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鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)

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鬼平犯科帳 > 鬼平犯科帳 (テレビドラマ) > 鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)

二代目中村吉右衛門主演・『鬼平犯科帳』(おにへいはんかちょう)は、フジテレビ系列で1989年7月より放映されていたテレビ時代劇である。

概要

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原作は池波正太郎。火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする捕物帳で、あらゆる難事件を鬼の平蔵こと長谷川平蔵を中心に火付盗賊改方の役人と密偵たちが解決していくというものである。かつて吉右衛門の実父の八代目松本幸四郎が当たり役とした作品であり、父子二代で演じ継がれることとなった[注 1]。

放送期間

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  • 第1シリーズから第8シリーズまで毎週水曜20時 - 20時54分に放送。
  • 第9シリーズが毎週火曜19時59分 - 20時54分に放送。同シリーズを最後にレギュラー放送は終了。
  • 平成元年から平成13年までの13年間の第9シリーズまで全138話放送。
  • 第1シリーズから第6シリーズ第5話まで放送原版(本放送時のマザーVTR)は1吋CタイプアナログVTR、第6シリーズ第6話から第9シリーズの放送原版はD-2デジタルVTR。BSフジに於ける再放送時のマザーVTRは全てHDCAM-VTRに統一。地方向け・再放送時の番組販売用マザーは放送原版(1吋CタイプVTR、D-2デジタルVTR)からダビングしたデジタルベータカムとHDCAM-VTRに統一されている。
  • 1995年に「鬼平犯科帳 劇場版」が公開。
  • スペシャルドラマが2005年から2016年まで、『金曜エンタテイメント』→『金曜プレステージ』→『赤と黒のゲキジョー』→『金曜プレミアム』→『土曜プレミアム』で定期的に放送されていた。
  • 2016年12月2日、3日に前後編2本で放送の『鬼平犯科帳スペシャル』(シリーズ150本目)をもってシリーズ終了となった[1]。

主なスタッフ

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レギュラー出演者

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火付盗賊改方

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  • 長谷川平蔵:二代目中村吉右衛門
与力
  • 佐嶋忠介:高橋悦史(第1シリーズ〜第6シリーズ、劇場版、以後代役なし)
  • 天野甚造:御木本伸介(第1シリーズ〜第6シリーズ、劇場版、以後代役なし/萬屋版でも同じ役を務めている)
  • 小林金弥:三代目中村歌昇(現・三代目中村又五郎)(第7シリーズ〜)
同心
  • 酒井祐助:篠田三郎(第1シリーズ)→柴俊夫(第2シリーズ第2話から登場)→勝野洋(第3シリーズ〜)
  • 木村忠吾:尾美としのり
  • 小柳安五郎:香川照之(第1シリーズ〜第2シリーズ)→谷口高史(スペシャル版 『雨引の文五郎』〜)
  • 沢田小平次:真田健一郎(第1シリーズ〜スペシャル版 『引き込み女』、以後代役なし)
  • 山田市太郎:小野田真之(三ツ矢真之→辻政宏と改名)
  • 竹内孫四郎:中村吉三郎
  • 山崎国之進:中村吉次(現・二代目中村吉五郎)※一部放送分において、エンドロールにて「出崎国之進」のテロップが掲出されているものがある。
  • 村松忠之進:沼田爆(第1シリーズ第3話から登場、劇場版には未出演)
  • 松永弥四郎:宮川不二夫(不破三四郎→不破龍彦と改名)(第2シリーズ〜)
  • 原田一之進:木村栄(第5シリーズ〜)
  • 三井忠次郎:中村吉之助(現・三代目中村吉之丞)(第7シリーズ〜)
  • 同心:中村吉弥(第7シリーズ〜)
  • 同心:中村吉六(第7シリーズ〜)

密偵

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  • 伊三次:三浦浩一(劇場版には未出演)
  • 相模の彦十:三代目江戸家猫八(第1シリーズ第2話〜第9シリーズ)→長門裕之(スペシャル版 『一本眉』〜スペシャル版 『高萩の捨五郎』、以後代役なし)
  • 小房の粂八:蟹江敬三(第1シリーズ第4話〜スペシャル版『見張りの糸』、以後代役なし)
  • おまさ:梶芽衣子(第1シリーズ第5話〜)
  • 大滝の五郎蔵:綿引勝彦(第1シリーズ第21話〜)

親族・知人

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親族
  • 長谷川久栄(平蔵の妻):多岐川裕美
  • 長谷川辰蔵宣義(平蔵の嫡男):長尾豪二郎(第1シリーズ〜第5シリーズ)→東根作寿英(劇場版)
  • 三沢仙右衛門(従兄):北村和夫(第1シリーズ〜第4シリーズ)→橋爪功(スペシャル版『山吹屋お勝』)
知人ほか
  • 京極備前守高久:仲谷昇(第1シリーズ〜第8シリーズ)→橋爪功(ファイナル『五年目の客/雲竜剣』)
  • 岸井左馬之助:江守徹(第1シリーズ第2話〜第2シリーズ)→竜雷太(第5シリーズ〜第6シリーズ)
  • 五鉄の亭主・三次郎:藤巻潤(藤巻は、萬屋版で小房の粂八を演じている)
  • 笹やのお熊:北林谷栄(第1シリーズ)→五月晴子(第4シリーズ〜第6シリーズ)
  • 井関録之助:夏八木勲(第2シリーズ第4話〜第7シリーズ)
  • およね(伊三次の馴染みの遊女):池波志乃(第2シリーズ第9話〜第7シリーズ)
  • おとき:江戸家まねき猫(第3シリーズ〜)

第1シリーズ

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(1989年7月12日 - 1990年2月21日、1990年4月4日・10月3日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率16.5%)[2]

  • 第1話「暗剣白梅香」(1989年7月12日)(視聴率[3]16.1%)
    • 金子半四郎(謎の辻斬り:白梅香の香りがする) - 近藤正臣
    • おえん(平四郎馴染みの女郎) - 西川峰子
    • 三の松平十(料理茶屋「釘ぬきや」亭主:影の頭 ) - 二代目中村又五郎
    • 丸太橋の与平次(仕掛人の元締め) - 中田浩二
    • 甚兵衛(桶職人:半四郎の近所に住む) - 芝本正
    • 甚兵衛の女房 - 宮本毬子
    • 利右衛門(深川の船宿「鶴や」の亭主) / 森為之助(本名) - 牟田悌三
    • 利右衛門の女房 - 藤山喜子
    • 浪花屋の女将(白梅香) - 三星登史子
    • 諸木淳郎、辻喬次郎



  • 第6話「むっつり十蔵」(原作:「唖の十蔵」)(1989年8月16日)(視聴率15.1%)
    • 同心・小野十蔵(正直者だが目立たない存在:あだ名は「むっつり十蔵」) - 柄本明
    • おいそ(十蔵の女房) - 柳綾稀子
    • 掛川の太平(盗賊頭:荒っぽい) - 浜田晃
    • 夜鳥の仙吉(太平の手下:助次郎の兄貴分) - 宮内洋
    • 猿の釘六(仙吉の仲間)- 浜伸二
    • 助次郎(太平の手下:スケコマシ) - 河野実
    • おふじ(助次郎の女房で身重:助次郎を殺す) - 竹井みどり
    • おこん(大和屋の女中:助次郎に騙される) - 田辺ひとみ
    • 喜右衛門(十蔵の遠戚:おふじをかくまう) - 伊波一夫


※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525i(480i)である)また「次回予告」は付属しなかったが、2020年の再放送では、次回予告も放送されるようになった。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。なお、BSフジ以外への地方局番販の場合は提供バックはカットされ、=終=のエンド静止画のみ放送されている。

第2シリーズ

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(1990年10月17日 - 1991年3月27日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率16.5%)[2]



  • 第14話「夜狐」(原作:『夜狐』 短編集『殺しの掟』に収録)(1991年2月20日)(視聴率16.4%)



  • 第16話「白と黒」(1991年3月6日)(視聴率15.6%)
    • もんどりの亀太郎(盗賊:女泥棒の二人と暮らす) - ベンガル
    • お今(女泥棒) - あべ静江
    • お紋(女泥棒:お今の妹) - 浜田朱里
    • 船橋屋主人(泥棒の被害にあう) - 松尾勝人
    • 惣助(船橋屋の番頭) - 門田裕
    • 長崎屋(泥棒の被害にあう) - 邦保
    • 富の市(口入れ屋:女泥棒を店に紹介) - 徳田興人
    • 中間 - 諸木淳郎
    • 焼野の源蔵(元盗人宿を預かる:お今たちの父)新橋伸介
    • 平井靖



  • 第18話「下段の剣」(1991年3月20日)(視聴率16.1%)


  • スペシャル「熱海みやげの宝物」(1991年3月27日)(視聴率15.3%)
    • 馬蕗の利平次(盗賊のなめ役) - いかりや長介
    • 横川の庄八(九十郎の子分:情報を得るため利平次と旅をする) - 鶴田忍
    • 高橋九十郎(盗人頭) - 伊藤敏八
    • 小沼の富造(九十郎の子分:庄八のつなぎ) - 高峰圭二
    • 板垣軍次郎(九十郎の子分) - 堀田真三
    • 与惣松(九十郎の子分) - 広瀬義宣
    • 念仏** 板垣軍次郎(九十郎の子分) - 堀田真三 - 伴勇太郎
    • 長助(おまさが雇い、高橋の探索をさせる) - 小島三児
    • 赤井助右衛門(小田原藩奉行所役人) - 早崎文司
    • 次郎吉(箱根湯治屋の亭主) - 日高久
    • 矢野敬、下元年世、上田恵子


※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第3シリーズ

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(1991年11月20日 - 1992年5月13日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率18.1%)[2]


  • 第2話「剣客」(1991年12月4日)(視聴率18.8%)
    • 石坂太四郎(剣術使いの浪人:盗賊の強力) - 中尾彬
    • 滝尻の定八(留吉の弟子:盗賊の仲間) - 石橋正次 ※劇中では定七
    • 留吉(足袋職人:盗賊の仲間) - 江幡高志
    • 市兵衛(定七の仲間:大坂屋に入り込む) - 大橋壮多
    • 松尾喜兵衛(剣客:酒井の師) - 丘路千


  • 第3話「馴馬の三蔵」(1991年12月11日)(視聴率19.7%)



  • 第5話「熊五郎の顔」(原作:『にっぽん怪盗伝』)(1992年1月22日)(視聴率17.0%)


  • 第6話「いろおとこ」(1992年1月29日)(視聴率17.8%)
    • 寺田又太郎(源三郎の兄:鹿熊の音蔵に殺されている) / 寺田源三郎(火付盗賊改方同心) - 鷲生功
    • おせつ(元盗賊つなぎ役:寺田又太郎に助けられ、密偵となる) - 山下智子
    • 市兵衛(おせつの叔父:居酒屋の亭主) - 中井啓輔
    • お篠(寺田又太郎の妻) - 山本郁子
    • 小吉(寺田又太郎の息子) - 南宗一郎
    • 鹿熊の音蔵(盗賊頭) - 浜田晃
    • 松倉の清吉(音蔵の手下) - 伊藤高
    • 矢島孫九郎(音蔵が雇う浪人) - 堀田真三





  • 第10話「網虫のお吉」(1992年2月26日)(視聴率15.4%)



  • 第12話「隠居金七百両」(1992年3月11日)(視聴率19.3%)


  • 第13話「尻毛の長右衛門」(1992年3月18日)(視聴率17.2%)



  • 第15話「炎の色」(スペシャル)(原作:「炎の色」「誘拐」)(1992年4月1日)(視聴率15.4%)
    • 荒神のお夏(荒神二代目) - 池内淳子
    • 峰山の初蔵(おまさとは旧知の盗賊:亡くなった荒神の頭の弟分) - 新田昌玄
    • 牛子の久八(初蔵の手下) - 出水憲司
    • 袖巻の半七(荒神の仲間) - 花上晃
    • 神谷勝平(おまさを捜す侍) - 立花一男
    • 平山清三郎(おまさを捜す侍) - 草見潤平


  • 第16話「おしま金三郎」(1992年4月15日)(視聴率19.9%)
    • 松浪金三郎(火付盗賊改方同心:強引な取り調べをする) - 峰岸徹
    • おしま(又平の一味:七兵衛を訪ねる:足抜け希望) - 蜷川有紀
    • ませの七兵衛(金三郎が使っている密偵) - 不破万作
    • 牛尾の又平(盗賊頭) - 玉生司朗
    • 高山の治兵衛(又平の子分:おしまの上役) - 広瀬義宣
    • 茂吉(金三郎が始めた飲み屋で働く男) - 柳川清
    • おちよ(金三郎が始めた飲み屋で働く女) - 海部八千代


  • 第17話「忠吾なみだ雨」(原作:「お雪の乳房」)(1992年4月29日)(視聴率16.9%)



※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第4シリーズ

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(1992年12月2日 - 1993年5月12日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率17.5%)[2]

  • 第5話「深川・千鳥橋」(1993年1月20日)(視聴率17.0%)
    • 間取りの万三(大工:間取り図を盗賊に売る:労咳) - 高橋長英
    • お元(茶屋の女:万三の思い人:労咳) - 一色彩子
    • 大和屋金兵衛(元盗賊頭:仲介の口利をする) - 根上淳
    • 己斐の文助(金子屋の間取り図の仲介をする) - 三上真一郎
    • 鈴鹿の弥平次(金子屋の間取り図を奪おうとする) - 山本昌平
    • お秋(文助の使いと言って万三を呼び出す) - 宮田圭子
    • 赤沼の与助(盗賊:おまさたちを襲う) - 結城市朗
    • 明石恵子
  • 第6話「俄か雨」(原作:「俄か雨」「草雲雀」)(1993年1月27日)(視聴率15.3%)
    • 細川峯太郎(火付盗賊改方の勘定方同心) - 中村歌昇
    • お長(茶店「越後屋」の後家:峯太郎の逢引の相手) - 長谷直美
    • 岩口千五郎(手配中の浪人) - 田中浩
    • 鳥羽の彦蔵(手配中の盗賊) - 柴田侊彦
    • おきぬ(彦蔵の女:お長の隣に住む) - 志水季里子
    • お幸(同僚の同心の娘:峯太郎の嫁) - 若林志穂
    • 嘉平(お長の義父) - 折尾吉郎
    • 友次郎(おきぬの旦那) - 佐藤雅夫?
  • 第7話「むかしなじみ」(1993年2月3日)(視聴率17.9%)
    • 網虫の久六(彦十の昔馴染みの独り盗賊) - 草薙幸二郎
    • 水越の又平(久六や彦十の昔馴染みの盗賊仲間) - 石山雄大
    • 房治(又平の甥) - 山下悦郎
    • 安兵衛(人見道春に入り込んだ引込役) - 国田栄弥
    • 瓢箪屋利助(傘屋「丸屋」:彦十を見張るための部屋を五郎蔵達に貸す) - 蔵田哲雄
  • 第8話「鬼坊主の女」(原作:「にっぽん怪盗伝」)(1993年2月10日)(視聴率15.3%)
  • 第9話「霧の七郎」(1993年2月17日)(視聴率18.1%)

※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第5シリーズ

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(1994年3月9日 - 1994年7月13日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率15.1%)[2]

※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第6シリーズ

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(1995年7月19日 - 1995年11月1日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率13.6%)[2]

  • 第1話「蛇苺の女」(スペシャル)(1995年7月19日)(視聴率12.6%)
    • 沼目の太四郎(盗賊頭) - 中尾彬
    • 張替屋(針ヶ谷)の宗助(盗賊の嘗め役) - ベンガル
    • おさわ(宗助の女房:太四郎と浮気) - 余貴美子
    • 彦次郎(料理屋玉屋の主人) - 潮哲也
    • おきさ(玉屋彦次郎の妹:久栄が気にかけている) - 藤吉久美子
    • おせん(玉屋の女中) - 山藤貴子
    • おまつ(玉屋の小女) - 倉前志保
    • 田島仙五郎(太四郎に雇われる浪人) - 伊藤達広



  • 第3話「泥亀」(1995年8月2日)(視聴率13.7%)
    • 泥亀の七蔵(引退した元盗賊宿の番人) - 名古屋章
    • 関沢の乙吉(錠前外しの名人) - 森次晃嗣
    • 牛尾の太兵衛(藤枝宿を中心に活動していた盗人頭) - 岩田直二
    • 梶が谷の三之助(太兵衛の子分:裏切る) - 勝野賢三
    • おしま(太兵衛の女房)- 三浦徳子
    • お光(太兵衛の娘)- 神原千恵
    • 中村景伯(町医者)- 日高久
    • 七蔵の女房 - 山口朱美
    • 和田かつら





  • 第7話「のっそり医者」(1995年9月6日)(視聴率13.2%)
    • およし(荻原宗順へ奉公にでる) - 高橋貴代子
    • 土田万蔵(父の仇を追う:盗賊の一味) - 遠藤憲一
    • 落合の儀十(万蔵の盗賊仲間) - 平賀雅臣
    • 西村弥五兵衛(古河藩士:辻斬りに合う) - 玉生司朗
    • 今井宗兵衛(古河藩士:佐島と同じ道場仲間) - 樋浦勉
    • 飛鳥かおり
    • 荻原宗順(町医者:本名、早川民之助)- 宍戸錠


  • 第8話「男の毒」(1995年9月13日)(視聴率14.9%)
    • おきよ(黒股の弥市の女) - 川上麻衣子
    • 伊助(煮売り屋:おきよの祖父) - 中井啓輔
    • 直吉(小間物屋主人:おきよの新しい亭主) - 坂本あきら
    • 文三(おきよの浮気相手) - 武井三二
    • 藤兵衛(おきよの新たな旦那) - 中西宣夫
    • 総上の三五郎(盗賊頭) - 井上博一
    • 源次(三五郎の手下) - 萩原郁三
    • 簣の子の宗七(経師屋:三五郎の引き込み役) / 黒股の弥市(三五郎の右腕で女たらし) - 本田博太郎





※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)。また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。また、本シリーズの第6話から放送マザーが従来の1吋CタイプVTRからD-2デジタルVTRに変更された(※BSフジでの放送時はD-2からダビングしたHDCAM-VTRが引き続き使用されている)。

劇場版

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(1995年11月18日公開)

※地上波(アナログ放送)とBSフジの初回放映時は映像マスターがSD画質で16:9の画角。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は16:9 525iである)
※2018年4月のBSフジ放映時から映像マスターがハイビジョン画質、16:9の画角となった。

第7シリーズ

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(1996年8月21日 - 1996年9月4日、1997年4月16日 - 1997年7月16日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率14.4%)[2]

  • 第1話「麻布ねずみ坂」(1996年8月21日)(視聴率12.2%)
    • 中村宗仙(指圧師) - 芦屋雁之助
    • 石島精之進(高崎の道場主:菊右衛門の指示で江戸へ来るが金を盗む) - 中原丈雄
    • お絹(精之進の妾) - 仰樹枝里
    • お八重(丹後やの女将:宗仙がほれる) - 速水典子
    • 太兵衛(紙芝居:おまさの知合い)- レッツゴー長作
    • 白子の菊右衛門(大坂香具師の元締め) - 田中弘史
    • 川谷の庄吉(菊右衛門の手下:宗仙を襲う) - 螢雪次朗
    • 菊右衛門の手下:庄吉と宗仙を襲う - 森岡隆見




  • 第4話「木の実鳥の宗八」(原作:「春雪」)(1997年4月16日)(視聴率16.0%)








  • 第11話「毒」(1997年6月18日)(視聴率14.6%)


  • 第12話「あいびき」(原作:「おせん」)(1997年6月25日)(視聴率12.3%)





※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第8シリーズ

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(1998年4月15日 - 1998年6月10日、フジテレビ系 水曜20時台時代劇枠)(平均視聴率14.9%)[2]

  • 第1話「鬼火」(スペシャル)(1998年4月15日)(視聴率13.1%)
    • お浜(居酒屋「権兵衛酒屋」女将:かつて渡辺丹波守が捨てた女中) - 山口果林
    • 永井弥一郎(居酒屋亭主:かつて元600石旗本永井家当主:渡辺家の家来筋) - 荻島真一
    • 永井伊織(永井家養子:お浜と渡辺丹波守の子) - 平田一樹
    • 吉野道伯(渡辺丹波守に取入る元御番医) - 三谷昇
    • 渡辺丹波守直義(七千石の大身旗本:病気がち) - 西田健
    • 滝口金五郎(渡辺丹波守の家臣かつ道伯の手下で盗賊頭?) - 浜田晃
    • 大野弁蔵(店を見張る:道場破り:道伯の手下) - 遠藤憲一
    • 高橋勇次郎(道場破り:平蔵につく) - 小西博之
    • 中村春庵(役宅の医師) - 花上晃(村上晃) [注 2]
    • 弁蔵の配下 - 杉山幸晴、加藤正記 、 勝野賢三 、 円堂耕成



  • 第8話「影法師」(1998年6月3日)(視聴率15.3%)



※BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

第9シリーズ

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(2001年4月17日 - 2001年5月22日、フジテレビ系 火曜20時台時代劇枠)(平均視聴率13.6%)[2][4][5]

  • 第1話「大川の隠居」(スペシャル)(原作:「大川の隠居」「掻掘のおけい」「流星」)(2001年4月17日)(視聴率15.5%)




  • 第4話「一本饂飩」(原作:「男色一本饂飩」)(2001年5月15日)(視聴率11.0%)
    • 元助(一本饂飩「豊島屋」の亭主) - 芝本正
    • お静(豊島屋の女中:平蔵たちに協力) - 酒井雅代
    • 利平(薬種問屋「由井屋」の亭主) - 田中弘史
    • 嘉助(伊勢屋の亭主) - 花上晃
    • 伊勢屋の番頭 - 南条好輝
    • 寺内武兵衛(盗賊頭で男色:算法者(経理)として由井屋・伊勢屋に出入り) - 石橋蓮司
    • 与市(武兵衛の手下・算法者補助&色子) - 山西惇
    • 鳥平(武兵衛の手下) - 丸岡奨詞
    • 権次(武兵衛の手下) - 山田蔵


  • 第5話「闇の果て」(原作:「雪の果て」)(2001年5月22日)(視聴率13.5%)

※このシリーズよりステレオ制作。BSフジでの放映時は各話「額縁放送」(16:9画角の中に4:3画角が存在する)であるのと、映像マスターがSD画質である。(電子番組表EPG上では16:9 1125iの表記があるが、実際は4:3 525iである)また「次回予告」は付属しない。フジテレビ本放映当時と同じ提供バック(静止画)と音楽、「鬼平犯科帳 =終=」のエンド静止画もBSフジでは使われている。

スペシャル

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フジテレビ系『金曜エンタテイメント』→『金曜プレステージ』→『赤と黒のゲキジョー』→『金曜プレミアム』→『土曜プレミアム』枠での放送。


※地上デジタルとBSフジでの放映時 画角16:9、フィルム撮影(スーパー16mmを使用)、ハイビジョン製作。


※地上デジタルとBSフジでの放映時 画角16:9、フィルム撮影(スーパー16mmを使用)、ハイビジョン製作。









  • 鬼平犯科帳スペシャル 密告(2015年1月9日)(視聴率10.1%)
    • 珊瑚玉のお百 - 高島礼子(16歳の頃:瀬戸さおり)
    • 久兵衛(役宅近くの酒屋亭主:お百に手紙を託される) - 六代目柳家小さん
    • 久兵衛にお酒を飲みに来る若い女 - 平塚千瑛
    • 伏屋の紋蔵(盗賊頭) - 高橋光臣
    • 青田の文太郎(紋蔵の手下) - 春田純一
    • 与茂吉(紋蔵の手下:急ぎ働きには反対) - 蟹江一平
    • 半助(紋蔵の手下) ‐ 松本実
    • 仁吉(紋蔵の手下) - 円堂耕成
    • 大福餅売り - 船津正康
    • たばこ売り(お百が常連のたばこ売) - 平井靖
    • 子守の少女 - 野田琴乃
    • 徳兵衛(自身番に勤める) - 浦野REN
    • 横山小平次(若いお百をくどく) - 西尾塁
    • 蕎麦屋の亭主 - 田井克幸
    • 鎌倉屋儀兵衛 - 木元としひろ
    • 鎌倉屋番頭 - 大迫英喜


  • 鬼平犯科帳スペシャル 浅草・御厩河岸(2015年12月18日)(視聴率7.7%)
    • 海老坂の与兵衛(正統派盗賊頭) - 田村亮
    • 伏木の卯三郎(与兵衛の手下) - 左とん平
    • 岩五郎(卯三郎の息子:五郎蔵配下の密偵:錠前はずしのプロ) - 田辺誠一
    • お勝(岩五郎の女房) - 小林綾子
    • お八百(お勝の母) - 南条瑞枝
    • 常盤津文字春(与兵衛の仲間:柳屋近くに住む) - 東風万智子
    • 彦蔵(与兵衛の手下) - 田中隆三
    • 善太郎(与兵衛の手下) - 中島崇博
    • 権助(卯三郎から博奕の借金の取立:戸田家の中間) - 仁科貴
    • 中間 - 円堂耕成 、仲野毅 、奥深山新
    • 賭場の中盆 - 木下通博
    • 賭場の女 - 加藤千果
    • 柳屋甚右衛門(与兵衛の標的) - 鶴田忍
    • 柳谷の丁稚 - 玉山詩(子役) 、 石田大和
    • 柳谷の女中 - 野田琴乃
    • 心太売り - 平井靖
    • 旅籠・桔梗屋の女中 - 谷本麻衣


  • 鬼平犯科帳 THE FINAL 前編 五年目の客(2016年12月2日)(視聴率12.3%) / 鬼平犯科帳 THE FINAL 後編 雲竜剣(2016年12月3日)(視聴率10.9%)[6][7]
    • 石動虎太郎(堀本伯道の子) - 五代目尾上菊之助[6]
    • 京極備前守(若年寄、平蔵の上司) - 橋爪功[7]
    • 丹波屋源兵衛(旅籠の主人・金貸し) - 平泉成(前編)[7]
    • お吉(丹波屋の女将) - 若村麻由美(前編)[7]
    • 庄次(お吉の弟) - 渡辺大(前編)[7]
    • おしげ(庄次の妻) - 脇谷悠記子
    • 羽佐間の文蔵(盗賊頭) - 吉澤健(前編)
    • 江口の音吉(文蔵の引き込み役) - 谷原章介(前編)[7]
    • 甚助(文蔵の子分、音吉のつなぎ) - 金山一彦(前編)
    • 大沢屋嘉助(丹波屋源兵衛の友人) - 峰蘭太郎(前編)
    • 丹波屋番頭 - 掛田誠(前編)
    • お辰(丹波屋女中) - かとうあつき(前編)
    • おまつ(丹波屋女中) - 徳田公華(前編)
    • お光(丹波屋女中) - 松葉優香(前編)
    • お杉(丹波屋女中) - 亜呂奈(前編)
    • 佐兵衛(品川遊郭百足屋の亭主) - 多賀勝一(前編)
    • 堀本伯道(牛久の剣客・医師・盗人・報謝宿を営む) - 田中泯(後編)[7]
    • 八日市の助治郎(鍵師) - 中村嘉葎雄(後編)
    • 百足の久八(伯道の手下) - 木下ほうか(後編)
    • 松蔵(伯道の手下)- 石倉三郎(後編)
    • 彦兵衛(尾張屋の引き込み) - 浅田祐二(後編)
    • 円蔵(報謝宿で働く) - 田井克幸(後編)
    • 太吉(報謝宿で助けられる) - 丸一太(後編)
    • 三右衛門(牛久の宿:柏屋の亭主) - 小野了(後編)
    • 関平(門番) - 石黒光
    • 白玉売り - さだまさし(後編)

ナレーション

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  • 中西龍(第1〜第8シリーズ、終盤はオープニングと予告のみで、クレジットは他のナレーターと併記)
  • 仁内建之(第7・第8シリーズ)
  • 能村太郎(=能村庸一、第8シリーズ〜THE FINAL)

テーマ音楽・オープニングとエンディング

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オープニング

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  • ナレーションは共通。映像は馬に乗った平蔵が市中を走り抜けるシーンや賊の群れや盗賊などを捕縛するシーンが続き、第二期からはオープニングの後半部に平蔵達盗賊改が船で川を進むシーンなどが追加された。オープニングの音楽は、勇ましいトランペットやトロンボーンなどの金管楽器を主体としつつも、電子ドラムなどの打楽器音も加えられたダイナミック感のある時代劇に即した音楽が奏でられている。なお、第1シリーズのオープニングに共通して使用されている「オープニング音楽」は第2シリーズから使用されているそれとアレンジの違いやテンポの違いなどが若干あり、第1シリーズのオープニングよりも第2シリーズからのオープニング音楽はテンポが速くなっている。

エンディング

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  • 吉右衛門主演の鬼平犯科帳において印象深いものの1つに、「日本の四季折々に彩られた」中で営まれる『人々の生活の風景』をちりばめたエンディングがある。ジプシー・キングス『インスピレイション』をテーマ音楽に用い、春(桜)、夏(花火)、秋(紅葉)、冬(雪)といった日本の四季に代表されるシーンに加え、菖蒲や紫陽花等といった季節相応の花を主体とした風景、梅雨時期に見られるにわか雨模様や夏の風鈴売りや冬のそば屋台等に見られる人々の生きる営みを映像化するなど、町人文化の彩りを活き活きと表現している。このコンセプトは後に「剣客商売」のオープニングなどにも形を変えながら引き継がれた。
  • また本作品では、画面中心に配されるのが主流であったエンドロール表示が、画面下部、あるいはその左右にオフセットされる形で表示される形態が採られた事が特徴である。これは、エンディングにおけるそれぞれのシーンが印象的になる効果を与えるものとなっている。盗賊改方、密偵などレギュラー出演者は画面右下、盗賊などでのゲスト出演者およびその他の出演者は画面左下にそれぞれオフセットされた形で、スタッフ他、制作者側は画面下半分を使う形で表示されるのが主となっている。
  • なお通常フジテレビの社名ロゴマークは濁点が上下に連なって表記されているが、本作品に関しては左右に連なっている。
ロケ地

受賞歴

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備考

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山形県では、かつて山形テレビ(YTS)がフジテレビ系列局であった時代、YTSでも同時ネットで放送されていたが、1993年4月1日に、YTSがテレビ朝日系列へネットチェンジしたことに伴い、ネットチェンジ前日(1993年3月31日)に放送された第4シリーズの第14話の「ふたり五郎蔵(スペシャル)」をもって打ち切られ[8]、山形県では水曜20時台時代劇が一時途絶えることになった。なお、山形県では、YTSのネットチェンジ後、フジテレビ系番組の引き受け先となったTBS系列局のテレビユー山形に移行されたかどうかは不明である。また、日本テレビ系列局に一本化した山形放送(YBC)にはフジテレビの意向でネット[注 3]されなかった。

その後、1997年4月1日に、さくらんぼテレビが開局したことにより、山形県でも4年ぶりに同時ネットで放送が再開されることになった。ちなみに、さくらんぼテレビ開局後に初めて放送された話は、第7シリーズ放映期間(1996年10月から翌年3月まで休止期間があった)の1997年4月16日に放送された第4話の「木の実鳥の宗八」である。

鹿児島テレビは1994年3月31日まで日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局だったため、当枠は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』を同時ネットしていた。その後同年4月1日に鹿児島讀賣テレビの開局によりフジテレビ系列フルネット局になったため、第5シリーズの3話からネット開始。

おとき役の江戸家まねき猫は、Youtubeの小林まどか氏の対談「言霊インタビュー」(2016年)にて、鬼平の撮影現場での裏話を披露している。

映像ソフト

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第1 - 第9シリーズ、スペシャル版などのDVDが松竹ホームビデオから発売されている。また、デアゴスティーニ・ジャパンからDVDつきマガジン「隔週刊 鬼平犯科帳 DVDコレクション」が、新潟県において先行販売を2010年5月24日に開始、全国販売が2010年9月14日に開始された。

脚注

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注釈
  1. ↑ 1980年から1982年にかけて放送されたテレビ朝日版『鬼平犯科帳』で長谷川平蔵を演じた萬屋錦之介も、吉右衛門の大叔父にあたる三代目中村時蔵が錦之介の父であり、血縁関係にある。
  2. ↑ エンディングでは「村上晃」と記されている。
  3. ↑ YBCは、YTSのネットチェンジに協力したとフジテレビがみなしたことから、YTSのネットチェンジ以降、権利切れの再放送といった例外を除いて、本番組(1993年4月14日に放映された第4シリーズの第15話の「女密偵・女賊」以降)を含めて、番組販売によるフジテレビ系の番組の買い付けと放送が拒否されていた。
出典
  1. ↑ “中村吉右衛門、『鬼平犯科帳』終了 150本目で有終の美”. ORICON STYLE. oricon ME. 2015年12月16日. 2015年12月16日閲覧.
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “中村吉右衛門『鬼平犯科帳』残り2作で30年弱の歴史に幕…最高視聴率23.6%”. マイナビニュース. 2015年12月16日. 2015年12月16日閲覧.
  3. ↑ 「テレビ視聴率季報(関東地区)」ビデオリサーチ
  4. ↑ “4/17の「鬼平」復活に若い世代からも反響が!”. web.archive.org. 2026年4月21日閲覧。
  5. ↑ “「鬼平」ファンのみなさまへ”. web.archive.org. 2026年4月21日閲覧。
  6. 1 2 “尾上菊之助、義父・中村吉右衛門と映像初共演「しびれました」”. ORICON STYLE. 2016年9月2日. 2016年9月2日閲覧.
  7. 1 2 3 4 5 6 7 “ファイナルを彩る豪華ゲスト陣が決定!”. とれたてフジテレビ. 2016年9月2日. 2016年9月2日閲覧.
  8. ↑ 「山形新聞縮刷版(平成5年3月)」(山形新聞社)、842頁(「山形新聞」1993年3月31日、朝刊20面)。

外部リンク

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フジテレビ系 火曜20時台
前番組 番組名 次番組
火曜ワイドスペシャル(第3期)
※19:00-20:54
鬼平犯科帳(第9シリーズ)
(ここから火曜時代劇)
剣客商売(第3シリーズ)