ドラゴン桜 (テレビドラマ)
| ドラゴン桜 | |
|---|---|
| ジャンル | 学園ドラマ |
| 原作 | 三田紀房 |
| 脚本 | 秦建日子 |
| 演出 |
塚本連平(MMJ) 唐木希浩(5年D組) 小松隆志(MMJ) |
| 出演者 |
阿部寛 長谷川京子 山下智久 長澤まさみ 中尾明慶 小池徹平 新垣結衣 サエコ 石野真子 野際陽子 |
| オープニング | melody.「realize」 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
遠田孝一 清水真由美(MMJ) |
| 制作 |
MMJ TBS |
| 放送 | |
| 放送国・地域 |
|
| 放送期間 | 2005年7月8日 - 9月16日 |
| 放送時間 | 金曜日22:00 - 22:54 |
| 放送枠 | 金曜ドラマ (TBS) |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 11 |
特記事項: 最終話は15分拡大(22:00 - 23:09)。 | |
『ドラゴン桜』(ドラゴンざくら)は、2005年7月8日から9月16日まで毎週金曜日22:00 - 22:54[1]に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。
三田紀房の漫画作品『ドラゴン桜』が原作。2005年12月22日にDVD-BOX『ドラゴン桜』が発売された。
2020年7月期にTBS系の日曜劇場にて続編が放送される予定である[2]。
目次
概要[編集]
元暴走族の貧乏弁護士が平均偏差値36の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描いた作品。 テレビドラマ版は、原作にあるような受験テクニックよりも、生徒たちが受験を通して成長していく姿を重点に置いている。シナリオも、人間関係を重視した作りになっている。 また、ドラマでは全11話で完結させなければならなかったことなどから、原作とは展開が大きく異なる。原作の登場人物である矢島と水野も、当時の原作ではまだ受験をしていなかったため、独自の結末が用意された。
登場人物[編集]
主要人物[編集]
- 桜木 建二(さくらぎ けんじ)
- 演 - 阿部寛
- 私立の龍山高校着任時38歳。元暴走族のリーダーで、今は弁護士。桜木法律事務所所長。警察に捕まったことで改心し、真面目に勉強して東大に合格したが、進学せず弁護士の道を選ぶ。事務所の家賃支払いにも窮するような状態から、倒産寸前のバカ学校・龍山高校の学校法人清算の仕事を先輩弁護士に回してもらい、当初はその予定での着任であった。しかし、進学校化で注目を浴び、虎ノ門に大きな法律事務所を構えようと計画を変更、その為に龍山高校から東大合格者を5人出すと宣言し、特別進学クラスを創設。在籍する教師に対し担任希望者を募るも皆二の足を踏むことに業を煮やし自ら担任に就任する。徹底的な合理主義で曖昧な言動や小さな反発には、容赦なく現実を突き付けて黙らせる。よく賭けを吹っ掛けるが、提案を出した時点で必ず勝算を用意しており、実際は相手を従わせるための常套手段でしかない。特別進学クラスの生徒をバカにする発言をしばしばするが、本当の目的はそれを通じて「世の中の仕組みと現実」を教え「東大合格」のためのモチベーション維持をさせるためである。雑誌の取材に応じていることで、世間からは「暴走族弁護士」と言われているが、一部で勝手に話が曲がり「暴力団弁護士」と言われることもあり、当人は「暴力団」と言われることを毛嫌いしている。結果的に3人の合格者が誕生したことで、教職員たちからその功績を称賛されたが、5人合格の公約を実現できなかった責任を取り、辞表を提出。井野に特進クラスの担任を譲り、1年で任期を終えた。
- 井野 真々子(いの ままこ)
- 演 - 長谷川京子[3]
- 龍山高校教師。桜木のやり方に反発する教師グループの1人だったが、次第に理解を示し、生徒たちの応援をする。桜木によく賭けをさせられるが、負ける度に奴隷として働かされている。元々英語教師だったが、桜木が招いた英語講師の川口との勝負に敗れ世界史の教師になった。龍山高校教師の中では唯一、特別進学クラスの講師として受け入れられた教師であり、翌年度は桜木の後任として10人の生徒を抱える特進クラスの担任に就任した。生徒の個性を活かした教育を掲げたり、変化しつつある龍山高校のなかで時には自信を失ったりと、原作で登場する教師の高原や宮村の役割も引き継いでいる。
龍山高等学校[編集]
3年生特進クラス[編集]
- 矢島 勇介(やじま ゆうすけ)
- 演 - 山下智久(当時:NEWS)
- ヤンチャ。家庭環境などの設定が原作と大幅に異なっており、ドラマでは家が鉄工所で父親が借金を残して蒸発し、母親と2人暮らし。さらに彼女もおり、桜木には借金返済のための300万(正確には298万[4])を出資してもらっている。東京大学理科一類に合格したが、桜木と同じく、入学せずに独学で弁護士を目指す。
- 水野 直美(みずの なおみ)
- 演 - 長澤まさみ
- 小料理屋経営をしている母と2人暮し。いい加減で酒と男にだらしのない母の生き方全てを軽蔑している。設定は、矢島に比べると原作に忠実である。母が病に倒れ、意識が戻らなかったため、東大試験を2次試験途中で断念するが、その後も勉強を続ける。
- 奥野 一郎(おくの いちろう)
- 演 - 中尾明慶
- 進学校に通っていて、東大を目指す双子の悪魔のような弟がいる。その弟にバカにされ続け、弟に復讐して見返すために東大を目指す。二卵性双生児なので弟とは全然似ていない。「幼児期における発達の違いを、親の無理解がもとで劣等感を持ち続ける」という、原作における矢島勇介の設定の一部は、彼が受け持っている。しかし、「龍山高校では珍しく授業をきちんと受けており、宿題の提出も欠かしていなかった」という前向き且つ真面目な性格である。最終回では、弟の卑劣な妨害を受けるも東京大学理科一類に合格し、香坂よしのと共に、東大に入学する。
- 緒方 英喜(おがた ひでき)
- 演 - 小池徹平
- ヤンチャで勇介のバンド仲間。裕福な家庭に育っており、先述の奥野と同じく原作における矢島の設定を一部受け継いでいる。勇介が特進クラスに入ったことを受けて共に勉強を始め、厳しい父親を見返すために東大を目指す。不合格になるも、「絶対にあきらめない」とその後も東大を目指す決心をした。また、合格発表の帰宅後、父親と和解した。
- 香坂 よしの(こうさか よしの)
- 演 - 新垣結衣[5]
- 外見はお水系コギャル。勇介の彼女で、勇介とずっと一緒にいたいというのが東大志望の動機。勇介の幼馴染である直美をライバル視する。最終的には東京大学理科一類に合格し、色々あったものの「もっといろんなことを知りたい」という理由で進学する。
- 小林 麻紀(こばやし まき)
- 演 - サエコ
- ルーズソックスを履いたコギャル風でアイドル志望。容姿にあまり自信がなく、現役東大生の肩書きを持ちたいと思っている。結果は不合格。しかし英喜同様、涙を流しながらも「私も絶対にあきらめない」と来年も受ける決意をした。
桜木が招いた特別講師[編集]
- 柳 鉄之介(やなぎ てつのすけ)
- 演 - 品川徹
- 数学講師。別名「東大数学の鬼」。勉強は人の真似をすることから始まると考えており、「詰め込みこそ最大の教育」がモットー。昔「柳塾」を開いていて、桜木も教え子だった。多数の東大合格者を出してきたが、竹刀を持って指導する自分のやり方が時代錯誤だと世間から言われてから、塾を引退している。但し、自分の考えは正しいという信念を貫いており、塾の看板を下ろすことまではしていなかった。試験では、たとえ0点であっても特進クラス全員の前で公言し、一番成績の悪い生徒には「バカ」の鉢巻をつけさせる。
- 阿院 修太郎(あいん しゅうたろう)
- 演 - 小林すすむ
- 理科講師。主に、物理と地学を担当。分かりづらい物理などの理科を図解や実際にやることで分かりやすく教える。
- 芥山 龍三郎(あくたやま りゅうざぶろう)
- 演 - 寺田農
- 国語講師。風貌や物腰が穏やかな印象。生徒には常に「なぜ?」という疑問を持たせ、設問を作った筆者の意図を読ませる授業や古文を漫画を通して理解させるなど分かりやすい授業をする。
- 川口 洋(かわぐち ひろし)
- 演 - 金田明夫
- 英語講師。フィリピンパブを営んでいる。「英語は楽しく勉強しよう」がモットー。ビートルズの曲の歌詞をエアロビしながら復唱させるなどの授業を行なう。
教職員[編集]
それぞれ桜木のやり方に反発している。しかし全員合格発表の際には、生徒たちのことを気にかけていた。
- 落合 正直(おちあい まさなお)
- 演 - デビット伊東
- 龍山高校教師。桜木のやり方に反発する教師グループのリーダー格。事あるごとに桜木に食ってかかる。
- 近藤 時久(こんどう ときひさ)
- 演 - 斉藤洋介
- 龍山高校教頭。常にベージュのスーツと蝶ネクタイといういでたち。桜木のやり方に反発する教師グループの一人。教頭という役職ながらスーパーサブ的存在。
- 宮部 梅太郎(みやべ うめたろう)
- 演 - 安藤亮司
- 龍山高校教師。桜木のやり方に反発する教師グループの1人。ジャージ姿。
- 浅海 和子(あさみ かずこ)
- 演 - 築山万有美
- 龍山高校教師。桜木のやり方に反発する教師グループの1人。
- 稲葉 勉(いなば つとむ)
- 演 - 青山勝
- 龍山高校教師。桜木のやり方に反発する教師グループの1人。白衣姿。
他の学校関係者[編集]
- 龍野 百合子(たつの ゆりこ)
- 演 - 野際陽子
- 龍山高校理事長。前理事長の夫が死んだことを受けて役職を引き継いだために経営には自信がなく、都合が悪くなると泣いたりどこかへ旅に出たりしてしまう。但し、テレビに出る話になると積極的にメディア関係者を受け入れる等と理事長としての威厳を示す。経費節減のため、夜にガードマンも兼任している。大のブランド好きで浪費家。
- 阿部 沙織(あべ さおり)
- 演 - 郡司あやの
- 直美の友人で龍山の女子高生。勇介のことが好きで、勇介へのプレゼントを代わりに渡してほしいと直美に頼みこむこともあった。
生徒の家族[編集]
- 矢島 節子(やじま せつこ)
- 演 - 石野真子
- 勇介の母。多額の借金を残し蒸発した夫に代わり、その債務処理に追われている。息子にはきちんと高校を卒業させたいと考えている苦労人。
- 水野 悠子(みずの ゆうこ)
- 演 - 美保純
- 直美の母。小料理屋「ゆうこ」のママ。夫に先立たれたシングルマザー。いい加減な性格で酒と男にだらしがない。娘の直美にも店の手伝いをさせており、将来店を継がせたいと思っている。直美のことを「筋金入りのバカ」と評していたが、娘の涙を見て受験を認めた。
- 緒方 万里子(おがた まりこ)
- 演 - あいはら友子
- 英喜の母。社長夫人。自分の息子をさん付けで呼ぶ。愛車は日産・シーマ。
- 緒方 厚生(おがた こうせい)
- 演 - 須永慶
- 英喜の父。社員2000人を抱える会社の社長。一橋大学卒。愛車は日産・プレジデント。龍山の生徒であり、なおかつ東大受験への勉強を始めたという息子を見下し続ける。しかし、最終回にて息子と和解した。
- 奥野 次郎(おくの じろう)
- 演 - 水谷百輔
- 一郎の二卵性双生児の弟。龍山高校の近くにある名門進学校「秀明館高校」[6]の生徒。東大文I志望。成績優秀な優等生だが、裏表のある腹黒い性格[7]。一郎をことあるごとに見下し、彼の存在を侮辱する態度をとっていた。「龍山に通う劣等生の兄」の存在を知られ彼女に振られてしまい、それ以降さらに一郎との対立を深める。
- 最終回にて、自分を脅かす存在となった一郎に東京大学入試本番の試験一日目終了後に消費期限切れのサンドウィッチを「応援」と称して渡し、一郎の受験を妨害する[8]。しかし、一郎は合格。次郎自身は以前から勉強ができていなかったこともあり不合格という自業自得の結果となった。
- 奥野 美也子(おくの みやこ)
- 演 - かとうかずこ(現・かとうかず子)
- 一郎と次郎の母。次郎が東大受験に向けて勉強しやすい環境を作るように一郎を教育している。しかし、これは一郎を過小評価している待遇で、桜木からは「不正解な教育」と指摘され、最終回にこの指摘は結果として出る。
- 奥野 和彦(おくの かずひこ)
- 演 ‐ 野添義弘
- 一郎と次郎の父。東大受験を控えた次郎ばかり気にかけている。
- 香坂 恵(こうさか めぐみ)
- 演 - 栗田よう子
- よしのの母。見た目はスナックのママ。娘と同じく厚化粧。
- 小林 光江(こばやし みつえ)
- 演 - 池谷のぶえ
- 麻紀の母。体型は太っている。
その他[編集]
- 山本 希美(やまもと のぞみ)
- 演 - 矢沢心
- 真々子の友人で、秀明館高校の英語教師。常に彼氏候補2人を引き連れ、そのどちらと交際するべきか真々子に相談を持ちかけてくる。
- 田中 義男(たなか よしお)
- 演 - 村上大樹
- 希美の彼氏候補その1。黒ぶち眼鏡の小太り中背。東大法学部卒の官庁職員でかなりの自慢屋、薀蓄たれの傲慢だが最終回で沢松の反省出来る姿勢を見たことから他人を認めることを覚えた。
- 沢松 靖司(さわまつ やすし)
- 演 - 唐橋充
- 希美の彼氏候補その2。かなりのイケメンだが高卒のフリーター。趣味はパチンコ。しかし「釘」が読めない。語彙、会話力に乏しく「スッゲー」しか感想が言えない。最終回で山本に振られたことから無教養を反省して田中に「『スッゲー』以外を言えるようにしてください」と勉強を頼んだ。
- 斉藤(さいとう)
- 演 - 石井愃一
- 小料理屋「ゆうこ」の中年の常連客。リフォーム会社勤務。龍山に在籍しているからという理由だけで直美をバカにする。
- 岡部弁護士
- 演 - 小野寺昭
- 桜木に龍山高校の破産手続きの仕事を紹介した。
- 戸田 明日美(とだ あすみ)
- 演 - 堀朱里
- 麻紀の友人でグラビアアイドル。自分の仕事ぶりをちょくちょく麻紀に写メールしてくる。真紀が東大を目指すと聞き、テレビ取材のリポーターとして乗り込む。ただ、友人とはいうものの、心の中では麻紀のことを「龍山のバカ女」等と見下している。
- 栗山 祥太(くりやま しょうた)
- 演 - 橋爪遼
- 原作とは人物像が異なる。帰国子女で、入試の日に下痢で体調を崩さなければ学区一の公立高校に受かっていたと言われる秀才。特進クラスの英語担当教師をかけた対決で井野に駆り出された。
- 佐久間 美優(さくま みゆ)
- 演 - 桂亜沙美
- バンドのベース
- 演 - 尾嶋直哉
- 堀 英太郎
- 演 - ザ・たっち
- 希美の最終的な彼氏。高卒だが小さいときからコンピュータオタクで、今は自分でIT会社を起こし、株価総額10億円。
- 花岡高校理事長
- 演 - みのもんた(特別出演)
- 龍山高校から東大合格者が誕生した噂を聞いて、自校も再建してもらいたいと桜木にスカウトの電話を掛ける。
- ナレーション - 小林清志
- 他の出演者
スタッフ[編集]
- 原作 - 三田紀房(講談社刊「モーニング」連載)
- 脚本 - 秦建日子
- 音楽 - 仲西匡
- TD:笹村彰
- 撮影:朝香昌男
- 照明:白石雄二
- VE:藤森寛明
- 音声:福部博国
- 美術プロデューサー:宮崎保城
- デザイン:YANG仁栄
- 装飾:山田幸太郎
- 美術製作:高橋達也
- 装置:大森俊也
- 持道具:小沢友香
- 衣装:小木田浩次
- スタイリスト:安野ともこ、谷口みゆき
- ヘアメイク:小泉尚子、千葉友子、原順子
- 編集:足立浩
- 選曲:渡邉朋子
- ライン編集:白水孝幸
- 効果:谷口広紀
- 宣伝:安倍由美
- スチール:渡辺富雄
- 学習指導:東大家庭教師の会
- インターネット:佐藤孔明
- スケジュール:田澤直樹
- 製作担当:新井誠一
- プロデューサー補:秦祐子
- 助監督:島添亮
- 記録:巻口恵美
- 車輌:L・D・A
- 演出:塚本連平(MMJ)・唐木希浩(5年D組)・小松隆志(MMJ)
- 主題歌:melody.「realize」(トイズファクトリー)
- 挿入歌:山下智久「カラフル」(ジャニーズ・エンタテイメント)
- 原案協力:村田俊明 中塚康博 渡辺協(講談社「週刊モーニング」編集部)
- 編成企画:三城真一・渡辺真二郎(TBS)
- プロデューサー:遠田孝一・清水真由美(MMJ)
- 音楽協力:株式会社日音
- 協力:テイクシステムズ・サンライズアート・アックス・緑山スタジオ・シティ・バウムレーベン・ヴェントゥオノ・ナイスデー
- 製作:MMJ、TBS
放送日程[編集]
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2005年7月8日 | バカとブスこそ東大へ行け | 塚本連平 | 17.5% |
| 第2回 | 2005年7月15日 | 自分の弱さを知れ! | 16.5% | |
| 第3回 | 2005年7月22日 | 遊べ! 受験はスポーツだ! | 唐木希浩 | 13.8% |
| 第4回 | 2005年7月29日 | 壁にぶつかるまで我慢しろ | 塚本連平 | 16.1% |
| 第5回 | 2005年8月5日 | 泣くな! お前の人生だ! | 唐木希浩 | 16.8% |
| 第6回 | 2005年8月12日 | 英語対決! 勝負だバカ6人 | 塚本連平 | 17.9% |
| 第7回 | 2005年8月19日 | 見返してやる! 東大模試! | 小松隆志 | 15.6% |
| 第8回 | 2005年8月26日 | バカの涙…夏休み課外授業 | 唐木希浩 | 17.0% |
| 第9回 | 2005年9月2日 | 信じろ! 成績は必ず上がる! | 塚本連平 | 14.5% |
| 第10回 | 2005年9月9日 | 友情か受験か? 最後の決断 | 小松隆志 | 14.5% |
| 最終回 | 2005年9月16日 | お前らはもうバカじゃない! 運命の合格発表! | 塚本連平 | 20.3% |
| 平均視聴率 16.4%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) | ||||
- 関連番組
- 特別編『「ドラゴン桜」東大受験マル秘テクニック総伝授SP』2005年10月14日 22:00 - 22:54。
- 海外放送
- テレビジャパン(NHK国際放送。アメリカ合衆国、カナダなど):2007年1月12日から3月23日 毎週金曜日23:17 - (アメリカ東部標準時) 20:17 - (太平洋標準時) 18:17 - (ハワイ州)
エピソード[編集]
ドラマ化をきっかけに、モデルとされた人たちから関連書が次々と発売されたり、既刊書籍に主人公の絵をあしらった帯が巻かれるなど、影響が広く波及した。
大手3大予備校が、2005年11月に実施した東大模試の受験者数がそれぞれ前年比9%から20%増であったことが、2005年12月の読売新聞で報じられた。理由について、各学校の担当者は『ドラゴン桜』について言及し、各予備校は本作の影響を無視できないものとした。
なお、2006年度東京大学の志願者数は前年と比較して前期で321人、後期で356人増えた。ただし、東大には志願者数が所定の倍率を超えた場合は大学入試センター試験の点数による二段階選抜の第一段階(いわゆる「足切り」)が実施されるため、二次試験受験者数が増えたわけではない。
龍山高校のロケは、神奈川県横浜市鶴見区の神奈川県立寛政高等学校(すでに神奈川県立鶴見総合高等学校に廃統合)を使用し、中庭に実際に「ドラゴン桜」を植え、撮影終了後もその場に植えられていた。
原作との比較[編集]
- 龍山高校の偏差値は36で大学進学率2% などといった数字の設定が加えられている個所がある。
- 特進クラスの生徒が、奥野一郎・緒方英喜・香坂よしの・小林麻紀を加えた6人に増えている。
- 矢島勇介と水野直美が幼馴染の設定になっている。
脚注[編集]
- ^ 最終話は15分拡大(22:00 - 23:09)。
- ^ “長澤まさみ、『ドラゴン桜』15年ぶりの続編制作が決定”. Smart FLASH[光文社週刊誌] (2019年12月24日). 2019年12月26日閲覧。
- ^ 長谷川京子は制作局の異なる外伝『エンゼルバンク〜転職代理人』でも真々子役を演じている。
- ^ 龍野がポケットマネーとして着服していた。
- ^ 演じる新垣は制作局の異なる外伝『エンゼルバンク〜転職代理人』でも真々子の元教え子役で第1話にゲスト出演している。ただし、藤川花凛というまったく別の役である。
- ^ 「秀明館高校」の生徒は全てエリート意識をもっているが、校内の成績上位者と下位者との間に格差があることは描写されていない。
- ^ ドラマ第5話で英喜に喧嘩を仕掛け、兄である一郎に暴力を振るった上、「英喜から喧嘩を吹っ掛けられた」と虚偽の言い訳をして、責任逃れをしようとしていた。
- ^ 一郎は、試験二日目は体調不良の状態で受験することとなった。
関連項目[編集]
- はるか17 - 同じモーニングの連載作品。『ドラゴン桜』と同じ曜日の、違う放送局で、時間帯が連続して放映された。詳細ははるか17#はるか17とドラゴン桜を参照。
外部リンク[編集]
- ドラゴン桜 - TBS - 2005年9月30日時点のアーカイブ
- ドラゴン桜 - TBSチャンネル
- "Dragon Zakura" - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 「ドラゴン桜」 ドラマ人物相関図
| TBS系 金曜ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
タイガー&ドラゴン
(2005.4.15 - 2005.6.24) |
ドラゴン桜
(2005.7.8 - 2005.9.16) |
花より男子
(2005.10.21 - 2005.12.16) |
| TBS系 日曜劇場 | ||
半沢直樹
(2020年4月 -【予定】) |
ドラゴン桜(2020年版)
(2020年7月 -【予定】) |
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