グッドワイフ (日本のテレビドラマ)

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THE GOOD WIFE / グッドワイフ
ジャンル 連続ドラマ
原作The Good Wife
CBS Corporation製作)
脚本 篠﨑絵里子
演出 塚原あゆ子
山本剛義
松木彩
出演者 常盤貴子
小泉孝太郎
水原希子
北村匠海
滝藤賢一
賀来千香子
吉田鋼太郎
唐沢寿明
エンディング BUMP OF CHICKENAurora
製作
プロデューサー 瀬戸口克陽CP
東仲恵吾
制作 TBS
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年1月13日 -
放送時間 日曜 21:00 - 21:54
放送枠 日曜劇場
放送分 54分
公式サイト

特記事項:
初回は25分拡大(21:00 - 22:19)。
第2話は20分拡大(21:00 - 22:14)。

THE GOOD WIFE / グッドワイフ』は、TBS系「日曜劇場」で、2019年1月13日から放送されているテレビドラマである[1]。主演は常盤貴子[1]

アメリカ合衆国CBSで、2009年9月22日から2016年5月8日まで計7シリーズにわたって放送されたテレビドラマ『The Good Wife』が原作[2]で、検察官だった夫が汚職により逮捕され、女性スキャンダルも明らかになる中、16年ぶりに弁護士に復帰した妻である女性が様々な困難に立ち向かっていく姿を描いていく[2]

あらすじ[編集]

出産を機に弁護士を辞めた蓮見杏子は、専業主婦として東京地検特捜部長である夫の壮一郎を懸命に支え、育児に励み、家庭を守ってきた。しかし、そんな幸せな日々が続く最中に壮一郎が突然汚職の疑いで逮捕され、さらには女性スキャンダルまで明らかになり、懸命に家庭を守ってきた杏子の生活は激変。壮一郎のスキャンダルの真相が明確でない中、杏子は2人の子供を守るために16年ぶりに弁護士に復帰することを決断する。司法修習時代の同期である多田征大の力を借りて、多田が共同経営している法律事務所に仮採用される。スキャンダルの渦中にある検事の妻として好奇の目に晒され、更には16年ぶりの弁護士活動に悪戦苦闘する。しかし、持ち前の強い信念の下、決して“自分を諦めない”を胸に様々な困難に立ち向かっていく。杏子は久しぶりの弁護士の仕事に悪戦苦闘しつつも、任された事件にしっかりと向き合い、不安な気持ちに押し潰されそうな依頼人の心に寄り添いながら、事件解決への道を模索する。

キャスト[編集]

神山多田法律事務所[編集]

蓮見杏子(はすみ きょうこ)〈44〉
演 - 常盤貴子
弁護士。旧姓:三沢。司法修習時代に首席で卒業。壮一郎と結婚する前は大手の弁護士事務所に3年間勤めていた。姑・幸枝からのスマホ着信音は「SF交響ファンタジー第1番」。
東京地検特捜部長の夫が汚職容疑で逮捕され、更には女性スキャンダルが明らかになったことがきっかけで、16年ぶりに弁護士に復帰する。司法修習時代の同期の力を借りて、その同期が運営する法律事務所に仮採用されるのだが、16年のブランクに悪戦苦闘する。更にはスキャンダルの渦中の妻として好奇の目に晒されつつも、持ち前の強い信念で様々な困難に立ち向かっていく。
多田征大(ただ まさひろ)
演 - 小泉孝太郎
共同代表兼弁護士。杏子とは司法修習時代の同期。共同運営している「神山多田法律事務所」に16年ぶりに弁護士として復帰した杏子を雇い入れる。
弁護士としての杏子の実力を認めつつ、司法修習時代より杏子に想いを寄せており、杏子の夫・壮一郎が逮捕されたことによりその想いが再燃する。今まであらゆる方法を駆使して勝訴してきたが、依頼人と真摯に向き合う杏子の姿を見て、弁護士としての資質を自らに問うことになる。
円香みちる(まどか みちる)
演 - 水原希子
パラリーガル。豊富な交友関係を武器に重要な証言や情報を手に入れる逸材。前職は検察事務官であった。
常に弁護士の右腕として活躍しているが、壮一郎の下で3年間働いて解雇されたことにより、杏子にはあまり好意的な印象を持っていない。
朝飛光太郎(あさひ こうたろう)
演 - 北村匠海
仮採用された新人弁護士。上司には遠慮なしに意見を述べる一方で、肝心なところではしっかりと抑える愛されキャラ。
杏子と同様「仮採用」のため、事務所の雇用枠「1」を巡り、常に彼女の動向が気になっている。
佐竹凛子(さたけ りんこ)
演 - 末永みゆ
井上弘昌
演 - 本間剛
早坂那津子
演 - 枝元萌
郡山肇
演 - 松澤傑
神山佳恵(かみやま よしえ)
演 - 賀来千香子
共同代表兼弁護士。
弁護士という仕事に人生の殆どを捧げてきたため、専業主婦から16年ぶりに弁護士として復帰した杏子には厳しい態度で臨んでいる。

東京地検特捜部[編集]

佐々木達也(ささき たつや)
演 - 滝藤賢一
壮一郎が東京地検特捜部長を務めていた時の部下であった特捜部員。汚職事件の容疑で逮捕された壮一郎の取り調べを担当する。
竹田修二
演 - 池下重大
脇坂博道(わきさか ひろみち)
演 - 吉田鋼太郎
特捜部長。逮捕された壮一郎の後任として現職に就く。
壮一郎のことは常に意識しているらしく、自身の更なる出世のために彼を尋問し、汚職事件の全貌に迫ろうとする。
蓮見壮一郎(はすみ そういちろう)〈53〉
演 - 唐沢寿明
杏子の夫。元東京地検特捜部長で、将来の検事総長としても期待されていた。
ある日突然、汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕され、一瞬にして家族も地位も名誉も失ってしまう。さらに取り調べでは、自身の失脚により特捜部長に就任した脇坂と、元部下で腹心の間柄だった佐々木から追い詰められることになる。

蓮見家[編集]

蓮見隼人(はすみ はやと)
演 - 小林喜日
杏子・壮一郎の息子。
蓮見綾香(はすみ あやか)
演 - 安藤美優
杏子・壮一郎の娘。
蓮見幸枝(はすみ さちえ)
演 - 高林由紀子
壮一郎の母。

その他[編集]

小宮竹生(こみや たけお)
演 - 野間口徹
裁判官。多田のフットサル仲間。
戸梶涼太(とかじ りょうた)
演 - 中林大樹
東京地検所属の検事。
保坂昌也
演 - 井本貴史
多田のフットサル仲間。
相原友祐
演 - 古山憲太郎
多田のフットサル仲間。
林幹夫(はやし みきお)
演 - 博多華丸
壮一郎の顧問弁護士。
遠山亜紀(とおやま あき)
演 - 相武紗季
新聞記者で壮一郎の不倫相手。
壮一郎とは情報提供を通じて信頼関係を築いてきたが、一線を越えた付き合いをしているところをマスコミに知れ渡ってしまう。

ゲスト[編集]

第1話[編集]

日下部直哉(くさかべ なおや)
演 - 武田鉄矢
インターネット配信番組「日下部直哉の真実報道」のメインキャスター。
以前は地上波のフリーキャスターとして活躍し、歯に衣着せぬ発言を連発してファンが多かったが、局とトラブルを起こして現在の職に就く。
川崎市のスーパーマーケットで浜口玲奈が行方不明となった「4歳女児行方不明事件」に関し、扇情的に彼女の母・美里を犯人扱いしたことで、彼女の父・直樹に名誉棄損に基づく損害賠償を訴えられるが、逆に彼を損害賠償で訴える。
裁判は双方の請求が棄却されるが、玲奈の無事が確認され保護されたため、多田に控訴することを告げられ、和解を望んだ場合の条件として1億円を提示される。
浜口直樹(はまぐち なおき)
演 - 泉澤祐希
玲奈の父。
前述事件の報道に関する名誉棄損に基づく損害賠償を日下部に訴え、杏子と多田が弁護をする。
市原賢吾
演 - 横田栄司
日下部側弁護士。当初は直樹の訴えを示談に持ち込もうとした。
山中宏隆
演 - 坂田聡
裁判官。前述事件の報道に関する日下部と直樹の双方に対する名誉棄損に基づく損害賠償請求訴訟を受け持つ。
伊達安奈
演 - 伊藤さおり
美里が深夜に来院した当時、その病院に出入りした清掃スタッフ。
日下部のファンで、「日下部直哉の真実報道」で自身の情報を採用されたいがために美里が育児ノイローゼで中絶しようとしたデマを彼に伝えた。
藤堂
演 - 真下有紀
美里が妊娠後期に不正出血で深夜に来院した病院の産婦人科医。
安田陽子
演 - ぼくもとさきこ
伊達と一緒に、美里が深夜に来院した当時、その病院に出入りした清掃スタッフ。
浜口美里(はまぐち みさと)
演 - 市原茉莉
玲奈の母。
日下部が前述事件の犯人扱いをしたことで、世論に追い詰められ自殺した。
浜口玲奈(はまぐち れいな)
演 - 野田あかり
「4歳女児行方不明事件」の被害者。
警視庁により、八王子に住む子どものいない夫婦に連れ去られ、無事であることが判明する。


スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[4] ラテ欄[5] 演出 視聴率
#1 1月13日 家族の裏切り 16年ぶりの弁護士復帰!!仕組まれた表現の自由…理不尽に立ち向かう逆転劇 塚原あゆ子 10.0%[6]
#2 1月20日 その男、黒か白か
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

TBS 日曜劇場
前番組 番組名 次番組
下町ロケット
(2018年10月14日 - 12月23日)
グッドワイフ
(2019年1月13日 - )
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