統合型リゾート

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統合型リゾート(とうごうがたリゾート、英称:Integrated Resort、略称:IR)とは、地方自治体の申請に基づきカジノの併設を認める区域を指定されて設置される国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル商業施設ショッピングモール)、レストラン劇場映画館アミューズメントパークスポーツ施設、温浴施設などと一体になった複合観光集客施設のこと[1]

概要[編集]

マカオシンガポールなど、近年に統合型リゾートを設置した外国都市が国際的な観光拠点として多数の観光客を進める中で、訪日外国人観光客(インバウンド)を集めるプロジェクトの一つとして、日本国内への統合型リゾート設置が注目されている。しかし現行の日本の法制度ではカジノが違法とされているため、統合型リゾートの推進にあたっては、カジノの法制度化が大前提とされている。

想定されるメリットとデメリット[編集]

  • メリット
    • 国内外からの観光客の誘致やMICEの振興
    • カジノ税収入など新規財源の創出
    • 地域での雇用促進や経済波及効果
  • デメリット
    • カジノ解禁による反社会的勢力の活動の活発化やギャンブル依存症問題(具体的には、カジノ解禁が暴力団の介入の要因になることなど)
      • しかし、これには「遊技」という欺瞞的な扱いで、パチンコパチスロという賭博場が庶民の生活圏である駅前など何処にでもある先進国は日本だけだから、他の先進国の10倍の割合のギャンブル依存症がいるという指摘がある[2]

韓国への影響[編集]

ハナ金融投資研究員は日本でカジノ解禁された場合には真っ先に韓国に来る中国人観光客が減少し、韓国の外国人カジノが打撃を受ける可能性が高いと法案が可決されれば韓国内の外国人向けカジノの売り上げが減少するかもしれないと懸念を示し、投資家も同様に反応して韓国のカジノ関連の株価が下落した[3]

日本での動き[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]