DOORS 2006

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DOORS 2006
ジャンル ゲームアトラクションバラエティー番組
放送時間 19:00-22:54(3時間54分)
放送期間 2006年9月24日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
プロデューサー 海本泰
出演者

総合司会・実況

芸能人チームリーダー

挑戦者

#チャレンジャー参照
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DOORS 2006(ドアーズ にせんろく)はTBS系で2006年9月24日に放送されたゲームアトラクションバラエティ番組

番組概要[編集]

放送日時[編集]

  • 2006年9月24日 19:00-22:54(JST
途中「JNNフラッシュニュース」(21:25~21:27)を挟む。2007年1月2日11:45〜15:30に再放送された。

出演者[編集]

総合司会・実況

芸能人チームリーダー

  • ナインティナイン (岡村隆史矢部浩之)
    • 矢部はスタート地点でインタビューを行う。
    • 岡村はチャレンジャーとして挑戦もするが、自分の参戦以外は矢部と同様でインタビューを行う。

リポーター

TBSアナウンサー5人がインタビューを行う。

  • 佐藤文康(バンジー7(特別準決勝は福澤が担当)とゴーストマンションでは福澤に代わって実況を担当)
  • 久保田智子
  • 川田亜子
  • 小林麻耶
  • 青木裕子 (現在の夫である矢部浩之との初めて共演した番組である。ただし、当番組をきっかけにとした恋愛関係には発展しなかった。)

チャレンジャー[編集]

※50音順。太字は2年連続。

概要[編集]

  • 前年の放送では千葉県幕張メッセを会場として使用したが、今回は山梨県青木ヶ原を中心に、富士急ハイランド、チャレンジャーの宿泊先であるホテル美富士園等、様々な場所でアトラクションに挑戦した。(“インドア(ーズ)”から“アウトドア(ーズ)”に変貌した意味合いも持つ)。内容はビートたけしのお笑いウルトラクイズに近くなった。また、出川哲朗をはじめ、お笑いウルトラクイズの常連も出演していた。
  • テレビ放送は4時間に編集していたが、実際には8月30日8月31日の2日に渡って収録されていた。
  • もう一つ前年と異なる点として、団体戦から岡村隆史、矢部浩之、小林麻耶も含めたお笑い芸人達による個人戦に変更。アトラクションでポイントを獲得して、最終的に上位2名が決勝戦に進出。
  • 決勝戦で勝利したチャレンジャーが優勝、賞金100万円と副賞のトヨタ自動車の「ハリアー ザガート」(特別限定車)を、優勝者の品川庄司品川祐が獲得した。

アトラクション[編集]

DOORSは、6つのゾーン(ステージ)で構成。各ゾーンの扉にはゾーンに関係するマークがついている。なお、各ゾーンの最初の扉の前には総合MC福澤が案内人としてナビゲートしている。

今回は、各アトラクションでのナインティナインによるテストトライは、前述の理由で行われない。

挑戦者がアトラクションに挑戦する前、総合MC福澤は「君に幸あれ!」、落ちた時は高確率で「ビビデバビデブー!」と決めゼリフを言う。

各アトラクションの参加者は、事前にチャレンジャーに与えられたアンケートの回答及びチャレンジャー本人の意向によって決められる(一部例外あり)。ただし、岡村に対してはその様なアンケートは無く、強制的に全アトラクションに参加させられた。(2006年8月31日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン」で岡村が告白)また、スケジュールの都合で1~2ゾーン程度しか出演できなかったチャレンジャーもいた。

なお、放送順と収録順が異なる為、今回は収録順に沿って記載する(もちろん、MCである矢部もこの収録時期は同局で放送されていたドラマ「花嫁は厄年ッ!」の収録があったため、席を外していたらしい)。

アッコにおまかせ!筋肉番付シリーズのスタッフにより製作された。

樹海ゾーン[編集]

1.ジャングルアドベンチャー
  • 1人ずつ挑戦
  • 「ウォーターボード」「バランスFUJI」「ロープエスケイプ」と3つのアトラクションを制限時間40秒で行なう
  • 途中で落水するか制限時間以内にゴール出来なかった場合は0Pクリア出来れば10P獲得。
「ウォーターボード」
高さ8.25mの地点からサーフボードで斜面を滑り、その勢いで長さ12mのプール正座の状態で渡りきる。落水したら失敗。
「バランスFUJI」
半円状の透明なチューブ5mを渡り切る。但しチューブは不安定で、バランスを崩して脇に落下するか、渡りきる前にチューブが傾き切った場合は失敗(インパルス板倉俊之は傾いた状態のチューブを掴んでしまい、失格扱いとされた)。
「ロープエスケイプ」
高さ6mの縄梯子を昇り切って、横にあるボタンを押すとゴール。但し、制限時間以内にゴール出来なかった場合は、縄梯子が切り落とされる。
2.バンジー7
  • 1対1の対戦形式
  • 両者はまず、地上12mの高さにある滑り台に座る(両者が座った後、双方の滑り台が予め15度傾く)
  • 合図が鳴った後、体内時計を駆使して合図が鳴ってから7秒後だと思ったタイミングで、横にあるメーターのボタンをピコピコハンマーで叩いて、時計を止める。
  • 双方1回ずつ行って、より7秒に近かった方が勝利
  • 勝者は10P獲得。敗者はとして自分の滑り台が更に45度まで傾いた後、実況のカウントダウン(「3,2,1、バンジー!」とコール)の後に滑り台から落とされ、高さ12mからバンジージャンプを飛ばされる。この時、カンニング竹山隆範との対決に負けたフットボールアワー岩尾望は降りた時に嘔吐していた。

ミステリーゾーン[編集]

  • 前フリで霊能力者の京煌延が登場、廃墟(ゴーストマンション)の前で霊視を行った。
ゴーストマンション
  • 2人1組で挑戦(ピン芸人は他のピン芸人とコンビを組む。※岡村の場合はMCを務めていた相方・矢部と組み、ナインティナインとして挑戦)
  • 2人は前後に立って、双方ボードの端を頭の上に乗せる
  • スタートと同時に、ボードにボールが落とされるので、そのボールを落とさない様にマンションの中の指定コースを進んでいく
    • コースの中には、挑戦者を驚かす仕掛けが幾つか含まれている。
  • ゴール地点にある台座にボールを乗せればクリア。30P獲得。
  • バランスを崩して、ボールを落としてしまうと失敗。進んだ距離に応じて0~20P獲得。
  • ワッキー(ペナルティ)・ふかわりょう組が唯一クリアした。
  • 結果発表
    • ザ・たっち 0P
    • 大木こだま・ひびき 0P
    • レギュラー 0P
    • 出川・上島ペア 0P
    • ナインティナイン 20P
    • 品川庄司 10P
    • TIM 20P
    • ふかわ・ワッキーペア 30P

ミッドナイトゾーン[編集]

不眠フラッグサバイバル
  • 開始前に眠ってしまった人(岡村隆史ら数名は、開始前に既に寝てしまったため失格)を除く1日目参加者全員が参加
  • 各自、頭に旗が刺さっている帽子を被った状態で挑戦(岡村は矢部とモニターから監視していた)。
  • 高橋ジョージの歌う「ロード」や、田中収教授の講義、メトロノームの映像、字幕の無いフランス映画等の罠に対して、眠らないように耐え続ける
  • もしうっかり眠ってしまった挑戦者がいれば、未だに起きている挑戦者が眠った挑戦者の旗を奪い合う。旗を奪った挑戦者は旗1本につき20P獲得。逆に、旗を奪われ、5秒たった挑戦者はマイナス20P&失格。
  • また、品川に帽子の上の旗を奪われた出川哲朗が大声で怒鳴り、コーナーを台無しにするところであり、ナインティナインの2人はモニター越しで「大声を出すなや、みんな起きてしまうがな」と小声で言っていた。

アミューズメントゾーン[編集]

1.クイズdeええじゃないか
2.ぬるぬるビーチフラッグ
  • 8人で対戦
  • 8人は旗とは逆向きに、浮島の上のスタート地点でうつ伏せの体勢で準備
  • 笛の合図でスタート。一斉に振り返って50m先にある山に刺された1本の旗に向かって、浮島の上を走り、最初に旗を獲得した人は20P獲得
    • 但し、たとえ旗を獲得しても、そのまま落水してしまった場合は0Pとなり8人全員失格。また、途中浮島から外れて落水した人も失格。
  • 浮島の上にはローションが撒かれて滑り易くなっており、更に途中には2ヶ所、山の障害が置かれている
20P獲得者
(水に落ちた場合は0P)
結果と結末
1回戦 岡村隆史 岡村隆史が旗を獲得したが、水に落ちたので8人全員(岡村隆史、オリエンタルラジオ(中田敦彦・藤森慎吾)、品川祐、河本準一、猫ひろし、レギュラー(松本康太・西川晃啓))が失格。
2回戦 たむらけんじ 白いふんどし、Tバックのまま行ったが見事、成功した。
3回戦 清人 成功したが、放送ではカット。
4回戦 村上ショージ 出川哲朗の健闘むなしく獲得者は現れず、庄司智春が水に水没して失格となったが、村上ショージが獲得した。

レイクゾーン[編集]

ウォーターバイク
  • 1人ずつ挑戦
  • 田貫湖の上に敷かれた幅50cm、長さ300mのピアフロートで作られた一本橋(福澤曰く「エキサイティングブリッジ」)を、自転車に乗って渡る
  • 進んだ距離10mにつき5P(最大150P)獲得
  • 最高距離は村上ショージの123m(60P獲得)であったが、14mで失敗した岡村隆史は自分の足で300mを走った(走っている最中に190m時点で他の選手から「岡村くん、自転車忘れてる」と言われ(こちらの動画の1:22を参照)、ゴール後、岡村本人は成功したと思い込んでおり、川田アナに指摘されるまで失敗したことに気づかなかった。もちろんこれは岡村の得意な勘違いボケである)。
  • また、最低はビックスモールンのチロのマイナス7m(本人は自転車を漕げなくて号泣、実はただテレビに写りたかっただけであった。また、テレビに映りたい為にワザとボケて転倒する選手も多かった(パッション屋良等))。

特別準決勝(樹海ゾーン)[編集]

バンジー7
  • 2位が同点で2人いた為、決勝進出者を決める為に急遽実施
  • 夜間に行う点と実況が福澤に代わった点以外は、前述と同じ。勝者が決勝進出(敗者は前述と同じくバンジーさせられ、特別準決勝で敗退)。
  • 品川祐vsマイケルのライバル対決。マイケルを嫌っている品川がマイケルを負けさせた(開始前の品川からは地上にいる時の持ち前の傍若無人さは微塵も感じられず、矢部曰くケツの穴みたいな顔」になっていた)。

決勝戦(樹海ゾーン)[編集]

ヒュースポン
  • 高さ15mから直径6.5cmの鉄球を落として、地上にある直径13cmの穴に入れる
  • 1人1球ずつ交互に落として、先に穴に入れた方が優勝
  • 優勝者には優勝賞金¥1,000,000+ハリアーザガートを獲得

最終結果[編集]

  • 1位 品川祐 70P(優勝)
  • 2位 村上ショージ 125P
  • 3位 マイケル 70P
  • 4位 ふかわりょう 60P
  • 4位 マギー審司 60P
  • 6位 猫ひろし 45P
  • 6位 ふじいあきら 45P
  • 8位 パッション屋良 40P
  • 9位 岡村隆史 35P
  • 10位 ワッキー 30P
  • 10位 矢部太郎 30P
  • 12位 矢部浩之 20P
  • 12位 藤森慎吾 20P
  • 12位 庄司智春 20P
  • 12位 リーダー 20P
  • 12位 ゆうぞう 20P
  • 12位 清人 20P
  • 12位 なかやまきんに君 20P
  • 12位 レッド吉田 20P
  • 12位 ゴルゴ松本 20P
  • 12位 河本準一 20P
  • 12位 堤下 敦 20P
  • 12位 たむらけんじ 20P
  • 12位 松本康太 20P
  • 25位 西川晃啓 15P
  • 26位 波田陽区 10P
  • 26位 東 貴博 10P
  • 26位 森本 10P
  • 26位 西田幸治 10P
  • 26位 カンニング竹山 10P
  • 小林麻耶 0P
  • 出川哲朗 0P
  • 寺門ジモン 0P
  • 肥後克広 0P
  • 上島竜兵 0P
  • 哲夫 0P
  • 岩尾 望 0P
  • 後藤輝墓 0P
  • 入江慎也 0P
  • じゃい。 0P
  • スギ 0P
  • たくや 0P
  • かずや 0P
  • 大木こだま 0P
  • 大木ひびき 0P
  • 佐田正樹 0P
  • ヒデ 0P
  • 中田敦彦 0P
  • 深沢邦之 0P
  • チロ 0P
  • ゴン 0P
  • 大川 0P
  • 前田 健 0P
  • ホリ 0P
  • 神奈月 0P
  • 井上 聡 0P
  • 板倉俊之 0P
  • 末高斗夢 0P

主要スタッフ[編集]

ロケ地[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS系列 DOORSシリーズ
前番組 番組名 次番組
DOORS 2006