glider (アルバム)

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glider
TOKIOスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ユニバーサルJ
チャート最高順位
  • 週間5位オリコン
  • 登場回数6回(オリコン)
TOKIO アルバム 年表
5 AHEAD
2001年
glider
(2003年)
TOK10
2004年
『glider』収録のシングル
  1. 花唄
    リリース: 2002年3月6日
  2. GREEN
    リリース: 2002年7月10日
  3. ding-dong/glider
    リリース: 2002年12月4日
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glider』(グライダー)は、TOKIOの8作目のオリジナルアルバムで、2003年2月19日ユニバーサル・ミュージックからリリースされた(初回盤A:UPCH-9047/初回盤B:UPCH-9048/通常盤:UPCH-1219)。

概要[編集]

前作『5 AHEAD』以来1年2ヶ月ぶりのリリースとなったオリジナル・アルバム。

シングルからは、『メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ』以来のオリコン・シングルチャート初登場1位となった「ding-dong/glider」をはじめ、ロングヒットとなった「花唄」、シングルでは3部作形式をとった「GREEN」他、テレビCMや番組のテーマソングになった楽曲が多く収録されている。

また、メンバーが作詞・作曲をはじめ、アレンジやトラック・ダウンなどにも参加しており、中には複数のメンバーが共同作業を行ったものもある。

初回盤A・初回盤B・通常盤の3パターンがあり、初回盤A付属ディスクでは未発表曲のアレンジとリハーサル風景を、初回盤B付属ディスクでは収録曲の原曲を聴くことができる。

2009年6月24日J Stormより通常盤仕様として再発売された。これに合わせてユニバーサルより発売されたオリジナル盤は初回・通常盤とも廃盤となった。

収録曲[編集]

DISC-1[編集]

  1. HUM A TUNE [4:34]
    作詞・作曲・編曲:久保田光太郎
    1曲目は前作『5 AHEAD』同様、久保田光太郎提供のナンバー。なお、Backing Trackのほとんどは、メンバー全員がレコーディング・スタジオに入っての"一発録り"である。
  2. 『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』 [4:45]
    作詞・作曲・編曲:久保田光太郎
    • 「ENEOS」CMソング
    歌詞はCMのものとは異なる。なお、サビの主メロは国分太一が担当している。
  3. 花唄[4:32]
    作詞:TAKESHI、作曲:鈴木秋則、編曲:島田昌典
  4. Live my life! [4:12]
    作詞:山口達也、作曲:国分太一、編曲:国分太一・Butcha K.
    レコーディングが進むにつれアレンジが大幅に変更された曲。もとは通称"国分A曲"と呼ばれていた国分太一制作の楽曲に、山口達也が新たに詞を書いた曲。なお、山口が書いた詞は2つあり、最初に書かれたものは曲のイメージに合わないことから、「ぶっちゃけ」から「Everybody」をテーマに書き直されたためである。
  5. faith [5:58]
    作詞・作曲:米倉利徳、編曲:宗像仁志
    「結婚」をテーマにしたバラードソング。
    リード・ヴォーカルは山口達也が担当しており、楽曲は山口自身がファンである米倉利紀が提供している。
  6. Booster [3:52]
    作詞:TAKESHI、作曲・編曲:山原一浩
    オルガンからスタートするロック・ナンバー。
  7. GREEN [4:34]
    作詞・作曲・編曲:HIKARI
    • 26thシングル
    • TBS系『ガチンコ!』エンディング・テーマ
    結婚式での誓いの気持ちを唄ったバラード・ナンバー。シングルに収録のものとは曲の終わりが異なる(シングルバージョンはフェードアウトで終わるが、アルバムバージョンは最後まで演奏されている)。
  8. Midnight Rose
    作詞・作曲:城島茂、編曲:松岡昌宏吉岡たく
    城島茂が松岡昌宏の為に作ったダンス・ナンバーで、リード・ヴォーカルは松岡が担当している。城島がアコースティック・ギター1本で作った曲をデモテープで聴いた松岡が、自分のダンス・パフォーマンス用にアレンジを加えた曲である。
  9. I'm mine [5:03]
    作詞:長瀬智也、作曲:国分太一、編曲:国分太一・KAM
    通称"国分B曲"と呼ばれていた国分太一制作の楽曲に、長瀬智也が詞を書き直したナンバー。
  10. SCREAM [4:47]
    作詞・作曲:長瀬智也、編曲:長瀬智也・久保田光太郎
    長瀬智也が作詞/作曲/編曲を手掛けた曲。アレンジは、2003年の全国ツアーに向けて何度も行われたが、歌詞が出来あがったのは、ボーカル・レコーディング開始寸前だった。
  11. glider (Album version) [5:02]
    作詞・作曲・編曲:HIKARI
    アルバムのタイトルチューンにもなった楽曲で、アルバム収録用にアレンジがなされている。
  12. フォノグラフ [5:12]
    作詞・作曲・編曲:HIKARI
    城島茂がリード・ボーカルを担当し、途中のリード・ボーカルでは、山口達也から長瀬智也にバトン・タッチがなされている曲である。
  13. ding-dong [4:02]
    作詞・作曲:BARGAINS 編曲:KAM
    • 27thシングルの1曲目
    • 長瀬智也主演 TBS系ドラマ『やんパパ』主題歌
    TOKIOにとっては2作目の初登場1位獲得作品。TOKIOのシングルとしては初となるクリスマス・ソング。
    冒頭部のメンバー5人によるハモリとアカペラは、元々はドラマ用に制作されたものであった。なお、オリジナルではギターのアルペジオで始まっている。

DISC-2[編集]

初回盤A「TOKIO STATION 〜スタジオ・セッション編〜」[編集]

  1. Rehearsal
  2. 徒然2コード
    作詞・作曲:城島茂、編曲:TOKIO
  3. 城島SONG
    作詞・編曲:TOKIO、作曲:城島茂
    メンバーの紹介曲でライブの定番曲である。また、ライブツアーごとに歌詞が変更される。

初回盤B「TOKIO STATION 〜アルバム解説編〜」[編集]

  1. Opening〜Commentary1
  2. Midnight Rose』DEMO version
  3. Commentary2
  4. Live my life!』DEMO version
  5. Commentary3
  6. I'm mine』DEMO version
  7. Commentary4
  8. SCREAM』DEMO version
  9. Ending

関連項目[編集]