セイン・カミュ
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2017年1月) |
| セイン・カミュ Thane Camus | |
|---|---|
| 本名 |
セイン・アレクサンダー・カミュ Thane Alexander Camus |
| 生年月日 | 1970年11月27日(48歳) |
| 出身地 |
|
| 身長 | 185cm |
| 言語 | 日本語 |
| 方言 | 日本語・英語 |
| 最終学歴 | ホフストラ大学中退 |
| 事務所 | イクリプス・プロダクション |
| 現在の代表番組 | 7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート(ナレーター) |
| 過去の代表番組 |
汐留スタイル! さんまのSUPERからくりTV ぐるぐるナインティナイン |
| 配偶者 | 既婚 |
| 親族 | アルベール・カミュ(大叔父) |
| 公式サイト | イクリプスによるプロフィール |
セイン・カミュ(Thane Camus, 1970年11月27日 - )は、日本を拠点に活動するアメリカ人のタレントである。アメリカ合衆国ニューヨーク州出身。身長185cm、既婚。
父親はフランス系アメリカ人で、母はイギリス人である。大叔父(祖父の弟)はノーベル文学賞受賞作家のアルベール・カミュ[1]。
目次
略歴[編集]
生後まもなく実父と別れ、実母は後に日本人男性と再婚。母の再婚相手の仕事の都合で、世界各国を転々とする。家庭の事情により、滞在先のアメリカンスクールではなく、その国のローカルスクールに入学することによって、幼い頃から数か国語を覚えることとなった。
6歳の時に来日し、教師や同級生などとの生活により日本語を覚える。横浜市のサンモール・インタナショナルスクールを卒業後、ニューヨーク・ロングアイランドのホフストラ大学に入学。しかし、当時結婚まで考えていた彼女に振られたショックで大学を中退し、ホームシック気味になって日本へ戻った。エキストラやモデルとして活動した後にテレビ番組などへ出演し、以後はタレントとして活動するようになった。
数か国に滞在した経験があるが、日本の滞在期間が最も長いため、訛りが無い流暢な日本語を話し、幼少期に観たアニメなど日本のテレビ番組にも詳しい。2000年12月30日に放送されたTBSの大型番組『SAMBA・TV』の「クイズダービー」復刻版に出演した際には、司会の大橋巨泉から「ひっどい(凄く)日本語うまいね。山形弁じゃないね(ダニエル・カールのこと)。ケント・ギルバートとかよりまだ上手いね」と驚いた様子で評され、同じく出演していた石坂浩二からも「凄いですね、殆ど日本人」と評された。また当該番組内でアルベール・カミュの子孫であることを石坂浩二が紹介している。
『森田一義アワー 笑っていいとも!』のクイズコーナーに一外国人として出演した際に、アニメなどに関するマニアックな知識を披露したことで注目され、同コーナーのレギュラーとなった。
2002年に日本人女性と結婚。2003年2月に長男が誕生し、2005年12月に次男が誕生。2008年12月に長女が誕生して3児の父親になった。
かつてはR&Aプロモーションに所属していたが、その後同社から脱退。現在では友人たちとともに立ち上げたイクリプス・プロダクションに所属している。R&Aプロモーションからの脱退後はメディアへの露出が減少したが、講演や営業などで地道に活動を続け、現在ではナレーションやテレビ出演も再び行うようになった。
2015年からMr coconut という名でyoutuberとしても活動している。しかし、2016年10月以降動画を作成していない。
事務所問題[編集]
2004年末、セインは当時所属していたR&Aプロモーションと出演料などを巡って対立した。2005年3月までに『もしもツアーズ』や『さんまのSUPERからくりTV』を降板するなどメディア出演が減ったのもその影響と見られる。その後、セインとR&Aプロモーション双方が損害賠償請求訴訟を起こしたが、2009年5月に和解が成立した。
『からくりTV』の降板後は、同番組で過去の名シーンを振り返る企画があっても、本人出演のシーンは一切放送されなかった(同じ事務所に所属していたボビー・オロゴンも同様)。しかし、2006年10月1日放送の『秋の豪華版!さんまのからくりTV・全員出動スペシャル』へは1年ぶりに出演している。
人物[編集]
- 趣味はギザ十集めである[2]。また、ウミガメのペンダントを愛用している。
- スキューバーダイビングの免許を持っている。
- 『ぐるぐるナインティナイン』の1コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります! 4」では、1シーズン通して一度も最下位になっていない。しかし、その後コーナーを卒業したため、第5シーズンからは参加していない。クビ以外で卒業となったのはセインの他に、船越英一郎、二階堂ふみであるが、大杉漣は急性心不全で急逝のため除く。(但し、船越は8ヶ月間の活動休止後、準会員に降格。二階堂は女優業のため。)
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』に出演している「今夜が山田」(デビット・ホセイン:イラン人)は、セインの元マネージャーである。
- 父親が丹波哲郎と知り合いだったことから、シンガポールに滞在していた10歳当時に『Gメン75』にエキストラ出演したことがある(第307回 「新Gメンの罠は金髪ヌード死体」)。
- 剣道の経験があり、さんまのからくりTV内のコーナー「セインのファニエスト外語学院」で経験者を相手にしながらも一本勝ちしている
主な出演[編集]
映画[編集]
- 死者の学園祭(2000年)
- 雪月花(2003年)
- しの(2003年)
- バッシュメント(2005年)
- クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! (2006年) - SRI隊長役の声優を担当。
- 公安警察捜査官(2007年)
- The Ramen Girl (2009年) - ノンクレジット
- 童貞放浪記(2009年)
- MOON DREAM ムーン・ドリーム(2013年)
- 絶狼-ZERO- -BLACK BLOOD- (2014年) ホラーのメインキャラクタ リング
テレビ番組[編集]
- 和風総本家(テレビ大阪)
- すくすく子育て(NHK教育テレビ)
- PARTYしようよ(日本テレビ)- 白い鴨だしを使ったセイン風引越しそばによる週末のおもてなしを披露
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ) - 「グルメチキンレース・ゴチになります!4」その他コーナーのレギュラーを担当。
- 汐留スタイル! (日本テレビ) - 木曜日の司会を担当。
- ウンナンの気分は上々(TBSテレビ)
- さんまのSUPERからくりTV (TBSテレビ)
- めちゃ2イケてるッ! (フジテレビ) - 「STAMP」「STAMP8」のナレーターを担当。
- もしもツアーズ(フジテレビ) - 放送開始から2005年3月放送分まで出演。
- ワイド!スクランブル(テレビ朝日)
- TVチャンピオン2(テレビ東京)
- Channel-a (テレビ神奈川)
- MUSIC RA-TE (中京テレビ)
- Mラテ-G (中京テレビ)
- アンデュ(中京テレビ)
- みんなの挑戦物語(テレビ新広島)
- ラブ×デリ(BSジャパン)
- 英語の達人 Challenge The World (BS朝日) - 2007年10月放送分からの司会を担当。
- 大人の自由時間(BS11デジタル)
- 日曜ビッグバラエティ 東海道2人乗自転車駅伝(2009年8月16日、テレビ東京)
- エリアス ちいさなレスキューせん(2009年10月、BS日テレ) - クルーザー役の声優を担当。
- ヴァンガ道(2011年10月2日 - 2012年3月25日、テレビ東京)英語教師として主演。
- ヴァンガードTV2(2011年4月7日 - 2013年3月30日、BSジャパン) - 面白イングリッシュで主演。
- 7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート(2013年4月6日〜現在、TBS) - ナレーター。
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(2013年11月16日、テレビ大阪)
- ゴジラ生誕60年 日本の特撮 驚異の技(2014年8月13日 BSプレミアム) - レポーター兼ナビゲーター。ウルトラマンギンガとタッグを組み、スペシウム光線を放って怪獣を撃破する催しも行われた。
- きん☆すた「セイン・カミュ ニッポンのふるさとをゆく〜海の恵みとともに 天草」(2015年6月5日、NHK 九州ローカル)
- これでわかった!世界のいま▽米国の根深い人種差別・揺らぐ“自由と平等”の行方は(2015年7月19日、NHK総合)
- おかわり!にっぽんスペシャル「どんぶり!にっぽん」(2015年11月16日、NHK総合)
- はっけんTV▽セイン・カミュ列車の旅!島原。島原の大地の惠みにはっけん (2017年9月14日、NHK総合 九州ローカル)
テレビドラマ[編集]
- 超光戦士シャンゼリオン(1996年、テレビ東京) - 第10話「サバじゃねぇ!」に通訳役で出演。
- 板橋マダムス(1998年、フジテレビ) - 花園マイケル 役
- 天国に一番近い男 炎の命がけスペシャル(1999年9月24日、TBS) - レオナルド・リック 役
- 連続テレビ小説 さくら(2002年、NHK)- ロバート・ホフマン 役
- ドラマW 神様からひと言(2006年12月、WOWOW)
- 連続テレビ小説 どんど晴れ(2007年、NHK)
- CHANGE (2008年、フジテレビ) - 第5話に出演。
- のだめカンタービレ in ヨーロッパ(2008年1月5日、フジテレビ) - アナリーゼの先生 役
- 牙狼-GARO- -魔戒ノ花- 第5話(2014年、テレビ東京) - ルーク 役
- 仮面ライダーゴースト(2016年、テレビ朝日) - スティーブ・ビルズ 役
- 4号警備 第1話(2017年、NHK総合) - バートランド 役
- 大河ドラマ 西郷どん(2018年、NHK) - ハリー・パークス 役
ラジオ番組[編集]
- 大沢悠里のゆうゆうワイド内 セイン・カミュのゆうゆうお昼のスーパートーク(TBSラジオ)
- MUSIC RA-TE (ZIP-FM)
- Mラテ-G (ZIP-FM)
- セイン・カミュ Smoke Free Cafe (TBSラジオ)
- Honda SWEET MISSION (TOKYO FM)
- Café de CAMUS (TBSラジオ)
- 國府田マリ子のGM (ラジオ大阪他)- タイトルコール、コーナーナレーション等。
CM[編集]
- メガドライブ用ソフト ストリートファイターII ダッシュプラス(カプコン) - バルログ役で出演(顔だけ)。CMデビュー作。
- ルナール、エルフローレ(1994年 - 1996年、ブルボン)
- IDO - 常盤貴子が演じた白雪姫の相手の王子役で出演。
- むじんくん(アコム) - チャント星人のムチャ役で出演。
- ライフカード 転機到来編、-その後のオダギリ- 転機編(ライフ) - オダギリジョーをヘットハンティングしに来た外国人ビジネスマン役で出演。
- パーラードーム(北海道ローカルCM) - ボビー・オロゴン、ランディ・マッスルらと共演。
- おもちインサイダーセット(アオキーズ・ピザ、名古屋ローカルCM)
- ゾービーズ(2009年、ショップジャパン)
- カップヌードル(2010年、日清食品)
- 英語教材エブリデイイングリッシュ(エブリデイ出版)
- 揚げだしチキン(2013年、日本ケンタッキー・フライド・チキン)
舞台[編集]
- *pnish* vol.11 マハラジャモード(2009年)- 初舞台、主人公シヴァの兄ヴィシュヌ役で出演
- 桃色書店へようこそ (2010年4月10日 - 18日、池袋シアターグリーン ビックツリーシアター) - ハチヤ社長役
その他[編集]
- ホロスコープ (中川翔子) - ミュージック・ビデオに宇宙人役で出演 (2012年)[3]
- 宇宙でプロポーズ(中川翔子) - ミュージック・ビデオに恋人役で出演 (2012年)
- コナミデジタルエンタテインメントの大型マスメダルプッシャーゲーム「FORTUNE TRINITY」のミニゲームの1つである SUPER SKY ROULETTE において、声の出演をしている。
出版・著書[編集]
- セイン・カミュのすぐ使える旅の英会話 (主婦と生活社)
- セイン・カミュのENGLISH PLEASE (日本文芸社)
- セイン・カミュのなぜ英語が苦手なの? (日本文芸社)
- セイン・カミュとまゆげ犬のペラペラ英会話 (廣済堂出版)
- ザ・イクメン! (2010年9月28日、三省堂)
- 英語でブログを書いてみよう(2018年4月25日)小松アテナと共著 (技術評論社)
音楽[編集]
シングル[編集]
- ドッキンNightにラララDance (歌:SPACE ALL STARS、アコム・むじんくんCMイメージソング) - オリコン51位。
- ゴキゲンDodai (歌:SPACE ALL STARS)
- ハトマメ 〜Say Hello To The World.〜(歌:The Students(セイン、ボビー、アドゴニー、アミール)、作詞・作曲:槇原敬之) - オリコン46位。
- カントリーロード(歌:もしツアオールスターズ、日本語詞:松井五郎)
アルバム[編集]
- Star Ship (歌:SPACE ALL STARS)
脚注[編集]
- ^ NHK高校講座 | 世界史 | 第24回 アメリカの独立とフランス革命 2014年2月13日閲覧。
- ^ FRIDAY、2017年4月14日号、38 - 39頁。
- ^ 中川翔子、最新曲MVにセイン・カミュが宇宙人役で登場 (Listen Japan)
出典[編集]
外部リンク[編集]
- Call me “Daddy” - セインカミュ オフィシャルブログ
- Eclipse Production
- セイン・カミュ - NHK人物録
グルメチキンレース・ゴチになります!歴代メンバー
| |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | ||||
| パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | |
| パート2 | |||||||||
| パート3 | 中島知子 | ||||||||
| パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | ||||||
| パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | ||||||
| パート6 | 船越英一郎 | ||||||||
| パート7 | 船越英一郎 | 優香 | |||||||
| パート8 | 井上和香 | ||||||||
| パート9 | 森泉 | ||||||||
| パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | ||||
| パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | |||
| パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | ||||
| パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | |||||
| パート14 | 上川隆也 | ||||||||
| パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | ||||||
| パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | ||||||
| パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | |||||||
| パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | ||||||
| パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | |||
| - | 田中圭 (第16戦から) | ||||||||
| パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ | 土屋太鳳 | - | ||||
| ※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 | |||||||||