水野真紀の魔法のレストランR

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水野真紀の魔法のレストラン

水野真紀の魔法のレストランR

水野真紀の魔法のレストラン
ジャンル 料理番組 / 情報番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 毎日放送
プロデューサー 本郷義浩(CP)
出演者 水野真紀
長野博V6
ロザン
宇治原史規菅広文
河田直也(毎日放送アナウンサー)
ナレーター 橋本のりこ
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
開始から2009年3月まで
放送時間 木曜日18:55(開始当初は
19:00から) - 19:54(54分→59分)
放送期間 2001年4月12日 - 2009年3月26日
2009年4月から2010年3月まで
放送時間 水曜日19:55 - 20:54(59分)
放送期間 2009年4月15日 - 2010年3月24日
2010年4月から2012年9月まで
放送時間 水曜日19:00 - 20:00(60分)
放送期間 2010年4月14日 - 2012年9月26日
2012年10月から
放送時間 月曜日19:00 - 20:00(60分)
放送期間 2012年10月8日 - 2016年3月28日
2016年4月から
放送時間 水曜日19:00 - 19:56(56分)
放送期間 2016年4月13日 -
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水野真紀の魔法のレストランR』(みずのまきのまほうのレストランアール)は、毎日放送(MBS)で2001年4月12日から放送されているグルメ情報番組水野真紀の冠番組である。放送開始から2009年3月までは毎週木曜日に、2009年から2012年9月までは毎週水曜日に、2012年10月から2016年3月までは毎週月曜日に放送されていたが、2016年4月13日からの放送時間は、毎週水曜日の19:00 - 19:56(JST)。

2013年9月までと2018年1月からの番組名は『水野真紀の魔法のレストラン』。2016年10月からは、放送上「マホレス」という略称も併用している。

概要[編集]

2001年4月12日から放送開始。当初は19:00開始だったが、2002年4月の平日19時台フライング編成の開始に伴い、18:55へと繰り上がった。

前身である『あまからアベニュー』が終了した後の大阪ガス提供枠である(番組前半のみ単独提供で、後半は複数社提供となっているが、アイキャッチ映像は放送されている。また愛媛ローカルでは別スポンサーが付いており、他の放送された系列局はスポンサーはなし)。

2012年8月31日に、大阪ガス硬式野球部賭博による不祥事[1][2]が発覚したため、2012年9月5日放送のみ提供スポンサー自粛。オープニングキャッチを含めてACジャパンのCMに差し替えられた。

毎回概ね2名のゲストを迎えて、番組が進行される。初回のゲストは、志村けん。 

水野が結婚した際には、番組独占のインタビューVTRを放送。普段よりも視聴率が高かったという。

2009年3月30日より、同時間帯に大型ニュース番組『総力報道!THE NEWS』を放送するため、2009年4月15日から、水曜19時55分からの放送になった[3][4]。2002年にフライングスタートを開始して以来の時間変更で、枠そのものが移動するのは番組開始以来初となったが、水曜20時台の放送になってから視聴率が1桁と低迷している。この移動と同時に19:50 - 19:55枠は、事前番宣番組もうすぐ魔法のレストラン』を放送した。

2010年4月14日からは、『総力報道!THE NEWS』終了に伴い、水曜19時台での放送に移動した。これに伴い、19:50から放送してきた『もうすぐ魔法のレストラン』は終了し、当番組の本編に組み込まれ事前番組は消滅したが、同年11月17日から2011年3月30日まで、水曜日の9:55 - 10:25枠にて、『今夜の魔法のレストラン』が放送された。

2012年9月26日放送で、番組開始からレギュラーを務めた渡辺徹が卒業した。

2012年10月改編で、同月8日より月曜19時台での放送に移動、同日は5分拡大・前倒しして18:55から放送した。長野博V6)とこれを機に本格的な芸能活動を始める小林さとねが新レギュラーとして加わる[5]。さらに、2日前の同月6日からはTwellVでも放送開始した(ただし遅れネット)。

2013年3月18日放送で、9年半レギュラーを務めた中川家が卒業した。10月7日放送分からは、タイトルを「魔法のレストランR(-レヴォリューション)」と改めたうえで、再リニューアルを実施。2014年4月14日放送分からは、高橋真麻フリーアナウンサー・元フジテレビアナウンサー)がレギュラーに加わる。真麻は関西ローカル番組のレギュラー初出演となる[6]。また収録スタジオも番組開始以来使われてきたMBSスタジオ in USJ大阪市此花区)から2014年4月4日に運用を開始した毎日放送本社新館(B館。同市北区茶屋町)内のBスタジオでの収録に移行した。

2016年4月13日からは再び水曜7時枠に移動となり3年半ぶりに放送時間が戻ることとなった。このためこれまで同時ネットしていた『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』を遅れネットに移行した。『水トク!』が19:00開始となる場合は当番組を優先させるため、1時間短縮になる。同時に当番組の2時間SPも編成されるようになった。

2016年10月からは、「マホレス」の略称を用いるとともに、タイトルロゴなどを一新。「マホレス」と書かれた二重丸状のロゴを、映像の左隅に常時表示させている。2017年4月からは、ミシュランガイドに「(飲食店選びや調理で)絶対にミスしたくない」というニュアンスを重ねた「ミスらん」を番組のコンセプトへ据えるとともに、河田直也(毎日放送アナウンサー)をロケ企画の進行役に迎えている。また、このリニューアルを機に、ロザン宇治原史規菅広文[7]が出演するロケ企画を定期的に放送するようになった。

放送開始から18年目に入る2018年の初回放送(MBSでは1月10日)から、番組タイトルを『魔法のレストラン』へ戻す一方で、スタジオでの調理パートを「得するかけ算レシピ!」(料理の味に加えて栄養を考慮した調理法を紹介する企画)にリニューアル。水野・長野・河田が続投する一方で、ロザンを正式にレギュラーで起用した。

2014年3月まで収録が行われていたMBSスタジオ in USJ

放送時間の変遷[編集]

期間 放送時間(日本時間
2001.04.12 2002.03.28 木曜日 19:00 - 19:54(54分)
2002.04.04 2009.03.26 木曜日 18:55 - 19:54(59分)
2009.04.15 2010.03.24 水曜日 19:55 - 20:54(59分)
2010.04.14 2012.09.26 水曜日 19:00 - 20:00(60分)
2012.10.08 2016.03.28 月曜日 19:00 - 20:00(60分)
2016.04.13 現在 水曜日 19:00 - 19:56(56分)

番組内容[編集]

毎回1つのテーマに沿って進められるが、幾つかのコーナーで構成する「通常版」と、全編ロケ取材でお薦めのお店を紹介する構成の「スペシャル版」の2つがあり、月に通常版が2 - 3回、スペシャル版が1 - 2回のペースで放送される。

通常版の収録には、2014年3月まで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内の「MBSスタジオ in USJ」を使用。しかし、毎日放送本社(大阪市北区茶屋町)の新館(B館)完成で同スタジオが閉鎖したことを機に、収録場所をB館内のスタジオに移している。

2010年以降の放送では、ロケ取材の映像を中心に構成。中盤にVTR企画の「プロメテウスの炎〜大ヒットの秘密〜」、終盤にスタジオパートの「魔法のレシピ」、エンディングに「笑顔の食卓」を放送している。2017年度からは、「グルメガイド『ミスらん』」を中心にしたVTR企画と、スタジオパートの二本立てで構成。

現在のコーナー[編集]

店選びのお悩みを解決!グルメガイド「ミスらん(MISSRAN)」
2017年4月19日から放送を開始したVTR企画で、河田が進行役を担当するほか、他のレギュラー陣と関西地方での飲食店選びに悩むゲスト数名がロケに同行。ゲストの悩みに沿ったオーダー(「地元密着のお店で食べる大阪名物」など)と、レギュラー陣の推薦を基に、「絶対に失敗(ミス)しないお店」を次々と訪問する。ゲストが訪問先のお店へ満足した際に、「ミスらん!」と言わせることが特徴。
ミシュランガイド星付きシェフが選ぶ 本当に美味い大阪○○No.1決定戦
大阪市内にある特定のジャンル(○○)の飲食店に焦点を当てたランキング企画。ミシュランガイドで一つ星以上の評価を獲得した飲食店のシェフを対象に、実際に通ったなかで最も良かった店舗に関するアンケートを実施したうえで、上位に挙がった店舗をレギュラー陣とゲストが実際に訪れる。
菊乃井」村田吉弘VS.ロザン宇治原 雑学バトル!
京都の一流料亭菊乃井」の三代目当主である村田吉弘と、芸能界屈指の「クイズ王」として知られる宇治原が、京都の名店を訪れながら料理に関する雑学クイズで競い合うロケ企画。和食のマナーに関するクイズなど、派生企画も相次いで放送している。
HERO'Sレシピ→SUPER HERO'Sレシピ
村田吉をはじめ、名前に"HERO(ひろ)"と読ませる漢字が入っている複数の料理人(佐々木、山口、鈴木治、東司、松本喜)が、「HERO's(ヒーローズ)」と称してスタジオで料理を披露するコーナー。「HERO's」の条件に沿わないが、陳建一陳建太郎親子が登場することもある。
ミスらんレシピ
前述した「グルメガイド『ミスらん』」と共に、2017年4月から放送を開始。料理にまつわる主婦の悩みを解決すべく、上記のシェフが、定番料理をプロの味に変身させる簡単なコツをスタジオで披露する。

番組の最後には、番組特製エプロンのプレゼント企画を実施している。過去には、「魔法のグルメプレゼント」(番組特選の食材や調味料などを希望者から抽選で進呈するレギュラー版限定企画)をはじめ、セイコーエプソンプリンタや、そのプリンタで印刷した水野のサイン入り出演者の生写真のプレゼント企画を実施していた。

制作局のMBSでは、放送日(水曜日)が祝日と重なる場合に、『ちちんぷいぷい』(河田が金曜日の総合司会などを務めるMBSテレビ平日午後の情報番組)とのコラボレーション企画を実施。「キッチンぷいぷい」(同番組内の料理コーナー)に水野や上記のシェフが特別に出演することや、同番組のレギュラー出演者が当番組の生放送にも登場することがある。

過去のコーナー[編集]

魔法の宿
関西とその周辺にあるお薦めの料理旅館などを紹介、番組独自の期間限定の格安プランを発表する。
魔法のデザート
話題の洋菓子店を一つ取り上げ、番組独自の格安のデザートを期間限定で販売する。
以前は「魔法のスイーツ」というコーナー名だった
まかない刑事
2001年に放送されたコーナー。石橋蓮司山本太郎が扮する二人の刑事が関西のまかないを捜査するコーナー。
まかない探偵
2005年4月から半年ほど放送されたコーナー。「野菜を食べよう!」をコンセプトに、関西に店舗を置く料理店のオーナーが、一つの野菜を使ったまかない料理を紹介する。
和食の花道〜3つの魔法〜
京都の日本料理店「菊乃井」3代目主人の村田吉弘が、家庭で簡単に出来る和食を実際に調理ながら紹介、おいしく仕上げる「3つの魔法」(ポイント)を指南する。
このコーナーは、村田以外の料理人や当日のゲストが料理を披露する場合もあり、その場合は「和食」の部分が変わる。
魔法の男前(2009年4月15日 - )
イケメン俳優とリポーター(おもに今いくよ・くるよ)がテーマに沿ったお薦めのお店をリポート。随所にイケメン俳優のショットが入るのが特徴。初回は杉浦太陽が担当。
THE 24時!(進行:大吉洋平〔毎日放送アナウンサー〕)
リポーターが24時間で多くの土地を回り、その土地のご当地料理を食べ尽くすコーナー。「ザ・密着!」同様、その日のテーマに該当する人気店を密着取材することもある。
炎の魔法 5ツ星レストラン(進行:中川家)
一流シェフが最高の食材を使い、最高の料理でもてなすコーナー。ただし料理や食材の値段当てクイズに答え、正解に近い順から3名しか食べられない。視聴者には登場したシェフのお店に抽選で招待するプレゼントがある。
ザ・密着!(進行:中川家)
その日のテーマに該当する複数の人気店を密着取材、人気の秘密やそこに隠されたドラマなどを描く。
100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜(進行:門上武司)
その名の通り、予約がなかなか取れない大人気のお店を取り上げ、大繁盛に至る支配人の苦労や転機を再現ドラマを交えて描く。紹介した料理人の数が100人を超えた後も、コーナータイトルはそのままで放送されている。2009年は「NEXT STAGE」の一コーナーとして放送されていた。エンディングでは、熊谷幸子の『風と雲と私』がBGMとして使用されている。近年、スペシャル版では、過去に放送された料理人を再放送することがある。
以前は取り上げたお店の食事券のプレゼントがあった。
NEXT STAGE ザ・対決!(進行:門上武司)
関西を代表する料理人がジャンルを越え、テーマ食材を使った料理対決を行うコーナー。対決はどちらかのお店で行われ、門上を含む4人の審査員が各25点・計100点満点で審査を行う。
NEXT STAGE FUTURE CHEF(進行:門上武司)
見習いの料理人たちに密着するコーナー。
NEXT STAGE 食の風姿花伝(進行:門上武司)
料理に欠かせない道具やお店を支える人々などに着目し、その姿を密着するコーナー。
超簡単!魔法の1分間クッキング!!
レギュラー出演者やゲストが1分間で作れる簡単料理を紹介するコーナー。
スマイル!〜食のまわりに集まる笑顔
関西の子供たちが料理に挑戦したり、食事をする様子を紹介。
炎のリポート対決(2010年5月5日 - )
TKOとお笑い芸人がテーマに沿ったリポートをそれぞれ行い、どちらのリポートがよかったかを水野ら出演者が判定し、敗者は即刻スタジオから退場となる。ただし3回目の敗者・アメリカザリガニと4回目の敗者・友近はスタジオセットにある2階席への移動だった。
5分で分かる!!食のメガトレンドニュース(2010年6月2日 - )
テーマにまつわるさまざまなお店の情報を5分間に凝縮して紹介。
炎のクッキング対決!!(2010年11月24日 - )
出演者がそれぞれ作る料理で対決を行う。どちらの料理がよかったかを水野ら出演者が判定する。
カプサイシン研究所(リポーター:博多華丸・大吉月亭八光ほか、2011年4月13日 - )
その日のテーマとなる食材の歴史を徹底攻略。コーナータイトルは初回のテーマがトウガラシだったことから付けられ、オンエア時には「〜○○の秘密〜(○○はテーマ食材)」が続く。カプサイシンマン(番組AD)も登場。
笑顔の食卓(2011年4月 - 2013年9月)
視聴者から募集した、子供たちと一緒に食卓を囲んでいる写真を紹介。
魔法のランチ
その日のテーマに沿ったお薦めのお店を紹介するが(主に京阪神地区、2006年10月以降は関西以外の地域のお店を紹介することもある)、「魔法のランチ」はその中でもいくつかのお店が番組と共同で企画した、期間限定の格安メニューを紹介するもの。
但し2007年頃以降は、ランチに限らない格安メニューも多く紹介するようになったため、このタイトルはほとんど使用されず、「超おトク情報」などのタイトルで紹介している。
ザ・密着24時!
その日のテーマに該当する複数の人気店を密着取材、人気の秘密やそこに隠されたドラマなどを描く。
へえ~そうやったんや~!(リポーター:ガッツ石松ほか、2011年5月26日 - )
その日のテーマとなる地域の穴場を巡りながら、さまざまな豆知識を随時紹介。
プロメテウスの炎〜大ヒットの秘密〜(進行:門上武司、大吉洋平〔毎日放送アナウンサー〕→なし〔VTRのみ〕)(2010年5月5日 - )
人気店の社長や店舗スタッフに密着し、大繁盛の秘密に迫る。「ザ・密着!」「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」の要素を取り入れたコーナー。2010年秋頃から、エンディングでは「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」で使用されていた熊谷幸子の『風と雲と私』がBGMとして再び使用されている。
魔法のテッパングルメ(進行:浅越ゴエ
レギュラーメンバー、ゲストが街でお気に入りのお店をビンゴするコーナー。
新100人の料理人!レボリューション
「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」がパワーアップ。エンディングでは渡辺美里の『My Revolution』オーケストラVer.がBGMとして使用されている。
魔法のレシピ
レギュラー出演者やゲストが簡単に作れる料理を紹介するコーナー。コーナー名はシェフごとに毎回異なる。
キッチンファイターズ(リポーター:ガッツ石松赤井英和井岡弘樹押切もえほか、2016年4月27日 - )
篠原・スザンヌがゲストとともに、その日のテーマとなる行列店のキッチンに潜入し、人気の秘密を探る。
中村半熟たまご隊(リポーター:中村玉緒ヒロシ、木本武宏、スザンヌ)
半熟たまご料理ま求めて、名店の人気を探る。

人気の企画[編集]

粉もんシリーズ
大阪の代表的な食べ物の一つである「粉もの」(お好み焼き、たこ焼き、焼きそばなど)のお店ばかりを紹介するもので、番組開始以来最も放送回数が多い企画。
このシリーズの一環で2004年には、大阪城公園で行われた毎日放送主催のイベント「オーサカキング」で、「粉もんランド」という大阪の人気粉もの店が一堂に会したパビリオンを出展。大盛況を集めた。
大阪環状線シリーズ(スペシャル版のみ)
大阪市内を走るJR大阪環状線沿線にある、お薦めの店を紹介する企画。
ここから派生した企画で、阪神電鉄沿線、阪急電鉄沿線、大阪市営地下鉄御堂筋線沿線の店を紹介する企画や、大阪のメインストリート御堂筋沿いの店を紹介する企画もある。近年は路線図についているルーレット(人生ゲームのルーレットを改造したもの)を回し、現在地の駅から出た数だけ移動(マイナスの数字が出た場合は現在地からその数だけ戻る)する方式となっていて、☆が出た時は好きな駅に移動できる。[8]
隠れ家シリーズ(スペシャル版のみ)
俳優や歌手、スポーツ選手など、有名人がよく通うお店を紹介する企画。
赤井英和のアポなしグルメ旅(スペシャル版のみ)
赤井が日本全国を巡り、アポなしでお店を訪れるグルメ旅をする企画。2009年からは赤井以外の出演者もアポなしグルメ旅を行っている。2010年5月26日放送の「大阪環状線アポなし! えらんでポン!」からは、箱の中に入っているボールを選んで、そこに書かれた条件や予算金額内で紹介する店を探す「えらんでポン!」が追加されることがある。
アポなしグルメ旅・ルーレット対決版
JR又は私鉄の各線でチーム戦で始発から終点まで時間内に対決。ルーレットで現在いる駅から進む(あるいは戻る)駅数を決める。時間内に終点の駅にある店に到着しクリアしたチームには、万能だし、洋食ウスターソース、粉もんソースのセットまたは万能土鍋がプレゼントされる。午後8時になるとタイムアップ。
現在の完全制覇は、大阪市営地下鉄千日前線、御堂筋線、阪急電鉄神戸線、大阪市営地下鉄堺筋線(阪急電鉄千里線)、阪神本線、京阪本線、阪急京都線。
特別出演には中川翔子永井大塚地武雅ドランクドラゴン)、国生さゆり渡部陽一川村信子千原ジュニア他が登場。
大阪24区・アポなしグルメ旅(2012年4月18日 -)
大阪24区の中から2つの区を2チームに分かれて巡り、出会った人からお店の情報を聞きだしてアポなし取材を行う。2つのルーレットを使い、現在地から移動する方角と距離を決める。勝負は制限時間5時間の総移動距離で競われ、勝利チームには万能土鍋がプレゼントされる。
大阪環状線・アポなしりとりグルメ旅
JR大阪環状線界隈の名店を外回りチーム(TKO、勝俣州和)、内回り(赤井、高畑、敦士)チームに分かれて巡り、しりとりでお店の情報を聞き出してアポなし取材を行う。助っ人ルールや○行ルールもOK。
例題(高畑淳子(内回り)チームの場合):お→大阪王→魚重 桜美琴(うおじゅう おみごと)→トロイカ&リビエラ→ろうす亭 茂
御堂筋・アポなしマラソン
御堂筋界隈を東エリアチーム、西エリアチームに分かれてスタートの大阪駅からゴールの高島屋大阪店まで5つのエリアを走りながらお店の情報を聞き出してアポなし取材を行う。

これらの企画を組み合わせて放送することもある(例:大阪環状線の粉もん、御堂筋の隠れ家、阪神沿線アポなしグルメ旅など)。

出演者[編集]

MC[編集]

  • 水野真紀(オーナー)
    • 主に終盤(MBSでは19:45 - 19:50頃に放送)のスタジオコーナー「HERO'Sレシピ」のみに出演。不定期にグルメロケに参加したりすることもある。編集の都合や後述の理由で放送全編に出演しないこともある。

レギュラー[編集]

準レギュラー[編集]

ほか

ナレーション[編集]

国政選挙期間中[9]および水野の産休中やスケジュールの都合で欠席の時は、特に代役は置かずにゲストの人数を増やすなどの対応をしている。

過去の出演者[編集]

過去のレギュラー[編集]

ほか

過去のナレーション[編集]

柳森と浜平は交替で担当。このメンバーのほかに、浜村淳槇大輔などが担当したこともある。

ネット局[編集]

地上波
  • 一部の系列局では不定期ネットされているくらいである。
  • 関東・中部地方においては、系列局のTBSテレビCBCテレビ独立局への番組販売はない。

過去のネット局[編集]

  • 北陸放送(MRO:月曜 14:57 - 15:56、2009年10月 - 2010年6月[13]
  • あいテレビ(ITV:土曜 17:00 - 18:00)
  • 北海道放送(HBC)
  • 山陰放送(BSS)
  • テレビユー山形(TUY)
  • 山陽放送(RSK:水曜 19:54 - 20:54、2012年10月17日より放送再開)
    • ネットされた当初(時期不明)は毎週金曜日の10:20 - 11:20に定期ネット(8日遅れ)→不定期放送(時期不明)→土曜12:00 - 13:00(2009年6月から2010年3月。9日遅れ)→木曜19:00 - 20:00(2010年4月15日から5月20日。1日遅れ)→水曜24:20 - 25:20(2010年10月6日から2011年3月30日。28日遅れ→14日遅れ)→水曜19:54 - 20:54(2012秋改編から、ネット終了まで)
    • 現在の該当時間枠でスポーツ中継やネットワークセールスの特別番組で休止した場合は振り替え放送なく2日遅れを維持している。
    • RSKでの、当番組放送は2013年9月11日をもって打ち切られた。後番組は同局のドキュメンタリー番組『RSK地域スペシャル メッセージ』が放送時間を20:00に移行して放送される。
  • 中国放送(RCC:木曜 13:55 - 14:55、2013年10月30日から約1ヶ月間放送)
    • 放送終了後は再放送枠に移行したが、新聞の番組表に「終」マークをつけなかった。
    • 2006年1月 - 3月に金曜 9:55 - 10:50に定期放送していた他、その前後にも穴埋め番組として、または広島県を扱った回等の不定期放送があった。
    • ノンスポンサーで放送し、終了時に独自のエンドカードを出していたが、番組名の「R」を略さずに「Revolution」と表記していた。また、期間が過ぎた告知については「この番組は(関西地区での放送日)に関西地区で放送されたものです」とテロップで追記していた。
  • 秋田放送(ABS、日本テレビ系列)
  • この他、テレビ山口(tys)や長崎放送(NBC)や宮崎放送(MRT)でも、穴埋め番組としての放送実績がある。
  • BSデジタル放送
  • ワールド・ハイビジョン・チャンネル」(TwellV、土曜 20:00 - 21:00、2012年10月6日から2013年3月30日→再放送・日曜 20:00 - 21:00、2013年4月7日からほか→不明)
    • 第1回放送は「京都四条河原町VS天下茶屋」(MBS・2011年3月2日放送分)。2013年で打ち切り。

備考[編集]

  • 番組の特徴として、オープニング直後にCMを流した後は、約40分間CMを全く入れずに番組が進められる。その分番組後半にCMを集中して流すため、後半は数分おきに、本編とCMを繰り返す構成となる。
  • 2007年5月18日に「100人の料理人」の過去の放送をテーマ別にまとめたDVD3巻が発売された。グルメ情報番組がDVD化されるのは極めて異例。
    • 同年5月23日には、当時水野が水曜日のレギュラーとして出演していた『はなまるマーケット』のクロージングトークにおいて、「魔法のレストラン」のDVDを宣伝していた。
  • 2008年1月24日放送分で、18:57から約2分間、VTRが停止するトラブルが起きた。
  • 2009年10月29日に、京都の和食料亭「菊乃井」主人・村田吉弘監修による「魔法のレストラン万能だし」を発売。2010年10月28日には、「魔法のレストラン粉もんソース」「魔法のレストラン洋食ウスターソース」、2011年10月13日には村田が監修した「魔法の万能土鍋」が発売された。これらの商品は「魔法のレシピ」などで調理する際、使用されることがある。
  • 2011年1月16日にラーメンチェーン店、天下一品の創業者・木村勉の半生をドキュメンタリーとドラマで振り返る「天下一品物語 -すべては屋台から始まった-」を放送。ドラマパートでは金山一彦が木村を演じ、当時の設計図を基にラーメンの屋台が再現された。毎日放送の他、BS-TBSなどでも放送された。

スタッフ[編集]

現在(2018年2月21日時点)[編集]

  • TM : 竹本友亮(以前はSW→CAM→TM/TD/SW)
  • TD / SW : 喜多良平
  • VE : 浜端俊介
  • カメラ : 中村敦(毎週)、松本卓紘、武田和仁、横垣哲也、松崎卓海、森一生(週替り)
  • 照明 : 田中俊行、朴昌根(毎週)、岸本紳、山名道隆(週替り)
  • 音声 : 安田すすむ(毎週)、村井さおり、井上聖二、松崎卓海(週替り)
  • MA : 新田陽子、田中徳朗、古川靖久(古川→以前は音声)(週替り)
  • 効果 : 磯部光
  • 編集 : 佐藤雅哉、村井充、浦麻由美(週替り)
  • ロケ車両:堀田茂彦・中尾正伸・立山征夫(フォレスト)
  • 技術 : リベンジ、フィラメント、IDEA、放送映画関西東通、SAプロ、アーチェリープロダクション、音選屋、フォレスト、エキスプレス(毎週)/キャミックス(週替り)
  • 器協力 : Verre
  • アートプロデューサー : 冨田潤(以前は宣伝担当)
  • 美術デザイン : 前原清花
  • 美術進行 : 横田浩之、荒井春佳
  • タイトル : 宮本由紀子、玉川愛美、川西真央(毎週)、山田富子(週替り)
  • CG : 紀野伸子、田中裕司
  • イラスト : 藤田博子
  • ホームページ製作 : 塩濱誠彦、後藤友里
  • 協力 : 株式市場トータルフード趙善玉料理学院、 杉山文(相愛大学、以前は料理監修)
  • 栄誉データ監修 : 東京慈恵会医科大学病院栄誉部 赤石定典
  • フードコーディネート : 足立敦子(以前は料理スタッフ担当)
  • テーブルコーディネート : 中村安津子
  • 料理スタッフ : 田ノ上祥子、泉圭子、津田千砂(週替り)、広里貴子(広里→以前はフードコーディネート)、杉浦千穂子(毎週)
  • 美術協力 : 毎日舞台高津商会新光企画、堺かつら、ステッププラン
  • ブレーン : 門上武司
  • 構成 : 渡邊仁、安田昌子、桜井ひろし、蔭岡翔
  • リサーチ : 織田洋子、馬場かやの、百武祥子
  • 編成担当 : 大渕ゆずな
  • 宣伝担当 : 高橋雅則
  • スチール : 芝健太郎
  • 制作協力 : ダイズ[1]Plan NBUDDYえむき、インサイドムービーズ、東通企画ブリッジ
  • AP : 伊藤弥生(ダイズ)
  • デスク : 本田美和
  • AD : 尾上絢子(尾上→以前はD)、小林陽平、今﨑貴志、田中絵梨
  • ディレクター : ちばあい(ダイズ)、山崎博昭、表麻依子(毎週)、松本剛樹(BUDDY)、西修二、山﨑卓也(山﨑→以前はAD)、松戸みゆ、松本武史、阿部淳人(週替り)
  • チーフディレクター : 上記ディレクターの中から1名
  • 総合演出 : 関谷祐輔(以前は演出)
  • プロデューサー : 松本みゆき(2018年1月10日から)、ひらいなおと(ダイズ、以前はCD→D→2017年5月頃からP)
  • 総合プロデューサー : 京原雄介(2018年1月10日から、D→一時離脱→復帰→2017年5月頃から12月までP)
  • チーフプロデューサー : 本郷義浩(本郷は、初回〜2012年8月までP→2012年8月からCP)
  • 製作著作 : 毎日放送

過去のスタッフ[編集]

  • 制作 : 御藤良基寺西厚史浜田尊弘
  • プロデューサー : 古田涼子(古田は以前、D→2012年8月までCD→2012年8月からPとして昇格)、上野大介森貴洋、村上嘉章(村上→以前はAP→2013年9月まで、同年10月からPとして昇格)
  • チーフディレクター : 宗川圭太、林智也、戸田智子、松原謙介、高尾慧子
  • ディレクター : 松浦拓也、古川範子、梶本昌一、福本泰昌、畠山真弘、鴛海剛、冨田佳世子、池田良子、香川路代、北野佳世、中西宏和、中村亮、増井孝美、高橋謙、深井麗子、伊佐若子、北村崇、安田周平、渡辺智之(渡辺→一時離脱→復帰)、三宅仙英
  • コーナーP : 山崎文菜(ザ・ワークス)
  • AD : 山田雅之、石原田千弥、吾妻真由子、中村里依、門谷美奈、漆畑英樹、細慶行、青柳隼人、中西沙和、奥山依代、井上咲子、細見真、榎本泰平、細川秀行
  • 編成担当 : 辻井竜介、池崎光恭、古平健太、川原秋呼、向功
  • 番組広報→宣伝担当 : 齊藤徹、村田厚史、黒瀬拓生、斧志保、北野敦則、藤井奈々
  • 番組デスク→デスク : 盛田こずえ、山下裕美、松井友規恵、長堀孝子
  • 構成 : 藤田雄一武輪真人友光哲也
  • ブレーン : 木下幸治
  • リサーチ : 曽我部充夏、伊藤弥生
  • TP : 高木久之
  • TD : 高田仁(編集→TD)
  • TD/SW : 高石和隆(以前はカメラ)、上田一路
  • カメラ : 吉田恭一、桂将太、喜多良平、三方映喜、勝木俊雄、保山耕一、刈谷憲一、南山吉宏、筆野泰信、奥村一彦、山地俊和、西岡徹、山本修身、藤原祐司、石原慶丈、大徳隆一、市川充史、田中宏国、永田哲也、冨田典嗣、西川真、松宮周史、岡田真悟、中園幸裕、桜井康行、伊藤優二、高瀬勝広
  • 照明 : 藤野毅、渋谷善之、田村廣人、藤井克則、東岡充、吉田和、坪井大、西康宏、本村毅、宮ノ原祐俊、鈴木勝則、相澤裕一
  • 音声・MA : 岡稔之、田中聖二、古川靖久、曲渕正巳、篠原佑典、奈良田紳一、中家正智、村井さおり、井上聖司、田井良作、園田清隆、城本淳、大谷紗代、渡邉祐紀、呉真行、青地誠樹、若林直樹、阿久津一夫、外島真由美(外島→以前はMA)、桑原末紀、樋口祐介、谷岡真琴、西口健太
  • VE : 田村太平、徳永善行、姫野賢信、藤森慎二、鈴木哲也
  • 編集 : 三木嘉彦、中西章史、露口三郎、北村真智子、川北忠士、須藤慎平、岡元祐次、加田晃紀、早川徹哉、柴田展子、川口善史、板野元秀、二戸部光一、加藤丈晴、後藤康二、齋藤和宏
  • MA : 杉本純一、豊島淳、宮路茂光
  • 音効 : 渋谷安昭(SAプロ)、前田典哉・中村彰人・濱谷光太郎・村川翔太(音選屋)
  • アートプロデューサー : 木川普雄
  • セットデザイン : 辻村久信[2]
  • 美術アシスタント : 齋籐せいこ
  • 美術進行 : 津田泰司、柚木幹太
  • 大道具 : 山本雅弘
  • 電飾 : 窪敏行、岩崎剛
  • 花 : 藤田修作
  • 書 : 島本田鶴子
  • タイトル : 小谷唯史、垣内宏美、保利操、正冨大樹、川原純、齋藤樹合、佐々木好一
  • CG : ケネック・ジャパン、村田英樹
  • イラスト : 藤田博子、うらたなおみ、西山和美
  • メイク : 根津しずえ、谷口奈穂、坂下愛
  • 化粧 : 松本さおり
  • 衣裳 : 有吉麻美
  • ホームページ製作 : 荒木崇(以前は照明)、山田晃子、ガイジンズ[3]、名倉涼、中山雄之
  • フードコーディネート : 服部悦子
  • テーブルコーディネート : 山本佳永
  • 料理スタッフ : 高田恒子
  • 協力 : ハウゼコール、辻村久信デザイン事務所、阪急百貨店ほか
  • 技術協力 : シネブレーン[4]東通ライティング、アスカプロ、青空映像、テクニカルアート、マイシャ、マコニイ、エル・アップ、スタッフオズ[5]mabu、アイゼン、TBSテックス、プラスプロジェクト、エル・アップ、イングス、エム・ジェイ、毎日グラフィックセンター、スタジオB&Mライズ・アップ
  • 美術協力 : つむら工芸、アートファクトリー、SASHU、藤貴園芸、プランニングカンパニー柿本、インターナショナルクリエイティブ、MBS企画
  • 料理情報提供 : 大阪あべの・辻調理師専門学校
  • 制作協力 : Jワークス、シネブレーン、サイ・ゴン[6]、テーブル・ファクトリー、放送映画製作所、ドゥエンタープライズ、エイティーコーポーレション、プランニングエッグ、ザ・ワークス、ウエスト、ジオード、ダッシュ

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪ガス硬式野球部で賭博、活動は当面自粛 読売新聞 2012年8月31日
  2. ^ 硬式野球部における不祥事について 大阪瓦斯ニュースリリース 2012年8月31日
  3. ^ オーサカキングも終了…毎日放送「4月大幅改編」(スポニチアネックス大阪・2009年1月8日)
  4. ^ 水野真紀の魔法のレストランが激戦区で新装開店(スポニチアネックス大阪・2009年2月19日) 
  5. ^ “V6長野とモモコ長女が魔法のレストラン”. 日刊スポーツ. (2012年9月19日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120919-1019875.html 
  6. ^ 在阪局制作番組に例えれば、関西テレビ制作の『有吉弘行のダレトク!?』に次いで2本目となる。
  7. ^ 菅は2006年から、宇治原は2010年から、大阪ガスのイメージキャラクターを務めている。
  8. ^ 近鉄大阪線奈良県三本松駅以東、沿線の駅から離れた店も対象。
  9. ^ 水野の夫・後藤田正純が衆議院議員のため。
  10. ^ ハイヒールモモコの長女(出演開始時点で10歳)。モモコと共に出演することも多い。
  11. ^ 2015年3月28日に放送された特番『魔法のレストランR 15周年SP 7つの夢がかなう! 魔法の島セントーサ!』が最後の出演。
  12. ^ 2016年4月以降は、レギュラー出演している『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(テレビ東京系)の2時間SP放送時は休演。
  13. ^ レギュラー放送される前後にも不定期放送された。

関連項目[編集]

  • あまからアベニュー(前番組、現在リポーターの月亭八方は、この番組ではレギュラーであった)
  • あまから手帖(編集主幹の門上がブレーンとして出演するなど、「あまからアベニュー」時代より番組制作に協力。また、水野と現在番組プロデューサーの本郷が誌上でコラムを連載している)
  • 大阪ガス

外部リンク[編集]