スザンヌ (タレント)

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スザンヌ
プロフィール
別名 山本 紗衣(結婚前の本名)
生年月日 1986年10月28日
現年齢 27歳
出身地 日本の旗 日本熊本県鹿本郡植木町(現・熊本市北区
血液型 O型
公称サイズ(2006年時点)
身長 / 体重 166 cm / 45 kg
BMI 16.3
スリーサイズ 85 - 59 - 88 cm
カップサイズ D
靴のサイズ 24 cm
活動
他の活動 歌手
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スザンヌSuzanne1986年10月28日 - )は、日本タレント女優歌手である。歌手グループ 『Pabo』・『アラジン』メンバー。株式会社ケイダッシュステージ所属。

結婚前の本名:山本 紗衣(やまもと さえ)。

人物

熊本県出身。第一経済大学付属高等学校(現・第一薬科大学付属高等学校)中退。

2007年平成19年)5月に初出演したクイズ番組クイズ!ヘキサゴンII』での珍解答振りによって常連解答者となりいわゆる「おバカタレント」としてブレイクし、その後バラエティ番組での出演が増えるようになる。愛称は「スーちゃん」、「スーザン」。妹はローカルタレントマーガリン

2011年12月1日福岡ソフトバンクホークスコーチ(当時)の斉藤和巳と結婚[1]

2013年8月に妊娠したことが明らかとなり[2]、同年10月をもって産休に入る[3]

2014年1月6日、22時39分に第1子となる男児を出産した。[4]

来歴

1986年昭和61年)、熊本県鹿本郡植木町(現・熊本市北区)に生まれた。幼稚園の年長の頃に市内の現・中央区域に転居[5]

14歳の頃、同市中心部の下通モデルのスカウトを受けた[5]。その後、福岡市の第一経済大学付属高等学校を中退後に芸能界デビューし、福岡の芸能事務所に所属。モデル、ローカルタレントとして同地を中心に活動していたが、引っ越しのアルバイト等にも励む日々であったという。

RKB毎日放送深夜番組MTM』に出演した際、同局のプロデューサーから声が掛かり、現在の事務所に移籍するため2006年(平成18年)春に上京した。同年より、TOKYO MXのブログ番組『blog TV』木曜日22:00生放送で「スザンヌのこれ見てネット」コーナー担当。同年末、フジテレビの深夜番組『グラビアトークオーディション』に出演し、短い出演期間ながらハキハキとした明るいキャラクターを見せ、同局プロデューサーに見出されて同局のバラエティ番組に起用された。さらに2007年(平成19年)3月2日より、アイドルグループ 『中野腐女子シスターズ』に健康オタク担当として加入し、2008年3月15日の「卒業」までメンバーを務めた。

バラエティ番組放送中の2007年9月には、テレビ番組の企画ユニット 『Pabo』(里田まい木下優樹菜と参加)のメンバーとしてCDデビューした。(曲名『恋のヘキサゴン』)

2008年4月には連続ドラマ無理な恋愛』(関西テレビ制作・フジテレビ系列)への出演で女優デビューしている。

その他

小さい頃は大人しく手のかからない子供だった。母親はかつてはモデルをしていたこともある、2010年現在は地元の熊本市で「キャサリン's BAR」と称する飲食店[6]を営んでいる。『クイズ!ヘキサゴンII』2008年2月13日放送分では「母が調子に乗って(勝手に)『ザ・ヘキサゴン』というカクテルを作った」と語っていた。「キャサリン」とは母親・清美を指しており、由来は実名の「キヨミ」の「キ」から取ったと『ヘキサゴン』で述べている。

父親(実父ではなく再婚相手なので継父)は元競輪選手藤本博之[7](家族からは「ヴァンダム」と呼ばれている。由来はジャン・クロード・ヴァンダムから)。祖母は「ナンシー(本名:ナヲミ)」、妹は「マーガリン(本名:真央)」で、『テレビタミン』(熊本県民テレビ)のスペシャルゲストリポーターとして活動している。なお、ふたりの芸名はスザンヌによる命名ではない。母とは2007年10月10日放送の『ヘキサゴンII・おバカの親はおバカ? 父母参観SP』で共演した。この際に祖母と妹は客席で観戦。番組冒頭で本人が紹介し、司会者の島田紳助が姉同様の知的レベルかどうか妹に尋ね、姉の分まで吸収した旨を返答するやりとりがあった。

幼少の頃からおバカキャラの傾向があり、本田技研都道府県の名前だと思い込んでいたり、「熊本で確実に合格できる高校はない」と言われて福岡の高校へ進学した、などのエピソードがある。一方、興味のあることには普段の彼女からは考えられない記憶力と集中力があり、デビュー前は漠然と「芸術関係で食っていこう」と考えていた[8]

九州青春銀行』(RKB毎日放送)で共演していた小倉優子相沢まき、『ヘキサゴンII』で共演する里田まい、木下優樹菜、misono、そしてシンガーソングライターYUI[9][10]と親しく、また中村知世は第一経済大学付属高等学校芸能科の同級生(ただしスザンヌは2年生の途中で中退)である。元いいとも青年隊植野堀まこととは、同郷の隣の中学校で同じ塾仲間である。さらに競輪選手の合志正臣と同じ小学校に通学していた。

カラオケは大好きと公言しているが、カラオケ以外で歌を歌うことは苦手である[11]

読書家であり、自分がその日購入した本や、その本の感想を自身のブログで発表することがある。ミステリー恋愛小説を好むが、難解な漢字は適当に読むこともある[5]。健康維持のために青汁を飲むのが日課となっている[5]

出身地のJリーグチームロアッソ熊本のファンで、試合結果は欠かさずチェックしている。

ロックバンドTHE イナズマ戦隊の楽曲「Oh!スザンヌ」モデルにもなっており、彼らのイベントにも飛び入り参加した。なお「Oh!スザンヌ」はファースト写真集のタイトルにも使われている。

座右の銘は「それでいいのだ!」。

大学に憧れがあり、大学に進学したいと出演した多数の番組で発言している。

エピソード

クイズ! ヘキサゴンII

2007年5月2日放送分で初出演。その際「予選ペーパーテスト」では最下位となり、クイズ本編では珍解答を連発し司会者の島田紳助に同チームの「おバカタレント」で九州出身の福田沙紀香田晋と合わせて「3枚ストッパー」と評された。その後常連出演するようになると里田まい、つるの剛士、木下優樹菜、上地雄輔野久保直樹とともに「ヘキサゴンおバカ6人組」と呼ばれるようになり、「おバカタレント」の代表格としてバラエティ番組への出演が増えるようになる。

同じバカキャラの里田、木下と共にユニットを結成し夏のキャンペーンソング「恋のヘキサゴン」を歌い、2007年9月12日放送分でユニット名が『Pabo』と発表され同年9月26日にシングルが発売された。その後つるの、上地、野久保のユニット『羞恥心』と合体し新ユニット『アラジン』として新曲「陽は、また昇る」をリリースすることを2008年7月3日オリコンと『ヘキサゴン』携帯サイトで発表され、同年7月30日にシングルが発売された。その後同年9月17日放送分で「天下無敵の一発屋2008」を発表(Paboはコーラスとして参加)、同年10月8日放送分でPaboとしての2曲目の曲「グリーンフラッシュ伝説」を発表した。いずれも2008年10月22日発売の『WE LOVE ヘキサゴン』に収録されている。2009年4月8日放送分で品川庄司庄司智春とユニット『トモとスザンヌ』を結成し、同年5月20日にシングル「出会えてよかった」が発売された。2010年には品川庄司のトリプルA面シングルで『スザンヌ×スザンぬ』として参加することが決定した。

予選ペーパーテストは初出演から6回連続最下位で里田に代わる新たな最下位常連となった。2007年7月25日放送分では18点(13位)と当時の自己最高点を更新し上記の「おバカ6人組」から1位抜けを果たす。その後の放送からは徐々に最下位はなくなっていき、2007年12月19日放送分では20点と自己最高点を更新し初めて中位(12位)入りし「脳解明クイズ」では初めて観覧側に回った。しかし2008年6月18日放送分では約8か月ぶりに最下位となり、2008年下半期頃からはPaboの残り二名とmisonoとともに再び最下位争いの常連となった。

なお、「ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ」を得意としており数回、かつては番組記録であった野久保の記録である120点に迫る110点を記録したことがある。

2008年10月4日に行われたヘキサゴンファミリーコンサート『クイズ!ヘキサゴンII ヒットパレード』では、自身が『ヘキサゴン』出演以前から参加しており同年の3月に卒業したユニット「中野腐女子シスターズ」のメンバーがゲストとして登場し、スザンヌのソロ曲の際に「Go! Fight! 腐女子シスターズ」を披露した。

芸名

由来については今まで様々な説明を行っている。

  • 2007年5月2日の『クイズ!ヘキサゴンII』初登場時をはじめ多くの番組で「(本名の)紗衣ののSとスザンヌののSからスザンヌ」という再帰的頭字語のような説明をしていた。
  • 2007年8月8日放送のすくいず!電脳ヒルズ』(テレビ朝日系列)では、喋り方が片言という理由で事務所の社長が外国人らしい名前として命名したと語った。
  • 2007年8月28日放送分『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系列)では、山本紗衣として活躍中に番組のドッキリで「外国人のゲストのフリをしてみんなを騙す」という企画の際に「スザンヌ」という名前で騙したことに由来すると語った。(その番組はRKB毎日放送の『ピーチーズの@お気に入り』である)
  • 2007年9月1日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系列)において「初めて出させていただいた番組のディレクターの方から『君は山本紗衣って顔じゃないな。スザンヌでいいや』と言われ、断れなかったから」と語った(ハーフと間違えられるが、本人は純日本人である)。
  • 2007年10月25日の『うたばん』(TBS系列)においては「山本スーザン久美子からきたのかもしれない」と語っている。
  • 2007年の『はなまるマーケット』(TBS系列)では、上記の山本スーザン久美子の説に加え、本名の苗字と同一であることからとも語った。
  • 2008年1月28日にアップされたインターネットテレビGyaOの『GyaO's フォーカス』で、この上記6つのどれが本当の由来なのかと問いに対し、「自分でもよくわからないですね…」「すべてホント」「すべてをあわせ持ってスザンヌ」と語った。

その他のエピソード

主な出演作

テレビ番組

レギュラー出演

準レギュラー出演

過去の出演番組

テレビドラマ

映画

声優

CM

その他の主な出演作

PV

作品

写真集

[18]

CD

ソロDVD

  • 『九州青春銀行〜スザンヌの水族館でマーメイドショー![19]』(2007年)

脚注

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  1. ^ “スザンヌ結婚! ソフトバンク・斉藤和巳コーチと”. MSN産経ニュース. (2011年12月2日). オリジナル2011年12月2日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20111202001955/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111202/ent11120208330010-n1.htm 2011年12月2日閲覧。 
  2. ^ スポニチアネックス(2013年8月8日)
  3. ^ スポニチアネックス(2013年10月31日)
  4. ^ (日本語) スザンヌ、第1子男児出産「喜びと感動で胸がいっぱい」”. MSN ORICON STYLE (2014年1月9日). 2014年1月9日閲覧。
  5. ^ a b c d 熊本日日新聞』 2008年1月1日
  6. ^ 「BAR」という名称であるが、実際は立ち飲みスタイルの飲み屋。キャサリンズバー公式サイト
  7. ^ 熊本支部には同姓同名の競輪選手として二人所属しているが、53期の方。
  8. ^ “タレント・スザンヌさんの母、藤本清美さん /熊本”. 毎日jp (毎日新聞社). (2008年2月17日). オリジナル2008年3月9日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20080309194314/http://mainichi.jp/area/kumamoto/hito/news/20080217ddlk43040380000c.html 
  9. ^ 日本テレビ系列で2008年3月20日放送の『DREAM LIVE 2008』では福岡でデビュー前のYUIのストリートライヴを観たことを明かし(ただしYUIはそのことを知らなかった)、YUIが教えてもらっていたギターの先生と同じ人にギターを少し教わったと話している。
  10. ^ ☆お誕生会☆ - スザンヌの「ぶろぐザンス☆」
  11. ^ ☆レコーディングだよぉ☆ - スザンヌの「ぶろぐザンス☆」
  12. ^ スザンヌさんを「熊本県宣伝部長」に任命!」 - 熊本県庁 2008年11月18日
  13. ^ スザンヌ“宣伝部長 県知事にも色気!? - バラエティ・ジャパン 2008年11月18日(2009年2月9日時点のアーカイブ
  14. ^ 2009年6月9日、フジテレビにて放映
  15. ^ 本人出演とは別に、実母・清美(キャサリン名義)出演、実妹・真央(マーガリン名義)出演の2パターンがある。
  16. ^ 宣伝部長兼ヴァンパイアとしてTV-CMやWEB用CM記者発表イベント等に参加。
  17. ^ 熊本県宣伝部長スザンヌが空港リムジンバスに現る!|空港リムジン|九州産交バス|九州産交グループ(2009年5月6日時点のアーカイブ
  18. ^ スザンヌ写真集「SECOND SEASON」発売記念記者会見 WWSチャンネル 2011-10-30
  19. ^ 撮影はマリンワールド海の中道

外部リンク