羞恥心 (曲)

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羞恥心
羞恥心シングル
初出アルバム『WE LOVE ヘキサゴン
リリース
規格 マキシシングル
デジタル・ダウンロード
録音 2008年
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル FLIGHT MASTER
作詞・作曲 島田紳助
高原兄
プロデュース 島田紳助→カシアス島田
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(CD日本レコード協会
  • ミリオン(着うた、日本レコード協会)
  • トリプル・プラチナ(着うたフル、日本レコード協会)
  • ゴールド(PC配信、日本レコード協会)
  • ミリオン(シングルトラック、日本レコード協会)
チャート最高順位
  • 週間2位(4週連続、オリコン
  • 2008年4月度月間1位(オリコン)
  • 2008年5月度月間3位(オリコン)
  • 2008年度上半期4位(オリコン)
  • 2008年度年間5位(オリコン)
  • 登場回数50回(オリコン)
  • 1位(プラネット[1]
  • 1位Billboard JAPAN HOT 100[2][3]
  • 1位ミュージックステーション[4]
  • 2位(4週連続、CDTV[5]
  • 登場回数37回(CDTV)
  • 2008年度年間7位(着うたフル)[6]
羞恥心 シングル 年表
- 羞恥心
(2008年)
泣かないで
(2008年)
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羞恥心」(しゅうちしん)は、羞恥心の1枚目のシングル2008年4月9日ポニーキャニオンのレーベル・FLIGHT MASTERから発売された。

解説[ソースを編集]

フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』出演者のつるの剛士上地雄輔野久保直樹の3人による男性ユニットのデビュー曲(グループに関する詳細は「羞恥心(ユニット)」参照)。本グループ以前に同番組からデビューした女性3人組ユニット「Pabo」がリリースした「恋のヘキサゴン」に続いて、島田紳助作詞・プロデュース、高原兄作曲で制作された。

楽曲のテーマは、1980年代に流行した男性アイドルユニット(紳助曰くイメージは少年隊)をモチーフとされ、歌を披露する際の楽曲コスチュームは長く幅のあるマフラーが特徴。ただし、同曲のみの披露でない場合は他の楽曲の衣装で歌う場合もある。『はねるのトびら』から生まれた羞恥心のパロディユニット「悲愴感」の解散ライブにゲスト出演した際(2008年9月20日放送分)はマフラーの色が少々濃くなってほかいくつかの変化が加えられた新しい衣装で登場、10月4日のヘキサゴンファミリーコンサートではこの時の衣装を着用し、2009年1月2日の羞恥心ラストステージでは当初の衣装を着用している。

CDでの発売を前に先行配信された「着うた」によるダウンロード件数は、配信開始4時間で4万、2日で6万、3週間で11万件[7]を超すなど、フジテレビ配信始まって以来の記録を樹立した。CD発売から2週間でCD出荷枚数と着うた・着うたフルによるダウンロード件数の合計が100万ユニットを達成[8]

2008年夏開催の第90回夏の高校野球大会では、いくつかの甲子園出場校や地方予選でのブラスバンドが同曲を応援曲で使用していた。また2008年11月、アンドリューW.K.による英語カバーが発売された。

2011年8月6日放送の『FNS歌謡祭 うたの夏まつり2011』内で発表された「日本を勇気づける名曲200曲」の中で66位にランクインした。

オリコンチャート[ソースを編集]

デイリーチャートの時点から、この前日に発売となった浜崎あゆみの「Mirrorcle World」と1位を分け合う事態が発生した。デイリーチャート初登場となった2008年4月8日付の順位は2位となったものの、翌9日付から12日付まで4日間連続で1位を獲得した。しかし21日付週間チャートでは同作に及ばず初登場2位となった。また28日付週間チャートでは、B'zの「BURN -フメツノフェイス-」に及ばなかったものの、2週連続で2位を獲得し、同時に累計20万枚を突破した(この結果、Paboのセカンドシングルとして予定されていた「グリーンフラッシュ伝説」をアルバム収録へ追い込むという事態を招いている)。この結果4月の月間ランキングは、これらの曲を抑えて初登場1位を獲得した。

これらの記録は、テレビ番組の企画から生まれたユニットの中でも数少ない。週間チャート初登場順位では、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』からでたブラックビスケッツと同位である(同番組のポケットビスケッツの最高位は1位)。また『ワンナイR&R』から出た、Gorie with Jasmine&Joannのデビューシングル「Mickey」は初登場1位であったが、初動売上は「羞恥心」が上回った。

この影響で、同じくヘキサゴンから生まれたユニットPaboの「恋のヘキサゴン」もチャート20位台に再上昇する現象が見られた。さらに、「泣かないで」が発売された際には、デイリーチャート7位・週間チャート9位に再浮上することが起こった。

その後、2009年3月30日付週間チャートまで50週連続で200位以内にランクインした。

収録曲[ソースを編集]

初回盤・通常盤があり、ともにDVD付。

CD[ソースを編集]

  1. 羞恥心 [4:10]
    作詞:島田紳助[9] 、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子
    CX系『クイズ!ヘキサゴンIIエンディングテーマ
    お台場学園〜文化祭〜[10]イメージソング
    フジテレビ「HOT FANTASY ODAIBA 2008-2009」テーマソング
  2. 羞恥心(カラオケ

DVD[ソースを編集]

  1. 羞恥心 振り付け映像(マルチアングル)
  2. 羞恥心 スペシャルドラマ&アニメ

特典[ソースを編集]

収録アルバム[ソースを編集]

  • WE LOVE ヘキサゴン(2008年10月22日) - シングルと同一バージョン
  • WE LOVE ヘキサゴン 2010(2010年11月17日) - 特典ディスク(初回生産分のみ)に「羞恥心」のリミックスバージョン「羞恥心 〜Shame Remix 2010〜」を収録

プロモーションビデオ[ソースを編集]

  • 『クイズ!ヘキサゴンII』のスタジオセットで歌唱する部分にDVD収録のドラマセットと同一の(楽屋という設定の)セットでの部分、アニメを加えた3分弱のテレビ歌唱サイズバージョンで、フルバージョンのプロモーションビデオは作られていない。アルバム『WE LOVE ヘキサゴン』のDVDに収録。

カバー[ソースを編集]

  • ANDREW W.K. - 『一発勝負〜カヴァーズ』(2008年11月26日発売)3曲目に収録
  • タケ・ヒデ・ケン - キングレコード版カバー音源。同社の子供向けオムニバスアルバムに収録
  • コロムビア・オーケストラ - 『2009 ポップ・ヒット・マーチ 〜キセキ〜』インストゥルメンタル収録
音楽ゲーム(同曲を版権曲として収録)

関連項目[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 集計期間は2008年4月7日から13日。初回盤などは別集計となる。
  2. ^ ビルボードジャパンでは「ホットシングルセールス」も1位、「エアプレイ」はランク外。
  3. ^ 2008年4月21日付
  4. ^ 4月25日放送分のシングルランキングより
  5. ^ 4月19日~5月10日放送分まで
  6. ^ https://recochoku.jp/press/081212/index.html
  7. ^ 羞恥心デビュー、歌詞は憶えられたのか?、BARKS、2008年3月27日
  8. ^ 羞恥心、2作連続2位&同時トップ10入りの快挙、ナタリー、2008年7月21日。
  9. ^ CD発売後、番組でのクレジットはカシアス島田に変更。アルバム『WE LOVE ヘキサゴン』でもカシアス島田となっている。
  10. ^ お台場学園2008〜文化祭〜