シングルは商業的に成功を収めた。批評においては、マドンナの「エクスプレス・ユアセルフ」との類似を指摘されている。マドンナ自身はこれを逆手にとり、エクスプレス・ユアセルフと本作のマッシュアップをライブで披露するなどのパフォーマンスをした。アメリカのBillboard Hot 100でガガにとって3作目の首位獲得シングルとなったほか、13カ国で首位を獲得した。また、同チャートで初登場1位を獲得した19番目のシングルとなり、1000曲目の1位獲得作品にもなった。日本のオリコンチャートでは10位を獲得し、Japan Hot 100ではガガにとって初の1位を獲得した。配信では着うたフル+インターネット配信合算でのミリオンを達成した[5]。世界全体ではiTunesにてわずか5日で100万DLを達成、iTunes史上最速を記録した[6]。(iTunesは通例、DL計数を公表しないが、数字の言及がなされるのは珍しい事である。)
アメリカのパロディソングの帝王として知られるアル・ヤンコビックは、「パフォーム・ディス・ウェイ」(Perform This Way)というガガを批評する内容の歌をアルバムに入れた。しかし、当初はガガ側(正確にはマネージャー)が本人に伝えず却下していた為、ヤンコビックはPV公開を一旦は断念した。ところが、ガガ本人はヤンコビックのファンであり、マネージャーの判断を一蹴・むしろ歓迎して認めたという。これにより、PVが正式に公開されている。