Story (AIの曲)
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| 「Story」 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AI の シングル | ||||||||||
| 初出アルバム『MIC-A-HOLIC A.I.』 | ||||||||||
| B面 | PASSION | |||||||||
| リリース | ||||||||||
| 規格 | マキシシングル | |||||||||
| ジャンル | J-POP | |||||||||
| 時間 | ||||||||||
| レーベル | ユニバーサルミュージック | |||||||||
| 作詞・作曲 |
AI(作詞) 2SOUL(作曲) | |||||||||
| ゴールドディスク | ||||||||||
| チャート最高順位 | ||||||||||
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| AI シングル 年表 | ||||||||||
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「Story」(ストーリー)は、AIの楽曲。AIが作詞、2SOULが作曲を手掛けた。AIの12枚目のシングルとして2005年(平成17年)5月18日にユニバーサルミュージックから発売された。
背景
[編集]「今日という日、この瞬間を大事にしないと、いつでも話ができると思ってもできなくなるかもしれない。」ということを歌っている。高校時代を過ごしたアメリカのロサンゼルスでの経験がこの楽曲の誕生のきっかけになったといい、お世話になった人達にどうすればありがとう以上のありがとうの気持ちを言えるのかを考えて制作したという[5]。
曲調は比較的単純なキー構成で製作されている楽曲であるが、多くの女声ポップスをカヴァーした徳永英明が「挑戦したが、この曲を歌いこなせなかった」、「メッセージ性の強いこの曲を完璧に歌いこなせるのはAIだけである」といった趣旨のことを語っている。
オリコンチャートに73週登場[4]、フル配信でも着うたフル・PC合算で200万DLを突破するなど、大ヒットとなった。NHK紅白歌合戦への初出演も果たした[6]。
本曲は、2012年1月19日発売のニンテンドー3DS用ソフト『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のエンディングテーマに起用された。また、2014年に公開された映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマとして、未発表だった英語バージョンが使用されている[7]。2021年5月7日公開[注 1]の映画『大綱引の恋』では主題歌として起用された。これは、製作総指揮の西田聖志郎の意向によるもので、父親の出身地である薩摩川内市を舞台とした作品ということもあり、起用された経緯がある[8]。
シングルリリース
[編集]AIのシングルとしては前作「Crayon Beats」から約1ヶ月ぶりのリリースで、彼女のシングルでは一番ブランクが短い作品となった。
2曲目「PASSION」は、「情熱的な私を見て」というメッセージが込められている。AIの血の中にあるラテン的な部分が出た曲。
リリース後
[編集]『2009年のFNS歌謡祭』で、EXILEのATSUSHIとこの楽曲で競演した。
2018年3月24日にニコニコチャンネルで放送された『YOSHIKI CHANNEL 伝説対談SP VOL19 ~ AI緊急生出演!~』ではYOSHIKIのピアノ演奏に合わせ生パフォーマンスが行われた[9]。
リリースから20年後の2025年、縦型動画クリエイティブ集団のOASIZとタッグを組み制作した新たなミュージック・ビデオが公開された。作られたもの。ドラマ仕立てとなっており、葵揚と兼清萌々香(moxymill)が出演している[10]。
収録曲
[編集]| 全作詞: AI、全作曲・編曲: 2SOUL。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「Story」 | |
| 2. | 「PASSION」 | |
| 3. | 「Story(Instrumental)」 | |
| 4. | 「PASSION(Instrumental)」 | |
合計時間: | ||
収録アルバム
[編集]| 曲名 | 収録アルバム | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Story | 『MIC-A-HOLIC A.I.』 | 2005年7月6日 | 4thオリジナルアルバム |
| 『BEST A.I.』 | 2009年9月16日 | ベストアルバム | |
| 『BEST A.I. :reborn EDITION』 | 2009年11月18日 | ベストアルバム | |
| 『THE BEST』 | 2015年11月25日 | ベストアルバム | |
| 『THE BEST DELUXE EDITION』 | 2016年5月4日 | ベストアルバム |
チャート
[編集]| チャート(2005年) | 最高位 |
|---|---|
| オリコン週間[4] | 8 |
| オリコン年間[11] | 43 |
| サウンドスキャンジャパン[12] | 4 |
カバー
[編集]| 楽曲 | リリース | アーティスト | 収録作品 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Story | 2007年9月5日 | 小曽根真 | アルバム「フォーリング・イン・ラヴ、アゲイン」 | ソロ・ピアノ演奏による「Story」のカバーを収録 |
| 2012年11月7日 | Ms.OOJA | カバーアルバム「WOMAN -Love Song Covers-」 | ||
| 2014年3月26日 | May J. | アルバム「Heartful Song Covers」 | ||
| 2021年3月28日 | 島津亜矢 | カバーアルバム『SINGER 7』 | ||
| 2021年11月3日 | HAN-KUN | カバーアルバム『MusicalAmbassadorII~JukeBoxMan~』 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “Story”. タワーレコード. 2014年7月29日閲覧。
- ^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2005年6月”. 日本レコード協会. 2014年7月29日閲覧。
- ^ “レコ協、2011年2月度着うた等有料音楽配信認定を公表”. タワーレコード. 2014年7月29日閲覧。
- ^ a b c “Story”. オリコン. 2014年7月29日閲覧。
- ^ (インタビュアー:白鳥哲也)「AI “一人じゃないから” 前向きな音楽の原点は?」『NHK』、日本放送協会、2025年2月24日。2025年9月16日閲覧。
- ^ “『紅白』、『レコ大』効果でランキングアップ曲続出!”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2006年1月9日) 2025年9月16日閲覧。
- ^ “ディズニー新作、日本版エンドソングはAI「Story」”. シネマトゥデイ. (2014年10月21日)
- ^ 『大綱引の恋』パンフレットより引用。
- ^ “YOSHIKI、AIと生コラボレーション”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年3月25日) 2025年9月16日閲覧。
- ^ “AI「Story」リリース20周年記念して新たなMVを本日公開、連動したショートドラマも制作”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2025年2月13日) 2025年9月16日閲覧。
- ^ “you大樹”. オリコン (2013年11月7日). 2014年7月29日閲覧。
- ^ “週間 CDソフト TOP20 シングル ランキング TOP20 2005年5月16日 - 2005年5月22日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2014年7月29日閲覧。
関連項目
[編集]- カゴメ・野菜生活100 - 同商品のテレビCMでは、劇団ひとりがたくさんの家族と共に本曲を歌唱している。