Pretender (Official髭男dismの曲)

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Pretender
Official髭男dismシングル
初出アルバム『Traveler
B面 Amazing
Pretender(Acoustic Ver.)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
(PCCA-4785)
作詞・作曲 藤原聡
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 2019年 デジタルシングル年間6位(オリコン)
  • 2019年 合算シングル年間11位(オリコン)
  • 2019年 CDシングル年間162位(オリコン)
  • 登場回数59回(オリコン)

  • Pretender
    • 週間9位(オリコン
    • 週間1位(通算5週、オリコンデジタルシングル)
    • 週間1位(5週連続・通算7週、Billboard Japan Hot 100
    • 週間1位(34週連続、Billboard Japan Streaming Songs
    • 週間1位(iTunes Weekly RANKING)
    • 2019年度年間1位(ストリーミング、オリコン)
    • 2019年度年間3位(U-SEN JPOP、オリコン)
    • 2019年度年間3位(Billboard Japan Hot 100)
    • 2020年度上半期1位(ストリーミング、オリコン)
    • 2020年度年間2位(Billboard Japan Hot 100)

    Amazing
    Official髭男dism シングル 年表
    ノーダウト
    (2018年)
    Pretender
    (2019年)
    宿命
    (2019年)
    ミュージックビデオ
    Pretender - YouTube
    「Pretender (Acoustic ver.)」 - YouTube
    Traveler 収録曲
    052519
    (11)
    Pretender
    (12)
    ラストソング
    (13)
    EANコード
    EAN 4988013859814(初回限定盤)
    EAN 4988013859913(通常盤)
    テンプレートを表示
    映像外部リンク
    [制作ドキュメント]Official髭男dism - Pretender
    Official髭男dism - 115万キロのフィルム[Official Live Video]

    Pretender」(プリテンダー)は、2019年5月15日ポニーキャニオンから発売された、日本ピアノPOPバンドOfficial髭男dismの2作目のシングル

    概要[編集]

    • 前作『Stand By You EP』から7か月、シングルとしては『ノーダウト』以来約1年ぶりとなる。
    • バンドとして初の映画主題歌の書き下ろし楽曲で、同作のドラマ版に引き続きの起用となった。
    • 歌詞の中の「世界線」という言葉は、藤原が大ファンであるアニメ『STEINS;GATE』からインスピレーションを受けた。CDジャケットのニキシー管も、『STEINS;GATE』に登場するダイバージェンスメーターがモチーフとなっている[4]
    • 曲作りについて藤原は取材で、「映画プロデューサから『ザ・フーのイメージ』と言われたのがヒントとなり、ザ・フーの『Won't Get Fooled Again』のイントロのシンセサイザーのフレーズをギターに取り入れた。」また、「Bメロでやってるアプローチは、チャンス・ザ・ラッパーの『Sunday Candy』に近い。」と答えている。
    • 仮タイトルは「グッバイロマンス」。
    • マスタリングはテッド・ジェンセンが担当。
    • 前作に引き続き、初回限定盤のみDVDが付属しており、2018年10月13日ヒューリックホール東京で行われた「“HIGEDAN acoustic one-man live 2018 -Autumn-”」のライブ映像を収録している。
    • 藤原が当時DJを務めていた、FM802『MUSIC FREAKS』の2019年4月7日放送回にて初のフル音源がオンエアされた。
    • バンドの楽曲の中でミュージックビデオのYouTube内での再生回数が一番多く、2019年11月27日にバンドでは初となる1億回再生を突破し、2020年5月24日に2億回再生を超え、2021年3月21日に3億回再生を突破した。その他にも広瀬香美や、EXILEATSUSHIまふまふPENTATONIXなどの多くのアーティストがYouTubeにカバー動画をアップロードするなどの多くの反応を呼び、バンド最大のヒット曲となっている。
    • 2023年度から主に高校2年生が使用する音楽の教科書にて、合唱曲として掲載されている。
    • ストリーミング・チャート「Billboard Japan Streaming Songs」では、2019年6月から2020年1月にかけて34週連続で1位を獲得した。
    • 2020年9月、日本レコード協会より、同年9月度でのフル配信100万DL(ミリオン)が認定された。
    • 2022年2月、日本レコード協会より、同年2月度でのストリーミング累計再生数が5億回(ダイヤモンド)を突破した。ストリーミング5億回と、フル配信100万DLをダブル達成した楽曲は史上初である。
    • 2022年9月、Billboard Japanより、同年9月度でのストリーミングの累計再生数が自身初の7億回を突破し、YOASOBI夜に駆ける」、BTSDynamite」に続き史上3曲目となった[5]

    収録曲[編集]

    全作詞・作曲:藤原聡/編曲:Official髭男dism

    1. Pretender
    2. Amazing
    3. Pretender (Acoustic ver.)

    DVD(初回限定盤のみ)[編集]

    • 「“HIGEDAN acoustic one-man live 2018 -Autumn-”」- selected from 2018.10.13 ヒューリックホール東京-
    1. 日曜日のラブレター
    2. 55
    3. ゼロのままでいられたら
    4. 可能性
    5. ニットの帽子
    6. 115万キロのフィルム
    7. Tell Me Baby
    8. 異端なスター
    9. ノーダウト
    10. 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!
    11. Stand By You

    タイアップ[編集]

    Pretender
    映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-主題歌

    参加アーティスト[編集]

    • Words & music & programing: Satoshi Fujihara
    • Arrangement: Official髭男dism
    • Vocal & piano: Satoshi Fujihara
    • Guitar & chorus: Daisuke Ozasa
    • Bass & chorus: Makoto Narazaki
    • Drums & chorus: Masaki Matsuura
    • Guitar technician: Tatsuya Mochiduki (Innovator Associates Inc.)
    • Drums technician: Genki Wada
    • Recorded & mixed by Masahito Komori
    • Mastered by Ted Jensen (STERLING SOUND)

    チャート成績[編集]

    • 2019年5月27日付のオリコン週間ランキングでは初動12,777枚を売り上げ、週間9位にランクインした。トップ10以内にランクインしたのは初。フィジカルではこれが最高位となっている。
    • 2019年4月25日付・5月2日付・5月9日付の歌ネット注目度ランキングにて1位を獲得。
    • Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報では、2019年5月6日~5月8日の集計にて377,440回再生を記録し9位、2019年5月13日~5月15日の集計にて806,736回再生を記録し3位、2019年5月27日付にて2,831,824回再生を記録し2位を記録。
    • 2019年5月20日付のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs” にて8位にランクイン。配信発売4週目で初のトップ10入り。6月3日付では3,750,296回再生を記録し、自身初の週間チャート1位を獲得した。6月10日付ではチャート開始以降、歴代最高となる4,259,715回再生を記録し、2連覇を達成。更に翌週の6月17日付では記録をさらに更新し4,614,978回再生で3連覇を達成した。続く6月24日付、7月1日付、7月8日付、7月15日付、7月22日付、7月29日付、8月5日付、8月12日付、8月19日付で12連覇を達成。8月19日付に5,754,179回再生で記録を塗り替えた。11月4日付に、6,189,364再生で、史上初の600万再生超えを達成した[6]
    • Billboard JAPAN【JAPAN HOT100】にて初登場8位。翌週は2位に上昇。
    • 2019年5月27日付のBillboard JAPAN HOT BUZZ SONGにて4位。6月3日付では2位を記録。
    • 2019年6月3日付のオリコン週間ストリーミングランキングでは237.1万回で1位を獲得。あいみょんの連続記録を23週でストップさせた。同ランキングでの1位は初。続く6月3日付、6月10日付、6月17日付、6月24日付、7月1日付、7月8日付、7月15日付、7月22日付、7月29日付、8月5日付、8月12日付の12週連続で1位を獲得している。
    • 2019年10月28日付のBillboard Japan Hot 100にて週間1位を獲得。

    ミュージック・ビデオ[編集]

    2019年4月17日に公開。監督は新保拓人。全編にわたり台北で撮影されており、夜景をバックに演奏シーン、現地モデル、俳優によるドラマシーンも収められている。

    5月22日にはアコースティックバージョンが公開。こちらは東京の夜景をバックに撮影された。

    演奏[編集]

    • 2019年5月8日 - 日本橋三井ホール 劇場版『コンフィデンスマンJP』ワールドプレミア
    • 2019年5月10日 - テレビ朝日系『MUSIC STATION
    • 2019年5月12日 - 生配信特番『Official髭男dism「Pretender」Talk &Live Session from YouTube Space Tokyo』(アコースティックver.)
    • 2019年5月17日 - 日本テレビ系『バズリズム02
    • 2019年5月18日 - ダイバーシティ東京プラザ『Official髭男dism Free Live』(LINE LIVEで生配信)
    • 2019年9月12日 − NHK「SONGS OF TOKYO Festival 2019」
    • 2019年12月27日 − テレビ朝日系「MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE 2019」
    • 2019年12月31日 − NHK「第70回NHK紅白歌合戦

    カバー[編集]

    • ラオン (2019年11月8日、配信限定シングル)
    • PENTATONIX(2019年、アルバム「PTX Japan 5th Anniversary Greatest Hits」に収録)
    • Uru(2020年、アルバム「オリオンブルー」初回限定カバー盤に収録)
    • 広瀬香美(2020年、自身のYouTubeチャンネルで公開[7]した後、2021年にアルバム「歌ってみた 歌われてみた」に収録)
    • 鬼龍院翔ゴールデンボンバー)(2020年8月30日、通販限定アルバム『うたってきりりんぱ』に収録)
    • 島津亜矢(2021年、アルバム『SINGER 7』に収録)
    • 二宮和也)(2022年6月17日(CD、嵐ファンクラブ会員限定)[8]、6月20日(配信)[9]、アルバム『○○と二宮と』に収録)

    受賞[編集]

    脚注[編集]

    関連項目[編集]

    外部リンク[編集]