R.Y.U.S.E.I.

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R.Y.U.S.E.I.
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEシングル
初出アルバム『PLANET SEVEN
B面 Summer Dreams Come True
Wedding Bell 〜素晴らしきかな人生〜
リリース
規格 マキシシングル
録音 2014年
日本の旗 日本
ジャンル J-POPEDM[1][2][3]
エレクトロR&B[4]
時間
レーベル rhythm zone
作詞・作曲 STY(作詞)
STY, Maozon(作曲)
プロデュース EXILE HIRO, STY
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン)[6]
  • 2014年度年間30位(オリコン)[7]
  • 2015年度年間1位(DAM・カラオケ) [8]
  • 2015年度年間1位(Billboard Japan Hot 100[9]
  • 2015年度年間1位(レコチョク[10]
  • 2015年度年間1位(USEN・有線)[11]
  • 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE シングル 年表
    S.A.K.U.R.A.
    (2014年)
    R.Y.U.S.E.I.
    (2014年)
    C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜
    (2014年)
    ミュージックビデオ
    「R.Y.U.S.E.I.」 - YouTube
    テンプレートを表示

    R.Y.U.S.E.I.」(リュウセイ)は、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの通算13枚目のシングルである。2014年6月25日rhythm zoneから発売された。

    概要[編集]

    本作は、2014年春夏秋冬シリーズ第二弾の「[12]。全収録曲にタイアップがついた。

    「CD+DVD」と「CDのみ」の2形態でのリリースで、初回限定は箔押しジャケット仕様となっている。

    表題曲[編集]

    「R.Y.U.S.E.I.」は、前作「S.A.K.U.R.A.」に引き続きSTYが作詞・作曲・プロデュースしている。

    ミュージック・ビデオは三代目 J Soul Brothersとしては初の米国ロサンゼルスでの撮影となった[12]。 メンバーのELLYが振り付けを担当し、間奏にてメンバー全員で踊る「ランニングマン」を取り入れ[13]、同グループの代名詞となった[14]。また、2014年1月10日放送のフジテレビ番組僕らの音楽』でサッカー選手柿谷曜一朗と共演した際に新たなゴールパフォーマンスとしてELLYが考案した「8」(柿谷の背番号)のポーズも取り入れられている[15]

    第56回日本レコード大賞』大賞受賞曲[16]、2015年MPA賞 ヒット・ソング賞[17]、2016年(2015年度)JASRAC賞金賞受賞曲[18]、『第65回NHK紅白歌合戦』と『第69回NHK紅白歌合戦』での歌唱楽曲。

    2016年9月3日、YouTubeでのミュージック・ビデオの視聴回数が1億回を突破した[19]

    2017年2月、音楽配信(シングルトラック)で100万ダウンロードを突破し、日本レコード協会からミリオン認定。グループ初のミリオン作品となった[20]

    2021年11月、ストリーミングで5000万再生を突破し、日本レコード協会からゴールド認定された[21]

    グループ結成10周年を迎えた2021年には、エイベックス京浜急行電鉄日本空港ビルデングの三社が共同で開催した企画「BEST BROTHERS CAMPAIGN」の一環で、同年11月8日から12月26日まで京急空港線羽田空港第3ターミナル駅1番線において接近メロディとして使用されていた[22]。編曲は塩塚博が手掛けた[23]

    チャート成績[編集]

    2014年7月7日付のオリコン週間シングルランキングで、初登場1位を獲得した。シングルランキング首位の獲得は、2011年9月発売の「FIGHTERS」以来、約2年9か月ぶりで通算2作目。初週16.2万枚を売り上げ、シングルCDとしては自己最高の初動売上を記録した[24]。CD売上は35万枚を突破した[25]

    同日発売の『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”』も、DVDとBlu-ray Discともにそれぞれのランキングで首位を獲得。シングル・DVD・Blu-ray Discの3部門同時制覇は史上3組目[24]

    表題曲は、Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2015[26]DAM年間カラオケリクエストランキング[27]USEN HIT J-POPランキング[28]レコチョク年間ランキング[29]で年間首位を獲得した。

    収録曲[編集]

    CD[編集]

    1. R.Y.U.S.E.I. [5:24]
      作詞:STY、作曲:STY, Maozon
    2. Summer Dreams Come True [4:07]
      作詞:小竹正人、作曲:FAST LANE, Erik Lidbom
    3. Wedding Bell 〜素晴らしきかな人生〜 [4:59]
      作詞:小竹正人、作曲・編曲:h-wonder、ストリングスアレンジ:真部裕
    4. R.Y.U.S.E.I.(Instrumental
    5. Summer Dreams Come True(Instrumental)
    6. Wedding Bell 〜素晴らしきかな人生〜(Instrumental)

    DVD[編集]

    1. R.Y.U.S.E.I.Music Video

    収録アルバム[編集]

    収録アルバム 楽曲 曲順
    PLANET SEVEN R.Y.U.S.E.I.
    2
    Wedding Bell 〜素晴らしきかな人生〜
    7
    Summer Dreams Come True
    8
    THE JSB WORLD (DISC-2) R.Y.U.S.E.I.
    12
    Summer Dreams Come True
    13
    Wedding Bell 〜素晴らしきかな人生〜
    14
    BEST BROTHERS (DISC-01) R.Y.U.S.E.I.
    9

    カバー[編集]

    収録 楽曲 アーティスト
    カバーアルバム『COVERS THE CITY R.Y.U.S.E.I. BENI
    シングル『Suddenly/RED SOUL BLUE DRAGON』※ R.Y.U.S.E.I. EXILE ATSUSHI

    ※ CD+3DVD・CD+3BDに収録の「EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2018」京セラドームLIVE映像[30]

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]
    1. ^ 若者に浸透するEDM文化とは EDMを取り込んだJ-POPヒット続々” (日本語). Oricon News. オリコン (2015年7月3日). 2020年7月18日閲覧。 “大躍進を遂げた三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『第56回日本レコード大賞』受賞曲「R.Y.U.S.E.I」は、EDMサウンドをお茶の間に浸透させた。”
    2. ^ さやわか (2015年12月29日). “ビルボード年間チャートに見る2015年のリアルヒット 三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」が2年越しで頂点に?” (日本語). リアルサウンド. 2020年7月18日閲覧。
    3. ^ 初の全員スタンドマイク使用。三代目J Soul Brothers新曲「Eeny, meeny, miny, moe!」MV” (日本語). BARKS. Japan Music Network Inc. (2015年1月9日). 2020年7月18日閲覧。
    4. ^ 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / R.Y.U.S.E.I. (CD+DVD)” (日本語). CD Journal. 2015年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月18日閲覧。 “クールで疾走感あるエレクトロR&Bは、夏の夜の“さわやかな開放感”を思い出す。”
    5. ^ ゴールド等認定作品一覧 2014年6月”. 日本レコード協会. 2014年7月10日閲覧。
    6. ^ R.Y.U.S.E.I.オリコン芸能人辞典)2014年11月18日閲覧
    7. ^ 【オリコン】2014年度年間ランキング26位〜50位 2014年12月19日閲覧
    8. ^ 三代目J Soul Brothers 年間カラオケランキングでも1位獲得”. ローチケHMV (2015年12月10日). 2015年12月12日閲覧。
    9. ^ 三代目J Soul Brothers ビルボード年間1位獲得”. ローチケHMV (2015年12月11日). 2015年12月12日閲覧。
    10. ^ 2015年度 レコチョク年間ランキングトップ100 2015年12月23日閲覧
    11. ^ 三代目J Soul Brothers USEN年間ランキング1位獲得”. ローチケHMV (2015年12月7日). 2015年12月12日閲覧。
    12. ^ a b “三代目J Soul Brothersニューシングル「R.Y.U.S.E.I.」のミュージックビデオが解禁”. E-TALENTBANK (E-TALENTBANK). (2014年5月16日). https://e-talentbank.co.jp/news/3570/ 2020年6月6日閲覧。 
    13. ^ “三代目JSBの新曲MVがカッコ良すぎると話題、三代目史上最速で100回万再生を突破&ジャケ写も公開”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2014年5月27日). http://www.musicman-net.com/artist/36295.html 2015年10月4日閲覧。 
    14. ^ “五木ひろしが三代目JSB今市、小池徹平らとダンス”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年9月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1545423.html 2015年10月4日閲覧。 
    15. ^ “三代目JSB、“一番モテるメンバー”が判明 初対談で大盛り上がり”. モデルプレス. (2014年1月11日). https://mdpr.jp/news/detail/1317425 2014年1月11日閲覧。 
    16. ^ 【レコ大】三代目JSB、初のレコード大賞「すべての方に感謝」(ORICON STYLE) 2014年12月30日閲覧。
    17. ^ MPA年末懇親会2015を開催しました”. 日本音楽出版社協会 (2015年12月10日). 2015年12月24日閲覧。
    18. ^ “【JASRAC賞】「R.Y.U.S.E.I.」が分配額1位 三代目JSB曲が初の金賞”. ORICON STYLE. (2016年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2072225/full/ 2016年5月25日閲覧。 
    19. ^ “三代目J Soul Brothers『R.Y.U.S.E.I.』YouTube視聴回数1億回突破♪”. EXILE TRIBE mobile (LDH). (2016年9月3日). https://m.tribe-m.jp/news/detail?news_id=11562 2020年5月7日閲覧。 
    20. ^ “三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」が発売から2年半で遂に100万DL突破!”. music.jp. (2017年3月17日). https://music-book.jp/music/news/news/138353 2017年3月17日閲覧。 
    21. ^ “2021年11月度ストリーミング認定” (PDF) (プレスリリース), PR TIMES, (2021年), https://prtimes.jp/a/?f=d10908-20211224-71bdde41cdefa97a8e2b88253d2d8296.pdf 2021年12月27日閲覧。 
    22. ^ “「BEST BROTHERS CAMPAIGN」キャンペーン情報第2弾!!「羽田空港第三代目JSBターミナル駅」誕生! 三代目JSBが羽田空港第3ターミナル駅・列車をジャック!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), エイベックス/京浜急行電鉄/日本空港ビルデング, (2021年11月8日), オリジナルの2021年11月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20211108052427/https://www.keikyu.co.jp/assets/pdf/20211108HP_21100IT.pdf 2021年11月10日閲覧。 
    23. ^ 羽田空港第三代目JSBターミナル駅接近メロディ制作” (日本語). スイッチオフィシャルサイト. スイッチ. 2021年11月13日閲覧。
    24. ^ a b 【オリコン】三代目JSB、史上3組目の3冠 DVD&BDは初首位 (ORICON STYLE) 2014年11月18日閲覧。
    25. ^ 三代目JSB、EXILE引き継ぐレコ大(日刊スポーツ)
    26. ^ “ビルボードジャパン年間チャート発表、シングル総合は三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」”. billboard JAPAN. (2015年12月11日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/33779/2 2020年6月5日閲覧。 
    27. ^ “DAM年間カラオケリクエストランキング2015発表、三代目JSBが総合&アーティスト部門を制覇 「R.Y.U.S.E.I.」が最多歌唱”. Musicman. (2015年12月10日). https://www.musicman.co.jp/business/15256 2020年6月5日閲覧。 
    28. ^ “「2015年間USEN HITランキング」発表、1位は三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」”. Musicman. (2015年12月7日). https://www.musicman.co.jp/business/15246 2020年6月5日閲覧。 
    29. ^ “三代目J Soul Brothers、レコチョクの年間ランキングで3冠”. BARKS. (2015年12月8日). https://www.barks.jp/news/?id=1000122176 2020年6月5日閲覧。 
    30. ^ EXILE ATSUSHI 11月28日に両A面シングル発売!京セラドームで行われた帰国後初の凱旋ソロライブや、夏フェス映像など豪華映像収録も決定! EXILE Official Website(2018年9月10日)2018年11月12日閲覧。