ANTI-HERO

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ANTI-HERO
SEKAI NO OWARIシングル
初出アルバム『Eye
B面 Home
ムーンライトステーション remixed by Dux Content from London
リリース
録音 アメリカ合衆国 サンフランシスコ
ジャンル ラップ・ロック
レーベル TOY'S FACTORY
作詞・作曲 Fukase
Nakajin
英補歌詞:Nelson Babin-Coy
プロデュース SEKAI NO OWARI
Dan the Automator
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2015年度年間66位(オリコン)
  • 登場回数19回(オリコン)
SEKAI NO OWARI シングル 年表
Dragon Night
2014年
ANTI-HERO
(2015年)
SOS/プレゼント
(2015年)
ミュージックビデオ
ANTI-HERO - YouTube
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ANTI-HERO」(アンタイ・ヒーロー)は、日本のバンドSEKAI NO OWARIのメジャー8枚目のシングル。2015年7月29日にTOY'S FACTORYから発売された。

前作「Dragon Night」から9カ月ぶりのシングル曲。

パッケージ[編集]

  • 初回限定盤A:CD+DVD「『ANTI-HERO』Music Video+メイキング映像」
  • 初回限定盤B:CD+DVD「TOKYO FANTASY 2014@富士急ハイランド?2014.10.4 Selected Live DVD」
  • 通常盤

特典[編集]

初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤のいずれかを店頭で予約・購入をすると、先着でNew SingleオリジナルB2ポスターが貰える。 また、店舗別で以下の通り特典が貰える。いずれも絵柄は共通。

  • タワーレコード 「ANTI-HERO」缶バッジ(56mm)
  • HMV 「ANTI-HERO」ICステッカー
  • TSUTAYA 「ANTI-HERO」A4クリアファイル
  • 上記以外の店舗 「ANTI-HERO」マグネットシート

楽曲について[編集]

ANTI-HERO
東宝配給映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の主題歌。映画のタイアップ用に書き下ろされた[1]。作詞のFukaseは、『テーマは「悪役のラブソング」。「大切な人を守る時に躊躇いたくない、世間の目なんか気にしたくない」という思いから書き始めた』と語っている。
プロデューサーとしてゴリラズカサビアンのプロデュースで知られるダン・ザ・オートメイターを起用している。
Home
デビュー前から一緒に活動してきたデザイナーの結婚式のために書き下ろされた作品[1]
ムーンライトステーション remixed by Dux Content from London
Home同様の意図により書き下ろされた[1]

収録曲[編集]

  • 全作詞:Fukase
  • 英補作詞:Nelson Babin-coy(#1)
  • 編曲:SEKAI NO OWARI(全曲)、Dan the Automator(#1)
#タイトル作詞作曲時間
1.「ANTI-HERO」 Nakajin
2.「Home」 Nakajin
3.「ムーンライトステーション remixed by Dux Content from London」 Fukase
合計時間:

初回限定盤A付属DVD[編集]

初回限定盤DVD
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「「ANTI-HERO」Music Video+メイキング映像」  

初回限定盤B付属ライブDVD[編集]

初回限定盤DVD
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「炎と森のカーニバル」  
2.「アースチャイルド」  
3.「スターライトパレード」  
4.「深い森」  

MV[編集]

RPG」、「スノーマジックファンタジー」、「炎と森のカーニバル」に続き田向潤が監督を務めた。
「丁度いい違和感」をキーワードに、「食事をするイメージ」という監督のイメージのもと撮影された。[2]

評論家による評価[編集]

『ANTI-HERO』は評論家による評価を受けている[3]。音楽雑誌『MUSICA』では、宇野維正、イワモトリョウ、辻凡人からなる3人のレビューアーから評価を受けている[3]。そのうち宇野は後述のように述べている。「想像以上に今回のタイアップは映画の根幹にかかわる重要なものであることに気付いてしまった……SEKAI NO OWARIというバンドの名前が意味するものの深部に触れた作品は、例えば昨年に公開された映画『TOKYO FANTASY』なんかよりもよっぽどこのSEKAI NO OWARIというバンドの本質を表す作品なのではないか。」と、バンドの本質に忠した作品だと評価している[3]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c SEKAI NO OWARI「ANTI-HERO」 実写版「進撃の巨人」主題歌”. マイナビニュース (2015年7月30日). 2015年8月19日閲覧。
  2. ^ ZIP!2015年7月24日放送「SHOWBIZ BRAVO」より
  3. ^ a b c 『MUSICA』第9巻8号 p158