雨の慕情

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雨の慕情
八代亜紀シングル
A面 雨の慕情
B面 男と女・酒と歌
リリース
規格 レコード
ジャンル 演歌・歌謡曲
時間
レーベル テイチク
作詞・作曲 作詞:阿久悠
作曲:浜圭介
ゴールドディスク
チャート最高順位
八代亜紀 シングル 年表
女だから
(1979年)
雨の慕情
(1980年)
港町絶唱
(1980年)
ミュージックビデオ
「雨の慕情」 - YouTube
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雨の慕情」(あめのぼじょう)は、1980年に発売された、八代亜紀シングルである。

概要[編集]

  • シングルの総売上は「なみだ恋」に続き八代のシングルでは第2位を記録した。
  • TBS系列『ザ・ベストテン』では唯一の登場曲となった。
  • 前年発表した八代の「舟唄」が男心を歌にしていることに対し、同じく作詞をした阿久悠が女心を歌にしたものとされる[1]
  • 「舟唄」「港町絶唱」と合わせて哀憐三部作とされた。阿久によると、「舟唄」「雨の慕情」と徐々に評判を高めていき、最終的に「港町絶唱」で日本レコード大賞を狙うつもりであったようである[2]。だが、結果的には「雨の慕情」が予想以上のヒットとなり、多くの音楽賞を受賞することとなった。
  • 2009年永井龍雲がカバーした(アルバム『歌鬼2〜阿久悠 vs. フォーク〜』に収録)。
  • 1983年サンリツ電気からリリースされたアーケードゲーム『四人打ち麻雀・ジャントツ』ではBGMにこの楽曲をアレンジした演奏が採用された(このゲームのゲームセンター向け広告チラシやポスターにも八代が起用されている)。

収録曲[編集]

  1. 雨の慕情
  2. 男と女・酒と歌

カバー[編集]

  • テレサ・テン(1980年7月1日発売、アルバム『演歌のメッセージ』に収録)
  • 瀬川瑛子(1989年7月21日発売、アルバム『心に泌みる想い出の歌』に収録)
  • 奥村チヨ(1995年3月24日発売、アルバム『奥村チヨ伝説』に収録)
  • 谷本知美(2002年10月17日発売、アルバム『知美の流行歌14〜ビビッてたまるか〜』に収録)
  • 山内惠介(2013年12月4日発売、アルバム『時代を超えた同歳』に収録)

脚注[編集]

  1. ^ 2008年4月19日放送、名古屋テレビ放送制作のバラエティ番組『仰天! ヒット曲の謎』での本人インタビューより。
  2. ^ 阿久悠『歌謡曲の時代 歌もよう人もよう』新潮社、2004年、54-55頁。ISBN 4104708011

関連項目[編集]