A・RA・SHI

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A・RA・SHI
シングル
初出アルバム『ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜
B面 明日に向かって
リリース
規格 8cmCD
録音 1999年
日本の旗 日本
ジャンル ファンク[1]
J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 J&T[2](作詞 #1)
大塚雄三(作詞 #2)
馬飼野康二(作曲)
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン
  • 1999年11月度月間2位(オリコン)
  • 1999年度年間23位(オリコン)
  • 登場回数14回(オリコン)
  • シングル 年表
    -A・RA・SHI
    (1999年)
    SUNRISE日本/HORIZON
    2000年
    公式音源
    「A・RA・SHI」 - YouTube
    ミュージックビデオ
    「A・RA・SHI」 - YouTube
    ライブ映像
    「A・RA・SHI」 - YouTube
    ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜 収録曲
    Introduction 〜STORM〜
    (1)
    A・RA・SHI
    (2)
    DANGAN-LINER
    (3)
    テンプレートを表示

    A・RA・SHI」(アラシ)は、のデビューシングルである。1999年11月3日ポニーキャニオンから発売された。

    概要[編集]

    この曲は、1999年フジテレビ系『バレーボールワールドカップ』イメージソングとなっており、PVの監督は川村ケンスケが担当した。

    ジャケットの嵐の文字は、ジャニー喜多川が書いたものである。大野智櫻井翔ラップ)にソロパートが与えられている。

    とんねるずのみなさんのおかげでした』内の「新・食わず嫌い王決定戦」に嵐のメンバーが出演し勝負に勝たないと罰ゲームとして歌い、踊らされる曲である(負けた時はもちろん、引き分けの時でも行われる)。以前に出演したメンバーの映像と合成して放送される(これまで、大野以外のメンバーが犠牲になっている)。『うたばん』内でもゲームに負けると連帯責任など何かと理由をつけられアカペラで歌わされていた。その際、最初は(当時SMAP)の中居正広からの駄目だしが入るのが定番であった。

    なお、この曲の作詞を手掛けたJ&Tはジャニーズ事務所の後輩であるSexy Zone菊池風磨の父の菊池常利である[2]。息子の風磨が後にジャニーズ事務所入りした際にはそのことを明かしていなかったためにジャニー喜多川社長が風磨を叱責したというエピソードもある[2]

    カップリングの「明日に向かって」は元々ジャニーズJr.の曲であり、嵐結成前の歌番組やVHSの『素顔2』などではメインを滝沢秀明(当時タッキー&翼)、渋谷すばる(当時関ジャニ∞)が歌っていた。そのバージョンはドラマ『七人のサムライ J家の反乱』で主題歌になっている。また収録されたものも、嵐以外の当時のJr.の声を聴くことが出来る。もともとは「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲があったが、お蔵入りした。

    2019年12月20日には、嵐のシングル曲をリプロダクションする“Reborn”企画の第1弾として、表題曲をリプロダクションした楽曲「A-RA-SHI : Reborn」が配信された。

    チャート成績[編集]

    オリコン週間シングルチャートにおいては、1999年11月第3週のチャートで1位を獲得した[3]

    初動売上は557430枚。2010年発売の「果てない空」が約57.2万枚を記録するまでは嵐のシングルで最高の初動売上を記録していた[4][5]。ただし、累計売上(97万枚)は嵐のすべてのシングルの中で現在でも一番高い。

    収録曲[編集]

    (全作曲・編曲:馬飼野康二

    1. A・RA・SHI [4:26]
      (作詞:J&T
    2. 明日に向かって [4:32]
      (作詞:大塚雄三
      • 嵐主演 フジテレビ系ドラマ『Vの嵐』挿入歌
    3. A・RA・SHI (Original Karaoke
    4. 明日に向かって (Original Karaoke)

    収録アルバム[編集]

    A-RA-SHI : Reborn[編集]

    A-RA-SHI : Reborn
    シングル
    初出アルバム『Reborn Vol.1
    リリース
    規格 デジタル・ダウンロード
    ジャンル J-POP
    レーベル J Storm
    作詞・作曲 J&T, Koji Makaino, Andreas Carlsson, Erik Lidbom, Sho Sakurai, Geek Boy Al Swettenham
    プロデュース Erik Lidbom
    チャート最高順位
    • 週間1位(オリコンデジタル)[6]
    • 週間1位(Billboard Japan ダウンロード・ソング・チャート)[7]
    シングル 年表
    Turning Up
    (2019年)
    A-RA-SHI : Reborn
    (2019年)
    Turning Up (R3HAB Remix)
    (2020年)
    ミュージック・ビデオ
    「A-RA-SHI : Reborn」 - YouTube
    公式音源
    「A-RA-SHI : Reborn」 - YouTube
    テンプレートを表示

    A-RA-SHI : Reborn」(アラシ リボーン)は、の2作目の配信限定シングル[8]2019年12月20日に配信された[9]

    概要[編集]

    デビュー21年目に突入したタイミングで始動した、過去の嵐のシングル曲をリプロダクションする"Reborn"企画の第一弾[8]。デビューシングル「A・RA・SHI」をリプロダクションした楽曲となっている[8]。原曲とは異なり、櫻井が新たに書き下ろしたラップ詞が入っている他、ほぼ全編英語詞となっている[10]

    ミュージックビデオは、嵐と同じく2019年に20周年を迎えたアニメ「ONE PIECE」とのコラボ作品となり、2020年1月4日に公開された[11]

    楽曲[編集]

    1. A-RA-SHI : Reborn [3:25]
      作詞: J&T, Koji Makaino, Andreas Carlsson, Erik Lidbom, Geek Boy Al Swettenham
      Rap詞:Sho Sakurai
      作曲:Erik Lidbom, Geek Boy Al Swettenham (Additional)
      • 1stシングルのリプロダクション楽曲

    脚注[編集]

    [ヘルプ]
    1. ^ “嵐の楽曲はどう“面白い”のか? 柴 那典×矢野利裕がその魅力を語り合う”. リアルサウンド (Blueprint). (2015年4月5日). https://realsound.jp/2015/04/post-2921.html 2019年12月1日閲覧。 
    2. ^ a b c “セクゾ・菊池風磨、父が嵐デビュー曲を作詞したことを黙っていて「ジャニーさんに怒られた」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年10月13日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171013-OHT1T50199.html 2017年10月14日閲覧。 
    3. ^ 1999年11月第3週の邦楽シングルランキング情報”. ORICON STYLE. 2014年1月9日閲覧。
    4. ^ “嵐、男性歌手最速11年でシングル通算30作目首位 史上3組目の快挙”. ORICON STYLE. (2010年11月16日). http://www.oricon.co.jp/news/82082/full/ 2014年1月9日閲覧。 
    5. ^ “嵐、週間シングル通算31作目の首位獲得に向け好スタート”. ORICON STYLE. (2011年2月23日). http://www.oricon.co.jp/news/85116/full/ 2014年1月9日閲覧。 
    6. ^ 嵐、2作連続デジタルシングル1位 Reborn」企画第1弾
    7. ^ 【ビルボード】2019年最終週のDLソングは嵐「A-RA-SHI : Reborn」が9.1万DLで2週連続首位 Billboard JAPAN 2020年1月8日
    8. ^ a b c 21年目の新企画。"Reborn"シリーズ第1弾。
    9. ^ 嵐、新曲「A-RA-SHI : Reborn」に反響 「不思議な感覚」「嵐の本気が見えました」”. オリコン (2019年12月20日). 2019年12月20日閲覧。
    10. ^ 嵐、「A-RA-SHI:Reborn」の革新的アプローチ 根底に感じるアイドルとしての確かな誇り”. Real Sound (2019年12月21日). 2019年12月21日閲覧。
    11. ^ 嵐「ONE PIECE」とコラボしたMVでルフィたちと冒険”. 音楽ナタリー (2019年12月23日). 2019年12月23日閲覧。

    外部リンク[編集]