生田斗真

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いくた とうま
生田 斗真
生年月日 (1984-10-07) 1984年10月7日(34歳)
出身地 日本の旗 日本 北海道室蘭市[1]
身長 175 cm[2]
血液型 A型[3]
職業 俳優タレント
ジャンル テレビドラマ舞台バラエティ映画
活動期間 1996年[4][5] -
活動内容 1996年度:『天才てれびくん
著名な家族 生田竜聖フジテレビアナウンサー
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
魔王
魔女裁判
遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜
軍師官兵衛
ウロボロス〜この愛こそ、正義。
映画
人間失格
ハナミズキ
源氏物語 千年の謎
僕等がいた
脳男
土竜の唄』シリーズ
予告犯
グラスホッパー
彼らが本気で編むときは、

生田 斗真(いくた とうま、1984年10月7日[3] - )は、日本俳優タレント

北海道室蘭市出身[1][2]ジャニーズ事務所所属。フジテレビアナウンサー生田竜聖[6]

来歴[編集]

生まれてから2歳までを北海道室蘭市で過ごす[2][7]。1996年[4]SMAPのファンであった母親が「SMAPに会えるかも」と考えたことをきっかけに[4][8]母親が履歴書を送り、オーディションに参加して合格[2][9]。11歳でジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.として活動を開始する[8]。その2か月後から[4]2年間、NHK教育『天才てれびくん』に、てれび戦士として出演。番組の企画でウエンツ瑛士とバンドを組み、ストロベリーパフェというグループ名でCDデビューもした[10]

1997年、NHK連続テレビ小説あぐり』で子役としてデビュー[8]。また、同年に松本潤相葉雅紀二宮和也とジャニーズJr.内ユニット・MAINも結成[11]。“第2のキムタク”と評されるなどエリート街道を歩み始めるが、1999年に結成されたのメンバーに選ばれず、仕事の厳しさを思い知る[11]。その後、数々のドラマや舞台に出演していたが、2007年夏に放送されたフジテレビ系テレビドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』に中津秀一役で出演したことにより知名度を高め、注目されるようになる[5][8]。同作では第54回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞・助演男優賞と第11回日刊スポーツ・ドラマグランプリ・助演男優賞を受賞した。

2003年2月14日、堀越高等学校を卒業[12]。同級生に尾上松也がおり、卒業後も交流はずっと続いているという[13]

2011年、主演映画『人間失格』と『ハナミズキ』でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞[14]ブルーリボン賞新人賞[15][16]を受賞した。

人物[編集]

かつてはKinKi Kidsら先輩のバックで踊ったり[17][18]山下智久風間俊介長谷川純らとジャニーズJr.内ユニット・Four Topsのメンバーとしても活動していたが[19]、歌手業を主とするジャニーズ事務所に所属しながら俳優としての活動に重きをおくようになったため、“異色のジャニーズ”とも言われる[8]関ジャニ∞ら同期がCDデビューする中で[8][16]学生の頃には自らの進路についても悩んだが、ちょうどその頃に共演した「劇団☆新感線」の団員たちが舞台に楽しそうな姿見て「格好いい」と感じたり、物作りのドキドキ・ワクワク感に魅かれ、芸能活動続行を決意した[20]

俳優として演じる側だけではなく、2018年には第40回ぴあフィルムフェスティバルのメインプログラムであるコンペティション部門「PFFアワード」の最終審査員にも選ばれ[21]、グランプリのプレゼンターを務めた[22]

サッカーが好きで、小学校1年生からジャニーズ事務所に入る小学5年生までは地元のサッカークラブに所属していた[2]

受賞歴[編集]

出演[編集]

ユニットとしての出演はMAINFour Topsを参照。個人での出演のみ記載。

テレビドラマ[編集]

主演ドラマは太字

映画[編集]

テレビ番組[編集]

舞台[編集]

コンサート[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

  • ちゃぱら☆Fight ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年10月、文化放送)[23]
  • DOKI2 アフタースクール(1998年4月 - 2002年3月、ニッポン放送)
  • 生田斗真のオールナイトニッポン(2007年12月14日、ニッポン放送)
  • 生田斗真のオールナイトニッポンGOLD(2012年11月23日、ニッポン放送)

ネット配信[編集]

  • 生田斗真のトマゴト(2005年11月4日 - 2006年2月3日、Johnny's Web)連載
  • トマゴト改(ハイパー)(2006年9月1日 - 2007年3月1日、Johnny's Web)連載
  • MAとの合同企画「禁断のトMAゴト」(2006年12月25日 - 2007年3月6日、Johnny's Web)連載
  • トマゴト超(ネオ)(2007年6月15日 - 10月31日、Johnny's Web)連載
  • トマゴト(2008年1月7日 - 2009年12月31日、Johnny's Web)連載
  • 生田斗真の部屋(2010年1月1日 - 、Johnny's Web)連載

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

  • 生田斗真の生きた言葉(『Wink Up』2003年12月号 - 2010年4月号、ワニブックス
  • さらば、紅い髪のエイリアン(『+act.(プラスアクト)』2010年7月号 -2015年11月号、ワニブックス)
  • 紅い髪のエイリアン2(『+act.(プラスアクト)』2015年12月号 -、ワニブックス)

脚注[編集]

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  1. ^ a b “室蘭市出身の生田斗真、北海道地震被災者へ「ずっと力を与えていきたい」”. スポーツ報知. (2018年11月10日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181110-OHT1T50046.html 2018年11月18日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k 「どこよりもくわしい!完ペキプロフィールをご用意しました ヒミツの履歴書初公開」、『ポポロ』2008年3月号、麻布台出版社2008年1月23日、 43-45頁。
  3. ^ a b Profile(生田斗真)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年11月18日閲覧。
  4. ^ a b c d “生田斗真、20年前のジャニーズ入り経緯告白「SMAPに会えるんじゃないかと…」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年8月9日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/08/09/0009370796.shtml 2016年9月18日閲覧。 
  5. ^ a b c 生田斗真 (2016年7月29日). 生田斗真「中堅になったぜ!」変化を経て…30代で芽生えた意識「それくらいしかできない」 モデルプレスインタビュー. (インタビュー). モデルプレス.. http://mdpr.jp/interview/detail/1601590 2016年9月18日閲覧。 
  6. ^ 生田斗真の弟・生田竜聖アナ かぶりものデビュー”. Sponichi Annex (2011年5月22日). 2011年5月23日閲覧。
  7. ^ 室蘭市出身の俳優生田斗真さんが地震被災地を訪問”. HTBニュース. HTB (2018年11月9日). 2018年11月18日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 金子裕子 (2017年10月26日). “デビュー20年、異色ジャニーズ・生田斗真が「俳優でいく」決意をした瞬間”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年10月28日閲覧。
  9. ^ 生田斗真、ジャニーズ入所きっかけはSMAP・同期は嵐 俳優専念の“理想”に反響”. モデルプレス (2018年5月11日). 2018年5月24日閲覧。
  10. ^ 生田斗真、“CDデビュー”の過去明かす ウエンツ瑛士とバンド結成していた”. ORICON STYLE (2016年6月22日). 2016年9月18日閲覧。
  11. ^ a b 向原康太 (2018年5月31日). “生田斗真、TOKIOも驚愕のエリート経歴を披露 「“第2のキムタク”って書かれたんですよ」”. Real Sound. 2018年7月1日閲覧。
  12. ^ アイドルたちの旅立ち 堀越高校卒業式”. 芸能&ニュース. テレビ朝日 (2003年2月15日). 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月18日閲覧。
  13. ^ “尾上松也 生田斗真と「モヤモヤ」した高校時代 「仕事の話は一切せず」”. デイリースポーツ online. (2017年12月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/16/0010823428.shtml 2018年3月18日閲覧。 
  14. ^ 2010年 第84回キネマ旬報ベスト・テン結果発表”. キネマ旬報社. 2017年8月24日閲覧。
  15. ^ 生田斗真、ジャニーズ初ブルーリボン賞”. デイリースポーツ (2011年1月26日). 2011年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月8日閲覧。
  16. ^ a b “異端児”生田斗真、ジャニーズ初受賞…ブルーリボン賞”. スポーツ報知 (2011年1月26日). 2011年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月8日閲覧。
  17. ^ “Jr.時代から20年”生田斗真、KinKi Kids“ジェロマ”をキラキラスマイルで全力ダンス 反響殺到”. モデルプレス (2017年10月28日). 2018年4月20日閲覧。
  18. ^ 生田斗真のダンスにファン絶賛「かっこよすぎ」- 後輩ふぉ〜ゆ〜と"雨メロ"”. マイナビニュース. マイナビ (2017年2月19日). 2018年4月20日閲覧。
  19. ^ 山田美保子 (2017年10月4日). “要チェック、水戸黄門に長谷川純君が登場(ジャニ担!:129)”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASKB37QN4KB3UCVL032.html 2018年4月20日閲覧。 
  20. ^ 生田斗真 (2016年9月17日). 生田斗真、新感線に牽引され今は「天職」「Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜」主演(2/3ページ). インタビュアー:亀岡典子. 産経ニュース.. http://www.sankei.com/entertainments/news/160917/ent1609170013-n2.html 2016年9月18日閲覧。 
  21. ^ 生田斗真らが日本映画の未来をうらなう「PFFアワード2018」最終審査員に決定!”. Movie Walker. KADOKAWA (2018年8月17日). 2018年11月18日閲覧。
  22. ^ 生田斗真、自主映画賞の審査員で「涙が止まらない」 新進気鋭の監督たちから刺激”. ORICON NEWS. オリコン (2018年9月20日). 2018年11月18日閲覧。
  23. ^ a b c d e f Biography(生田斗真)1997”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年11月18日閲覧。
  24. ^ 生田斗真、『ウロボロス』で小栗旬と8年ぶり共演「この作品で爆発したい!」”. マイナビニュース (2014年8月9日). 2016年10月4日閲覧。
  25. ^ 【いだてん】生田斗真、「裸になります」宣言 主人公の盟友・三島弥彦役”. ORICON NEWS. オリコン (2017年11月1日). 2018年4月20日閲覧。
  26. ^ 生田斗真が光源氏に!角川映画で実現”. asahi.com朝日新聞社) (2010年8月3日). 2010年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月5日閲覧。
  27. ^ “生田斗真が荻上直子の新作でトランスジェンダーの介護士演じる、恋人役は桐谷健太”. 映画ナタリー. (2016年3月21日). http://natalie.mu/eiga/news/180532 2016年3月22日閲覧。 
  28. ^ 河原和音「先生!」生田斗真×広瀬すずで映画化!監督は三木孝浩、脚本は岡田麿里”. 株式会社ナターシャ (2016年10月27日). 2016年10月27日閲覧。
  29. ^ キョーコ (2018年5月24日). “注目映画紹介:「友罪」生田斗真×瑛太がW主演 罪を背負う男同士の苦悩を圧倒的な芝居で表現”. MANTANWEB. https://mantan-web.jp/article/20180524dog00m200017000c.html 2018年7月1日閲覧。 
  30. ^ a b Biography(生田斗真)1996”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年11月18日閲覧。
  31. ^ 生田斗真、初MCに恐縮「孫を見るような気持ちで見守って」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月11日). 2018年4月20日閲覧。
  32. ^ ミュージカル『グリース』製作発表会”. シアターガイド (2008年9月12日). 2018年3月18日閲覧。
  33. ^ “劇団☆新感線「Vamp Bamboo Burn」宮藤官九郎が当て書き、“無様”な生田斗真も”. ステージナタリー. (2016年6月18日). http://natalie.mu/stage/news/190191 2016年9月21日閲覧。 
  34. ^ “劇団☆新感線「39興行」春公演はいのうえ歌舞伎「偽義経冥界歌」主演は生田斗真”. ステージナタリー. (2018年10月29日). https://natalie.mu/stage/news/305623 2018年10月29日閲覧。 
  35. ^ “生田斗真がTOKIOの新曲「NaNaNa」PVに出演”. スポーツ報知. (2010年7月27日). オリジナル2010年11月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101124110609/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20100727-OHT1T00075.htm 2016年10月4日閲覧。 
  36. ^ 竹上尋子 (2016年2月13日). “嵐「復活LOVE」MVに生田斗真 “旧知の仲”の共演でオフショット登場も? (1/2)”. Real Sound. http://realsound.jp/2016/02/post-6337.html 2017年8月24日閲覧。 
  37. ^ 『ジャニーズJr.名鑑 1997 SUMMER』2巻 J-STATION、1997年、118-119頁。 
  38. ^ “生田斗真、涼宮ハルヒとCM共演”. スポーツ報知. (2010年3月31日). オリジナル2010年11月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101124105416/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20100331-OHT1T00044.htm 2017年4月9日閲覧。 
  39. ^ “生田斗真がFF最新作のCMキャラクターに”. スポーツ報知. (2010年9月15日). オリジナル2010年11月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101124105548/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20100915-OHT1T00044.htm 2017年4月9日閲覧。 
  40. ^ 生田斗真の意外な女性趣味!「車を運転する女性“萌え”」!?”. ザテレビジョン (2010年12月23日). 2017年4月9日閲覧。
  41. ^ “『新・彩り王子』が降臨!生田斗真さんを起用した“彩りキッチン”新TVCM 6月20日(木)より全国で放映” (プレスリリース), 日本ハム, (2013年6月14日), http://www.nipponham.co.jp/news/2013/20130614/ 2017年4月9日閲覧。 
  42. ^ 生田斗真「夜な夜な一人で洗濯している」 アリエール新CMキャラクターに起用”. エンタメOVO. 共同通信社 (2013年6月27日). 2017年4月9日閲覧。
  43. ^ 「ホールズ アイスキューブ 」生田斗真の新CMを見て温泉に行こう!”. ザテレビジョン (2014年3月18日). 2014年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月9日閲覧。
  44. ^ 生田斗真がサントリー「澄みわたる梅酒」を飲んで“うめぇ〜!””. ザテレビジョン (2014年4月1日). 2017年4月9日閲覧。
  45. ^ 生田斗真、マリオに扮し運動三昧! サッカー経験生かした華麗なドリブルも”. マイナビニュース (2017年4月8日). 2017年4月9日閲覧。
  46. ^ モンスターハンター」シリーズとみんなのエナジー「デカビタC」による 豪華なコラボレーションが実現!”. CAPCOM:モンスターハンターシリーズ 公式サイト (2018年2月15日). 2018年2月15日閲覧。
  47. ^ 新CM“「みらいから来た息子」篇”放映開始 (PDF)”. 日本生命保険相互会社 (2017年10月3日). 2017年10月4日閲覧。

外部リンク[編集]