HEAVEN'S DRIVE

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HEAVEN'S DRIVE
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『ark
B面 metropolis 〜android goes to sleep mix〜
リリース
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル Ki/oon Records
作詞・作曲 hyde
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
岡野ハジメ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 1999年5月度月間1位(オリコン)
  • 1999年度年間9位(オリコン)
  • 登場回数12回(オリコン)
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
forbidden lover
1998年
HEAVEN'S DRIVE
(1999年)
Pieces
(1999年)
ark 収録曲
forbidden lover
(1)
HEAVEN'S DRIVE
(2)
Driver's High
(3)
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HEAVEN'S DRIVE」(ヘヴンズ ドライヴ)は、L'Arc〜en〜Cielの15作目のシングル。1999年4月21日発売。発売元はKi/oon Records

解説[編集]

前作「forbidden lover」以来約半年振りとなる1999年第一弾シングル。1999年初頭には、本作から同年7月発売のアルバム『ark』『ray』までの活動予定を告知する記者会見風のテレビCMが流れた。

ラルクでは初のノンタイアップシングルであったが、オリコン週間シングルチャートでのラルク最大の初動セールスを記録し、通算6作目の首位獲得となった。また、2週連続1位を記録した、現時点での最後の作品である。ただし、これはオリコンが8cm盤と12cm盤を別々に集計していたためであり、合算での計算であれば、2週目は宇多田ヒカルの「First Love」が1位になっていた。

その後、シングルでは「snow drop」以来となる4作目のミリオンセラーを記録し、オリコン年間チャートTOP10入りを果たした。ラルクのシングル作品の中では「snow drop」に次いで3位の売り上げとなっている。

本作のCMは複数パターン製作され、ユースケ・サンタマリア風間杜夫といったタレントが出演しているものもある。これらのCMは、PV集『CHRONICLE』に収録されている。

なお、「浸食 〜lose control〜」以来のマキシシングルであり、本作以降のシングルは全てマキシシングルである。

初回限定スペシャルパッケージ仕様。

収録曲[編集]

  1. HEAVEN'S DRIVE
    リリース時、hydeはこの曲について「Aメロがロックンロールで、サビがキャッチー。」と語っている。また、tetsuyaが弾くベースラインについて、プロデューサーの岡野ハジメは「彼のベーシストとしてのキャリアの中で三本指に入るいいテイクだと思う[1]」と後年述べている。
    この曲で『第50回NHK紅白歌合戦』に昨年に続き2年連続、通算2度目の出場を果たした。また、2005年に行われた「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、ラルクの楽曲では唯一ランクインし、白組47位を記録した。
    後に、パートチェンジバンドP'UNK〜EN〜CIELでリアレンジされ、27thシングル「叙情詩」のカップリングに収録している。
  2. metropolis 〜android goes to sleep mix〜
    8thシングル「winter fall」のカップリング曲「metropolis」のyukihiroによるリミックス曲。演奏時間はラルクの作品中最長で、9分59秒にも及ぶ大作。
    スロウなハウスを意識したリミックスとなっており、yukihiroは曲について「ダウナーで朝方かかるような、踊り疲れた後にどうぞっていう感じ[2]」と述べている。
    このリミックスとは別バージョンの「android goes to be a deep sleep mix」が、リミックスアルバムectomorphed works』に収録されている。

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

収録アルバム[編集]

オリジナルアルバム
  • ark』 (#1)
ベストアルバム
リミックスアルバム

関連事項[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『ark 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年
  2. ^ ぴあ社『R&R NewsMaker』1999年6月号