NEO UNIVERSE/finale

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L'Arc〜en〜Ciel > ディスコグラフィ > NEO UNIVERSE/finale
NEO UNIVERSE/finale
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『REAL
A面 NEO UNIVERSE
finale
B面 hole
trick 〜new wave of japanese heavy metal mix〜
リリース
ジャンル ポップス
ロック
時間
レーベル Ki/oon Records
作詞・作曲 hyde (作詞)
ken (作曲#1)
tetsu (作曲#2)
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
岡野ハジメ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2000年1月度月間1位(オリコン)
  • 2000年2月度月間6位(オリコン)
  • 2000年度年間10位(オリコン)
  • 登場回数12回(オリコン)
  • L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
    LOVE FLIES
    1999年
    NEO UNIVERSE/finale
    2000年
    STAY AWAY
    (2000年)
    REAL 収録曲
    THE NEPENTHES
    (2)
    NEO UNIVERSE
    (3)
    bravely
    (4)
    LOVE FLIES
    (5)
    finale
    (6)
    STAY AWAY
    (7)
    テンプレートを表示

    NEO UNIVERSE/finale」(ネオ ユニヴァース/フィナーレ)は、L'Arc〜en〜Cielの19作目のシングル楽曲。2000年1月19日発売。発売元はKi/oon Records

    解説[編集]

    前作「LOVE FLIES」以来3ヶ月ぶりとシングル。メジャーデビュー以降では初となる両A面シングルで、インディーズ時代を合わせると通算2作目となる。メンバー4人それぞれが作詞又は作曲を担当した楽曲が収録されている唯一のシングルとなっている[1]

    オリコンシングルチャートでは、前作に続き通算9作目となる首位獲得となった。また、ラルクにとっては「HEAVEN'S DRIVE」以来となる5作目のミリオンセラー(110万枚)を達成した。このシングルで、ラルクは2000年度の年間オリコンチャートTOP10入りを果たし、3年連続で年間チャートTOP10入りを果たすこととなる。なお、この曲が現時点においてラルク最後のミリオンセラーシングルとなっている。

    また、発売翌週の2000年2月7日付のオリコン週間シングルチャートで、約25万枚を売り上げ、6位にランクインしている。6位でこの枚数を売り上げたのは、歴代最高である。ラルクは「浸食 〜lose control〜」「花葬」で、オリコン3位・4位の歴代最高初動記録も保持している。

    前作までは、カップリング曲は1曲のみ収録されていた(カップリングが収録されていない「HONEY」「花葬」を除く)が、本作は2曲収録されている。

    初回限定盤は2面紙ジャケット仕様。

    収録曲[編集]

    1. NEO UNIVERSE
      資生堂口紅ブランド「ピエヌCMソング
      1999年12月31日から翌年1月1日にかけ行われたカウントダウンライブ「RESET>>LIVE *000」で"2000年一発目の曲"として初披露となり、同日から始まった上述のCMソングとして起用された。また、同日放送されたテレビ朝日系番組『ミュージックステーション ミレニアムスペシャル』でテレビ初披露された。
      打ち込みを多用されており、キーボードのリフから制作された楽曲[2]。歌詞のテーマは「25世紀の世界」である。同名の競走馬である「ネオユニヴァースが勝つまでライブで演奏しない」と発言したこともあったが、同馬の引退(2004年夏)以降は頻繁に演奏されている。
      kenはこの曲のイントロなどで、ピックではなくE-BOWという長いサステインを生みだすアタッチメントを用いている。また、tetsuyaは本楽曲で6弦ベースを使用している。
      ミュージック・ビデオは近未来都市のバーが舞台となっており、メンバーも大胆な仕草を見せている。
    2. finale
      • 作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
      東宝配給映画リング0 バースデイ』主題歌。
      歌詞はhydeが上記映画の台本を読んだ上で手掛けており、映画の登場人物である貞子の恋人の視点で書かれている。また、hydeは「一つ一つの場面を自分に置き換えて考えたんで、全ての部分にリングの映像が伴う感じ」と述べている[2]。楽曲は1曲目の「NEO UNIVERSE」とは対照的に、暗いイメージとなっている。また、演奏時間は6分28秒とラルクのA面曲では1番長い。ライブでは2000年を最後にフル演奏されていないものの、2006年に行われた「15th L'Anniversary Live」ではメドレーの一部で披露され、この曲の終わりに貞子がステージに現れる演出がなされた。
      映画のタイアップの後に、前作「LOVE FLIES」と同じくキヤノン「Wonder BJ」のCMソングとして起用されている。
      ミュージック・ビデオはハワイで撮影され、メンバー全員が撮影中に高山病にかかってしまったというエピソードがある。このミュージック・ビデオで、tetsuyaが使っている透明なベースは「BORN TO ROCK F4b 1993」というベースで、世界に50本しか存在しない。
    3. hole
      インストゥルメンタル。東宝配給映画『リング0 バースデイ』の挿入歌として起用された。
      演奏時間は1分8秒で、L'Arc〜en〜Cielの全楽曲の中で最も短い曲。
      タイアップとは別に報道からバラエティーまで様々なテレビ番組でBGMとしても使用されることが多い。
    4. trick 〜new wave of japanese heavy metal mix〜
      • 作詞・作曲・リミックス:yukihiro
      7thアルバム『ray』の収録曲「trick」のyukihiroによるリミックス曲。
      ツーカーセルラー東京・東海「EZweb 誕生キャンペーン」CMイメージソングとして起用された。
      副題の"new wave of japanese heavy metal"はNWOBHMから取られたものである。
      このリミックスとは別バージョンの「new2 wave of japanese heavy metal mix」が、リミックスアルバムectomorphed works』に収録されている。

    参加ミュージシャン[編集]

    カバー[編集]

    収録アルバム[編集]

    オリジナルアルバム
    • REAL』 (#1、#2)
    ベストアルバム
    リミックスアルバム
    コンピレーションアルバム
    サウンドトラック
    • 『リング0 バースデイ』 (#2,オーケストラアレンジ、#3)

    脚注[編集]

    [ヘルプ]
    1. ^ hydeは1,2曲目の作詞、kenは1曲目の作曲、tetsuyaは2曲目の作曲、yukihiroは2曲目の作詞及び3,4曲目の作曲を担当している。
    2. ^ a b 『WHAT's IN?』2000年9月号