風にきえないで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
L'Arc〜en〜Ciel > ディスコグラフィ > 風にきえないで
風にきえないで
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『True
B面 I'm so happy
リリース
規格 8cmシングル
12cmシングル(再発)
ジャンル ポップス
ロック
時間
レーベル Ki/oon Sony Records
作詞・作曲 hyde (作詞)
tetsu (作曲)
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
佐久間正英
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 4位(オリコン
  • 19位(再発盤・オリコン)
  • 登場回数13回(オリコン)
  • L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
    夏の憂鬱
    [time to say good-bye]

    1995年
    風にきえないで
    1996年
    flower
    (1996年)
    True 収録曲
    Lies and Truth ("True" mix)
    (7)
    風にきえないで ("True" mix)
    (8)
    I Wish
    (9)
    The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998 収録曲
    夏の憂鬱 [time to say good-bye]'
    (5)
    風にきえないで
    (6)
    flower
    (7)
    テンプレートを表示

    風にきえないで」(かぜにきえないで)は、日本のバンドL'Arc〜en〜Cielの4作目のシングル1996年7月8日発売。発売元はKi/oon Sony Records

    解説[編集]

    前作「夏の憂鬱[time to say good-bye]」から約10か月ぶりのリリースとなった。元四人囃子プラスチックス佐久間正英をアレンジャーとを迎え共同編曲を行ったL'Arc〜en〜Ciel唯一のシングルである。

    このシングルで初めてのオリコン週間シングルチャートTOP10入りを果たしており、本作から最新シングルまでシングル連続TOP10入りを継続している[1]

    表題曲の「風にきえないで」は、2001年以後の活動休止までにリリースされたメジャーデビュー後のシングル表題曲の中で、活動再開した2003年以後のライブで唯一演奏されていない楽曲となっている[2]

    収録曲[編集]

    1. 風にきえないで
      フジテレビ系番組『猛烈アジア太郎』エンディングテーマ及び日本テレビ系番組『ミュージックパーク』エンディングテーマ。
      作詞を担当したhydeが、初めて「」という言葉を意識したといわれる曲。作曲を担当したtetsuyaは「バレンタインに嫌な思い出があり、それがきっかけでこの曲が出来た」と語っている。その理由から仮タイトルは「バレンタインの憂鬱」。
      1998年に行われたコンサートツアー「Tour'98 ハートに火をつけろ!」以降、現在までライブで全く演奏されていない。
      この曲のミュージック・ビデオではhydeは眼鏡をかけている他、kenのギターやtetsuyaのベースが頻繁に変わっている。
      4thアルバム『True』には、イントロを削除し、ミックス変更および一部ギターのリテイクを行った「"True" Mix」として収録。シングルバージョンは2003年発売のベストアルバムThe Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998』に収録。
    2. I'm so happy
      • 作詞・作曲:hyde / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Masahide Sakuma
      仮タイトルは「らぢおへっど」で、この曲がレディオヘッドの"Killer Cars"に酷似していたことから付けられた。この曲ではhydeもギターを演奏している。
      初期のライブでは必ずと言っていいほど演奏されていた楽曲。カップリングながら、「15th L'Anniversary Live」の人気投票で5位になるほどファンの人気が非常に高い曲だが、そのライブでは演奏されなかった。作ったhyde自身もお気に入りの曲であり、彼のソロライブ「2004 FIRST TOUR 666」でも演奏されたことがある(そのライブでsakuraがゲストとして出演し、ドラムを担当した)。
      1997年に行われたライブ「1997 REINCARNATION」以降、ラルクのライブでは全く演奏されていなかったが、2011年1月1日に行われたニューイヤーライブ「20th L'Anniversary Starting Live "L'A HAPPY NEW YEAR!"」で約13年ぶりに演奏された。
      後に、38thシングル「X X X」に「I'm so happy -L'Acoustic Version-」としてアコースティックバージョンが収録されたが、このバージョンでは歌詞が多く変更されている。
      また、テレビ番組テレビ神奈川)で披露されたアコースティックバージョンも存在している。同番組ではhydeがタンバリンを持ち、他のメンバーはアコースティックギターを持って演奏した。そのときhydeは、歌詞の「涙 濡れた 瞳」を「涙 枯れた 瞳」に変えて歌った。
      カップリングでありながら、ベストアルバムへの収録回数は表題曲である「風にきえないで」よりも多い。(『The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』、『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』、『TWENITY 1991-1996』)
    3. 風にきえないで (Voiceless Version)

    参加ミュージシャン[編集]

    • hyde:Vocal
    • ken:Guitars
    • tetsu:Bass
    • sakura:Drums
    • 風にきえないで
    • I'm so happy
      *メンバーが担当したその他のパート楽器及びメンバー以外のレコーディング参加メンバーの記載なし

    収録アルバム[編集]

    オリジナルアルバム
    • True』 (#1、アルバムバージョン)
    ベストアルバム

    脚注[編集]

    1. ^ 2006年リリースの再発版を除く
    2. ^ finale」は、2000年以降フル演奏されていないが、2006年に行われたライブ「15th L'Anniversary Live」でメドレーの一部として披露されている。