flower (L'Arc〜en〜Cielの曲)

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L'Arc〜en〜Ciel > ディスコグラフィ > Flower (L'Arc〜en〜Cielの曲)
flower
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『True
B面 さようなら
規格 8cmシングル
12cmシングル(再発)
ジャンル ポップス
ロック
時間
レーベル Ki/oon Sony Records
作詞・作曲 hyde
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
小西貴雄
ゴールドディスク
※ いずれも日本レコード協会認定
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン[1]
  • 週間14位(再発盤・オリコン)
  • 1996年10月度月間20位(オリコン)
  • 1996年11月度月間16位(オリコン)
  • 登場回数25回(オリコン)[1]
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
風にきえないで
(1996年)
flower
(1996年)
Lies and Truth
(1996年)
True 収録曲
Round and Round
(3)
flower
(4)
"good-morning Hide"
(5)
テンプレートを表示

flower」(フラワー)は、日本のバンドL'Arc〜en〜Cielの5作目のシングル1996年10月17日発売。発売元はKi/oon Sony Records

解説[編集]

前作「風にきえないで」以来3ヶ月ぶりのシングルリリース。最終的な売上は30万枚以上を記録し、sakura在籍時のL'Arc〜en〜Cielとしては最大の売上を記録したシングルとなっている[2]

表題曲「flower」について発売当初、作曲者であるhydeは「この曲が売れなきゃ俺か世の中どちらかが間違えてる」と発言していた。また、hyde自身は当時この曲を良い曲と思っておらず[3]2010年のインタビューにおいて「時代を俯瞰で見て、今だったらこういう曲を作れば売れるだろうと狙って作った曲[4]」「自分のなかではちょっと不思議な存在の曲ですね。自分の価値観とはちょっと違う[4]」とコメントしていた。因みに同年にリリースされたメンバーによる選曲で構成されたベストアルバム『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』では、「L'Arc〜en〜Cielの歴史においてポイントとなる曲」という理由でこの曲が収録されている[4]

また、2018年のインタビューにおいて、同年に開催したソロでのアコースティックライブツアー「HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黑ミサ ASIA-」でこの曲を披露した際に、「初めて"あ、良い曲だな"とやっと気が付いた」と述べている[3]

収録曲[編集]

  1. flower
    フジテレビ系番組『プロ野球ニュース』(1996年10月-1997年3月)テーマソング。
    プロモーション活動では、タイアップにちなみメンバーがユニフォーム姿で広告に登場した。
    ソロから入る女性のバックコーラスは作曲家、兼歌手の佐々木真理(佐々木真里)によるものである。現在までに6作のアルバムに収録されており、「」、「HONEY」と並んで収録アルバム数が一番多い楽曲となっている。
    ライブでこの曲を演奏するとき、間奏時にhydeハーモニカを吹き、終了後は、そのハーモニカを客席に投げ入れることが多い。
    ファンからの人気は高い楽曲で、2001年に発売された初のベストアルバム『Clicked Singles Best 13』の収録曲を決めるファン投票で1位を獲得している。また、2006年に行われたライブ「15th L'Anniversary Live」の演奏曲目リクエスト投票でも2位を獲得している。
    また、ロックバンド、Janne Da Arcゴールデンボンバーの喜矢武豊がライブでカバーしたことがある。
  2. さようなら
    • 作詞・作曲:hyde 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Takao Konishi
    30分で詞を書き終えたという楽曲。hydeのシングルの表題曲の影に隠れたカップリング曲に光を当てたいという思いから、前作「風にきえないで」のカップリング曲「I'm so happy」とともに『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』に収録された。
    2007年に行われたホールツアー「Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」の沖縄コンベンションセンターでの公演において約10年振りに演奏されており、その模様は同ツアーのライブビデオに一部収録している。
  3. flower (hydeless version)
    このシングルから「Voiceless Version」が「hydeless version」となっている。

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

収録アルバム[編集]

オリジナルアルバム
ベストアルバム

脚注[編集]