ken

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ken
出生名 <本名非公開>
別名 Ken
KEN P'UNK
Kën D'Ark
生誕 (1968-11-28) 1968年11月28日(54歳)
出身地 日本の旗 日本滋賀県米原市
学歴 名古屋工業大学工学部建築学科
ジャンル ロック
ポップ・ロック
プログレッシブ・ロック
ニュー・ウェイヴ
オルタナティヴ・ロック
職業 ギタリスト
シンガーソングライター
ドラマー
作詞家
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
ボーカル
ベース
ドラムス
ピアノ
キーボード
活動期間 L'Arc〜en〜Ciel
1992年 -
SONS OF ALL PUSSYS
2002年 - 2006年
Ken
2006年 -
レーベル Danger Crue Records
事務所 MAVERICK
共同作業者 L'Arc〜en〜Ciel
SONS OF ALL PUSSYS
公式サイト Ken OFFICIAL WEB SITE

ken(ケン、1968年11月28日 - )は、日本ミュージシャンギタリストシンガーソングライター音楽プロデューサー

ロックバンドL'Arc〜en〜Cielのギタリスト。また、元SONS OF ALL PUSSYSのボーカリスト兼ギタリスト、元P'UNK〜EN〜CIELドラマー。L'Arc〜en〜Cielではメインコンポーザーの一人として、ミリオンセラーを記録した「花葬」「NEO UNIVERSE」や「」「winter fall」などの楽曲を手掛けている[1]

2006年からは、Ken名義でソロアーティストとしても活動している。このソロ名義では、ギターの他に、ボーカルピアノキーボード、プログラミングなどを担当している。現在までにアルバム2作品、シングル3作品[注釈 1]、映像作品1作品を発表している。他にも、MUCCBAROQUEの楽曲プロデュースなどを行っていた。

所属事務所はMAVERICK。所属レーベルはDanger Crue Records

概要[編集]

プロフィール[編集]

1968年11月28日滋賀県米原市にて生まれる。バンドメンバーやファンからの愛称は「kenちゃん」。血液型はAB型。既婚。

学生時代 - 大学進学のためバンド脱退[編集]

kenがギターを手にしたのは中学生の頃で、本人は「姉のフォークギターが落ちていたので弾いてみたら音色に惹かれた」「ただ、人の曲を弾こう思ってコード譜を見ても、すごく難しくて上手く弾けなかった。それで、開放弦を利用してEmをEm7にしてみたり、FをFMaj7にしてみたり、自己流で崩して弾いたときの、響きの美しさに魅了されて好きになった[2]」と語っている。その後、エレキギターに持ち替え、幼なじみのtetsuyaと友人と3人で楽器を手に遊ぶようになる[3]。友人の家にtetsuyaと集まっては、レコードを買って聴いていたという[3]。初めてのステージは中学校の文化祭で、オジー・オズボーンのコピーバンドだったという。kenはこのときヴォーカルを担当していた。

高校に入学してもギターは弾いていたものの、特定のバンドに所属することはなかった。しかし、高校3年の時にtetsuyaに誘われ、ギタリストの脱退したByston-Wellに参加する。大学受験のため、Byston-Wellには僅かな期間しか在籍しなかったが、tetsuya曰く「kenちゃんは当時からいい曲を書いていた」という。その後、国立名古屋工業大学工学部建築学科へ進学。

L'Arc〜en〜Ciel加入 - 現在[編集]

大学4年次の1992年、tetsuyaからL'Arc〜en〜Cielに加入するよう早朝に電話で依頼を受ける。就職先が決まりかけていたkenはどちらを選ぶか1週間考えた後、L'Arc〜en〜Cielが当時活動場所としていた大阪行きを決意する。この時、大学は退学せずに休学としており、その後ドラマーのsakuraの逮捕で活動休止になった合間に休学していた大学に通い、1997年に卒業している。休学した頃はちょうど就活時期だったため、リクルートカットでバンド活動を行っていた。ちなみに就職先はゼネコンを希望していた(その後の活動はL'Arc〜en〜Cielを参照)。

L'Arc〜en〜Ciel内ではギター以外にコーラスキーボード[4]を担当している。tetsuyaはヴォーカルhydeと共に歌ってコーラスをする合唱タイプなのに対し、彼のコーラスはヴォーカルラインから独立し、自分のコーラスパートを1人で、特に英語の歌詞を歌うことが多い。自身が作曲した「花葬」では、英詞の部分の作詞を行い、ライヴにおいてそのパート朗読している(CD音源ではhydeが朗読をしている)。

2001年にL'Arc〜en〜Cielが実質的な活動休止状態に入った際、メンバーで唯一この年にソロ活動を行わなかった。この年はken曰く「麻雀と野球しかしてなかった[5]」という。休養から1年ほど経った2002年からギターを再び弾き始め、ライヴで音を出したくなったことから、ファッションモデルのEin、L'Arc〜en〜Cielの元ドラマーsakuraに声をかけ、インディーズバンド、SONS OF ALL PUSSYSを結成した(その後の活動はSONS OF ALL PUSSYSを参照)。

「(SONS OF ALL PUSSYSで)CDを出すつもりはなかった[6]」ということもあり、バンド結成後半年間はライヴハウスでのライヴを中心に活動。翌2003年2月6日に初の作品となる、1stミニアルバム『GRACE』を発売。結成から2006年までにミニアルバム3作、シングル1作、映像作品3作をリリースした。

バンド主催によるライヴイベント「BUBBLE FESTiVAL」を2003年から2004年にかけて開催。HYDE、acid androidといったL'Arc〜en〜Cielのメンバーのソロプロジェクトに加え、清春La'cryma ChristiMONORALLUNKHEADなど多くのアーティストが参加した。他にも、2003年には野外ロック・フェスティバルSUMMER SONIC 03」に出演している。SONS OF ALL PUSSYS活動中、kenは自身の出演の有無と関係なく、多くのフェスを見に行っている。2003年のL'Arc〜en〜Ciel活動再開後のインタビューで「(L'Arc〜en〜Cielが)走りだした時のためにいろんな五感を喜ばしとけばいいんじゃないかと思った[5]」「パッと見には音楽じゃなくても、二次三次的に変えていったら音楽になるものに触れにいく、フェス巡りはその一環[5]」と述べている。

SONS OF ALL PUSSYSの活動は、2006年に開催された所属事務所のライヴイベント「天嘉-伍-」の出演以降は行われておらず、2010年6月26日には同バンドの公式サイト内のサービスを一時終了することが発表された。

バンド遍歴[編集]

音楽性[編集]

パート[編集]

L'Arc〜en〜Cielでは、ギターだけでなく、楽曲によってはピアノ[注釈 2]キーボードプログラミング[注釈 3]をレコーディングで担当している。さらに、L'Arc〜en〜Cielのパートチェンジバンド、D'ARK〜EN〜CIELP'UNK〜EN〜CIELではドラムを担当している。

L'Arc〜en〜Cielのライヴでは「静かの海で」や「LOVE FLIES」でコーラスを担当しているが、音源でコーラスを担当している楽曲は少ない。ただ、2002年SONS OF ALL PUSSYSでボーカルを担当するようになって以降は、「Coming Closer」や「EXISTENCE」など、自作した楽曲でコーラスを頻繁に担当するようになっている。また、「winter fall」、「Butterfly's Sleep」、「finale」、「ALONE EN LA VIDA」の弦編曲、「LOST HEAVEN」のキーボード編曲、「Pretty girl」の管編曲を担当しており、これらは外部のアレンジャーと共同で行っている。他にもレコーディングにおいて、タンバリン[注釈 4]オートハープ[注釈 5]ヴィブラフォン[注釈 6]を演奏している。

2006年から開始した、ソロ名義での活動では、メインボーカル、ギターを務めており、楽曲の作詞・作曲・編曲・プロデュースを自身で行っている。また、曲によってはピアノ、キーボード、カリンバを担当している。

楽曲制作[編集]

L'Arc〜en〜Cielの楽曲の作曲を一番多く手掛けており、作曲数は50曲を超えている。自身の曲作りのスタンスに関して、kenは「無理矢理、作ろうとするのではなくて、その時に自分が感じる空気をそのまま曲にするという作り方ですね。空気って、説明するのが難しいんですけど、それがあるかないかでまったく違うんですよ。そのなかに空気がなかったら、作る意味はないかなって、ちょっと思います[7]」と語っている。 また、雑誌のインタビューにおいて、「特殊なものが整合性を持った時にポップになると思っている[8]」と自身の思うポップ・ミュージック像について述べていたことがある。

kenが作曲したL'Arc〜en〜Cielの楽曲の代表曲として、「」やミリオンセラーを記録した「花葬」、「NEO UNIVERSE」が挙げられる。他にもL'Arc〜en〜Cielの活動初期の頃には「Voice」、「As if in a dream」、「Wind of Gold」、「White Feathers」、「夏の憂鬱」といった楽曲を手掛けており、特に活動初期に発表したアルバムはken作曲の楽曲が半数以上を占めている。活動初期の頃は、特にニューウェイヴの影響を受けた楽曲を多く作曲しており、後年のインタビューでkenは「ザ・キュアーみたいな雰囲気でバッキングトラックを作ったらどうかとか考えていた時期があった[6]」と述べている。

1996年にL'Arc〜en〜Cielとして発表したアルバム『True』を制作するにあたり、楽曲制作においてプレッシャーがあったという。kenは「(L'Arc〜en〜Cielが)売れねえって声が聞こえた時、当時自分が一番曲を書いていたから、"曲が悪いんだろう"、"俺が悪いんだろう"、"そりゃ売れねえの作ってるよ、俺は"と思っていた。だから"じゃあ売れるの作りましょうか"っていう気分で『True』の制作にあたった[9]」と2004年の雑誌のインタビューにて述べている。そのため、アルバム『True』に限っては「Caress of Venus」や「Lies and Truth」、「the Fourth Avenue Café」といったメロディ指向の楽曲を意識的に狙って手掛けている[9]。また、この頃から楽曲にキーボードの音色を取り入れるようになっているが、かつてはギター、ベース、ドラムの音に加え、キーボードの音を大幅導入することに葛藤があったという。kenは「キーボードを入れたら、煌びやかに、世に言う"まとまって聞こえる"みたいな、レンジもおさえられるしこういう作り方もあるなとは思っていたんですけど、これをやっていいのかどうか...結果やっちゃったんですけど(笑)。そこがL'Arc〜en〜Cielに関わる人間として脳みそを切り替えた一番のポイントかもしれないですね[6]」とも述べている。

その後も、L'Arc〜en〜Cielのメインコンポーザーの一人として、「winter fall」、「浸食 〜lose control〜」、「真実と幻想と」、「the silver shining」、「Coming Closer」、「叙情詩」、「MY HEART DRAWS A DREAM」、「DAYBREAK'S BELL」、「未来世界」など様々なジャンルの境界線を越えたボーダレスな楽曲[7]を作曲している。

また、かつては明るいアップテンポの楽曲を好んでいなかったというが、2001年以降のL'Arc〜en〜Cielの活動休止期間に野外ロックフェスにSONS OF ALL PUSSYSとして参加したり、観客としてフェスを観に行ったことで、「明るい曲って受けつけなかったんですね。終止するところがマイナーでないと嫌だ、みたいなところがあって。でも、(バンド活動休止中の)3年の間に明るい曲が人を元気にしたり、カーステで鳴らしてイエーイっていうだけでも音楽の意味があるんじゃないかと思い始めて[6]」と心境の変化があったことを示唆している。2003年以降にバンド活動を再開してからは「Feeling Fine」、「twinkle, twinkle」、「Pretty girl」などポップで明るい楽曲も手掛けるようになっている。

さらに、楽曲制作において自身の飽き性な性格が影響しているといい、kenは「何回もその方法でやってくうちに、自分が飽きちゃうのも知ってるから。もう1回やろうよってなった時、自然にそうなればいいけど"あの方法があったじゃん"でやるのは、後なぞりな気がして嫌なんですよ[10]」「あの時自然にやってたことが、方法論のひとつになっちゃうのが嫌なのかな。だから逆に、飽きるほどやったことないもんね。飽きるほどやったことないくせに、その手前で、飽きたら嫌だなって、ずっと言ってる[10]」「"お、そういうのやったことないねえ"って思った時が、いちばんワクワクする[10]」と述べている。そのため、「fate」、「花葬」、「forbidden lover」の制作ではテンポにこだわって作ってみたり[11]、「NEO UNIVERSE」の制作ではメジャーのコードから始まる曲を意識的に作ってみたり[12]、「Wings Flap」では普段使うソフトウェア・シンセサイザーを敢えて使わずデモを作ってみたり[13]、その時の気分で制作方法を変えることが多い。

バンドの共同プロデューサーの岡野ハジメ曰く、「kenは楽曲制作する上で<構築モード>と<一期一会モード>の2つの人格がある[14]」と評している。楽曲制作においては、岡野曰く「kenは制作する楽曲への想いが強い場合に構築的になる」といい、「曲の構造が彼の中に構築されてる場合は最初から凄く緻密[15]」「彼はアレンジができて、譜面の読み書きもできる人です。彼と仕事をしていて凄く勉強になったのは、彼は内声に凄くこだわるんですよ。ギタリストだからでしょうけど、ミッドのところをどうするか、歌と他の楽器の音が当たってないか、ストリングスの中でビオラの帯域をどうするか?といった、内声の動きにこだわるんです[16]」と述べている。それに反して、ギタリストとしては一期一会的であると岡野は評している。ken自身は楽曲のアレンジについて、「気分のタイミングで動いた方が、脳みそにあるイメージを出しやすい人間なのかなと思う。だからアレンジとか進んでても、"思いついたからこれ!"とか、"いろいろ言ってたけどやっぱそれなし!"とか、そうやって作ってる方が、自分としてはスムーズで[10]」「完璧という言葉に対して、もうどうでもよくなってる。俺の中の完璧と、人の言う完璧は違うのかもしれないなあ。繊細かつざっくりやりたいというか。行き当たりばったりみたいなやりかたは、そのざっくり感が欲しいんだと思う[10]」と2010年のインタビューで語っている。

また、バンドメンバーのhydeは、kenの楽曲制作ついて「(バンドメンバーの)みんな、kenに一目置いてると思う。アレンジ面だったり、エンジニア的な音質の部分だったり、ダビングの構築だったり。もちろん、作曲家としても他に類を見ない存在で。自分と比べても、音楽的に優れてる[17]」と述べており、ken作曲の楽曲について「L'Arc〜en〜Cielの核」と表現している。

音楽的ルーツ・音楽的嗜好[編集]

1980年代のハードロックヘヴィメタルを特に好きなジャンルとして挙げている。他にも映画音楽プログレッシブ・ロックニュー・ウェイヴなどを好んで聴いている。音楽に興味を持ち始めたのは、小学生の頃に家にあったニーノ・ロータ作曲の『ゴッドファーザー 愛のテーマ』などの映画音楽レコードを聴いたことがきっかけだという[18]。kenは当時の心境を振り返り、「なんかすごい切ない気分になるんすよね、ああいうの聴いてると。なんで小学生があんな切ない気持ちになってたのかわかんないですけど、切なかったですね[18]」「悲しいのに気分がいいんですよね。あれは不思議な気分ですよね[18]」と述べている。

他に映画音楽では、ジョン・ウィリアムズ[19]ジョン・バリー[19]などが手掛けた曲を当時よく聴いていたという。また、映画を通じてアーティスト聴き始めることも多く、ボブ・ディラン[19]マイルス・デイヴィス[19]ビル・フリゼール[20][21]なども好んで聴いている。他には、日本のニューミュージックをよく聴いていたといい[22]、自身の姉の影響で、松山千春が特にフェイバリットだという[23]

中学生・高校生の頃にHR/HMに目覚めてからは、ジューダス・プリースト[24]ブラック・サバス[24]ヴァンデンバーグ[24]デフ・レパード[24]スコーピオンズ[23]などを聴くようになる。これらのミュージシャンは中学生の頃にレコードを持っている同級生の家で知ったという。ちなみに、自分で初めてレコードを買ったバンドはアルカトラスだという[22]。ただ、学生時代はHR/HMに夢中になったが、1980年代後半から流行したLAメタルにはあまり傾倒しなかったといい[21]、kenは「LAメタルは聴くには聴いたけど、そこまでハマらなかった。まわりには好きな人多かったけど[21]」と語っている。

ハードロック、ヘヴィメタルの他には、エイジア[22]ピンク・フロイド[25]キング・クリムゾン[26]のようなプログレッシブ・ロックもよく聴いていたという。さらに、L'Arc〜en〜Cielの他のメンバーと同様に、ニュー・ウェイヴポストパンクも通っており、ザ・キュアー[21]デペッシュ・モードザ・スミスジョニー・マーが在籍していた頃のザ・ザ[27]などを好んで聴いていた。ちなみに、kenはザ・スミスよりザ・ザのほうが好みだといい[21]、「バッキングのパターンとか、シンプルだけど印象に残るし、アルペジオとかメロディーとか。凄くカッコ良かったんで、ザ・ザ時代のジョニー・マーが好きなんだよね[21]」と述べている。さらに、カーティス・メイフィールド[28]パット・メセニー・グループ[21]リー・リトナー[21]といったソウルジャズ・フュージョンも好んで聴いている。

自身の音楽観が変わるきっかけとなったミュージシャンとしてポリス[6]ボブ・マーリー[6]いったレゲエの要素のあるミュージシャンを挙げており、kenは「そのリズム感を感じさせるためのメロディとか、そのリズム感を感じさせるためのヨレ方を取り入れると、演奏するほうも聴いている方もハッピーになれると感じた[6]」と惹かれた理由を述べている。他にも、レッド・ツェッペリン[29][30]ジャパン[21]アンビシャス・ラバーズ[21]ジョン・ゾーン[31]ビースティ・ボーイズ[32]コーン[32]コールドプレイ[29]などを好んで聴いているという。

ソロアーティストとして[編集]

2006年8月Ken名義でシングル「Speed」をリリースし、ソロアーティストとしてデビューした。現在までにシングル2作、アルバム2作をリリースしており、2009年にはソロ初となるライヴツアー「Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”」を開催した。レコーディングメンバーには、自身が所属するマーヴェリックやデンジャークルーのアーティストが多く参加している。特に、ドラマーは真矢LUNA SEA)、湊雅史(元DEAD END)、村石雅行(FAZJAZ.jp、ex.KENSO)、永井利光長谷川浩二Cube-ray[33]といった多くのアーティストがレコーディングに参加している。

2016年2017年には、自身主宰によるライヴイベント「PARTY ZOO」を開催しており、自ら声をかけて集めた後輩バンドなどが参加している。また、近年はMUCCBAROQUEA9といった他バンドの楽曲アレンジ、プロデュースも行い、活動の場を広げている[34]

C.H.Lion Rag baby(ラグベベ)[編集]

Kenのマスコットキャラクター。ライヴに登場したり、新譜リリースに関する告知をTwitterブログで行ったりしている。近年は、様々なゆるキャライベントに参加しており、2013年に参加した「ゆるキャラグランプリ2013」(通称・ゆる-1)では企業枠において、335体のキャラクターがエントリーする中10位に入賞した[35]

サポートメンバー[編集]

バックバンドメンバー[編集]

名前 パート 期間
中間英明
(ex.Hurry Scuary, ex.ANTHEM, ex.HELL'N'BACK)
ギター 2008年〜
白田一秀
GRAND SLAM, PRESENCE)
ギター 2008年〜
TAKASHI
(ex.DIE IN CRIES, BUG
ベース 2006年〜
宮脇“JOE”知史
44MAGNUM, ex.ZIGGY, RIDER CHIPS, MADBEAVERS
ドラム 2008年〜
秦野猛行
(L'Arc〜en〜Cielサポート)
キーボード 2006年〜

ゲストミュージシャン[編集]

(※)前述のバックバンドメンバー以外のミュージシャンを記載

名前 期間
Guitar
ミヤ
MUCC, Petit Brabancon)
ライヴイベント「天嘉 -伍-」にギタリストとして参加
Drums
真矢
LUNA SEA
アルバム『IN PHYSICAL』収録曲「My Angel」、「Save me」のレコーディングにドラマーとして参加
湊雅史
(ex. DEAD END
アルバム『IN PHYSICAL』収録曲「Gimme Your Name」のレコーディングにドラマーとして参加
永井利光
GLAYサポート、氷室京介サポート)
アルバム『IN PHYSICAL』収録曲「Spin Along」、「ETERNAL REST」やアルバム『The Party』収録曲「solitary stroll」、「Blow」のレコーディングにドラマーとして参加
村石雅行
(FAZJAZ.jp、ex.KENSO
アルバム『IN PHYSICAL』収録曲「Speed」のレコーディングにドラマーとして参加
長谷川浩二
Cube-ray
アルバム『IN PHYSICAL』収録曲「In Physical」と「Deeper」のレコーディングにドラマーとして参加
SATOち
MUCC
ライヴイベント「天嘉 -伍-」にドラマーとして参加。
Chorus
Tomo ライヴツアー「TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”」以降のライヴにコーラスとして参加。

来歴[編集]

1992年

2002年

2004年

  • 4月7日清春が発表したアルバム『poetry』の収録曲「唯一遠くへ」にギタリストとして参加。

2006年

2007年

2008年

  • 8月27日MUCCが発表したシングル「アゲハ」のプロデュースを担当。kenによるMUCCのシングルプロデュース第一弾となる。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2008」に出演。

2009年

  • 1月28日、MUCCが発表したシングル「空と糸」のプロデュースを担当。kenによるMUCCのシングルプロデュース第二弾となる。
  • 3月4日
    2ndシングル「Deeper」発売。
    MUCCが発表したアルバム『球体』の収録曲「アゲハ」「ハイドアンドシーク」「陽炎」「浮游」「空と糸」「hanabi」のプロデュースを担当。
  • 4月22日、1stアルバム『IN PHYSICAL』発売。
  • 6月18日 - 7月16日、自身初となるソロライヴツアー「Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”」を開催。
  • 8月15日幕張メッセ展示場1-3で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」に出演。
  • 11月18日、ライヴビデオ『Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”』発売。
  • 11月25日、MUCCが発表したシングル「フリージア」のプロデュースを担当。kenによるMUCCのシングルプロデュース第三弾となる。
  • 12月9日、ライヴ「Ken LIVE in TOKYO 〜11日遅れのBirthday〜」をJCBホールで開催。オープニングゲストとしてTETSUYAが出演[36]
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2009」に出演。

2010年

  • 8月4日、1stミニアルバム『The Party』発売。
  • 8月21日幕張メッセ展示場4-6で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2010 SUMMER」に出演。
  • 10月5日 - 11月11日、ライヴツアー「Ken TOUR 2010 “Hey! Join The Party!”」を開催。
  • 11月6日、ライヴ「Ken TOUR 2010 “Hey! Join The 常盤祭!”」を横浜国立大学の野外音楽堂で開催。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2010」に出演。セッションメンバーとして参加。

2011年

  • 6月26日、有明TFTホールで行われたイベント「TOKYO GUITAR SHOW 2011」に出演。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX 2011」に出演。セッションメンバーとして参加。

2012年

  • 8月19日VAMPSが企画するライヴイベント「VAMPS LIVE 2012 BEAST ON THE BEACH」に出演。

2013年

  • 5月24日、ライヴ「Ken Special Live 〜Dinner Show set〜 & 〜After Party set〜」をact*squareで開催。
  • 6月29日、ベルサール渋谷ガーデンで行われたイベント「TOKYO GUITAR SHOW 2013」に出演。
  • 8月11日、VAMPSが企画するライヴイベント「VAMPS LIVE 2013 BEAST PARTY」に出演。
  • 12月20日、ライヴ「Ken Special Live 〜PREMIUM CHRISTMAS DINNER & SHOW〜」をact*squareで開催。

2014年

  • 6月24日、ベルサール渋谷ガーデンで行われたイベント「TOKYO GUITAR SHOW 2014」に出演。
  • 8月24日、VAMPSが企画するライヴイベント「VAMPS LIVE 2014 BEAST PARTY」に出演。
  • 11月24日東京ビッグサイト会議棟・レセプションホールAで行われたイベント「プロフェッショナル・ワークショップ Powered by RittorMusic」に出演。

2015年

  • 8月23日、VAMPSが企画するライヴイベント「VAMPS LIVE 2015 BEAST PARTY」に出演。
  • 9月16日アメリカDean Markley社とナショナルエンドーストメント契約を結んだことが明らかとなる[37]
  • 10月24日、VAMPSが企画するライヴイベント「HALLOWEEN PARTY 2015」に出演。セッションメンバーとして参加。
  • 11月25日AKiが発表したアルバム『EPHEMERAL』の収録曲「The Inside War」にギタリストとして参加。

2016年

  • 1月23日2月26日28日3月11日3月26日 - 4月1日MUCCとAKiによるライヴツアー「MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 『M.A.D』」にゲスト出演。
  • 6月15日、MUCCが発表したシングル「ハイデ」のプロデュースを担当。MUCCのシングルをプロデュースするのは2009年以来約7年ぶり。
  • 8月14日、VAMPSが企画するライヴイベント「VAMPS LIVE 2016 BEAST PARTY」に出演。
  • 9月11日 - 10月9日、ライヴツアー「PARTY ZOO 〜Ken Entwines Naughty stars〜」を全国4都市5会場で開催。
  • 9月14日、MUCCが発表したシングル「CLASSIC」のプロデュースを担当。
  • 10月26日BAROQUEが発表したシングル「GIRL」のプロデュースを担当。
  • 11月5日、品川ステラボールで行われたライヴイベント「JACK IN THE BOX mini」にスペシャルゲストとして出演。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「MAVERICK DC GROUP 35th Anniversary『JACK IN THE BOX 2016』」に出演。

2017年

  • 1月25日、MUCCが発表したアルバム『脈拍』の収録曲すべてのプロデュースを担当。
  • 9月13日、MUCCが発表したセルフカバーアルバム『殺シノ調べⅡ This is NOT Greatest Hits』の収録曲「流星」「モノクロの景色」の編曲を担当。
  • 11月22日、MUCCのトリビュートアルバム『TRIBUTE OF MUCC -縁 [en]-』に「EMP」のカバーで参加。
  • 11月22日23日、ライヴイベント「PARTY ZOO 2017」をZepp Tokyoで開催。
  • 12月23日24日、幕張メッセ展示場4-6で行われるHYDEのソロライヴ「HYDE Christmas Concert 2017 -黒ミサ TOKYO-」にゲスト出演。
  • 12月27日、日本武道館で行われたMUCCのライヴ「20TH ANNIVERSARY MUCC祭「えん7 FINAL」in 武道館」に出演。

2018年

  • 1月17日A9が発表したシングル「F+IX=YOU」のプロデュースを担当。
  • 1月24日DaizyStripperが発表したシングル「4GET ME NOT」の収録曲「4GET ME NOT」「ラビットファンタジーパレード」のプロデュースを担当。
  • 4月25日、A9が発表したアルバム『PLANET NINE』の収録曲「F+IX=YOU」「UNREAL」のプロデュースを担当。
  • 6月16日、ベルサール渋谷ガーデンホールで行われたイベント「FENDER CUSTOM SHOP EXHIBITION」に出演。
  • 7月25日、DaizyStripperが発表したアルバム『シン世カイ』の収録曲「コスモス」のプロデュースを担当。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライヴイベント「MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2018~LAST BUDOKAN~」に出演。

2019年

  • 1月29日、HYDEのソロアコースティックライヴ「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黒ミサ BIRTHDAY WAKAYAMA」にサプライズ出演。
  • 3月30日Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行われたライヴ「 10th Anniversary live「beautiful emotional picture.」」に出演。
  • 6月15日、ラフォーレミュージアム原宿で行われたイベント「FENDER CUSTOM SHOP EXPERIENCE」に出演。

2020年

2021年

  • 11月10日Charが総指揮・楽曲提供・プロデュースを務めた、Char & Fender All Starsによるチャリティソング「We Love Music」にギターで参加[38]

2022年

  • 2月2日逹瑯(MUCC)のソロアルバム『非科学方程式』に収録された楽曲「the love letter feat.DURAN」の作詞・作曲・編曲を担当。

作品[編集]

ソロ[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位 収録アルバム
1st 2006年8月23日 Speed CD+DVD XNDC-10214
4位
12cmCD XNDC-10215
2nd 2009年3月4日 Deeper CD+DVD DCCL-1〜2
7位
CD+DVD DCCL-3〜4
12cmCD DCCL-5

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2009年4月22日 IN PHYSICAL CD+DVD DCCL-6〜7
8位
12cmCD DCCL-8
ミニアルバム[編集]
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 2010年8月4日 The Party CD+DVD DCCL-22〜23
18位
12cmCD DCCL-24

配信限定楽曲[編集]

発売日 タイトル 規格
2020年11月28日 Ambient before the Trigger (Live at Trigger In The Box 2019) デジタル・ダウンロード

映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2009年11月18日 Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL” 2DVD DCBL-4〜5
2DVD DCBL-6〜7

参加・プロデュース作品[編集]

  発売日 アーティスト タイトル 内容
アルバム 2004年4月7日 清春 poetry 収録曲「唯一遠くへ」にギターで参加
シングル 2008年8月27日 MUCC アゲハ 収録曲のプロデュースを担当。kenによるプロデュースシングル第一弾
2009年1月28日 空と糸 収録曲のプロデュースを担当。kenによるプロデュースシングル第二弾
アルバム 2009年3月4日 球体 収録曲「アゲハ」「ハイドアンドシーク」「陽炎」「浮游」「空と糸」「hanabi」のプロデュースを担当
シングル 2009年11月25日 フリージア 収録曲のプロデュースを担当。kenによるプロデュースシングル第三弾
アルバム 2015年12月16日 AKi EPHEMERAL 収録曲「The Inside War」にギターで参加
シングル 2016年6月15日 MUCC ハイデ 収録曲のプロデュースを担当
2016年9月14日 CLASSIC 収録曲のプロデュースを担当
2016年10月26日 BAROQUE GIRL 表題曲「GIRL」のプロデュースを担当
アルバム 2017年1月25日 MUCC 脈拍 アルバム収録曲すべてのプロデュースを担当
セルフカバーアルバム 2017年9月13日 殺シノ調べⅡ This is NOT Greatest Hits 収録曲「流星」「モノクロの景色」 の編曲を担当
トリビュートアルバム 2017年11月22日 Various Artists TRIBUTE OF MUCC -縁[en]- MUCCの楽曲「EMP」のカバーで参加
シングル 2018年1月17日 A9 F+IX=YOU 表題曲「F+IX=YOU」のプロデュースを担当
2018年1月24日 DaizyStripper 4GET ME NOT 収録曲「4GET ME NOT」「ラビットファンタジーパレード」のプロデュースを担当
アルバム 2018年4月25日 A9 PLANET NINE 収録曲「F+IX=YOU」「UNREAL」のプロデュースを担当
2018年7月25日 DaizyStripper シン世カイ 収録曲「コスモス」のプロデュースを担当
デジタルシングル 2021年11月10日 Char & Fender All Stars We Love Music 収録曲「We Love Music」にギターで参加
アルバム 2022年2月2日 逹瑯 非科学方程式 収録曲「the love letter feat.DURAN」の作詞・作曲・編曲を担当

書籍[編集]

種別 発売日 タイトル 発行
ムック 1999年1月8日 L'Arc〜en〜Ciel ken GUITAR WORKS 宝島社
単行本 2006年9月14日 Speed シンコー・ミュージック・エンタテイメント
2008年2月8日 IRON MAIKEN ぴあ
2010年3月1日 放談我報X ソニー・マガジンズ
2013年1月25日 Ken牛乳 音楽と人

バンド[編集]

L'Arc〜en〜Ciel[編集]

SONS OF ALL PUSSYS[編集]

ライヴ・コンサートツアー[編集]

公演日程 形態 タイトル 公演規模・会場
2009年6月18日 - 7月16日 コンサートツアー Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”
2009年12月9日 単発ライヴ Ken LIVE in TOKYO 〜11日遅れのBirthday〜
2010年10月5日 - 11月11日 コンサートツアー Ken TOUR 2010 “Hey! Join The Party!”
2010年11月6日 単発ライヴ Ken TOUR 2010 “Hey! Join The 常盤祭!”
2013年5月24日 単発ライヴ Ken Special Live 〜Dinner Show set〜 & 〜After Party set〜
2013年12月20日 単発ライヴ Ken Special Live 〜PREMIUM CHRISTMAS DINNER & SHOW〜

出演ライヴイベント[編集]

主宰ライヴイベント[編集]

(※) SONS OF ALL PUSSYSが主宰したライヴイベントの詳細は「SONS OF ALL PUSSYS#ライヴ」を参照
公演日程 タイトル 公演規模・会場
2016年9月11日 - 10月9日 PARTY ZOO 〜Ken Entwines Naughty stars〜
2017年11月22日23日 PARTY ZOO 2017

出演フェス・イベント[編集]

(※) L'Arc〜en〜Cielとして出演したフェス・イベント詳細は「L'Arc〜en〜Ciel#出演ライブイベント」を参照
(※) SONS OF ALL PUSSYSとして出演したフェス・イベント詳細は「SONS OF ALL PUSSYS#出演フェス・イベント」を参照
タイトル 会場
2006年
天嘉-伍- 12月26日 日本武道館
2007年
JACK IN THE BOX 2007 12月26日 日本武道館(セッションのみ)
2008年
JACK IN THE BOX 2008 12月27日 日本武道館
2009年
JACK IN THE BOX 2009 SUMMER 8月15日 幕張メッセ展示場1~3 ホール
JACK IN THE BOX 2009 12月27日 日本武道館
2010年
JACK IN THE BOX 2010 SUMMER 8月21日 幕張メッセ国際展示場4~6 ホール
JACK IN THE BOX 2010 12月27日 日本武道館(セッションのみ)
2011年
JACK IN THE BOX 2011 12月27日 日本武道館(セッションのみ)
2012年
VAMPS 『VAMPS LIVE 2012 BEAST ON THE BEACH』 8月19日 LAGUNA BEACH特設ステージ(ゲスト出演)
2013年
VAMPS 『VAMPS LIVE 2013 BEAST PARTY』 8月11日 山中湖交流プラザ きらら(ゲスト出演)
2014年
VAMPS 『VAMPS LIVE 2014 BEAST PARTY』 8月24日 国営越後丘陵公園野外特設ステージ(ゲスト出演)
2015年
VAMPS 『VAMPS LIVE 2015 BEAST PARTY』 8月23日 幕張海浜公園内特設ビーチステージ(ゲスト出演)
HALLOWEEN PARTY 2015 10月24日 幕張メッセ国際展示場9~11 ホール(セッションのみ)
2016年
MUCC & AKi 『MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 『M.A.D』』 1月23日 三郷市文化会館(ゲスト出演)
2月26日 金沢市文化ホール(ゲスト出演)
2月28日 広島JMSアステールプラザ大ホール(ゲスト出演)
3月11日 福島市民会館(ゲスト出演)
3月26日 道新ホール(ゲスト出演)
3月27日 道新ホール(ゲスト出演)
3月31日 LIQUIDROOM(ゲスト出演)
4月1日 LIQUIDROOM(ゲスト出演)
VAMPS 『VAMPS LIVE 2016 BEAST PARTY』 8月14日 舞洲太陽の広場野外特設ステージ(ゲスト出演)
JACK IN THE BOX mini 11月5日 品川ステラボール(セッションのみ)
MAVERICK DC GROUP 35th Anniversary JACK IN THE BOX 2016 12月27日 日本武道館[39]
2017年
HYDE 『HYDE Christmas Concert 2017 -黒ミサ TOKYO-』 12月23日 幕張メッセ国際展示場4~6 ホール(ゲスト出演)
12月24日 幕張メッセ国際展示場4~6 ホール(ゲスト出演)
MUCC 『20TH ANNIVERSARY MUCC祭「えん7 FINAL」in 武道館』 12月27日 日本武道館(ゲスト出演)
2018年
MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2018~LAST BUDOKAN~ 12月27日 日本武道館(セッションのみ)
2019年
HYDE 『HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黒ミサ BIRTHDAY WAKAYAMA』 1月29日 和歌山ビッグホエール(サプライズ出演)
『10th Anniversary live「beautiful emotional picture.」』 3月30日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(ゲスト出演)
MUCC Presents Trigger In The Box 12月27日 日本武道館[40]

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
Deeper 日本テレビ系ドラマ『GALACTICA/ギャラクティカ』エンディングテーマ
第一興商「DAM☆うた」CMソング
"S" テレビ朝日系『業界技術狩人 ギョーテック』エンディングテーマ

ミュージック・ビデオ[編集]

監督 曲名
川村ケンスケ 「Deeper」
濱崎幸一郎 「T.P.I.T.P.」
マサオ 「In Physical」「"S"」
山口保幸 「solitary stroll」
湯本美谷子 「Speed」

ギタリストとして[編集]

開放弦を交えたアルペジオが特徴。バンドの共同プロデューサー岡野ハジメは、kenを『一期一会的なギタリスト』と表現している。岡野曰く「(kenは)一回弾いたら、二度と同じことは弾けませんみたいな、一期一会を大事にするロック・ギタリスト[14] 」「ギタリストとしては基本テイクワンOK、毎回違う演奏なんですけどどれもOK。雰囲気重視で常にいいギターを弾いている。でもあまりに気楽なんで一回OKテイクを消しちゃったことがある(笑)[15]」と述べている。また、岡野はkenのプレイについて「彼はたまにリズム・テイクだけだと、最終的にどういう音楽になるかわからないようなギターを弾くことがあるんです。1音だけピーン!という音を弾いて、この音は何で鳴ってるのかなと思ったら、あとでいろいろな音が出揃った時に、"このピーン!はトップノートだったんだ。やっと分かった"なんていうこともありました。最初から、重ねた末にそういうハーモニーになることをちゃんと検証できて弾いているんです[16]」と述べている。

また、音へのこだわり様はロックバンドTUBE春畑道哉をして研究熱心だと言わせる程。ちなみに、2017年には音楽雑誌ギター・マガジンにおいて、プロギタリストを含めた音楽関係者が選ぶ<日本の偉大なギタリストTOP100>で36位に選ばれている[41]

好きなギタリストとして、ゲイリー・ムーア[21]マイケル・シェンカー[21]イングヴェイ・マルムスティーン[21]などのハードロックギタリストをよく挙げている。前述のギタリストはギターを意識的に聴き出した頃に好きだったアーティストで、ken曰く「元々ハードロックの中でもソロがキレイだとか、ガッツがあるっていう部分の他に、暗いところが好きだったりして。けど、そういう部分がハードロックじゃ足りない面もあった[21]」と述べている。その後、ニュー・ウェイヴなどを聴くようになり、ロバート・スミスジョニー・マーに惹かれたという[21]。ロバート・スミスのギタープレイについて、kenは「キャンバスにいろんな色を塗るみたいに、ここはアルペジオの音、ここはアコギの音…とか、そうやってテクスチャーを付けていく感じの音楽で、空気感がすごくいい。それと、やっぱりアルペジオが素敵だったっていうところかな[21]」と述べている。他には、ジェフ・バックリィが好みで[42]、kenは「プレイが速いとか遅いとかじゃなく、ギターで空気感を作るのが凄い上手だなと思った。歌を歌いながら弾くせいか、もしかしたらチューニングを変えてるのかもしれないけど、独特なアルペジオを弾いて、しかもそれがカッコいい。で、ギターの音の配置がすごくインテリっぽいというか。けどパッと聴きは自然に聴こえるんだよね。全然違うんだろうけど、ジミ・ヘンドリックスに近い感覚というか、歌とギターだけで空気を作ってしまう人なんだよね[21]」と語っている。

前述のギタリスト以外では、パット・メセニー[21]リー・リトナー[21]といったフュージョン系や、アラン・ホールズワース[21]デヴィッド・ギルモア[43]ロバート・フリップ[43]などのプログレッシブ・ロックのギタリストも好んでいる。アラン・ホールズワースについて、kenは「レガートな奏法だよね。で、ちょっと意味不明に聴こえる部分があったりして、それがすごくカッコいいなって。ビル・フリーゼルとかもそれに近いけど[21]」と述べており、L'Arc〜en〜Cielの初期の音源で特に影響を感じることができる。他には、ジミ・ヘンドリックス[43]ドミニク・ミラー[43]もフェイバリットなギタリストだという。ちなみに、ken自身はこれらのギタリストをあくまで"好きなギタリスト"として挙げており、「影響を受けれているかどうかは分かんないけど好きなんだ[21]」と述べている。

使用機材[編集]

ギター[編集]

kenがギターを初めて手にしたのは、姉が持っていたアコースティック・ギターだったといい、kenが初めて入手したエレクトリック・ギターヤマハ・SGだった[44]。その後、ギブソン・エクスプローラーを経て[44]、高校卒業後にフェンダー・ストラトキャスターを友人から譲ってもらったという[44]

初めて手に取ったストラトキャスターはフェンダー・ジャパンの白だったといい、購入してからピックアップやフレットを換えたり、ハムバッカーを載せ、試行錯誤を繰り返し使い続けていたという[44]。L'Arc〜en〜Cielの活動初期はこの白いストラトキャスターと、バンド加入後直ぐに購入したスタインバーガーを使用していた[44]。その後、アルバム『Tierra』を制作するにあたり、1965年製のストラトキャスターを入手し、レコーディングに使用している[44]。その後、フェルナンデスとのエンドースメント契約を結ぶこととなるが、契約前は前述のスタインバーガーの他、ギブソン・レスポール・カスタムなどをライヴで使用していたことがある。現在まで、レコーディングではストラトキャスターを使うことがほとんどだが、1998年に発表した「HONEY」では珍しくフェンダー・カスタム・ショップ製のジャズマスターを使用している。

ギターメーカーでは、現在までにフェルナンデスフェンダーとエンドースメント契約を結んでいる。弦メーカーでは、2015年ディーン・マークレイ社とインターナショナルエンドースメント契約を結んでいる[37]

ちなみに、kenは気に入ったギターを使い続けることが多いといい、kenは「気分はそのときでいろいろだけど、あんまり何本かを使い分けたりしないから。基本はそのときのブームがあって、よっぽど合わないときにだけ変えるぐらい。出来る限り1本で全部弾きたいからね[45]」と述べている。そのため、所持しているギターの本数はそこまで多くないらしく、kenは「(L'Arc〜en〜Cielの)他のメンバーのほうがギターを持ってると思う」と述べている。

Fernandes[編集]

2009年まではフェルナンデス社とエンドースメント契約を結んでおり、ライヴでは自身のシグネイチャーモデルを使用していた(SONS OF ALL PUSSYS、自身のソロ活動は除く)。メインギターとしてLD(LOVE DRIVER)シリーズストラトキャスタータイプ、ラージヘッド/21フレット仕様)を、サブギターとしてLAシリーズテレキャスターヘッド(リバースタイプ)/24フレット仕様(-2003年)・21フレット仕様(2007年以降))が使われていた。それ以前にはLVシリーズフライングVタイプ)などが存在しており、カラーやスペックの異なる様々なバリエーションの物が製作されている。これらはフェルナンデスのミュージシャン・モデルシリーズから各種発売されていた。

ギター交換時の感覚的な違和感を回避する為、ライヴでは基本的にストラトキャスタータイプのモデルのみで演奏を行っている。また、本来24フレット仕様のLAシリーズにおいては、新たに21フレット仕様のモデルが開発され、トレモロユニットもロック式の物からシンクロ式の物へ変更された。

Fender[編集]

映像外部リンク
Ken Stratocaster® Galaxy Red - YouTube

フェルナンデスとの契約が終了した2009年以降は、それまでレコーディングを中心に使われていたフェンダー社(フェンダー・カスタム・ショップ製)のストラトキャスターをメディアやライヴでも使用するようになった。2010年12月にはフェンダー社と正式なエンドースメント契約を結び[46]、カスタム・ショップにてシグネイチャーモデルが制作された。2018年から日本で開催されているフェンダーのトップラインブランド「FENDER CUSTOM SHOP」のイベントに2年連続で出演している。

2010年にはシグネイチャーモデル第一弾として製作されたGalaxy Redストラトキャスター(カラーリングから本人による命名)は、マスタービルダー・グレッグフェスラーによって本人同一仕様で制作される完全受注生産のMasterbuiltモデルと、限定50本のTeambuiltモデルがそれぞれ販売されている[47]2017年には、より手に取りやすい価格帯でのリリースをkenが望んでいたことから、安価な日本製モデルがリリースされた[48]

2013年にはkenが自身の為にカスタマイズし使用していたジャガーが米国フェンダー社の製品開発担当者の目に留まり、FSR Jaguar Ken Customとして150本限定で製品化されている[49]。ちなみに、このモデルはジャガー50周年記念モデルのFender 50th Anniversary Jaguarを基にカスタマイズが為されている[50]

2016年にはフェンダー社とken企画のライヴツアー「PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~」のコラボイベント「FENDER×PARTY ZOO TALK EVENT」にて、シグネイチャーモデル第二弾となるPaisley Fantasyストラトキャスターが初披露された[51]。同ツアー及び翌年のL'Arc〜en〜Cielの25周年ライヴ「25th L'Anniversary LIVE」はこのギターで多くの楽曲が演奏されている[52]

アンプ・エフェクター等[編集]

映像外部リンク
Ken SIGNATURE FUTURE FACTORY/FF-1Y-K Demo by Ken (L'Arc〜en〜Ciel) - YouTube

基本的なライヴでの音作りは、歪み用のアンプとクリーン用のアンプを2台用意して行なうことが多い。歪みサウンドは、プレキシ系のアンプをクランチ程度に歪ませ、さらに各種歪みエフェクターでブーストすることで作成している。2021年現在は、メインのアンプには『Suhr ML-100』、クリーン用のアンプには『Two-Rock Classic Reverb Signature』、サブアンプに『FRIEDMAN JJ JUNIOR JERRY CANTRELL SIGNATURE』を導入している[53][54]2015年頃には、メインとして『MAGNATONESUPER FIFTY-NINE HEAD』、クリーン用のアンプには『Fender 65 DELUXE REVERB』を採用していた[53]2007年頃には、主に『Roccaforte Levant Series Hi-Gain 100』と、カスタムされた『MARSHALL 1960BX』の組み合わせを使用しており、ライヴでもメインの機材として用いられていた。サウンドシステムはフリーザトーン製のカスタムルーティングユニットを核とし、『KORG DTR-1 TUNER』、『ALESIS Q20』、『ROLAND SDE-2000』、『ROLAND SDE-3000A』、『T.C.ELECTRONIC TC2290』などが機材ラックにマウントされている[53][54]

頻繁に使用される歪みエフェクターは、『Providence SONIC DRIVE』、『Ibanez JD-9』など。他にはオーバードライブとして自身がプロデュースした『DOD LOVE DRIVER FX-900』を使用していたこともある。さらに、ディレイやリバーブといった空間系エフェクトとしてはALESIS社のQuadraverbシリーズのものをキャリア初期から2008年頃まで愛用していた。以降は『T.C.ELECTRONIC 2290』等をセンドリターンに通して愛用していた。ちなみに、初めて購入したコンパクトエフェクターはBOSS社の「DS-1」である。2018年12月に行われたライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2018 L'ArChristmas」では、主にバッキングとギターソロ用として、自身が開発協力したフリーザトーン社のデジタルディレイ・エフェクター『FUTURE FACTORY』を使用[55]2020年には同モデルのシグネイチャーモデル『FUTURE FACTORY FF-1Y-K Ken Signature Model』をリリースしている。2021年のライヴでは、使用エフェクターが多数変更され、フリーザトーン製を基本としたラインナップに一新されている[53]。前述の自身のシグネイチャーモデルに加え、『OVERDRIVELAND』、『PA-1QB』、『COSMIC WAVE DELAY』、『CRUNCHY CHIME BOOSTER』といったフリーザトーン製のエフェクターが多く使用されている[53][54]

メーカー モデル
Fernandes
Fender

人物[編集]

趣味・嗜好[編集]

  • 大学時代に建築学を専攻していたこと[62]、就職活動をしていた際にゼネコンを受けていたこともあり、建造物に高い関心を持っている。特にダムに関しては『ダムマニア』を自称するほど詳しい。オフの日にダム観光の旅に出掛けるほどである。また、2003年2月7日に放送されたテレビ朝日系番組『タモリ倶楽部』において、ダムを特集した企画にミュージシャンでありながらゲスト出演している[63]
    • 国内外の好きなダムとして、フーバーダム黒部第四ダム御母衣ダムをあげており[64]、いずれのダムも訪れたことがある。フーバーダムに訪れる際に、現地のコーディネーターに伝えたところ、「日本人で君が2人目だよ[65]」と笑われたという。
  • tetsuyaが非喫煙者であることに加え、hyde、yukihiroが禁煙したことから、L'Arc〜en〜Cielのメンバーで唯一の喫煙者となった。ラルク活動開始当初はtetsuyaと共にタバコを吸わないメンバーだったが、前ドラマーのsakuraが脱退した1997年頃から喫煙を始めている。バンドの大ブレイクのタイミングで喫煙を始めたために、「ken=タバコ」というイメージが出来上がっている。
  • 飽きっぽい性格であると、音楽番組でhydeに言われた事がある。例えば、BMXを買ったがギア変速がついていない為に一度しか使用しなかったり、一時期写真を趣味としていたが「現像に行った時に名前等を書くのが恥ずかしい」という理由で撮らなくなったりと、趣味がすぐに変わっていた。
  • 好きな映画では『バグダッド・カフェ』、『アメリカン・ヒストリーX[67]を、好きなゲームソフトでは『桃太郎電鉄シリーズ[68]、『バイオハザードシリーズ[68]、『デビルメイクライシリーズ[68]、『ディノクライシスシリーズ[68]、『メタルギアシリーズ[68]、『ロスト プラネットシリーズ』を挙げている。

エピソード[編集]

  • 高校時代は卓球部に入っていたが、入部した卓球部が本格的な部活だったためすぐに辞め、帰宅部になったという[69]。また、高校時代に多くの友人がコピーバンドを組む中、コピーをするよりもオリジナルを制作することに興味があったという。kenは「ギター弾きながらオリジナルを作ったりしてた。俺コピーが苦手だったんですよ[69]」「なぜか曲を作りたい!っていう気持ちが強かった。だからと言って、その先それでどうするんだろう?っていうのはなかった[69]」と述べており、友人や幼馴染のtetsuyaに作った曲をよく聴いてもらっていたという。
  • 大学は名古屋工業大学工学部建築学科に通っていたが、L'Arc〜en〜Cielに加入したためしばらく休学していた(1997年のバンド活動休止中に卒業)。1995年10月7日放送の中京テレビ系番組『キス・ミス・チック』の恩師を訪ねるコーナーにて久々に訪れ、研究室の市之瀬敏勝教授と対面している[70]。教授曰く、kenは教室の前の席に座り熱心に授業をよく聞き、講義後に頻繁に質問しに来るような目立った学生だったといい、同番組で教授は「大学院に行って欲しかった[70]」「君は時間とは何か、今でも色々と考えると言っていましたね。その手の話題が大好きな私としては、そういう哲学的なスタンスを学問の方面で活かして欲しいという希望を未だに捨てきれません[70]」と述べていた。ちなみに、1997年にkenが大学を卒業した後もL'Arc〜en〜Cielの作品を送ったり、ライヴにも招待したりする等、教授との関係が続いているという。
    • 2021年9月に行われた2021年度日本建築学会大会(東海)の懇親会において、名古屋工業大学で建築学を学んでいたこともあり、kenが特別ゲストとして動画コメントを寄せている[71][72]。ちなみに、前述の恩師となる教授は、かつて日本建築学会副会長を務めていたことがあり、同懇談会にも出席している。
  • 1995年頃に「エリザベス」という名前の猫を飼っていた。その猫は、ライヴビデオ『heavenly 〜films〜』のオープニングに出演している他、自身のモデルギターの12フレット目にその猫のインレイが入っているものが存在する。
    • 他にもトカゲやL'Arc〜en〜Cielのロゴのインレイが入ったギターも存在する他、L'Arc〜en〜Cielのシングル「叙情詩」のジャケット写真が使われたギター、「FERNANDES LD-Custom kk 叙情詩」などが存在する。
  • 1996年にアルバム『True』を手掛けるにあたりデモを作る段階で「自分が作った曲がポップすぎると当時思っていた[9]」と述べており、「ラルクの路線と外れたポップなものができちゃったと思った。こういう曲はラルクでは受け入れられないと思ったから、当時のマネージャーにソロをやらせてくれって言った[9]」と述べている。

交流関係[編集]

  • 清春』(黒夢SADS) - L'Arc〜en〜Ciel加入前の大学在籍時に名古屋で出会っており付き合いが古い。また、SADSとは2003年にSONS OF ALL PUSSYSで対バン。2004年には清春のファーストソロアルバム『poetry』にゲスト・ギタリストとして参加している。
  • 『中山道彦』 - 元ソニー・ミュージックアーティスツ代表取締役。1995年頃からキューンレコード内でL'Arc〜en〜Cielを担当していた[73]。雑誌『Weeklyぴあ』で連載されていた、kenとレーベル内のミュージシャンとの対談コラム『IRON MAIKEN』は、中山がkenにこの企画を提案ことから開始された。中山はこの企画をすすめた理由を、単行本化された『IRON MAIKEN』のあとがきにて、「L'Arc〜en〜Cielがレーベルの中で浮いていたから[73]」と述べている。
  • 『金光裕史』 - 雑誌「音楽と人」編集長。L'Arc〜en〜Cielの頃から同誌で頻繁にインタビュアーを担当している。コラム日記『ken牛乳』の単行本を出版するにあたり、章と章の間に掲載された四コマ漫画の原案を担当している。
  • タモリ』 - Kenが出演したフジテレビ系番組『笑っていいとも!』で、お互いがダム愛好者であることを認知し、意気投合。テレビ朝日系番組『タモリ倶楽部』のダムに関するクイズコーナーや紙飛行機選手権、鉄道麻雀のコーナー、クレーン学校一日体験、オリジナルファズ製作企画など、年に1回程度でタモリ倶楽部に出演している。
  • MUCC』 - 所属事務所の後輩にあたるロックバンド。2008年以降時折、楽曲の編曲・プロデュースをkenが担当している他、トリビュートアルバムにもkenが参加している。また、元ドラマーのSATOちは単行本化されたコラム日記『ken牛乳』の章と章の間に掲載された四コマ漫画の原案を担当している[74]。あまりに意味不明な内容なため、あとがきはほぼ四コマ漫画の解説となっている。
  • Shinji』 - 所属事務所の後輩にあたるロックバンド、シドのギター。プライベートでも仲が良く、kenが連載していたコラム日記『ken牛乳』にもよく出演している。
  • 春畑道哉』(TUBE) - 2016年にギター・マガジンのムック本『春畑道哉』にて対談しており[75][要ページ番号]、ともにフェンダーギターを使い、同じエフェクターを使用していることから機材の話をよくしているという[76]。また、趣味のゴルフにも同行している[76]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 配信限定楽曲を含む
  2. ^ Caress of Venus」のレコーディングでエレクトリックピアノ(Vib. Piano)を担当。
  3. ^ winter fall」「fate」「forbidden lover」「真実と幻想と」「浸食 〜lose control〜」「the silver shining」「NEO UNIVERSE」「READY STEADY GO」「Coming Closer」「叙情詩」「SEVENTH HEAVEN」「CHASE」などの楽曲のレコーディングでキーボード、プログラミングを担当。
  4. ^ "good-morning Hide"」「」「あなた」「HONEY」「HEAVEN'S DRIVE」「Bye Bye」のレコーディングでタンバリンを担当。
  5. ^ LORELEY」「死の灰」のレコーディングでオートハープを担当。
  6. ^ BLESS」のレコーディングでヴィブラフォンを担当。

参考文献・出典[編集]

  1. ^ 1位はウィンターソングの代表曲「winter fall」!AWAユーザーが選ぶ!L'Arc~en~Cielのマイベストソング発表! - PR TIMES
  2. ^ マイケル・ランドウ × Kenスペシャル対談インタビュー - Fender
  3. ^ a b 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.41、1996年
  4. ^ ライヴツアー「TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜」で披露された「My Dear」においてキーボードを演奏
  5. ^ a b c ROCKIN'ON JAPAN』、ロッキング・オン、p.65、2004年3月号
  6. ^ a b c d e f g MUSIC ON! TV『SELF LINER NOTES』2004年4月11日放送分
  7. ^ a b INTERVIEW ken 〈ken best〉”. TOWER RECORDS (2010年3月10日). 2014年4月1日閲覧。
  8. ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』、ロッキング・オン、p.66、2004年3月号
  9. ^ a b c d 『ROCKIN'ON JAPAN』、ロッキング・オン、p.63-p.64、2004年3月号
  10. ^ a b c d e 『音楽と人』、p.41、株式会社音楽と人、2010年8月号
  11. ^ L’Arc~en~Ciel ベストアルバム『TWENITY 1991-1996』『TWENITY 1997-1999』『TWENITY 2000-2010』インタビュー(kenインタビュー) - exciteニュース
  12. ^ 『CDでーた』、p.18、角川書店、2000年2月5日号 vol.12 No.2
  13. ^ 『GiGS』、p.12、シンコーミュージック、2016年2月号
  14. ^ a b 『音楽プロデューサー 岡野ハジメ エンサイクロペディア CATHARSIS OF MUSIC』、シンコーミュージック・エンタテイメント、p.150、2019年
  15. ^ a b 『ark 15th Anniversary Expanded Edition』付属DVDより
  16. ^ a b 『音楽プロデューサー 岡野ハジメ エンサイクロペディア CATHARSIS OF MUSIC』、シンコーミュージック・エンタテイメント、p.152、2019年
  17. ^ 著者:寶井秀人『THE HYDE』、ソニーマガジンズ、p.105、2012年
  18. ^ a b c ニッポン放送系ラジオ番組『L'Arc〜en〜Cielのオールナイトニッポン』2005年7月8日放送
  19. ^ a b c d ライヴ「30th L'Anniversary Starting Live "L'APPY BIRTHDAY!"」にてkenが選曲したBGMプレイリスト「ken's selection -L'APPY BIRTHDAY! OPENING BGM-」より
  20. ^ ライヴ「30th L'Anniversary TOUR」にてkenが選曲したBGMプレイリスト「ken's selection -30th L'Anniversary TOUR OPENING BGM- 9.5 OSAKA - 10.7 NAGOYA」より
  21. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 『GiGS』、p.16、シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月号
  22. ^ a b c 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.131、1996年
  23. ^ a b 『ROCKIN'ON JAPAN』、ロッキング・オン、p.48、2005年3月号
  24. ^ a b c d 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.119、2008年
  25. ^ 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.211、2008年
  26. ^ 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.200、2008年
  27. ^ MUSIC ON! TV『M-ON! MONTHLY ICON L'Arc~en~Ciel』2012年2月11日放送分
  28. ^ 【対談連載】ASH DA HEROの“TALKING BLUES” 第1回ゲスト:Ken [L'Arc-en-Ciel] BARKS
  29. ^ a b Ken、“11日遅れの”バースデーライヴでTETSUYAと共演 ナタリー
  30. ^ ラルクKenソロ再始動!シングル&初アルバム発売 ナタリー
  31. ^ 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.152、2008年
  32. ^ a b ライヴ「30th L'Anniversary TOUR」にてkenが選曲したBGMプレイリスト「ken's selection -30th L'Anniversary TOUR OPENING BGM- 10.15 AICHI - 12.5 SAITAMA」より
  33. ^ L’Arc~en~Cielのギタリスト、Kenの初ソロ・アルバムがリリース CDJournal
  34. ^ Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場Ken インタビュー【前編】「ライヴ、録音、練習。ずっとGalaxy Redを使ってます。」 Fender
  35. ^ ラルク Kenのマスコット“ラグベベ”、ゆるキャラGP企業枠10位入賞 Musicman-net
  36. ^ Ken、“11日遅れの”バースデーライブでTETSUYAと共演 ナタリー
  37. ^ a b L'Arc-en-Ciel・ken、米老舗弦メーカーとエンドースメント契約”. 音楽ナタリー (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  38. ^ フェンダーが子供を支援!Char、INORAN、ラルクKen、MIYAVIら参加のチャリティソング制作 ナタリー
  39. ^ PARTY ZOO Ken with 20th&25th Celeblete Naughty Starsとして出演
  40. ^ Ken -Ambient before the Trigger-として出演
  41. ^ 『ギター・マガジン 2017年8月』、リットーミュージック社、p.47、2017年8月号
  42. ^ Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場 ナタリー
  43. ^ a b c d 『GiGS』、p.17、シンコーミュージック・エンタテイメント
  44. ^ a b c d e f 『GiGS』、p.13、シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月号
  45. ^ 『GiGS』、p.14、シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月号
  46. ^ Ken、ken (L'Arc~en~Ciel)、米国フェンダー社とのエンドースメント契約締結のご報告 フェンダー・オフィシャルサイト・ジャパン
  47. ^ ken Signature Series Stratocaster "Galaxy Red" 受注開始! フェンダー・オフィシャルサイト・ジャパン
  48. ^ ラルクKenのこだわり凝縮シグネチャーモデル「Galaxy Red」登場 ラルクKenのこだわり凝縮シグネチャーモデル「Galaxy Red」登場 ナタリー
  49. ^ こだわりのカスタマイズを施したKen(L'Arc~en~Ciel)モデルのジャガーがフェンダーより150本限定発売 - Sound & Recording
  50. ^ Ken (L’Arc~en~Ciel)、フェンダーより“Jaguar Ken Custom”限定リリース「Jaguarの新しい魅力を発見してくれたら嬉しいな」 - BARKS
  51. ^ L'Arc~en~Ciel・Kenのニューギターもお披露目 ストラト愛を語り尽くしたイベントをレポ exciteニュース
  52. ^ L’Arc-en-Ciel「25th L'Anniversary LIVE」 Fender
  53. ^ a b c d e 『GiGs』、シンコーミュージック、p.139、2021年2月号
  54. ^ a b c L'Arc〜en〜Ciel「30th L’Anniversary Starting Live“L’APPY BIRTHDAY!”」ken氏ギターシステム紹介 - FREE THE TONE
  55. ^ FUTURE FACTORY FF-1Y-K RF PHASE MODULATION DELAY Ken(L'Arc~en~Ciel) Signature Model - FREE THE TONE
  56. ^ a b c d e f g BANDやろうぜ』、宝島社、p.30、2001年1月号
  57. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 『GiGS』、シンコー・ミュージック、p.27、2004年8月号
  58. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 『GiGS』、シンコー・ミュージック、p.26、2004年8月号
  59. ^ a b c d 『GiGS』、シンコー・ミュージック、p.30、2004年8月号
  60. ^ a b 『ギターマガジン』、リットーミュージック、p.16、2017年6月号
  61. ^ a b c d e 『ギターマガジン』、リットーミュージック、p.17、2017年6月号
  62. ^ 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.138、1996年
  63. ^ テレビ朝日系番組『タモリ倶楽部』#989回「Kenプレゼンツ 男の建造物 ダム放水大賞」、2003年2月7日放送
  64. ^ 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.158、2008年
  65. ^ テレビ朝日系番組『ミュージックステーション』1999年6月25日放送分
  66. ^ 煙草状の小道具をくわえているという説もある
  67. ^ TOKYO FM系ラジオ番組『クロネコヤマトデイリートーク』2000年8月29日放送分
  68. ^ a b c d e インタヴュー中にステーキ焼いてみました。 L'Arc~en~Ciel ken の期間限定ブログ!
  69. ^ a b c 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.137、1996年
  70. ^ a b c 中京テレビ系番組『キス・ミス・チック』1995年10月7日放送分
  71. ^ 2021年度日本建築学会大会 - 2021年度日本建築学会大会[東海]の公式ホームページ
  72. ^ CHLionRagbabyのツイート(1433767004884721668)
  73. ^ a b 『IRON MAIKEN』、ぴあ、p.298、2008年
  74. ^ Ken×SATOちコラボマンガも、「Ken牛乳」ついに書籍化 ナタリー
  75. ^ ギター・マガジン・ムック『春畑道哉』、2016年
  76. ^ a b TUBE・春畑道哉が30年以上活動を続けられた秘訣を語る ORICON NEWS