ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE

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B'z > 作品リスト > ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE
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ミエナイチカラ
〜INVISIBLE ONE〜/MOVE
B'zシングル
初出アルバム『B'z The Best "Treasure" (#1)
B'z The "Mixture" (#2)』
A面 ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE〜
MOVE
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル ハードロック[1]
ポップ・ロック[1]
J-POP(アニメソング)
時間
レーベル Rooms RECORDS
作詞・作曲 稲葉浩志 (作詞)
松本孝弘 (作曲)
プロデュース 松本孝弘
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位 (オリコン)
  • 1996年3月度月間1位 (オリコン)
  • 1996年4月度月間9位 (オリコン)
  • 1996年度年間11位 (オリコン)
  • B'z シングル 年表
    LOVE PHANTOM
    (1995年)
    ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE
    (1996年)
    Real Thing Shakes
    (1996年)
    B'z The Best "Treasure" 収録曲
    Pleasure'98 ~人生の快楽~
    (7)
    ミエナイチカラ
    〜INVISIBLE ONE〜

    (8)
    もう一度キスしたかった
    (9)
    B'z The "Mixture" 収録曲
    孤独のRunaway
    -Mixture style-
    (7)
    MOVE
    (8)
    東京
    -Mixture mix-
    (9)
    ミュージックビデオ
    「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」 - YouTube
    ライブ映像(Short ver.)
    「MOVE (Live ver./B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE")」 - YouTube
    テンプレートを表示

    ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」(ミエナイチカラ 〜インヴィジブル・ワン〜/ムーブ)は、日本の音楽ユニットB'zの19作目のシングル

    概要[編集]

    B'z初の両A面シングルで、B'zの公式両A面シングルはこの作品と46thシングル「イチブトゼンブ/DIVE」、53rdシングル「声明/Still Alive」の3作品のみ[注釈 1]。両A面となった理由は松本曰く「どちらも出来がよく、両方ともタイアップが付いたから」。なおシングル盤には「1st beat」「2nd beat」の区別した表示はなく、当時の会報誌には「ダブル1st beatシングル」と記載されていた。

    「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」は自身初のアニメタイアップ曲。アニメの放送開始に合わせて、タイアップ用の限定ジャケットも発売された[2](シングル自体の発売はアニメの開始より1か月以上も前だったため、限定パッケージも4月以降の発売だった)。

    ケースには勝新太郎からプレゼントされたテンガロンハットの写真が載せられている。

    松本は今作について「派手なイメージが付いた「LOVE PHANTOM」の次のシングルということは意識して製作に入った」とコメントしており、両曲とも8ビートの曲になっている。

    両曲ともオリジナル・アルバムには未収録となった。

    発売に際してメンバーのテレビ出演は一切なく、現在においてミリオンセラーとなったシングル曲では唯一テレビ未演奏のままとなっている。

    収録曲[編集]

    1. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (4:41)
      テレビ朝日系アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の初代エンディングテーマ。タイアップが決まる前からすでに曲は完成していたため、稲葉は歌詞について「結果的にアニメとは全く関係ないものになってしまい(作品のファンには)申し訳なかった。」と述べている。松本は「シンプルな曲だけど、演奏するには難しい曲」と述べ、特にギターソロを引き立てるのに苦労したという。
      逆回転させたドラムから始まる楽曲で、1曲を通してシンセベースが入っている[3]
      サビが2つ入っているが、これは松本が意図したもの[3]
      サポートメンバーだった黒瀬蛙一はB'zの中で一番好きな曲と公言しており、『The true meaning of "Brotherhood"?』の特典映像においてもその様子を垣間見ることができる。
      PVは1コーラスのみ製作されたが、当時「コンセプトが不明瞭だった」という理由でお蔵入りとなった。そのため、「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」のPVは『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』の映像が使用されていた。その後、2013年リリースのベスト・アルバム『B'z The Best XXV 1988-1998』の初回限定盤に付属している特典DVDにPVが収録され、初公開された。
      メンバーはこの曲について「ライブで演奏するとグッとくる」とコメントしている。また、1996年に行われツアー『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』及び、2008年に行われたツアー『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』(アリーナ公演)では、アンコールラストナンバーとして演奏された。
    2. MOVE (3:43)
      1995年の12月からすでにベネッセ「進研ゼミ中学講座CMソングとしてオンエアされており、このCMには、当時はまだ中学生だったバスケットボール選手の田臥勇太が出演していた。
      曲自体についてメンバーは「リフ命の80年代LAメタル風」と評しており、「自分たちがリアルタイムで聴いてきたもの、その影響が強い」とコメントしている。また「ライブ向けの曲」ともコメントしている。
      PVとして「Real Thing Shakes」のレコーディング時の映像が使用されていたが、ベスト・アルバム『B'z The Best XXV 1988-1998』の初回限定盤に付属している特典DVDには、『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』の映像が収録された。
      上記の通りオリジナル・アルバムには未収録で、1998年に発売されたベスト・アルバム『B'z The Best "Pleasure"』及び、『B'z The Best "Treasure"』にも収録されなかったためアルバム未収録の状態が続いたが、2000年発売のマスト・アルバム『B'z The "Mixture"』に収録され、アルバム初収録となった。また、ベスト・アルバム『B'z The Best XXV 1988-1998』にも収録された。

    タイアップ[編集]

    参加ミュージシャン[編集]

    関連項目[編集]

    収録アルバム[編集]

    ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜

    MOVE

    ライブ映像作品[編集]

    ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜

    MOVE


    脚注[編集]

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    注釈[編集]

    1. ^ 10thシングル「BLOWIN'」や25thシングル「HOME」は、オリコンランキングで両A面扱いとなっているが、公式には両A面シングルではない。

    出典[編集]