"BUZZ!!" THE MOVIE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
B'z > 作品リスト > "BUZZ!!" THE MOVIE
"BUZZ!!" THE MOVIE
B'zVHSLDDVD
リリース
録音 1995年8月24日 - 8月25日
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル Rooms RECORDS
B-VISION
プロデュース 松本孝弘
チャート最高順位
ゴールドディスク
B'z 年表
LIVE RIPPER
1993年、VHS/LD)
2001年、DVD)
"BUZZ!!" THE MOVIE
1996年、VHS/LD)
2001年、DVD)
The true meaning of "Brotherhood"?
1999年、VHS)
2001年、DVD)
テンプレートを表示
B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"
B'z の コンサート・ツアー
場所 山形市総合スポーツセンター
大阪・舞洲スポーツアイランド
横浜スタジアム
ナゴヤ球場
福岡ドーム
真駒内オープンスタジアム
千葉マリンスタジアム
初日 1995年7月7日
最終日 1995年8月25日
公演数 全12公演
B'z ツアー 年表
B'z LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"<PART-2>
1994年
B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"
(1995年)
B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"
1996年

"BUZZ!!" THE MOVIE』(バズ・ザ・ムービー)は、日本音楽ユニットB'z1996年1月1日にリリースした4作目の映像作品(VHSLDとしては4作目、DVDとしては2作目)。なお、LDは需要低迷によりこの作品限りで発売中止となった。

DVDはシングル「ultra soul」発売時に他の3作品と共に同時リリースされた。

メンバー[編集]

サポートメンバー[編集]

内容[編集]

初のスタジアムツアーとなった「B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"」から、ファイナルとなった千葉マリンスタジアムの模様を中心に収録。事前に松本のラジオ番組「BEAT ZONE」内でのリクエストやファンクラブ会報誌での人気投票(下記参照)をもとに選曲されたこともあり、ヒット曲・人気曲が多い。稲葉は本ツアーについて「僕の中では(去年の)The 9th Bluesとは対極のツアーだった」と述べており、松本も「去年は自分達が好き勝手やってたから、その反動もあったと思う」と語った。

このライヴで未発表曲として初披露された「LOVE PHANTOM」での演出は大きな話題となった。今回からドラマーは初の外国人としてデニー・フォンハイザーが参加している。

未収録曲は「RUN」、「Easy Come, Easy Go!」(合間に一瞬だけドキュメンタリー風の映像として挿入されている)、「TONIGHT(Is The Night)」(アコースティックバージョン)、松本ソロの「INTO THE ARENA」(カバー曲)。 また、候補曲にはこの他に「HOT FASHION-流行過多-」、「Wonderful Opportunity」(「恋心(KOI-GOKORO)」と日替わり)、「MOTEL」(「Don't Leave Me」と日替わり)、「BE THERE」(アコースティックVer.)「LOVE IS DEAD」(アコースティックVer.)が予定されていたが最終的には未演奏となっている。

ライブ映像作品としては異例の約30万本を売上げ、VHSとしてリリースされたライブ映像作品では歴代1位の記録である。

収録映像曲[編集]

  1. BLOWIN'
    オープニング・ナンバー。稲葉が被っている帽子は、勝新太郎からのプレゼント。
  2. Pleasure'95 〜人生の快楽〜
    歌詞の内容が一部変更されている。この後にリハーサルシーンが挿入される。
  3. OH! GIRL
    この後に松本ソロ「Don't ask me baby」が一部収録されている。
    OH! GIRL -Mixture style-」のPVとして使用されている。
  4. love me, I love you
    実際のライブでは、アンコールの2曲目に演奏している。冒頭に、シングルのPV撮影のメイキングが収録されている。
  5. TIME
    2番からの映像。同曲のPVとして、しばしば使用されている。
  6. 太陽のKomachi Angel
    ラテン調のアコースティックバージョン。
  7. 恋心(KOI-GOKORO)
    本作で振り付けが初映像化された。各会場の映像が使われている。
  8. もう一度キスしたかった
    DVDのみ収録。実際のライブでは4曲目に披露。ラストで松本が「恋は水色」を奏でるが、元々はアドリブで演奏したものだったが好評だったため、その後のライブでも、同曲の最後に、このフレーズを奏でることが定着する。
  9. Don't Leave Me
    音源にはない稲葉の連続シャウトを披露。松本が煙草をくわえながら演奏。
  10. LOVE PHANTOM
    当時未発表曲にして、本ライヴ最大の目玉。
  11. ねがい
    アルバム『LOOSE』収録の「ねがい ("BUZZ!!" STYLE)」のアレンジで演奏された。
  12. BAD COMMUNICATION
    2番からのショートバージョン。原曲よりキーを上げて演奏しており、ラストは稲葉のシャウトから次曲に繋がる。
  13. JAP THE RIPPER
    Pleasure '93のツアータイトル。
  14. ZERO
    本編ラストナンバー。
  15. ALONE
    アンコール1曲目。稲葉が、ピアノ弾き語りを披露。松本が煙草をくわえながら演奏。
  16. 裸足の女神
    DVDのみ収録。アンコールラストナンバーでVHSではエンディング部分のみの収録だったが、DVD化に伴いフルコーラスで収録。
    この後に「消えない虹」の英語版を聴くことが出来る。エンディング曲は「BAD COMMUNICATION(000-18)」。

リクエスト投票の結果[編集]

上記のとおり、本ツアーの選曲にはファンクラブ会報誌での人気投票が大きく反映されている。(Be+wiZ vol.24にて結果発表)最終結果のうちトップ10にランクインした曲はすべて演奏された。(実際に演奏した曲は太字

  • 1位:TIME
  • 2位:Easy Come, Easy Go!
  • 3位:BAD COMMUNICATION
  • 4位:恋心(KOI-GOKORO)
  • 5位:OH! GIRL
  • 6位:もう一度キスしたかった
  • 7位:ALONE
  • 8位:Pleasure'91〜人生の快楽〜
  • 9位:裸足の女神
  • 10位:RUN
  • 11位:ZERO
  • 12位:Wonderful Opportunity(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
  • 13位:BLOWIN'
  • 14位:Don't Leave Me
  • 15位:WILD ROAD
  • 16位:BE THERE(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
  • 17位:月光
  • 18位:春
  • 19位:LADY NAVIGATION
  • 20位:さよならなんかは言わせない
  • 21位:赤い河
  • 22位:JAP THE RIPPER
  • 23位:太陽のKomachi Angel
  • 24位:おでかけしましょ
  • 25位:STARDUST TRAIN
  • 26位:愛しい人よGood Night...
  • 26位:恋じゃなくなる日
  • 28位:Sweet Lil' Devil
  • 29位:孤独のRunaway
  • 30位:いつかのメリークリスマス