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OCEAN (B'zの曲)

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B'z > 作品リスト > OCEAN (B'zの曲)
「OCEAN」
B'zシングル
初出アルバム『B'z The Best "Pleasure II"
B面
  • なりふりかまわず抱きしめて
  • Dear my lovely pain
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
プロデュース 松本孝弘
ゴールドディスク
後述を参照
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[1]
  • 2005年8月度月間2位(オリコン)
  • 2005年9月度月間7位(オリコン)[2]
  • 2005年10月度月間24位(オリコン)[3]
  • 2005年度年間7位(オリコン)[4]
B'z シングル 年表
  • OCEAN
  • (2005年)
B'z The Best "Pleasure II" 収録曲
OCEAN
(1)
今夜月の見える丘に
(2)
MONSTER 収録曲
明日また陽が昇るなら
(13)
OCEAN 〜2006 MiX〜
(14)
ミュージック・ビデオ(Short ver.)
「OCEAN」 - YouTube
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OCEAN」(オーシャン)は、日本音楽ユニットB'zの楽曲。2005年8月10日にVERMILLION RECORDSより39作目のシングルとして発売された。

概要

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同年の『B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』開催中に発売されたシングルで、「今夜月の見える丘に」以来5年ぶりとなる、テレビドラマへの書き下ろし楽曲[5]

ジャケット写真MVと同じく巡視船のデッキの上で撮影されたもので、配色はインクブルーと白のモノトーンとなっている。また、B'zのロゴはタイトルと同じ細めのフォントが使用されている[6]

ドラマのタイアップ効果もあり、16thシングル『ねがい』以来10年ぶりにオリコン週間チャート6週連続10位以内チャートイン。2005年の年間チャートでも7位と、『今夜月の見える丘に』以来5年ぶりに年間トップ10入りした。シングルとしては『熱き鼓動の果て』以来3年ぶりに累計売上が50万枚を突破した[1]

第20回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤーを受賞した[7]

本作から2nd beatもオフィシャルサイトで試聴できるようになった。

収録曲

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12cmCD
全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「OCEAN」稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人池田大介
2.「なりふりかまわず抱きしめて」稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
3.「Dear my lovely pain」稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
合計時間:

楽曲解説

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  1. OCEAN
    • シングル表題曲では2001年発売の「GOLD」以来4年ぶりのバラードで、歌詞、曲共にドラマに寄り添ったラブソングとなっている[8]
    • 編曲には松本、稲葉、徳永、池田の4人が携わっており、これは「Calling」の時と同じ組み合わせである。
    • ドラマ『海猿』の制作側の中ではスケール感と温もりの両面を表現できる楽曲を考え、映画版『海猿』の主題歌であったジャーニーの「オープン・アームズ」に勝るとも劣らない楽曲を求めた。このような高い要求に応えられる日本のアーティストはB'zしかいないとし、オファーは2004年の年末頃に行われた[9]
    • MVは、2005年6月15日に第四管区海上保安本部所属の(PLH型)巡視船みずほ」で撮影されたもので、史上初の巡視船でのMV撮影ということで話題となった[8]名古屋港を出港し撮影が行われたが、撮影当日は雨に見舞われ、レーダーで晴れ間を探して移動しながらの撮影になったという[10]空撮も行われた。撮影には20人編成のストリングス・オーケストラも参加している[11]。監督は井上強[12]。MVは当時MTVでCD発売前の2005年7月11日から7月15日の5日間、独占先行公開されていた[13]
    • 15thアルバム『MONSTER』には、シングルでは控え目だったエレクトリック・ギターの音が前面に出た別バージョンが収録されている[14]。また、Bメロはドラマで使用された音源とアレンジが異なる。ちなみに、ベスト・アルバムでアルバム初収録となった後にオリジナル・アルバムに収録された唯一のシングル表題曲である。
    • 2005年8月24日に発売された『「海猿」TVオリジナル・サウンドトラック』には、「OCEAN」のインスト・バージョンが収録されている[15]
    • 2005年年末の『ミュージックステーションスーパーライブ』では、「いつかのメリークリスマス」と共に披露された。その際、アコースティック・ギターのパートをエレクトリック・ギターで演奏していた。
    • ライブでは、発売前に『B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』のアリーナ公演で初披露され、その後も頻繁に演奏されている。
  2. なりふりかまわず抱きしめて
    • 「OCEAN」よりも先に朝日新聞サッカー応援のCMソングとして流されていた。
  3. Dear my lovely pain
    • 同年に行われた『B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』のライブ終了後に流れていた客出し曲であるが、そちらは本曲とは別のバージョンである。
    • 現在、前曲「なりふりかまわず抱きしめて」と本曲は、ライブ未演奏かつアルバム未収録である。

タイアップ

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参加ミュージシャン

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レコーディング参加メンバー

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PV参加メンバー

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  • 松本孝弘:ギター
  • 稲葉浩志:ボーカル
  • 増田隆宣:ピアノ
  • シェーン・ガラース:ドラム
  • 徳永暁人:ベース
  • 大田紳一郎:ギター・コーラス
  • PVでは他にストリングス隊も加わっているが、演奏者は不明

収録アルバム

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OCEAN

ライブ映像作品

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OCEAN

認定

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国/地域 認定 認定/売上数
日本 (RIAJ)[16]
CD
2× プラチナ 500,000^
日本 (RIAJ)[17]
音楽配信
プラチナ 250,000*
日本 (RIAJ)[18]
着うた
2× プラチナ 500,000*

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数

脚注

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出典

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  1. ^ a b B'z、歴代No.1アーティストまでの軌跡!」『ORICON NEWS』oricon ME、2006年5月25日。2019年11月24日閲覧
  2. ^ 2005年 月間シングルチャート 2005年9月度」『ORICON STYLE 音楽』oricon ME、2005年12月19日。2005年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧
  3. ^ 2005年 月間シングルチャート 2005年10月度」『ORICON STYLE 音楽』oricon ME、2005年12月19日。2005年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧
  4. ^ シングル 年間ランキング」『ORICON STYLE 音楽』oricon ME。2005年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧
  5. ^ B’z、夏の新ドラマ『海猿』主題歌に!」『ORICON NEWS』oricon ME、2005年6月8日。2021年8月2日閲覧
  6. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories II』エムアールエム、2013年、137頁。 
  7. ^ 第20回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC」日本レコード協会。2021年12月19日閲覧
  8. ^ a b B'z、新曲のPVを海上保安庁の巡視船で撮影!」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2005年6月9日。2018年11月10日閲覧
  9. ^ B'z「海猿」主題歌書き下ろし!!巡視船でPV撮影も」『SANSPO.COM』株式会社産業経済新聞社。2005年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月21日閲覧
  10. ^ 青木優『B'z The Best XXV 1999-2012』(MUSIC VIDEOのライナーノーツ (初回限定盤に付属))VERMILLION RECORDS、2013年。 
  11. ^ B’z 『雄大で力強いバラード、「OCEAN」』」『ORICON STYLE』oricon ME株式会社。2008年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月8日閲覧
  12. ^ 井上 強 | ARTIST」株式会社ニーシーズ。2023年1月8日閲覧
  13. ^ ■“MTV”にて『OCEAN』プロモーションビデオ先行独占放送決定!」『B'z Official Website』VERMILLION RECORDS。2005年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月15日閲覧
  14. ^ B'z / MONSTER [デジパック仕様]」『CDJournal』シーディージャーナル。2022年9月7日閲覧
  15. ^ ■「海猿」TVオリジナル・サウンドトラック 8月24日発売!!」『B'z Official Website』VERMILLION RECORDS。2005年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月15日閲覧
  16. ^ 田辺攻(編)「Gold Album+...認定 2005年8月度」『THE RECORD』第551巻2005年10月号、日本レコード協会、2005年10月10日、14頁。 
  17. ^ 田口幸太郎(編)「GOLD DISC 2014年3月度」『THE RECORD』第654巻2005年10月号、日本レコード協会、2014年5月10日、14頁。 
  18. ^ 水村雅博(編)「GOLD DISC 2011年1月度」『THE RECORD』第616巻2011年3月号、日本レコード協会、2011年3月10日、14頁。 

関連項目

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