B'z The Best "ULTRA Pleasure"

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B'z The Best "ULTRA Pleasure"
B'zベスト・アルバム
リリース 2008年6月18日
ジャンル ロック
ハードロック
J-POP
時間 CD:133分12秒
(Disc 1:72分31秒)
(Disc 2:60分41秒)
DVD:52分
レーベル VERMILLION RECORDS
プロデュース 松本孝弘
専門評論家によるレビュー
  • CDJournal.com link
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2008年6月度月間1位(オリコン)
  • 2008年度年間7位(オリコン)
  • 2012年度年間73位(mora
  • 2013年度年間37位(mora)
  • 2014年度年間93位(mora)
ゴールド等認定
B'z 年表
ACTION
2007年
B'z The Best "ULTRA Pleasure"
(2008年)
B'z The Best "ULTRA Treasure"
(2008年)
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B'z The Best "ULTRA Pleasure"』(ビーズ・ザ・ベスト・ウルトラ・プレジャー)は、日本ロックユニットB'zベストアルバムである。

内容[編集]

B'zデビュー20周年を記念する2枚組ベスト・アルバム。B'zとしては非公式ベストアルバム「Flash Back-B'z Early Special Titles-」以来11年ぶりの2枚組ベストアルバムとなるが、公式ベストアルバムとしては初となる[1]。過去のライブ映像が収録されたDVDが付属する"2CD+DVD"と通常版の"2CD"がある。このアルバムでは、「BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-」と「Pleasure 2008 〜人生の快楽〜」が新たにレコーディングされている。収録曲は「Pleasure 2008」以外はリリース順に収録されている。

本アルバム収録に伴い、ほとんどの過去の曲がリマスタリングされ、音質が向上しているものもある。

当初は“初回限定版のみにDVDが付く”と言うことだったが、通年購入できるように変更された。また、店舗によっては、購入者ごとに1回くじ引きができ、ステッカーやタオル、クリアファイル等の賞品を貰うことができた。

このCDの発売を記念して、東京都渋谷区にB'zのストリートボード、フラッグ、壁面看板が期間限定で展示された。

発売時期がLIVE-GYMと重なったためか、4月に発売されたシングル「BURN -フメツノフェイス-」と同様に、CMを除くテレビ出演などプロモーション活動は行われなかった。

2008年12月9日に、ジャケットやレーベルを変更した10万枚限定のウィンターギフトパッケージが、『B'z The Best "ULTRA Treasure"』と共に再発売された。この分の売上も本体の売上に加わり、12月22日付のオリコンチャートでは15位に再浮上した。

記録[編集]

  • 本作で通算アルバム1位獲得数を22作とし、松任谷由実の21作を抜いて歴代単独1位となった。
  • 7週連続でオリコン週間チャートTOP10入りを果たした。これは『B'z The Best "Pleasure"』以来10年ぶりとなる。

収録曲[編集]

2CD収録曲(全30曲)

The First RUN[編集]

  1. BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style- (6:20)
    1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』表題曲を本作で再レコーディングして収録。ハードロック調にアレンジされており、近年のライブで演奏されている形に近い。冒頭のセリフは原曲のものをサンプリングして使用している。原曲から一部カットされている箇所があるため、演奏時間は6分19秒とオリジナルよりも約1分短い。
  2. BE THERE (4:13)
    4thシングル。このアルバムでは最も過去の音源。
  3. Easy Come, Easy Go!(4:40)
    6thシングル。
  4. LADY NAVIGATION (4:21)
    8thシングル。
  5. ALONE (6:00)
    9thシングル。
  6. ZERO(4:51)
    11thシングル。
  7. いつかのメリークリスマス(5:34)
    4thミニアルバム『FRIENDS』収録曲。
  8. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(3:56)
    12thシングル。
  9. 裸足の女神(4:24)
    13thシングル。
  10. ねがい(3:28)
    16thシングル。
  11. love me, I love you(3:20)
    17thシングル。
  12. LOVE PHANTOM(4:39)
    18thシングル。
  13. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜(4:41)
    19thシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」1st beat。
  14. Calling(5:56)
    22ndシングル。
  15. さまよえる蒼い弾丸(4:06)
    24thシングル。

The Second RUN[編集]

  1. HOME(4:14)
    25thシングル。
  2. ギリギリchop(4:00)
    26thシングル。
  3. 今夜月の見える丘に (4:11)
    27thシングル。
  4. juice (3:58)
    29thシングル。
  5. ultra soul(3:43)
    31stシングル。
  6. 熱き鼓動の果て(4:07)
    33rdシングル。
  7. IT'S SHOWTIME!!(4:00)
    34thシングル。
  8. BANZAI(3:51)
    36thシングル。
  9. 愛のバクダン(3:34)
    38thシングル。
  10. OCEAN(5:27)
    39thシングル。
  11. 衝動(3:15)
    40thシングル。シングルバージョンはアルバム初収録。
  12. SPLASH!(3:35)
    42ndシングル。
  13. 永遠の翼(5:10)
    43rdシングル。
  14. SUPER LOVE SONG(4:00)
    44thシングル。このアルバムでは最も新しい楽曲(「Pleasure 2008 〜人生の快楽〜」を除く)である。
  15. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜 (4:46)
    8thシングル「LADY NAVIGATION」の2nd beat「Pleasure 91 〜人生の快楽〜」を本作で再レコーディングして収録。CDに収録されているPleasureシリーズの楽曲では3曲目にあたる(2曲目は『B'z The Best "Treasure"』に「Pleasure'98 〜人生の快楽〜」として収録)。コーラスが大きく変わり、シンセサイザーの使用部分も大幅に変更され、ギターの音も太くなっている箇所が存在している。また歴代Pleasureシリーズ同様、今作も2番の歌詞が変更されているが、このほかにラストのサビの一部コーラスの歌詞も変更されている。

Premium Live DVD(2CD+DVD版のみ)[編集]

2008年時点で映像作品化されていなかったライブツアーから各ツアー1曲ずつ収録。元々は2008年12月に発売されたDVD『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』の候補曲として用意されていたが、構成の都合により未収録となってしまった映像をまとめたもの[2]

  1. 愛しい人よGood Night... [B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”] (横浜アリーナ/1992.8.20)
  2. もう一度キスしたかった [B'z LIVE-GYM '93 “RUN”] (国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.17)
  3. おでかけしましょ [B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part1-”] (横浜アリーナ/1994.7.1)
    映像化は本作が初。
  4. love me, I love you [B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”] (国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22)
  5. BAD COMMUNICATION [B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”] (東京ドーム/1997.3.23)
  6. Calling [B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”] (大阪城ホール/1998.6.2)
  7. LOVE PHANTOM [B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”] (千葉マリンスタジアム/2000.8.9)
    千葉地方では雷雨が発生しており、映像中でも演奏の最中に落雷が確認できる。この落雷によりスタッフに怪我人が出たことから、通常のjuiceツアーでは「LOVE PHANTOM」の後7曲演奏するところ、この後MCを挟んで2曲(アンコールラストの「juice」および「ギリギリchop」)だけ演奏すると伝え、ライブを短縮し終了している[3]
  8. GOLD [B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”] (西武ドーム/2001.7.15)
    映像化は本作が初。2013年に発売されたDVD「B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-」収録分とはカメラアングルやカット割り等が変更されている。
  9. Don't Leave Me [B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”] (東京ドーム/2003.12.27)
  10. さまよえる蒼い弾丸 [B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”] (幕張メッセ・イベントホール/2005.7.7)
    2013年に発売されたDVD「B'z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK-」では大阪ドーム公演が収録されたため、本曲は未収録となっている。

参加ミュージシャン[編集]

脚注[編集]

  1. ^ オリジナルアルバムを含めると「The 7th Blues」以来14年ぶり
  2. ^ ファンクラブ会報「be with vol.80」
  3. ^ <B'z LIVE-GYM Pleasure 2000“juice”>@嵐の千葉マリンスタジアム緊急レポート”. BARKS (2000年8月10日). 2015年7月7日閲覧。

外部リンク[編集]