B'z The Best "ULTRA Pleasure"

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B'z The Best "ULTRA Pleasure"
B'zベスト・アルバム
リリース
ジャンル ロック
ハードロック
J-POP
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
プロデュース 松本孝弘
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2008年6月度月間1位(オリコン)
  • 2008年度年間7位(オリコン)
  • 2012年度年間73位(mora
  • 2013年度年間37位(mora)
  • 2014年度年間93位(mora)
  • ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会
  • 第23回日本ゴールドディスク大賞受賞
  • B'z 年表
    ACTION
    2007年
    B'z The Best "ULTRA Pleasure"
    (2008年)
    B'z The Best "ULTRA Treasure"
    (2008年)
    テンプレートを表示

    B'z The Best "ULTRA Pleasure"』(ビーズ・ザ・ベスト・ウルトラ・プレジャー)は、日本ロックユニットB'zベストアルバムである。

    概要[編集]

    B'zデビュー20周年を記念する2枚組ベスト・アルバム。B'zとしては非公式ベストアルバム「Flash Back-B'z Early Special Titles-」以来11年ぶりの2枚組ベストアルバムとなるが、公式ベストアルバムとしては初となる[1]

    本作には"2CD+DVD版"と"2CD版"が存在しており、DVDには、過去のライブ映像が収録されている。また、30曲の内、「BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-」は新録バージョンを収録している。曲順は「Pleasure 2008 〜人生の快楽〜」以外はリリース順に収録されている。

    本アルバム収録に伴い、ほとんどの過去の曲がリマスタリングされ、音質が向上しているものもある。

    当初は“初回限定版のみにDVDが付く”と言うことだったが、通年購入できるように変更された。また、店舗によっては、購入者ごとに1回くじ引きができ、ステッカーやタオル、クリアファイル等の賞品を貰うことができた。

    このCDの発売を記念して、東京都渋谷区にB'zのストリートボード、フラッグ、壁面看板が期間限定で展示された。

    発売時期がLIVE-GYMと重なったためか、4月に発売されたシングル「BURN -フメツノフェイス-」と同様に、CMを除くテレビ出演などプロモーション活動は行われなかった。

    2008年12月9日に、ジャケットやレーベルを変更した10万枚限定のウィンターギフトパッケージが、『B'z The Best "ULTRA Treasure"』と共に再発売された。この分の売上も本体の売上に加わり、12月22日付のオリコンチャートでは15位に再浮上した。

    記録[編集]

    • 本作で通算アルバム1位獲得数を22作とし、松任谷由実の21作を抜いて歴代単独1位となった。
    • 7週連続でオリコン週間チャートTOP10入りを果たした。これは『B'z The Best "Pleasure"』以来10年ぶりとなる。

    収録曲[編集]

    2CD収録曲(全30曲)

    The First RUN[編集]

    1. BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style- (6:20)
      1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』表題曲を本作で再レコーディングして収録。ハードロック調にアレンジされており、近年のライブで演奏されている形に近い。またギターソロのフレーズが大幅に変更されている。冒頭のセリフは原曲のものをサンプリングして使用している。原曲から一部カットされている箇所があるため、演奏時間は6分19秒とオリジナルよりも約1分短い。
    2. BE THERE (4:13)
      4thシングル。このアルバムでは最も過去の音源。
    3. Easy Come, Easy Go!(4:40)
      6thシングル。
    4. LADY NAVIGATION (4:21)
      8thシングル。
    5. ALONE (6:00)
      9thシングル。
    6. ZERO(4:51)
      11thシングル。
    7. いつかのメリークリスマス(5:34)
      4thミニアルバム『FRIENDS』収録曲。
    8. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(3:56)
      12thシングル。
    9. 裸足の女神(4:24)
      13thシングル。
    10. ねがい(3:28)
      16thシングル。
    11. love me, I love you(3:20)
      17thシングル。
    12. LOVE PHANTOM(4:39)
      18thシングル。
    13. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜(4:41)
      19thシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」1st beat。
    14. Calling(5:56)
      22ndシングル。
    15. さまよえる蒼い弾丸(4:06)
      24thシングル。

    The Second RUN[編集]

    1. HOME(4:20)
      25thシングル。
    2. ギリギリchop(4:00)
      26thシングル。
    3. 今夜月の見える丘に (4:11)
      27thシングル。
    4. juice (3:58)
      29thシングル。
    5. ultra soul(3:43)
      31stシングル。
    6. 熱き鼓動の果て(4:07)
      33rdシングル。
    7. IT'S SHOWTIME!!(4:00)
      34thシングル。
    8. BANZAI(3:51)
      36thシングル。
    9. 愛のバクダン(4:24)
      38thシングル。
    10. OCEAN(5:27)
      39thシングル。
    11. 衝動(3:15)
      40thシングル。シングルバージョンはアルバム初収録。
    12. SPLASH!(3:35)
      42ndシングル。
    13. 永遠の翼(5:10)
      43rdシングル。
    14. SUPER LOVE SONG(4:00)
      44thシングル。このアルバムでは最も新しい楽曲(「Pleasure 2008 〜人生の快楽〜」を除く)である。
    15. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜 (4:46)
      8thシングル「LADY NAVIGATION」の2nd beat「Pleasure 91 〜人生の快楽〜」を本作で再レコーディングして収録。CDに収録されているPleasureシリーズの楽曲では3曲目にあたる(2曲目は『B'z The Best "Treasure"』に「Pleasure'98 〜人生の快楽〜」として収録)。コーラスが大きく変わり、シンセサイザーの使用部分も大幅に変更され、ギターの音も太くなっている箇所が存在している。また歴代Pleasureシリーズ同様、今作も2番の歌詞が変更されているが、このほかにラストのサビの一部コーラスの歌詞も変更されている。

    Premium Live DVD (2CD+DVD版のみ)[編集]

    2008年時点で映像作品化されていなかったライブツアーから各ツアー1曲ずつ収録。元々は2008年12月に発売されたDVD『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』の候補曲として用意されていたが、構成の都合により未収録となってしまった映像をまとめたもの[2]

    1. 愛しい人よGood Night... [B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”] (横浜アリーナ/1992.8.20)
      フルバージョンでの映像化は本作が初。CD音源とは異なり、ピアノのイントロから始まる。
    2. もう一度キスしたかった [B'z LIVE-GYM '93 “RUN”] (国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.17)
    3. おでかけしましょ [B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part1-”] (横浜アリーナ/1994.7.1)
      映像化は本作が初。
    4. love me, I love you [B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”] (国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22)
    5. BAD COMMUNICATION [B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”] (東京ドーム/1997.3.23)
    6. Calling [B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”] (大阪城ホール/1998.6.2)
    7. LOVE PHANTOM [B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”] (千葉マリンスタジアム/2000.8.9)
      千葉地方では雷雨が発生しており、映像中でも演奏の最中に落雷が確認できる。この落雷によりスタッフに怪我人が出たことから、通常のjuiceツアーでは「LOVE PHANTOM」の後7曲演奏するところ、この後MCを挟んで2曲(アンコールラストの「juice」および「ギリギリchop」)だけ演奏すると伝え、ライブを短縮し終了している[3]
    8. GOLD [B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”] (西武ドーム/2001.7.15)
      映像化は本作が初。2013年に発売されたDVD「B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN-」収録分とはカメラアングルやカット割り等が変更されている。
    9. Don't Leave Me [B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”] (東京ドーム/2003.12.27)
    10. さまよえる蒼い弾丸 [B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”] (幕張メッセ・イベントホール/2005.7.7)
      ホール・アリーナツアーでのみ演奏され、続くドームツアーからはセットリストから外されたため、2013年に発売されたDVD「B'z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK-」(大阪ドーム公演を収録)では本曲は未収録となっている。
      ちなみに本楽曲の収録により同ツアーで披露され映像化されていない楽曲は「Sanctuary」のみとなった。

    参加ミュージシャン[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ オリジナルアルバムを含めると「The 7th Blues」以来14年ぶり
    2. ^ ファンクラブ会報「be with vol.80」
    3. ^ <B'z LIVE-GYM Pleasure 2000“juice”>@嵐の千葉マリンスタジアム緊急レポート”. BARKS (2000年8月10日). 2015年7月7日閲覧。

    外部リンク[編集]