HOME (Mr.Childrenのアルバム)

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HOME
Mr.Childrenスタジオ・アルバム
リリース
録音
  • OORONG TOKYO STUDIO
  • VICTOR STUDIO
ジャンル
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
専門評論家によるレビュー
allmusic 星3 / 5 link
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン[1]
  • 2007年3月度月間1位(オリコン)
  • 2007年度上半期1位(オリコン)
  • 2007年度年間1位(オリコン)[2]
ゴールドディスク
ミリオン(日本レコード協会
Mr.Children アルバム 年表
I ♥ U
(2005年)
HOME
(2007年)
B-SIDE
(2007年)
EANコード
EAN 4988061862217
(TFCC-86221)
『HOME』収録のシングル
  1. 箒星
    リリース: 2006年7月5日
  2. しるし
    リリース: 2006年11月15日
  3. フェイク
    リリース: 2007年1月24日
ミュージックビデオ
「彩り」 - YouTube
「箒星」 - YouTube
「フェイク」 - YouTube
「しるし」 - YouTube
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映像外部リンク
ライブ映像
「彩り」 (2007)
「ポケットカスタネット」 (2017)
「フェイク」 (2022)
「しるし」 (2019)

HOME』(ホーム)は、日本バンドMr.Childrenの13枚目のオリジナルアルバム。2007年3月14日にトイズファクトリーより発売された[3]

背景とリリース[編集]

初回限定盤と通常盤の2形態で発売。初回限定盤にはDVDが付属している。また、アリーナツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007』特別先行予約の案内が封入されていた。

前作『I ♥ U』より約1年半ぶりのオリジナルアルバム。当初アルバムタイトルの候補として『HOME MADE』や『HOME GROUND』があったが[4]、イメージを限定させたくないということで『HOME』になった[5]桜井和寿は「すごく当たり前な、でも、自分の土台になっている日常、日々の仕事や雑事や環境も含めての『HOME』を歌っています」と語っている[6]キャッチコピーは“僕がいる。ありがとう。”で、コピーライター前田知巳によるものである[7]

本作について桜井は「Mr.Childrenとして、どうロックであるべきかとか、どういうふうに他と差別化をしてみせるか、または、Bank Bandと比べてどうかとかっていうのも関係なくやれている。ともかく、『いい音楽を作れている』ことが大切で、メンバー一人一人も、『そのための一部になっている』ことをそれぞれの喜びに感じていると思う。」[8]「誰かにとってこのアルバムの中の曲がいい歌であれば、それでいい」[9]と述べている。また、「ここまで歌が聴こえてくるアルバムは、1~3枚目ぐらいからなかったような気がしていて。〈中略〉僕らがデビュー当時に、まず何をやっていこうかって考えたときに『まず歌を聴いてもらいたい』ってよくインタビューで答えてたと思うんですけど、それが一番ベーシックな、Mr.Childrenの『HOME』のような気がして。」とも語っている[4]

桜井はこのアルバムに関して、気付けば「自分の家族のことを書いていることも多かった」とコメントしている[10]

2006年の1月頭に桜井からデモ音源が持ち込まれ、4月に追加で新曲、既に存在していた未発表曲、ベーシックトラックなどの多くの楽曲が持ち込まれたという[11]。2006年の3月下旬には、年初のデモ音源からレコーディングが行われた[11]

また、2006年頭に桜井によって持ち込まれたデモ音源の中に「HIKARI」という楽曲が収録されており、同年の3月下旬にレコーディングが行われたものの、構成が大きく変わり最終的に2曲に分裂、そのうちの1曲が一時は「箒星」のカップリング曲の候補にも挙がったが、お蔵入りとなった[11]

アートディレクター森本千絵。ジャケットや歌詞カードはメンバーのカットを除きハワイで撮影が行われ、登場しているのは全て本物の家族である[12]

本作の発表と同時に、アリーナツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007』の開催も発表され[13]、発売日には8月4日から2001年以来となるスタジアムツアー『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』の開催が発表された[14]

チャート成績[編集]

オリコンチャートで10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』から4作連続通算10作目の初登場1位を獲得、同時にシングルとアルバムの総売上枚数が5000万枚を突破し、B'zが『B'z The Best "Pleasure"』で達成して以来史上2組目の記録になった[15]

Mr.Children 1992-1995』以来約5年8か月ぶり、オリジナルアルバムでは4thアルバム『Atomic Heart』以来約12年半ぶり通算3作目の2週連続1位となり[16]、発売から4週目で累計売上が100万枚を突破[17]。アルバム通算では11作目のミリオンセラーとなり、DREAMS COME TRUEの10作を抜いて歴代単独2位、現役アーティストとしては最多となる6作連続のミリオンセラーを達成した。初週69.3万枚、累計売上は120.7万枚。

6thアルバム『BOLERO』以来10年ぶりに上半期アルバムチャート1位を記録、年間アルバムチャートではデビュー15年にして初めて1位を獲得した[2]

収録内容[編集]

CD
全作詞・作曲: 桜井和寿、全編曲: 小林武史 & Mr.Children、弦編曲: 小林武史 & 四家卯大、管編曲: 小林武史 & 山本拓夫
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「叫び 祈り」桜井和寿桜井和寿
2.「Wake me up!」桜井和寿桜井和寿
3.「彩り」桜井和寿桜井和寿
4.箒星桜井和寿桜井和寿
5.「Another Story」桜井和寿桜井和寿
6.「PIANO MAN」桜井和寿桜井和寿
7.「もっと」桜井和寿桜井和寿
8.「やわらかい風」桜井和寿桜井和寿
9.フェイク桜井和寿桜井和寿
10.「ポケット カスタネット」桜井和寿桜井和寿
11.「SUNRISE」桜井和寿桜井和寿
12.しるし桜井和寿桜井和寿
13.「通り雨」桜井和寿桜井和寿
14.「あんまり覚えてないや」桜井和寿桜井和寿
合計時間:
初回限定盤付属DVD
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「DOCUMENTARY」  谷聰志

楽曲解説[編集]

  1. 叫び 祈り
    • インストゥルメンタルだが、桜井和寿の叫びが収録されている。桜井は「『I ♥ U』は叫びたいような衝動にできるだけ近い言葉を選び出したんだけど、今回は叫びたいんなら叫べばいいんじゃないかと思ったので、ただ叫んでます(笑)」と語っている[18]
    • 「ポケット カスタネット」と対になってる曲[19]で、「ポケット カスタネット」の間奏を切り取ったような構成になっている[20]
  2. Wake me up!
    • 桜井は「『叫び 祈り』がありますけど、この曲がアルバム1曲目みたいな感じになっていて、始まるぞって雰囲気をもってます」と語っている[18]
    • 一時は「Sunburst」というタイトルの候補もあったが、鈴木英哉の一言で現在のタイトルに行きついたという[11]
    • Salyuがコーラスで参加している。
  3. 彩り
    • オリンパスデジタル一眼レフカメラ E-410CMソング[21][22]
    • 桜井曰く「このアルバムをいちばん象徴している曲」[23]。本アルバムの方向性について、小林武史からの「世界の広いところに目を向けてみてどうか」「たとえばアフリカだったり……」という提案に対し、漠然と「もっと身近なことだったり、逆にもっとぼんやりと、ただ当たり前にあるものをもっと見たい」と思った桜井が、その翌日に書き上げた曲[24]。トイレで思い浮かんだという[25]田原健一も「このアルバムの最初の道筋をつくってくれた曲」と語る[26]とおり、この曲が出来たのをきっかけに次々と他の曲が生まれた[27]
    • アレンジは槇原敬之の楽曲をTHE BLUE HEARTSが演奏するイメージだという[28]
    • 2006年7月に行われた野外音楽イベント『ap bank fes '06』で、当時未発表ながらも初披露され、同パンフレットに歌詞も掲載された。レコーディングでも会場のつま恋で歌うことをイメージしていたという[29]
    • 後に発売されたベスト・アルバムMr.Children 2005-2010 <macro>』にも収録された。
    • ミュージック・ビデオが制作され、先述のベスト・アルバムの初回限定盤に収録されている。監督は森本千絵で、アルバムのジャケットと連動したものになっている[12]
  4. 箒星
    • 28thシングル表題曲。
  5. Another Story
    • 前アルバム『I ♥ U』収録曲「靴ひも」に登場するバスとは異なるバスが登場するため、このタイトルになった[30]
    • 2006年の年頭に桜井がデモを持ち込んだ時点では存在しておらず、レコーディング期間中に桜井が持ち込んだという[11]
    • 自宅のサウナで思い浮かんだという[31]
  6. PIANO MAN
    • 桜井は「ヒマな時にピアノに向かってたらできた曲なので、仮タイトルもこれにしてたんですけど、こんなにブラスが前面に出た“ブラスマン”になっちゃいました(笑)」[18]「別のタイトルを考えようと思ってたんですけど、浮かばなかった」[32]と語っている。
    • ベーシックトラックを録った時点から歌詞は存在していたという[11]
  7. もっと
    • アメリカ同時多発テロ事件がきっかけで制作された曲で、10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のレコーディング時から存在していたという[32]
    • 当時から歌詞の入ったベーシックトラックが存在していた[11]
    • 桜井曰く「(歌詞の)『悲しみの場所』はグラウンドゼロのことだったり、『世界は誰にでも門を開いて』る、でも『請求書と一緒に』というのは資本主義のことだったりとか。だから、あまりにも自分の中でそのイメージが強すぎたので、発表する気にならなかったし、でも今、そういうきっかけで書いたことを忘れて聴くと、あ、すごくいい曲じゃん、って思えた。」とのこと[32]
  8. やわらかい風
    • 元々は「箒星」のカップリング曲候補として制作されていた曲[33]
    • 曲が出来た時から「やわらかい風が吹いたら」というフレーズがメロディと一緒に浮かんだという[34]
    • 桜井は「いいメロディをもったとてもカジュアルな曲だと思います」とコメントしている[34]
    • アルバム発売直後は一切ライブで披露されず、2012年 - 2013年のツアー『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』(アリーナ公演のみ)で初披露された。
  9. フェイク
    • 30thシングル表題曲。
    • 表記は無いが、シングル音源には収録されていた曲終了後のインストゥルメンタルはカットされている。
    • 後に発売されたベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 <macro>』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』にもこのバージョンで収録された。
  10. ポケット カスタネット
    • 「叫び 祈り」と対になっている曲で、元々歌詞を乗せないつもりでいたという[20]
    • 桜井は「もともとはすごくピュアなメロディで、教会の中で子どもたちが歌うような、そういうイメージで書いていて、でもその子どもたちのけがれない想いみたいなのが社会に出て行って、いろんなものに巻き込まれて、スピードにのみ込まれて、でもそれでもそのピュアな想いは流れ続けるみたいなことを、音楽の中でやりたかった曲」と語っており、アレンジの展開によってその時間の流れを表しているとのこと[35]
    • Salyuがコーラスで参加している。
  11. SUNRISE
    • 仮タイトルは「DRIVE[36]
    • 前曲同様、「少年から大人になっていく、その必然を歌っているのかもしれない」と桜井は語っている[30]
    • Salyuがコーラスで参加している。
    • 2014年に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」アンケートでは21位に選ばれた[37]
    • アルバム発売直後は一切ライブで披露されず、『Mr.Children / Split The Difference』『ap bank fes '11 Fund for Japan』でのみ披露されていた。2019年のドームツアー『Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY』でツアー初披露された。
  12. しるし
    • 29thシングル表題曲。
  13. 通り雨
    • 11thアルバム『シフクノオト』のレコーディング時には存在していた曲[38]
    • 桜井曰く、日常の些細な天気の変化でも気持ちをリセットしたり考え方を変えたり出来るということを伝えたかったとのこと[38]
    • Salyuがコーラスで参加している。
    • アルバム発売直後は一切ライブで披露されず、『ap bank fes '07』でのみ披露されていた。2016年のホールツアー『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』でツアー初披露された。
  14. あんまり覚えてないや
    • 桜井が電車の中で思いつき、3番の歌詞が浮かんだ時には涙が止まらなくなったという[20]鈴木英哉や小林もレコーディング中に泣いてしまったとのこと[20][31]
    • 「Another Story」と同様、2006年の年頭に桜井がデモを持ち込んだ時点では存在しておらず、レコーディング期間中に桜井が持ち込んだという[11]

初回限定盤付属DVD[編集]

DOCUMENTARY
桜井のインタビューを軸に、2006年に行われたthe pillowsとの対バン形式のライブツアー『Mr.Children & the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~』より「ストレンジ カメレオン」「箒星」「フェイク」「しるし」、野外音楽イベント『ap bank fes '06』より「彩り」のライブ映像がそれぞれ一部収録されている。

参加ミュージシャン[編集]

テレビ出演[編集]

僕らの音楽』では桜井が作詞家阿木燿子と対談した[39]

番組名 日付 放送局 演奏曲
Music Lovers[40] 2007年3月11日 日本テレビ Tomorrow never knows
しるし
フェイク
彩り
ミュージックステーション[41] 2007年3月16日 テレビ朝日 彩り
僕らの音楽[42] 2007年3月23日 フジテレビ Mirror
しるし
彩り
春うた2007[43] 2007年3月30日 NHK しるし
彩り

ライブ映像作品[編集]

曲名 作品名
Wake me up! Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
彩り HOME[注 1][注 2]
Mr.Children HOME TOUR 2007[注 3]
Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
ap bank fes '09
Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY IN TOKYO DOME
MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス[注 2][注 4]
箒星
Another Story Mr.Children HOME TOUR 2007
PIANO MAN Mr.Children HOME TOUR 2007
Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く
もっと Mr.Children HOME TOUR 2007
Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
ap bank fes '11 Fund for Japan[注 5]
やわらかい風 Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
フェイク
ポケット カスタネット Mr.Children HOME TOUR 2007
Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children Tour 2011 SENSE
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
SUNRISE Mr.Children / Split The Difference
Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY
しるし
あんまり覚えてないや Mr.Children HOME TOUR 2007

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 初回限定盤付属のDVDに収録
  2. ^ a b キーを半音下げて演奏された。
  3. ^ 2回演奏された。
  4. ^ 『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス - 2022.6.19 YANMAR STADIUM NAGAI – 完全版』に収録。
  5. ^ キーを半音下げて演奏された。

出典[編集]

  1. ^ HOME | Mr.Children”. ORICON NEWS. 2020年4月19日閲覧。
  2. ^ a b 第40回オリコン年間ランキング2007発表 シングル年間1位「千の風になって」”. ORICON NEWS (2007年12月18日). 2021年5月22日閲覧。
  3. ^ [Mr.Children] アルバム&全国ツアーの全貌判明”. 音楽ナタリー (2007年2月1日). 2020年9月17日閲覧。
  4. ^ a b WHAT's IN?ソニー・マガジンズ、2007年3月号、38頁
  5. ^ 別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、34頁
  6. ^ 『papyrus』幻冬舎、2007年4月号、31頁
  7. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、114頁
  8. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、37頁
  9. ^ 『SWITCH』スイッチ・パブリッシング、2007年3月号、41頁
  10. ^ 『Mr.Children 道標の歌』水鈴社、2020年11月20日
  11. ^ a b c d e f g h 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年
  12. ^ a b 『WHAT's IN?』ソニー・マガジンズ、2007年4月号、57頁
  13. ^ ミスチル、ニューアルバム完成!”. ORICON NEWS (2007年1月5日). 2020年10月3日閲覧。
  14. ^ [Mr.Children] B-SIDEアルバム&スタジアムツアー”. 音楽ナタリー (2007年3月14日). 2020年10月3日閲覧。
  15. ^ ミスチル、シングル&アルバム総売上枚数5,000万枚突破!”. ORICON NEWS (2007年3月19日). 2020年9月19日閲覧。
  16. ^ ミスチル“今年初のミリオン”射程圏内”. ORICON NEWS (2007年3月27日). 2020年9月19日閲覧。
  17. ^ ミスチル強し!今年初の“ミリオンセールス”誕生!”. ORICON NEWS (2007年4月10日). 2022年8月19日閲覧。
  18. ^ a b c CDでーた角川マガジンズ、2007年4月号、20頁
  19. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、45頁
  20. ^ a b c d 『WHAT's IN?』ソニー・マガジンズ、2007年4月号、51頁
  21. ^ [Mr.Children] 宮崎あおい出演CMに「彩り」起用”. 音楽ナタリー (2007年4月12日). 2020年10月3日閲覧。
  22. ^ オリンパス ニュースリリース: デジタル一眼レフカメラの新製品「E-410」のテレビCMを4月20日よりオンエア”. ニュースリリース. オリンパス (2007年4月18日). 2022年2月21日閲覧。
  23. ^ 『CDでーた』角川マガジンズ、2007年4月号、22頁
  24. ^ 『SWITCH』スイッチ・パブリッシング、2007年1月号、36頁
  25. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、29頁
  26. ^ 『CDでーた』角川マガジンズ、2007年4月号、18頁
  27. ^ 『WHAT's IN?』ソニー・マガジンズ、2007年3月号、35頁
  28. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、46頁
  29. ^ 『別冊カドカワ 総力特集 ap bank fes '18』KADOKAWA、2018年、169頁
  30. ^ a b 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、48頁
  31. ^ a b 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、47頁
  32. ^ a b c 『WHAT's IN?』ソニー・マガジンズ、2007年4月号、50頁
  33. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、161頁
  34. ^ a b 『CDでーた』角川マガジンズ、2007年4月号、21頁
  35. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、31頁
  36. ^ 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、160頁
  37. ^ 映画『Mr.Children REFLECTION』パンフレット、2015年、30頁
  38. ^ a b 『別冊カドカワ Mr.Children』KADOKAWA、2007年、43頁
  39. ^ 僕らの音楽”. フジテレビ. 2020年12月18日閲覧。
  40. ^ [Mr.Children] 「Music Lovers」で絢香とトーク”. 音楽ナタリー (2007年3月6日). 2020年12月19日閲覧。
  41. ^ [Mr.Children] Mステでマル秘デビュー映像OA”. 音楽ナタリー (2007年3月12日). 2020年12月18日閲覧。
  42. ^ 僕らの音楽”. フジテレビ. 2020年12月19日閲覧。
  43. ^ 春うた2007~出会い・別れ・旅立ちの歌~ | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル”. NHK. 2020年12月18日閲覧。

外部リンク[編集]