シフクノオト

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Mr.Children > シフクノオト
シフクノオト
Mr.Childrenスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2004年4月度月間2位(オリコン)
  • 2004年度年間2位(オリコン)
  • オリコン歴代アルバムランキング156位
ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会
  • Mr.Children 年表
    IT'S A WONDERFUL WORLD
    2002年
    シフクノオト
    (2004年)
    I U
    2005年
    『シフクノオト』収録のシングル
    1. Any
      リリース: 2002年7月10日
    2. HERO
      リリース: 2002年12月11日
    3. 掌/くるみ
      リリース: 2003年11月19日
    テンプレートを表示

    シフクノオト』は、Mr.Childrenの11枚目のアルバム2004年4月7日トイズファクトリーより発売。

    概要[編集]

    前作『IT'S A WONDERFUL WORLD』から約1年11ヶ月ぶりのアルバムで、初回限定盤にはメンバーのインタビューとレコーディング風景を収めたドキュメンタリーDVDが付属されている。それまでは海外で行なわれることが多かったマスタリングが本作から国内で行われるようになった。

    仮タイトルは『コミックス』で、アルバムタイトルには「至福の音」という意味や、ありのままを聴いて欲しいという意味で「私服の音」「至福ノート(譜面)」など複数の意味が込められている。ジャケットはSMAPなど数々のアーティストのCDジャケットを制作してきたデザイナーの佐藤可士和が手掛けた。

    前作以降のシングルに収録された曲のうち、23rdシングル「Any」のカップリング曲「I'm sorry」は未収録となった。

    初動売上はオリジナルアルバムでは7thアルバム『DISCOVERY』以来3作ぶりに80万枚を突破し、2004年に発売されたオリジナルアルバムでは最高記録となった。また、Mr.Childrenが2000年代以降に発売したオリジナルアルバムでは最高の売上となっている。

    収録曲[編集]

    1. 言わせてみてぇもんだ (3:49)
      歌詞中の『どっかの天才』とは鈴木英哉のことを指している。
      本作のアルバムツアーでは演奏されず、翌年の『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"』でライブ初披露となった。
    2. PADDLE (4:45)
      NTTドコモFOMA900iシリーズCMソング
      後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では15位に選ばれた[1][2]
    3. (5:05)
      25thシングルの1曲目
    4. くるみ (5:31)
      25thシングルの2曲目
    5. 花言葉 (3:24)
      初回限定盤付属のDVDに収録されているレコーディング風景では、「コスモスの花言葉に揺れながら」の部分を「コスモスの花言葉が突き刺さった」と歌っている。
    6. Pink 〜奇妙な夢 (6:44)
    7. 血の管 (3:02)
      君が代」をイメージして作られた曲。ピアノオーボエのみの編成で、演奏時間も約3分と本作では最も短い曲。
      イントロは、桜井和寿小林武史に「葬式みたいなイントロにしたい」と注文して作られた。
    8. 空風の帰り道 (4:09)
      24thシングル「HERO」カップリング
    9. Any (5:08)
      23rdシングル
    10. 天頂バス (6:24)
      タイトルの「天頂」には「転調」や「店長」など別の言葉の意味も込められており、イントロに店長として「へい、いらっしゃい」という台詞が入っている (その後に「お勘定」という台詞も入っている)。
      本作のCMでは桜井がペンキの中へ飛び込むところでこの曲が流れるという内容で、その撮影で桜井は肋骨を骨折してしまうハプニングもあった。
    11. タガタメ (6:52)
      日清食品カップヌードル "NO BORDER"」CMソング。後に2005年に開催された愛・地球博国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソングとしても使用された。
      演奏時間は7分近くと本作では最も長い曲である。後に発売されたベスト・アルバムMr.Children 2001-2005 <micro>』にも収録された。
      2003年9月1日からラジオ限定で解禁され、テレビでは桜井がソロで出演した『クリスマスの約束2003』にて初披露となった[3]。また、2004年2月20日放送の『筑紫哲也NEWS23』ではバンドとして出演し、フルで演奏している。
      後に原曲が「タダダキアッテ」というタイトルで、2008年9月3日発売の33rdシングル「HANABI」のカップリングとして収録されている。
    12. HERO (5:41)
      24thシングル

    脚注[編集]

    1. ^ 映画「Mr.Children REFLECTION」 劇場公開パンフレット
    2. ^ 6thアルバム『BOLERO』収録の「幸せのカテゴリー」と同数
    3. ^ この時は小田和正とのデュエットで、「言葉にできない」「HERO」とメドレーでの披露であった。