ジュエルズ (アルバム)

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クイーン ジュエルズ
〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜
クイーンベスト・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル EMIミュージック・ジャパン (CCCD盤)
EMIミュージック・ジャパン (ジュエルズ2009)
USMジャパン (SHM-CD盤)
チャート最高順位
  • 週間1位(3週連続、オリコン / CCCD盤)
  • 2004年2月度月間1位(オリコン / CCCD盤)
  • 2004年度年間3位(オリコン / CCCD盤)
  • 週間199位(オリコン / ジュエルズ2009)[1]
  • 週間11位(オリコン / SHM-CD盤)[2]
ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会 / CCCD盤)
  • クイーン アルバム 年表
    クイーン・イン・ヴィジョン
    (2000年
    クイーン ジュエルズ
    〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜

    (2004年)
    オン・ファイアー/クイーン1982
    (2004年)
    テンプレートを表示

    ジュエルズ』(Jewels)は、クイーンベスト・アルバム。またそのDVD

    日本独自企画のアルバムで、後に中華民国でも発売された。オリコンチャートで初登場1位を記録し、日本ゴールドディスク大賞受賞、累計で170万枚[3]を売り上げている。2004年オリコン年間洋楽アルバムチャートでも1位を獲得した。

    解説[編集]

    ブックレットによると、どちらかというと中級者向けだった従来のベストアルバムに比べ初期から後期までの名曲が1枚にまとまっているため、クイーンを知るための最適の入門編であり、「サウンドトラック兼ベスト盤」という位置づけであるとされる。

    発売の経緯[編集]

    『ジュエルズ』は、木村拓哉主演の月9ドラマプライド』の主題歌としてクイーンの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」が起用され、ドラマ中にもクイーンの楽曲が多く使用されたことから日本限定で企画された。当初は2000年に発売された同じく日本限定のベスト・アルバムクイーン・イン・ヴィジョン』を再発売する予定だったが、結局新規のベストアルバムへと企画が変更された。

    日本の東芝EMIが単独で制作したアルバムではなく、企画立案は日本で収録曲の選曲、体裁、写真選択、デザインも日本とイギリスの共同制作で、全てイギリスの許諾が下りて制作されている。英国のクイーン・オフィシャルサイトでもこの『ジュエルズ』は正式に販売されている。ちなみに、アルバムタイトルはメンバーのブライアン・メイによるものである。

    チャートでの成功[編集]

    プライド』の中でクイーンの楽曲が効果的に使用され、またこの時期ホンダ・モビリオCMに「キラー・クイーン」が使用されていたこともあり、『ジュエルズ』は発売直後から予想以上のヒットになった。1週目はZARDの『止まっていた時計が今動き出した』を抑えてオリコン1位を獲得。3週目には早くもミリオンセラーを突破するという成功ぶりだった。なおクイーンがオリコンチャートで1位を獲得したのは『華麗なるレース』以来27年1ヶ月ぶりのことであり、同一アーティストによる首位獲得の間隔としてはビートルズの23年5ヶ月を大幅に更新した。

    なお本作のヒットをうけて、同名のプロモ集DVD(ボーナス映像として「狂気への序曲」のPVを収録)や続編となるベストアルバム『ジュエルズII』も発売されている。

    CCCDでのリリースに関して[編集]

    2004年の発売当初、CCCDでのリリースがあった。そのことが一部のファンから批判され、日本のファンからの電子メールで初めて知ったブライアン・メイも、CCCDを批判するコメントを発表した。

    その4年後の2008年、収録曲を追加した「ジュエルズ2009 ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン」(TOCP-70650)が通常のコンパクトディスクで発売され、CCCD盤は生産中止になった。

    発売日[編集]

    収録曲[編集]

    ジュエルズ[編集]

    CCCD (2004年)[4]
    SHM-CD (2013年)[5]
    #タイトル作詞・作曲時間
    1.ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(I Was Born to Love You)Freddie Mercury
    2.ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)Brian May
    3.伝説のチャンピオン(We Are the Champions)Freddie Mercury
    4.ドント・ストップ・ミー・ナウ(Don't Stop Me Now)Freddie Mercury
    5.トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(Too Much Love Will Kill You)Brian May, Frank Musker, Elizabeth Lamers
    6.レット・ミー・リヴ(Let Me Live)Queen
    7.マイ・ベスト・フレンド(You're My Best Friend)John Deacon
    8.アンダー・プレッシャー(Under Pressure)Queen, David Bowie
    9.RADIO GA GA(Radio Ga Ga)Roger Taylor
    10.愛にすべてを(Somebody to Love)Freddie Mercury
    11.キラー・クイーン(Killer Queen)Freddie Mercury
    12.地獄へ道づれ(Another One Bites the Dust)John Deacon
    13.愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)Freddie Mercury
    14.フラッシュのテーマ(Flash)Brian May
    15.ショウ・マスト・ゴー・オン(The Show Must Go On)Queen
    16.ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)Freddie Mercury
    合計時間:

    ジュエルズ2009 ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン[編集]

    CD (2008年)[6]
    #タイトル作詞・作曲時間
    1.ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(I Was Born to Love You)Freddie Mercury
    2.ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)Brian May
    3.伝説のチャンピオン(We Are the Champions)Freddie Mercury
    4.ドント・ストップ・ミー・ナウ(Don't Stop Me Now)Freddie Mercury
    5.トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(Too Much Love Will Kill You)Brian May, Frank Musker, Elizabeth Lamers
    6.レット・ミー・リヴ(Let Me Live)Queen
    7.マイ・ベスト・フレンド(You're My Best Friend)John Deacon
    8.アンダー・プレッシャー(Under Pressure)Queen, David Bowie
    9.RADIO GA GA(Radio Ga Ga)Roger Taylor
    10.愛にすべてを(Somebody to Love)Freddie Mercury
    11.キラー・クイーン(Killer Queen)Freddie Mercury
    12.地獄へ道づれ(Another One Bites the Dust)John Deacon
    13.愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)Freddie Mercury
    14.フラッシュのテーマ(Flash)Brian May
    15.ショウ・マスト・ゴー・オン(The Show Must Go On)Queen
    16.ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)Freddie Mercury
    17.イッツ・ア・ビューティフル・デイ(It's A Beautiful Day)Queen
    18.フラッシュ〜伝説のヒーロー (2007 High Octane Mix)(Flash's Theme 〜2007 High Octane Mix)Brian May
    合計時間:

    脚注[編集]

    外部リンク[編集]