自己ベスト (小田和正のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
小田和正 > 小田和正の作品一覧 > 自己ベスト (小田和正のアルバム)
自己ベスト
小田和正ベスト・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Little Tokyo ⁄ BMGファンハウス[2]
CD:FHCL-2020
プロデュース 小田和正
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 2002年5月度月間1位(オリコン)
  • 2002年度年間5位(オリコン)
  • 2003年度年間106位(オリコン)
  • 2004年度年間178位(オリコン)
  • 2005年度年間87位(オリコン)
  • 2006・07年度年間114位(オリコン)
  • 2008年度年間93位(オリコン)
  • 2009年度年間251位(オリコン)
  • 2010年度年間433位(オリコン)
  • 歴代35位(オリコン)
ゴールドディスク
小田和正 年表
LOOKING BACK 2
2001年
自己ベスト
(2002年)
そうかな
2005年
EANコード
ASIN B00006591F
JAN 4988027021986
テンプレートを表示

自己ベスト』(じこベスト)は、2002年4月24日に発売された小田和正通算3作目のベスト・アルバム

解説[編集]

小田和正が自転車に乗りながら収録曲の一部をメドレーで歌うCMが話題を呼んだことでも知られる。オリコンのアルバムチャートで初登場1位を記録し、自身が持つオリコンアルバムチャート1位獲得最年長記録を54歳8か月(当時。それまでの記録は2001年に『LOOKING BACK 2[4]で記録した53歳8か月)に更新。2004年12月に自身初のアルバムでの累計売上げ枚数200万枚を突破した。さらには2010年11月に自身初の出荷枚数300万枚を突破した[5]。このようにタイトル通り小田の様々な『自己ベスト』を更新した作品となった。このベスト・アルバムの続編『自己ベスト-2[6]発売に併せ、2008年1月末までの期間限定生産で本作のウィンター・パッケージ(三方背BOX仕様、ジャケットは冬の情景に変更、外袋に映画『手紙』タイアップ表記のステッカー付き)が発売され、同週のオリコンチャートでは前週126位から急浮上し14位をマークした。

期間限定生産のウィンター・パッケージの発売やオリコンの300位の作品までの累積を取り扱うようになったことにより永らくチャートインした結果、2013年6月3日付で集計開始以来初となる通算500週チャートイン(300位以内)を果たした[7]。現在のチャートイン週数は543週となっている[8]

シングルやコンサート、セルフカヴァー・アルバム『LOOKING BACK』シリーズで人気の高かった15曲が選曲され、そのうち3曲はボーカルの再録音が行われている。又、全曲音が繋がる様に編集されている為、曲の始まりに前の曲の終わりが被っている箇所がある。

ジャケットのイラストは東京の街並みをモチーフにしたものが使われている。

発売から13年9か月以上を経て日本レコード協会より3ミリオンに認定された[9]

2017年9月時点でTSUTAYAにおいて累計250万回以上がレンタルされ、同時点でTSUTAYAにおけるベスト盤のレンタル回数では歴代9位である[10]

収録曲[編集]

  1. キラキラ (2002) - (4:43)[1]
    同年2月に発売の21stシングル。『恋ノチカラ』(フジテレビ)主題歌。
  2. 秋の気配 (1977) - (5:02)[1]
  3. 愛を止めないで (1979) - (4:26)[1]
    以上、アルバム『LOOKING BACK』から。
  4. さよなら (1979) - (4:43)[1]
    アルバム『LOOKING BACK 2』から
  5. Yes-No (1980) - (4:26)[1]
    11thシングル「風の坂道」のカップリング。
  6. 言葉にできない (1982) - (5:09)[1]
    アルバム『LOOKING BACK 2』から。明治生命CMソング、ドラマ『夏休みのサンタさん』 (日本テレビ)主題歌、ドラマ『たったひとつのたからもの』 (日本テレビ)主題歌、映画『手紙』挿入歌、アニメ『プリパラ』 (テレビ東京)95話挿入歌。
  7. 緑の日々 (1984) - (5:14)[1]
    8thシングル。アルバム『LOOKING BACK』からの音源。
  8. Oh! Yeah! (1991) - (4:45)[1]
    6thシングル。第一生命CMソング。
  9. ラブ・ストーリーは突然に (1991) - (4:55)[1]
    6thシングルのカップリング。フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』主題歌。新録音。2016年に発売されたオールタイム・ベストアルバム「あの日 あの時」にはこちらのバージョンで収録されている。
  10. my home town (1993) - (4:24)[1]
    アルバム『MY HOME TOWN』から。新録音。
  11. 風の坂道 (1993) - (4:06)[1]
    11thシングル。
  12. 伝えたいことがあるんだ (1997) - (4:23)[1]
    16thシングル。TBS金曜ドラマ最後の恋』主題歌。新録音。2016年に発売されたオールタイム・ベストアルバム「あの日 あの時」にはこちらのバージョンで収録されている。
  13. 緑の街 (1997) - (4:13)[1]
    17thシングル。映画『緑の街』主題歌。
  14. 風のように (1997) - (4:42)[1]
    17thシングルのカップリング。日産・エルグランドCMソング、映画『緑の街』挿入歌。アルバム『個人主義』からの音源。
  15. woh woh (2000) - (4:01)[1]
    19thシングル。JRA2000年、2011年ブランドCMソング。

クレジット[編集]

  • all songs written & arranged by kazumasa oda

スタッフ[編集]

produced by    kazumasa oda
 
mixed by    bill schnee
mastered by    doug sax & robert hadley at the mastering lab.
recorded by    yoshihide “king chang” mikami, bill schnee
directed by    tomoaki kinoshita
a&r  :  nobumasa uchida, etsuko noguchi (little tokyo)
art direction  :  masato kobayashi & k.oda
design  :  yumiko sato (sun-m)
jacket coordinate  :  akihiro ishikawa

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 小田和正/自己ベスト”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2018年1月28日閲覧。
  2. ^ 2009年10月、BMG JAPANの邦楽部門がアリオラジャパンとして新設分割されたため、以降出荷分から発売元の表記は“Ariola Japan Inc.”に変更。
  3. ^ 月次認定作品 認定年月:2016年 1月 日本レコード協会 2016年2月10日閲覧
  4. ^ 2001年5月16日発売 CD:FHCL-2018
  5. ^ 小田和正『自己ベスト』が300万枚突破!、CDJournal.com、2010/11/18 15:38掲載。
  6. ^ 2007年11月28日発売 CD:FHCL-2024
  7. ^ オリコン (2010年4月27日). “【オリコン】小田和正、『自己ベスト』が前人未到500週ランクイン” (日本語). 2013年9月29日閲覧。
  8. ^ 自己ベスト - 小田和正 - ORICON STYLE 2016年2月10日閲覧
  9. ^ アルバムの3ミリオン認定はコブクロの『ALL SINGLES BEST』以来8年3か月ぶり。
  10. ^ TSUTAYA_TAMADEのツイート(910692749078290432)

外部リンク[編集]

SonyMusic