ALL SINGLES BEST (コブクロのアルバム)

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ALL SINGLES BEST
コブクロベスト・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ネオ・フォーク
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース コブクロ
専門評論家によるレビュー
Allmusic 星3.5 / 5 link
チャート最高順位
  • 週間1位(4週連続、オリコン
  • 2006年10月度月間1位(オリコン)
  • 2006・2007年度年間3位(オリコン)
  • 2008年度年間29位(オリコン)
  • 登場回数284回(オリコン)
  • オリコン歴代アルバムランキング19位
ゴールドディスク
  • 3ミリオン(日本レコード協会
  • コブクロ アルバム 年表
    NAMELESS WORLD
    2005年
    ALL SINGLES BEST
    (2006年)
    5296
    2007年
    テンプレートを表示

    ALL SINGLES BEST』(オール・シングルス・ベスト)は、フォークデュオコブクロ初のベスト・アルバム

    概要[編集]

    • 2001年のメジャーデビュー曲「YELL〜エール〜」から2005年の「ここにしか咲かない花」「桜」、そして2006年9月時点の最新シングル「君という名の翼」まで収録のコブクロ初のシングルコレクションである。リリース前のテレビCMで女優の菅野美穂を起用し話題となった。2006年9月までに発売された全シングルのA面曲を収録しているが、トコブクロのシングル「毎朝、ボクの横にいて。」はシングルバージョンではなく、カップリングに収録されているコブクロバージョンとなっている。初回限定盤にはロングインタビューなどを収録したDVDが付属。
    • なお、CDレーベル面のデザインは敢えて対になるようにデザインされており、ジャケットの左側に移っている足跡がDISC1に、右側に移っている足跡がDISC2にそれぞれ刻印されている。初回付属のDVDには、両方の足跡が刻印されている。また、歌詞カードには、1曲1曲に本人たちによるセルフライナーノーツが記載されている。曲順は「曲が生まれた順」で、現在から過去へと遡る構成となっている。
    • 2017年9月時点でTSUTAYAにおいて累計466万回以上がレンタルされ、同時点でTSUTAYAにおけるベスト盤のレンタル回数では歴代1位である[1]

    売上[編集]

    • オリコンチャートで4週連続1位を獲得。発売から3週目の集計で100万枚を突破してオリコン集計で初のミリオンセラーを達成し、2007年3月に累計売上が200万枚を突破した。2007年10月13日には出荷枚数が300万枚を突破したと発表され[2][3]、2010年5月17日付オリコンチャートで累計売上枚数が300万枚を突破したと発表された[4]
    • 2007年3月13日、第21回日本ゴールドディスク大賞で、その年に売上枚数が最も多い作品が選ばれるアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
    • 2008年1月14日付オリコンチャートで『SUPER BEST II』(CHAGE and ASKA)の売上を上回ってボーカル・デュオで歴代トップとなり、さらに2010年8月16日付の集計でそれまで歴代20位であった『LOOSE』(B'z)を上回り、2000年代後半に発売されたアルバムで初めて歴代TOP20入りを果たした。
    • 2000年代発売の男性アーティストのアルバム売上1位で、2枚組以上のアルバムでは日本歴代3位の売上となっている。
    • 2010年8月23日付の集計で200週ランクインを突破した。
    • アルバムの売り上げが、300万枚以上の作品を持つ男性アーティストの中で、シングルのミリオンセラーがないのはコブクロのみである。

    収録曲[編集]

    曲の詳細に関しては、それぞれの項目参照

    DISC1[編集]

    1. 君という名の翼(5:02)
      13thシングル。アルバム初収録。
    2. あなたへと続く道(5:45)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      13thシングル「君という名の翼」のカップリング。アルバム初収録。
    3. ここにしか咲かない花(6:10)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      11thシングル
    4. 毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-(5:27)
      所ジョージとの企画ユニットトコブクロとしてリリースしたシングルのコブクロバージョン。4thアルバム『MUSIC MAN SHIP』にも収録されている。作詞作曲した所ジョージ曰く「コブクロのほうが(製作者の自分より)いいじゃん!」
    5. Million Films(5:20)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      10thシングル「永遠にともに/Million Films」の2曲目。
    6. 永遠にともに(5:01)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      10thシングル「永遠にともに/Million Films」の1曲目。
    7. blue blue(4:40)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      8thシングル
    8. 宝島(4:18)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      7thシングル
    9. 雪の降らない街(5:17)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      6thシングル
    10. 願いの詩(4:09)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      5thシングル「願いの詩/太陽」の1曲目。

    DISC2[編集]

    1. (4:36)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      4thシングル
    2. YOU(4:27)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      3rdシングル「YOU/miss you」の1曲目。本作でアルバム初収録となったシングルバージョン。こちらはアルバムのものと比べてイントロが異なっている。
    3. miss you(5:24)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      3rdシングル「YOU/miss you」の2曲目。
    4. YELL〜エール〜(5:23)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      1stシングル「YELL〜エール〜/Bell」の1曲目。
    5. Bell(4:58)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      1stシングル「YELL〜エール〜/Bell」の2曲目。アルバム初収録。
    6. 轍 - Street stroke -(4:54)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      2ndシングル「轍 -わだち-」の新録。これで3度目の録り直しである。 シングルバージョンと比べ、後奏部分や2番の最初のイントネーションなどが違う。
    7. DOOR 〜 The knock again 〜(5:23)
      9thシングルの新録。前出の「轍 - Street stroke -」と同じく、3度目の録り直しで、4thアルバム『MUSIC MAN SHIP』のバージョンとは、イントロのドラム部分や最後の部分などが違っている。
    8. 太陽(5:15)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      5thシングル「願いの詩/太陽」の2曲目。
    9. (6:01)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎 / 黒田俊介
      12thシングル
    10. 未来への帰り道(5:23) (bonus track)
      • 作詞・作曲:小渕健太郎
      新曲。ライブでは先に披露されており、その後「Million Films」以来のNTT西日本電報イメージソングとして採用された。

    参考資料[編集]

    • アルバムセルフライナーノーツ

    脚注[編集]

    1. ^ TSUTAYA_TAMADEのツイート(910692749078290432)
    2. ^ コブクロベスト宇多田以来の300万枚デイリースポーツ、2007年10月13日。
    3. ^ コブクロベストアルバム300万枚突破日刊スポーツ、2007年10月14日。
    4. ^ コブクロベスト盤が300万枚突破、サザン『海のYeah!!』以来7年10ヶ月ぶり~ボーカルグループ史上初~ - オリコン 2010年5月15日