NAMELESS WORLD

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NAMELESS WORLD
コブクロスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ネオ・フォーク
時間
レーベル ワーナーミュージック
プロデュース コブクロ
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2006年1月度月間2位(オリコン)
  • 2006年度上半期7位(オリコン)
  • 2006年度年間9位(オリコン)
  • 登場回数46回(オリコン)
ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会
  • コブクロ アルバム 年表
    MUSIC MAN SHIP
    2004年
    NAMELESS WORLD
    (2005年)
    ALL SINGLES BEST
    2006年
    『NAMELESS WORLD』収録のシングル
    1. ここにしか咲かない花
      リリース: 2005年5月11日

    2. リリース: 2005年11月2日
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    NAMELESS WORLD』(ネームレス・ワールド)は、フォークデュオコブクロ2005年12月21日にリリースした通算5枚目のオリジナルアルバム。

    概要[編集]

    「ここにしか咲かない花」「桜」といったヒットナンバー、さらに高校サッカーの応援歌「Starting Line」などを盛り込んだ1枚。カップリング曲では「今と未来を繋ぐもの」のみが未収録となった。

    リリース前のテレビCM天海祐希速水もこみちが出演し話題となった。

    シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャート1位を獲得し、出荷枚数で初のミリオンセラーとなった。

    収録曲[編集]

    1. Flag (作詞・作曲:小渕健太郎
      7分を超える大作。靴音が近づき、ギターをケースから出すSEから始まる。
      ストリートを強く意識した楽曲で、彼ら自身が歩んできた道のりを歌に乗せている。
    2. (作詞・作曲:小渕健太郎、黒田俊介
      12thシングル。
      ドラマ「Ns'あおい」主題歌。
    3. 六等星 -NAMELESS STAR TRACK- (作詞・作曲:小渕健太郎)
      11thシングルのカップリング曲で、本作にはアルバムバージョンで収録。
      テレビ新広島でこの曲がテーマソングとして用いられ、広島限定で六等星1曲のみのシングルが発売されている。
    4. ここにしか咲かない花 (作詞・作曲:小渕健太郎)
      11thシングル。
      ドラマ「瑠璃の島」主題歌。
      曲を書くにあたって実際にドラマの舞台である鳩間島まで出向き、自然の中で感じたことを書いた。
      ボーイズ・II・メンにも「Flower Bloom」としてカバーされた。
    5. 待夢磨心-タイムマシン- (作詞・作曲:小渕健太郎)
      小渕自身のことを綴った歌で、間奏部分では小渕の指笛が披露されている。
    6. Pierrot (作詞・作曲:小渕健太郎)
      本作収録曲の中で最後にレコーディングされた。
    7. Saturday (作詞・作曲:小渕健太郎)
      ギターを用いない楽曲で、ピアノとベースのみで構成されている。
      詞の内容は当時の彼らより若干年上(30代前半)の男女関係を描いている。
    8. 大樹の影 (作詞・作曲:黒田俊介)
      黒田が作詞・作曲をした楽曲で、故郷にて彼の先輩と酒を飲んで語り合ったのがきっかけで作られた。
      沖縄の民謡楽器三線が使用されている。
    9. NOTE (作詞・作曲:小渕健太郎)
    10. Starting Line (作詞:小渕健太郎、黒田俊介、21STREETリスナーの皆さん/作曲:小渕健太郎、黒田俊介)
      12thシングルのカップリング曲で、歌詞はラジオのリスナーとの共作である。曲自体は2003年にツアーで発表されていた。
      全国高等学校サッカー選手権大会』応援歌。
    11. LOVER'S SURF (作詞・作曲:小渕健太郎)
      エレキギターを前面に押したロック路線曲。
    12. 同じ窓から見てた空 (作詞・作曲:小渕健太郎)
      同窓会をテーマにした楽曲。2004年のツアー"MUSIC MAN SHIP"で披露されていた。
      演奏時間は8分45秒と、コブクロの全楽曲で最も長い曲。
      曲終了後、「Flag」冒頭と対応して、ギターをケースにしまって歩き去るSEが収録され、このアルバムを閉じる。
      R&Bシンガーソングライターの清水翔太は、この曲のような曲を作りたいと思い、「シンガーソングライターの唄」を製作したと語っている。尚、コブクロの二人も清水翔太の歌の中で特に「シンガーソングライターの唄」がお気に入りらしい。