Def Tech (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Def Tech
Def TechEP
リリース
録音 Micro's House
@attic studio
ジャンル Jawaiian Reggae
時間
レーベル ILLCHILL
チャート最高順位
  • 週間1位(通算4週、オリコン
  • 2005年5月度月間1位(オリコン)
  • 2005年度年間4位(オリコン)
  • 2006年度年間42位(オリコン)
ゴールドディスク
  • 2ミリオン(日本レコード協会
  • Def Tech アルバム 年表
    Def Tech
    (2005年)
    Lokahi Lani
    (2005年)
    テンプレートを表示

    Def Tech』(デフテック)は、Def Techデビューアルバム

    解説[編集]

    全8曲収録のミニアルバム。大ヒットを記録し、同年の音楽関連の賞を多数受賞した。

    しかし、本作の初動売上はオリコン集計で僅か928枚と全く話題になっていなかった。後に収録曲「My Way」のコマーシャルタイアップラジオ局の強力プッシュにより市民権を得たが、実際はほぼ口コミでの評判やロングヒットによる注目で売り上げを積み重ねたものが大きい。

    収録曲のうち3曲は本人達の意向により歌詞カードに歌詞が掲載されていない。掲載されていない歌詞はオフィシャルサイトで公開されており、非常に珍しいマーケティングの手法がされている。

    驚異的なジャンプアップで売り上げを伸ばし、発売から約2ヵ月半後の4月上旬にオリコンアルバムチャートで1位を獲得。インディーズグループとしてはMONGOL800の『MESSAGE』に次ぐ史上2作目のミリオンセラーを達成。最終的に200万枚近く売り上げた。

    インディーズアルバムとしては、MONGOL800の『MESSAGE』に次ぎ、現時点でグループ最大のヒット作となっている。

    収録曲[編集]

    タイトルの後ろに※が付いているものは、意向により歌詞が掲載されていないもの。

    1. Pacific Island Music
      RIZEJESSEの紹介で初めて出会ったShenMicroが、その日のうちに居酒屋で即興で作曲した。その場にはAIも同席していたという。
      なお、そのまま意気投合した2人は、この日から2日後には、後に大ヒットをする「My Way」を作曲することになる。
      「アナルサウンド」という空耳がある[1]
    2. High on Life
    3. Future Child
    4. My Way
      ヨコハマタイヤCMソング
      ヨコハマタイヤのCMから徐々にクチコミで人気が広がり、Def Techヒットの火付けにもなった。通信カラオケチャートでも長期間上位をキープしていた。
      ドラマブラザー☆ビート」のイメージソング。(「Catch The Wave」収録の「Broken Hearts」が主題歌。)
      ShenとMicroが出会ってから3日目に完成した曲。当時、大学生であったMicroには、"これからみんなとサヨナラしていくし、いつまでもそばにいられないけど、自分の信じた道を突き進んでいこうな"といった卒業式に贈る歌としての想いがあったという。
      2005年の年末には、インディーズアーティストとしては初めてNHK紅白歌合戦に出場することが決まり、同曲を披露した。
      沖縄の民謡「てぃんさぐぬ花」をベースにして作曲されており、曲のイントロ部分でMicroが「てぃんさぐぬ花」を歌うバージョンも存在する。この「My Way (てぃんさぐぬ花 Ver.)」は、当初は沖縄県内で開催されるライブ限定で歌われていたが、一度解散した後の2007年の再結成後は、ライブでは県は関係なく常にこのバージョンを歌うようになった。
    5. Quality Of Life
      コーラスBENNIE KYUKIが参加。
    6. Jah Live
    7. Consolidation Song
    8. Emergency
    9. Guidance. Micro's House@attic studio(Inst.)

    脚注[編集]

    1. ^ 本来の歌詞は「母なるサウンド」。