たしかなこと

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たしかなこと
小田和正シングル
初出アルバム『そうかな
B面 生まれ来る子供たちのために
リリース
規格 12cmCDシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル Little Tokyo ⁄ BMGファンハウス
作詞・作曲 小田和正
プロデュース 小田和正
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間8位(オリコン
  • 2005年6月度月間14位(オリコン)
  • 2005年度年間160位(オリコン)
  • 登場回数9回(オリコン)
小田和正 シングル 年表
まっ白
2004年
たしかなこと
2005年
クリスマスの約束
2006年
そうかな 収録曲
正義は勝つ
(6)
たしかなこと
(7)
僕ら
(8)
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たしかなこと」は、2005年5月25日に発売された小田和正通算23作目のシングル。発売元はBMGファンハウス

解説[編集]

明治安田生命の企業CMソングでもあり、2005年1月2日にTBSで放送されたドラマスペシャル『星野仙一物語〜亡き妻へ贈る言葉〜』(石橋貴明黒木瞳主演)の主題歌にも起用され、アルバム『そうかな』にも収録されている。2005年に行われた小田和正のコンサート・ツアーでは、アンコールの最後に観客との大合唱で歌われた[1]

また、小田の親友でもある星野仙一2014年に監督として東北楽天ゴールデンイーグルスで退任セレモニーを行った際も楽天での4年間の軌跡を振り返るVTRとともにこの曲が流された。

第92代内閣総理大臣麻生太郎(現:副総理財務大臣)が自民党総裁選に立候補した際、候補者討論会の入場曲に本曲を使用している。使用に至った理由は「歌詞に共感した」とのこと。ちなみに小田と麻生は誕生日が同じ9月20日である(小田は1947年、麻生は1940年生まれ)。

TBSの『中居正広の金曜日のスマたちへ』のドキュメント企画でも「言葉にできない」とともにBGMで使われることがあり、番組レギュラーだった飯島愛(2008年12月に死去)のお別れの会(2009年3月1日、東京プリンスホテルにて)でもこの曲が流された。

ドラマW再生巨流』でも、エンディングで使われたほか、フジテレビ木曜劇場カエルの王女さま』第9話[2]劇中で主要キャストによる合唱で歌われた。

2014年7月1日より、シーサイドライン鳥浜駅並木中央駅八景島駅金沢八景駅で駅メロディとして流されている[3]

セルフカバーされた「生まれ来る子供たちのために」は、2008年10月4日に開始したTBSの報道情報番組情報7days ニュースキャスター』のエンディングテーマ曲として、開始から2010年3月27日まで流された。
また、2012年7月7日公開の映画「グスコーブドリの伝記」の主題歌にもなっている。

収録曲[編集]

  • 全作詞・作曲・編曲:小田和正
  1. たしかなこと
  2. 生まれ来る子供たちのために
    1980年に発表されたオフコース時代の楽曲のセルフカヴァー。
    ワーナー・ブラザース映画配給映画『グスコーブドリの伝記』主題歌

AZUによるカバー[編集]

たしかなこと
AZUシングル
初出アルバム『AZyoU
B面 We LOVE
Angel
Strawberry Pie
リリース
ジャンル J-POP
レーベル アリオラジャパン
チャート最高順位
AZU シングル 年表
For You
(2010年)
たしかなこと
(2010年)
IN MY LIFE/To You...
(2010年)
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たしかなこと」は、AZUの9枚目のシングル。

概要[編集]

レーベルメイトである小田和正「たしかなこと」をカバーした。

収録曲[編集]

  1. たしかなこと
    作詞・作曲:小田和正 編曲:浅田将明
  2. We LOVE
    作詞:藤林聖子 作曲・編曲:浅田将明
  3. Angel
    作詞:AZU 作曲・編曲:Ryosuke“Dr. R”Sakai
  4. Strawberry Pie
    作詞:藤林聖子 作曲・編曲:浅田将明
  5. たしかなこと(Instrumental)
  6. We LOVE(Instrumental)
  7. Angel(Instrumental)
  8. Strawberry Pie(Instrumental)

その他のカバー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ クリスマスの約束“大好きな君に”』も含む。ただし一部の会場ではこの曲の大合唱が行われていない。
  2. ^ 2012年6月7日放送。
  3. ^ シーサイドライン全駅が発車メロディーに変わる (PDF) - 横浜シーサイドライン、2014年6月23日、2014年6月25日閲覧