愛にすべてを

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愛にすべてを
クイーンシングル
収録アルバム 華麗なるレース
リリース 1976年11月12日
規格 7インチシングル
録音 1976年
ジャンル ロック
時間 4分56秒
レーベル EMI
作詞・作曲 フレディ・マーキュリー
プロデュース クイーン
チャート最高順位
  • 13位(米)
  • 2位(英)
クイーン シングル 年表
マイ・ベスト・フレンド
1976年
愛にすべてを
(1976年)
タイ・ユア・マザー・ダウン
(1977年)
ミュージックビデオ
「Somebody To Love」 - YouTube
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愛にすべてを」(あいにすべてを、Somebody To Love)は、イギリスロックバンドであるクイーンの楽曲。

1976年にイギリスではEMIよりシングルとしてリリースされた(アメリカではエレクトラ・レコード、日本ではワーナー・パイオニア)。

作曲はフレディ・マーキュリーアルバム華麗なるレース」収録。

解説[編集]

リードボーカルはフレディ。また、メンバーのフレディ、ブライアン・メイロジャー・テイラーらによるオーバーダビングを利用したコーラスも多用されている。 プロモーションビデオは1976年に行ったロンドン、ハイドパークにおける無料コンサートの演奏シーン、スタジオでのセッションの映像が組み合わさって作成されている。 また、曲の最後にはジョン・ディーコンも含めた4人全員がマイクの前で歌う動きも収録されているが、ボヘミアン・ラプソディ同様、いわゆる口パクであり、ジョンの声は録音されていないとされている。 このビデオはDVDグレイテスト・ビデオ・ヒッツ 1などで視聴することができる。

その他[編集]

1992年、フレディ・マーキュリー追悼コンサートで、ジョージ・マイケルとクイーンのメンバー(フレディを除く)などにより演奏された。見事なコピーを披露したこの演奏は評判を呼び、このためジョージ・マイケルがボーカルとして加わり、新生クイーンとして活動を再開するのではないかという噂さえ流れたほどであった。

1993年に「GEORGE MICHAEL and QUEEN with LISA STANSFIELD」名義で、ミニアルバム「FIVE LIVE」がリリースされ、このアルバムの売上金はマーキュリー・フェニックス・トラストのフレディ・マーキュリー基金[1]に寄付された。

2004年の映画『アン・ハサウェイ 魔法の国のプリンセス』の劇中で、アン・ハサウェイが歌唱する。

2006年、三井不動産レジデンシャルのテレビコマーシャルでアメリカの歌手ケイレブ・ジェイムスによってカバーされたものが使用された。

2007年、映画『Little DJ〜小さな恋の物語』の劇中で使用された。

2016年、ホンダリッジライン米国向けのテレビコマーシャルにおいて羊たちがこの曲を歌唱するというシーンがあった。なお、このCMは第50回スーパーボウルの放送時間中に流された[1]

担当[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]