愛という名の欲望

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愛という名の欲望
クイーンシングル
初出アルバム『ザ・ゲーム
A面 愛という名の欲望
B面 ウィ・ウィル・ロック・ユー(ライブ)
スペンド・ユアー・ウィング
リリース
規格 7インチシングル
録音 1979年
ジャンル ロカビリー
時間
レーベル EMI
作詞・作曲 フレディ・マーキュリー
プロデュース クイーン
レイノルド・マック
チャート最高順位
クイーン シングル 年表
ラブ・オブ・マイ・ライフ
1979年
愛という名の欲望
(1979年)
セイヴ・ミー
(1980年)
ミュージックビデオ
「Crazy Little Thing Called Love」 - YouTube
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愛という名の欲望」(Crazy Little Thing Called Love)は、イギリスロックバンドクイーンの楽曲。

1979年EMIよりシングルとしてリリースされ、翌年発売のアルバム『ザ・ゲーム』に収録された。

解説[編集]

作曲はフレディ・マーキュリーアメリカビルボード誌では、1980年2月23日に、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1980年年間ランキングは第6位。そのほか、イギリスで1位など、各国のチャートに入り、ヒットした。プロモーションビデオも作成され、DVDグレイテスト・ビデオ・ヒッツ1』などに収録されている。また、このエルヴィス・プレスリー風の曲に触発されて、ジョン・レノンが曲作りに励んだというエピソードが残っている。

この曲は、ライブ・エイド1985年)などを初めとする1979年以降のライブで演奏された。その模様は各種クイーンのライブDVD作品などで視聴することができる。ライブではクイーンの楽曲で、唯一フレディがギターを演奏する楽曲である。フレディ自身がギターの演奏が得意ではなかったため(本人も「ギターのコードは数えるほどしか知らない」と発言している。その為、この曲はクイーンの楽曲としては非常にシンプルな部類に入る)、フレディの演奏はシンプルなコードストロークに徹したものだった。クイーン+ポール・ロジャースのステージでも、ポールがリズム・ギターを弾いた。フレディは当初はオベイション等のエレアコをこの曲で使用していたが、ライブエイド以降は主にフェンダー・テレキャスターを使用した。 アルバムではフェードアウトで終わるが、ライブでは最後まで演奏された。 また、ライブにおいては2回目の「Until I'm ready」に対しオーディエンスが「ready freddie」とレスポンスする様子が収められている。

プロモーションビデオ[編集]

プロモーションビデオでは美女とマーキュリーがバイクに乗ったり、戯れたりしている様子が収められている。また曲の後半部分にはステージの両脇の穴から手首が伸び、手拍子をするというミステリアスな演出もある。

シングル収録曲[編集]

  1. 愛という名の欲望
    • 作詞・作曲:フレディー・マーキュリー
  2. ウィ・ウィル・ロック・ユー(ライブ)

カバー作品[編集]

先代:
愛の証し by キャプテン&テニール
Billboard Hot 100 ナンバーワン・シングル
1980年2月23日 - 3月15日
次代:
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール by ピンク・フロイド