イッツ・レイト

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イッツ・レイト
クイーンシングル
初出アルバム『世界に捧ぐ
B面 シアー・ハート・アタック (商用シングル) / イッツ・レイト (ロングバージョン)/ (USプロモシングル)
リリース
規格 7"
録音 1977年
ジャンル ハードロックブルースロックヘヴィメタル
時間
レーベル EMIエレクトラ
作詞・作曲 ブライアン・メイ
プロデュース クイーンマイク・ストーン
クイーン シングル 年表
永遠の翼
(1978)
イッツ・レイト
(1978)
バイシクル・レース / ファット・ボトムド・ガールズ
(1978)
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イッツ・レイト」 (It's Late) は、イギリスのバンド、クイーンの楽曲。同バンドのギタリスト、ブライアン・メイによって書かれた曲であり、1977年のアルバム『世界に捧ぐ』に収録されている。この曲は、ブライアンの3幕の劇場ものとしてのアイディアであり、詩は歌詞シートで「acts」と呼ばれた。これは、エディ・ヴァン・ヘイレンの『炎の導火線』でのタッピングテクニックより数ヶ月前のタッピング奏法を使用している。ブライアンは、「ギター・プレイヤー・マガジン」に、彼の使うタッピングテクニックは、テキサスの無名のバンドのギタリストから影響されたと述べている[1]。タッピングは、既にジェネシススティーヴ・ハケットなど、他のプレイヤーによって使用されていた。

歌詞では、終わりかけの恋愛について書かれている[2]

この曲は、編集が多く施されているが、1978年にアメリカでシングルとしてリリースされ、ビルボード・チャートで72位まで上昇した。この曲は、後に、1997年の『クイーン・ロックス』に収録され、新しいビデオがラスベガスと売春婦の映画を利用し、ライヴパフォーマンスを挿入してつくられている。

この曲は、2006年のドキュメンタリー映画『Kurt Cobain: About a Son』にも登場する。また、ジョディ・ヒルの映画『オブザーブ・アンド・レポート』にもクレジットされている。

クイーン+ポール・ロジャースによるアルバム『リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ』では、『ハマー・トゥ・フォール』のストリップバックバージョンが、『イッツ・レイト』からのファッションでプレイされている。

レコードでのクイーンのコメント[編集]

これは、あなたの人生の物語の歌の1つです。私は、私が持っていた、そして他の人々もあったであろう経験のすべてであると考えます。しかし、これは非常に個人的であったとも推測します。この曲は、3つのパートに分けて書かれており、最初の部分は、家での物語で、男は彼女と一緒です。2部では、どこかの部屋であり、男は数人の他の女性と一緒におり、彼は愛しており、愛さざるを得ません。そして、最後の部分では、彼は女性と共に帰って行きます。

—Brian May[3]

担当[編集]

出典[編集]

  1. ^ http://www.guitarplayer.com/article/queens-brian-may/jan-08/32483 Brian May Guitar Player Interview
  2. ^ Guarisco, D.A.. “It's Late”. Allmusic. 2012年8月9日閲覧。
  3. ^ Queenpedia - It's Late

外部リンク[編集]