Mr.Children / Split The Difference

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Mr.Children /
Split the
Difference
Mr.Childrenミュージック・ビデオ
リリース
録音 東京グローブ座
ジャンル J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
チャート最高順位
Mr.Children 年表
Mr.Children DOME
TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜
IN
TOKYO DOME

(2010年)
Mr.Children / Split the Difference
(2010年)
Mr.Children
TOUR
2011 "SENSE"

2011年
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Mr.Children /
Split the
Difference
監督 N.K.Y.
出演者 Mr.Children
製作会社 OORONG-SHA
配給 東宝映像事業部
公開 2010年9月4日
上映時間 115分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 4.12億円
前作 【es】 Mr.Children in FILM
次作 Mr.Children REFLECTION
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Mr.Children / Split the Difference』(ミスターチルドレン スプリット・ザ・ディファレンス)は、2010年9月4日公開のMr.Childrenドキュメンタリー映画作品。11月10日にDVD化されて発売。

概要[編集]

結成20周年を迎えたMr.Childrenの『【es】 Mr.Children in FILM』以来、約15年ぶりとなるドキュメンタリー映画作品。全国38スクリーンにて、2010年9月4日から2週間限定で上映された。興収・物販共に大ヒットし、単館で興収4億円超を記録した[1]

キャッチコピーは「まったく新しい発想の"LIVE"(=今)」。

内容は、ファンクラブ(以下FC)会員や一部関係者の約1000人のみによるプレミアムレコーディングライブ『Split the Difference』を映像化したもので、2010年3月26日、4月3日、13日のレコーディングスタジオでのセッション、4月19日のモーション・ブルー・ヨコハマでのジャズクラブステージ、4月24日、26日の東京グローブ座でのFC会員限定ステージの全6公演の模様を、ライブ映像に打ち合わせやリハーサルなどのドキュメンタリー映像を交えた構成となっている[2]。モノクロ映像が多いのが特徴。

その後DVD化が決定し、同年11月10日に発売された。【完全版】と銘打ったこの作品は本編に加え、特典として約30分の未公開映像を収録。また、映画とは異なる選曲のCDが付属した。本編・CD共にタイアップされていないカップリング曲やアルバム曲が多く、コアなファン向けの内容となっている。

11月22日付オリコン週間総合DVDランキングで1位を獲得。Mr.Childrenとしては、オリコン週間音楽DVDランキングで8作連続首位を獲得し、現時点での歴代単独1位を記録した[3]

収録曲[編集]

DVD[編集]

  1. Documentary
  2. NOT FOUND
    ライブツアー『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』と同様に、キーが半音下げられている。また、最初の歌詞が若干カットされ、サビの部分でバンドサウンドへ繋がる映像編集がなされている。
  3. Everything (It's you)
    Mr.Children Tour 2004 シフクノオト」時に近いアレンジで演奏。
  4. SUNRISE
    ライブ初披露。
  5. Another Mind
    ライブでは「mr.children '94 tour innocent world」以来約16年ぶりに演奏され、本作が初の映像化となった。
  6. Surrender
    原曲よりバンドテイストが強いアレンジとなっている。
  7. ファスナー
    スガシカオがゲストボーカルとして参加。スローファンク調にアレンジされている。
  8. Salyuがゲストボーカルとして参加。
  9. 終わりなき旅
    Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME」時と同じアレンジで演奏。
  10. TIME AFTER TIME
    シンディ・ローパーのカバー。舞台裏で桜井和寿が弾き語っている映像から、FC会員限定ライブの映像へと移行。途中でフェードアウト。
  11. 横断歩道を渡る人たち
    FC会員限定ライブの映像。前半はスローなピアノで始まり、後半にかけてスピード感のあるアレンジとなっている。後年、YouTubeのMr.Children公式チャンネルでも公開された。
  12. ニシエヒガシエ
    同上。ホーンセクションとピアノ主体のジャズアレンジとなっている。
  13. End Roll
    公開当時、未発表曲だった「Forever」がバックに流れている。

特典映像[編集]

  1. 隔たり
    スタジオライブの映像。
  2. Jealous Guy
    同上。ジョン・レノンのカバー。
  3. Heavenly kiss
    モーション・ブルー・ヨコハマでのライブ映像。原曲にはない間奏を設け、その中で観客の男女にシャンパンを渡し、乾杯させる演出がなされている。
  4. 僕らの音
    スタジオライブの映像。1番サビ前で田原健一がミスし、2番Aメロで桜井も歌詞を間違えるが、そのまま収録されている。
  5. しるし
    FC会員限定ライブの映像。

CD[編集]

  1. 横断歩道を渡る人たち
  2. Another Mind
  3. Surrender
  4. アンダーシャツ
    原曲にないホーンアレンジが施されている。
  5. my sweet heart
    ライブ初披露。
  6. 隔たり
  7. タイムマシーンに乗って
    ジャズ風のアレンジが加えられ、終盤へ向かうほど曲が盛り上がるように構成されている。
  8. Love is blindness
    ライブ初披露(桜井に限っては2005年Golden Circleにて、奥田民生寺岡呼人と共に披露している)。
  9. I'll be
    単独でのライブでは「Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001」以来の音源化となった。
  10. ニシエヒガシエ
  11. HERO
    1番はピアノとストリングス中心のアレンジとなっている。
  12. Your Song
    エルトン・ジョンのカバー。歌詞に一部間違いがあるがそのまま収録されている。
  13. しるし
    音源は特典映像のものと同じだが、前奏が長めに取られている。

出演[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督 - N.K.Y.
  • プロデュース - 小林武史、Mr.Children
  • 制作 - OORONG-SHA
  • 配給 - 東宝映像事業部

参考文献[編集]

外部リンク[編集]