EVERYTHING (アルバム)

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Mr.Children > EVERYTHING (アルバム)
EVERYTHING
Mr.Childrenミニ・アルバム
リリース
ジャンル ポップ・ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
チャート最高順位
  • 週間25位(オリコン
  • 1994年度年間91位(オリコン)
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会
  • Mr.Children 年表
    EVERYTHING
    1992年
    Kind of Love
    (1992年)
    『EVERYTHING』収録のシングル
    1. 君がいた夏
      リリース: 1992年8月21日
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    EVERYTHING』(エヴリシング)は、 Mr.Childrenの1枚目のアルバム1992年5月10日トイズファクトリーより発売。

    概要[編集]

    Mr.Childrenのメジャーデビュー作品。「ミニアルバム」と「フルアルバム」は区別されることが多いが、Mr.Childrenは公式にミニアルバムである本作を1stアルバム、初のフルアルバム『Kind of Love』を2ndアルバムと位置付けている。

    1991年の後半に小林武史と初対面し、同年12月からサウンドスカイ・スタジオとスターシップ・スタジオにてレコーディングを開始した。アルバムタイトル「EVERYTHING」は何より大切なものという意味で、桜井の「本作を聞いた人の大切な1枚になって欲しい」という想いが込められている。

    全曲アマチュア時代からのライブレパートリーで、本作に収録するにあたり小林がストリングスなどのアレンジを加えたほか、彼のアドバイスによって桜井は歌詞を一部変更した。また予算の関係か、本作は生のストリングスは一切使われていない。当時は無名だったこともあり最高順位は25位とあまり高くなかったが、ブレイク後に売り上げを大きく伸ばし最終的には40万枚以上の売上を記録した。

    本作発売後にメジャーデビュー後初のライブツアー「'92 EVERYTHING TOUR」を、その数ヵ月後に「'92 Your Everything Tour」を開催。両ツアーとも約半分の公演が対バン形式のライブで、このとき対バンしたthe pillowsとは現在でも親交がある。

    初回プレス盤と通常盤ではレーベル面が異なり、初回プレス盤にはメタリック性の素質で付着されている。

    収録曲[編集]

    1. ロード・アイ・ミス・ユー (3:42)
    2. Mr.Shining Moon (4:23)
    3. 君がいた夏 (5:51)
      NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary コラボキャンペーン」ブランドCMソング
      アマチュア時代のタイトルは「夏が終わる」である。
      後に1stシングルとしてシングルカット
    4. 風 〜The wind knows how I feel〜 (3:16)
      アマチュア時代のタイトルは「風」でサブタイトルがない。
      後に「ap bank fes '07」で、久しぶりに演奏された。
    5. ためいきの日曜日 (5:55)
      桜井が風呂に入っている時にサビの構成が浮かび、そこから一気に書き上げた曲である。
    6. 友達のままで (3:55)
      アマチュア時代のタイトルは「友達のまま」である。
    7. CHILDREN'S WORLD (5:07)
      後に、『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』で、20年ぶりに演奏され、同時に初めてライブ映像として映像化された。