マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-

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マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-
Mr.Childrenシングル
初出アルバム『深海
B面 Love is Blindness
旅人
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース 小林武史
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1996年8月度月間1位(オリコン)
  • 1996年度年間33位(オリコン)
Mr.Children シングル 年表
花 -Mémento-Mori-
(1996年)
マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-
(1996年)
Everything (It's you)
1997年
深海 収録曲
臨時ニュース
(9)
マシンガンをぶっ放せ
(10)
ゆりかごのある丘から
(11)
B-SIDE 収録曲
また会えるかな
(9)
Love is Blindness
(10)
旅人
(11)
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マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-」(マシンガンをぶっぱなせ ミスターチルドレン ブートレグ)は、Mr.Childrenの12枚目のシングル1996年8月8日トイズファクトリーより発売。

概要[ソースを編集]

  • 前作「花 -Mémento-Mori-」から、約4か月後に発売された。
  • 同年6月24日発売の5thアルバム『深海』の収録曲「マシンガンをぶっ放せ」のシングルカット。カップリング2曲は新曲。なお、リカットシングルをリリースするのは1stシングル「君がいた夏」以来、約4年ぶりのリリースであり、当時のJ-POPシングルとしては珍しかったマキシシングル(12cmCD)で発売された。
  • 副題にある「Bootleg」とは、英語で「海賊版」の意。
  • オリコン日本レコード協会共に、3rdシングル「Replay」以来のミリオンに達しないシングルとなり、連続ミリオンセラーの記録が8作でストップした。

収録曲[ソースを編集]

  1. マシンガンをぶっ放せ
    痛烈に社会を批判した曲。
    シングルカット用に録り下ろされた音源ではないが、アルバムバージョンは次曲「ゆりかごのある丘から」と繋がっており、タイトルにも副題が付かない。
    5thアルバム『深海』収録曲の「臨時ニュース」でも少し登場するが、冒頭の歌詞は1995年夏にフランスが世界中の反対を押し切って核実験を強行した出来事に由来する。
    なお、Mr.Childrenのリカットシングルの中で、PVが製作されなかった唯一の楽曲である。
    1996年6月28日放送のFANで、本楽曲を一度だけテレビで演奏している。なお、桜井は、このFAN出演時と、ライブツアー『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』で、本楽曲を演奏した際、アコースティック・ギターを演奏していたが、2本のアルバムツアー『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97、Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL』で、本楽曲を演奏した際、ハンドマイクのみで歌っている。
    2017年1月11日に発売した通算36枚目となるシングル「ヒカリノアトリエ」をひっさげて行われたツアー『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』で、久しぶりに演奏された。
    長らく、ベストアルバムへの収録がされていなかったが、デビュー25周年を記念して5月10日にリリースされた配信限定ベストアルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』に、同じくリカットシングルでシングルバージョンがアルバムに一度も収録されていなかった17thシングル「I'LL BE」と共に、ベストアルバム初収録となった。その際、サブタイトルが追加されており、本作と同じタイトルに統一されている。
    後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では25位に選ばれた[1]
  2. Love is Blindness
    後に、ドキュメンタリー映画『Mr.Children / Split The Difference』のCDに再レコーディングしたバージョンが収録された。それまでのライブツアーでは、本楽曲が演奏されることは一切なかったが、これにより、ライブ初披露となった。
  3. 旅人
    スピッツ (バンド)草野マサムネと同タイトルの曲を作ろうと話し制作した曲。ライブツアーで、一切演奏されなかった前曲とは異なり、こちらは、本作発売後に行われた2本のライブツアー『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97、Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL』で、本楽曲が披露された。
    後に開催されたファンクラブ限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では3位に選ばれ[1]、実際に演奏もされている。その後に開催されたライブツアー『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』でも演奏された。

脚注[ソースを編集]

  1. ^ a b 映画「Mr.Children REFLECTION」 劇場公開パンフレット


収録アルバム[ソースを編集]