Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

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Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
Mr.Childrenライブ・ビデオ
リリース
録音 日本の旗 日本大阪城ホール
中華民国の旗 中華民国台北アリーナ
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース Mr.Children
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン・BD総合部門)[1]
  • 週間1位(オリコン・DVD総合部門)[1]
Mr.Children 映像作品 年表
Mr.Children
DOME & STADIUM TOUR 2017
Thanksgiving 25

2018年
Mr.Children
Tour 2018-19
重力と呼吸

(2019年)
Mr.Children
Dome Tour 2019
Against All GRAVITY

(2019年)
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Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』(ミスター・チルドレン ツアー - じゅうりょくとこきゅう)は、日本バンドMr.Childrenの映像作品である。2019年6月26日トイズファクトリーよりDVDBlu-ray Discで発売された[2]

概要[編集]

19thアルバム『重力と呼吸』を引っさげ、初の海外単独公演を含む全13ヶ所26公演、約20万人を動員した全国アリーナツアーを映像化した作品。国内最終公演である2018年12月23日大阪城ホールでの模様を映像化し、特典映像として約23年ぶりに来訪し、単独ライブとしては初の台湾公演となった2019年2月2日台北アリーナ公演の模様を一部収録している。また、発売に先立って「Dance Dance Dance」「海にて、心は裸になりたがる」「花 -Mémento-Mori-」「Your Song」がYouTube公式チャンネルにアップロードされた。

監督は稲垣哲朗、アートディレクターは薮田修身とMAKIKO IKEDAが担当している。初回プレス分のジャケットには、表も裏も見る角度によって絵柄が変化するレンチキュラーが使用されている。64頁のブックレットが同梱。また、初回購入特典としてステッカーが付属していた。

本ツアーについて桜井和寿は、アルバムのコンセプトと同様、”Mr.Childrenというバンド”を聴いてもらいたいと語っている[3]。クリエイティブディレクターと音楽ディレクターをケン・マスイが務めている。メインステージ左右とセンターに花道が設けられ、センターの花道全体に沿うようにロールスクリーンが配置された。また、メインステージは背面だけでなく床にもLEDビジョンが設置されている。

2019年7月8日付のオリコン週間ランキングで『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』以来、約3年3か月ぶりにDVDBlu-ray部門総合首位を獲得し、映像ソフト同時首位獲得数が通算4作目となった[1]

演奏[編集]

収録内容[編集]

  • ※はライブ初披露曲。
  1. OPENING
    ここで流れている曲は「"opening theme"」というタイトルで、ケン・マスイ作曲によるものである。
    映像のないシンプルなオープニングとなっている。
  2. SINGLES
    東京タワーを模した照明になっている。
    SUNNYがアコースティック・ギターを演奏している。
  3. Monster
    Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY 』以来、約9年ぶりに演奏された。
  4. himawari
  5. 幻聴
    ラストのサビの”誰かの微笑み”の箇所を”みんなの微笑み”と換えて歌っている。また、同箇所の音程を下げる、最後の観客とのコーラスなど、今までとは違うアレンジを加えている。
  6. <MC>
  7. HANABI
    Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』と同様、原曲キーでの演奏。
    大サビ前にハンドマイクを外して歌う。
  8. NOT FOUND
    ライブでは『wonederful world on DEC 21』以来、約16年ぶりに原曲キーで演奏された。  
    鈴木のドラムソロから歌い出しへ入る。
  9. 忘れ得ぬ人
    キーを半音下げて演奏。
  10. <MC>
    メンバー4人がセンターの花道へ移動する。
  11. 花 -Mémento-Mori-
    バンド演奏としては『Mr.Children Tour 2011 SENSE』以来、約7年半ぶりに演奏された。
    1番はアコースティック・アレンジで、バンドは2番から参加している。ロールスクリーンが降下し、メンバーが映し出される。
  12. addiction
  13. Dance Dance Dance
    イントロが「Printing」をサンプリングしたものにアレンジされており、その間にメンバーはメインステージへ移動する。
  14. ハル
    Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』以来、約7年ぶりに演奏された。
    桜井のみセンター花道へ移動し、ラストのサビで花びらを飛ばす演出がある。
  15. and I love you
  16. しるし
    大型ツアーでは『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』以来、約6年半ぶりの演奏。DVDではここまでがDisc.1となっている。
  17. <S.MC>
  18. 海にて、心は裸になりたがる
  19. 擬態
  20. Worlds end
    Mr.Children [(an imitation)blood orange] Tour』以来、約5年半ぶりに演奏された。
  21. <MC>
  22. 皮膚呼吸
  23. ENCORE
  24. here comes my love
    再びロールスクリーンが降下する。
  25. 風と星とメビウスの輪
    「ハル」と同じく、約7年ぶりに演奏された。
  26. <MC>
  27. 秋がくれた切符
    SUNNYがアコースティック・ギターを演奏している。
  28. <S.MC>
  29. Your Song
  30. END ROLL
BONUS
  1. Tour 2018-19 重力と呼吸 In TAIPEI
    台湾公演2日目のライブや舞台裏の映像。日本語だけでなく英語中国語で披露されたMCに加え、台湾でのみ披露された「Tomorrow never knows」「抱きしめたい」「innocent world」「Sign」「終わりなき旅」が一部収録されている。

脚注[編集]

  1. ^ a b c Mr.Children、最新ライブ映像が通算4作目の3部門同時1位を獲得【オリコンランキング】”. 2020年5月10日閲覧。
  2. ^ Mr.Children、6・26『重力と呼吸』ツアー映像化 64Pブックレット同梱”. oricon ME (2019年4月19日). 2019年6月26日閲覧。
  3. ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報、2018年9月号、11頁

外部リンク[編集]