BE THERE

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BE THERE
B'zシングル
初出アルバム『B'z The Best "Pleasure"
B面 星降る夜に騒ごう
リリース
規格 8cmシングル
マキシシングル(再発)
ジャンル J-POP
ポップ・ロック
時間
レーベル BMGルームス
作詞・作曲 稲葉浩志(全作詞)
松本孝弘(全作曲)
プロデュース 中島正雄
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間7位(オリコン
  • 週間3位(再発盤・オリコン)
  • 1990年6月度月間10位(オリコン)
  • 1990年度年間60位(オリコン)
  • B'z シングル 年表
    LADY-GO-ROUND
    1990年
    BE THERE
    (1990年)
    太陽のKomachi Angel
    (1990年)
    B'z The Best "Pleasure" 収録曲
    太陽のKomachi Angel
    (9)
    BE THERE
    (10)
    Don't Leave Me
    (11)
    ミュージックビデオ
    「BE THERE」 - YouTube
    テンプレートを表示

    BE THERE」(ビー・ゼアー)は、日本音楽ユニットB'zの4作目のシングル

    概要[編集]

    B'zとしては初となるアルバムと同時発売ではない単独シングル作品。2003年3月26日にリマスタリング、12cm化で再発売された。ジャケットに初めてタイアップ表示された。作品によって裏ジャケット、歌詞面、CDレーベル面にも表示がある。これは17thシングル「love me, I love you」まで続いた。

    このシングルから2曲目を「2nd beat」と呼ぶようになった。また、このシングルからしばらくの間1st beatのみがオリジナルアルバムに収録されるようになる(この傾向が崩れたのは15年後の14thアルバム『THE CIRCLE』から)。

    また、B'zメンバーを中心とした音楽製作集団「B+U+M」のクレジットが、このシングルから表記されるようになる。これは15thシングル「MOTEL」まで記載され、その後解体された。

    オリコン集計では不利となる金曜日発売であったが、B'zとしてはシングルで初めてオリコン初登場10位以内にランクイン(初登場第7位)した。2003年の再発シングルは全体の中でも好調な売り上げであり、最高位を更新している。また、トップ10返り咲きが12年9ヶ月ぶりとなり、自身の最長インターバル期間を記録した。ほとんど間を置かずに(3週間程度)発売された次作「太陽のKomachi Angel」とともにロングセラーとなり、B'zのシングルとしては8thシングル「LADY NAVIGATION」に次ぐロングセラー作。

    オリジナルシングルの初回特典として、ステッカーが封入されていた。再発シングルの初回特典は、当時のB'zの写真を使ったピクチャーレーベル仕様で、全ての再発シングルを収納するCDボックスの応募券と応募はがきが付属していた。

    参加ミュージシャン[編集]

    収録曲[編集]

    1. BE THERE (4:15)
      イントロでは、左右に音を振って始まる。これはもともと曲として出来上がっていた音を、更にもう一度サンプリングしたものであり、当時のエンジニアの野村昌之は「今ではコンピューターのおかげで簡単に短時間で出来てしまう事が、この頃はとても大変で凄く時間が掛かりました」とコメントしている[1]。サビでは松本がコーラスを担当している。元々はアルバム『BREAK THROUGH』の頃に制作されていたが締切に間に合わず未収録となり、期間をおいてシングル発売に変更された経緯がある[2]。そのため、メンバーは「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」ツアーのパンフレット内のインタビューで『BREAK THROUGH』からの先行シングルと勘違いしていた。
      シングル表題曲では初めてオリジナルアルバムには未収録となり、ベストアルバム『B'z The Best "Pleasure"』が発売されるまで約8年間アルバム未収録のままだった。B'zのシングルでは最もアルバム未収録の期間が長い曲である。
      「B'z LIVE-GYM "BREAK THROUGH "」のアンコールで未発表曲として先行披露されていた。また、PVは同ライブでのライブ映像や移動中の映像を編集したドキュメント的なものになっていて、列車内や女子学生、青森駅前なども映っている[3]
      テレビ朝日系列の音楽番組『ミュージックステーション』に初出演した際に披露した楽曲でもある[4]
      ミュージックステーション出演時とBREAK THROUGHツアーで先行披露されたものは、アウトロがCD音源でのフェードアウトではない別バージョンであり、最後のサビの直後にイントロのコーラスの後に流れるキーボード演奏が挿入されて、曲が終わるようになっていた。現在のライブではアウトロがCD音源に則った形でライブアレンジされ演奏されている。
    2. 星降る夜に騒ごう (4:42)
      初期のPleasureツアーでよく演奏され、『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』では、「GO! NUDE! GO!」や「KARA・KARA」とともに演奏された。2003年に行われた「Final Pleasureで聴きたい曲」のファン投票でも20位を獲得するなど、初期の隠れた人気曲であるが、前記のJAP THE RIPPER以降はライブでは演奏されず、現在もアルバム未収録のままである。

    タイアップ[編集]

    収録アルバム[編集]

    BE THERE

    ライブ映像作品[編集]

    BE THERE

    参考[編集]

    1. ^ music freak magazin「more B'z life」より
    2. ^ GB 1990年7月号より
    3. ^ B'z The Best XXV 1988-1998』初回限定盤に付属しているMUSIC VIDEOのライナーノーツにて。
    4. ^ ただし、同番組に出演した日時は、本作がリリースされる前の5月4日だった。

    関連項目[編集]

    「BE THERE」の調
    イントロ前半 イントロ後半・1Aメロ・1Bメロ 1サビ 2Aメロ・2Bメロ
    D-major h-minor.svgロ短調
    (Bm)
    B-major g-sharp-minor.svg嬰ト短調
    (Gm)
    D-major h-minor.svgロ短調
    (Bm)
    B-major g-sharp-minor.svg嬰ト短調
    (Gm)

    2サビ 間奏 3サビ・アウトロ
    D-major h-minor.svgロ短調
    (Bm)
    B-major g-sharp-minor.svg嬰ト短調
    (Gm)
    D-major h-minor.svgロ短調
    (Bm)