Calling (B'zの曲)

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Calling
B'zシングル
初出アルバム『SURVIVE
B面 Gimme your love
(Live at Tokyo Dome)
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル Rooms RECORDS
作詞・作曲 稲葉浩志(全作詞)
松本孝弘(全作曲)
プロデュース 松本孝弘
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1997年7月度月間2位(オリコン)
  • 1997年8月度月間10位(オリコン)
  • 1997年度年間16位(オリコン)
B'z シングル 年表
FIREBALL
(1997年)
Calling
(1997年)
Liar! Liar!
(1997年)
SURVIVE 収録曲
Shower
(11)
Calling
(12)
ミュージックビデオ
「Calling」 - YouTube
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Calling』(コーリング)は、日本音楽ユニットB'zの22作目のシングル

概要[編集]

初回限定版にはステッカーが封入されていた。

テレビでは1997年7月11日放送の『ミュージックステーション』で初披露され、同年7月12日の『CDTV』でも披露、同年12月の『ミュージックステーションスーパーライブ』では「スイマーよ!!」と一緒に披露された。

オリコンでの累計売上は前作「FIREBALL」を上回り、シングルとしては1996年発売の「Real Thing Shakes」以来1年ぶり、通算14作目のミリオンセラーとなった。日本レコード協会の集計では1992年の「BLOWIN'」から本作まで13作連続でミリオンセラーに認定された。ただし、最終週に累計売上100万20枚でミリオンセラーとなったため、オリコンでは最もギリギリでミリオンセラーを達成したシングルとなった。

参加ミュージシャン[編集]

収録曲[編集]

  1. Calling (5:56)
    まったく異なる2つの曲が融合してできた楽曲。そのため、この曲には全くタイプの違うサビが2種類存在している。元々はライブ限定の曲として披露され、ファンの声によりシングル化となった。なお、曲自体は松本が個人的に友達の結婚式のために書いた曲がベースになっている。「LIVE-GYM Pleasure'97-FIREBALL-」のアンコールで未発表曲として初披露された際は中盤のバラード部分しか存在しなかった。
    1996年末から制作に入っていたが、アレンジを重ねアレンジャーも結果的に松本・稲葉・池田・徳永の4人が関わり、完成にはB'z史上最長の7ヶ月以上を費やしている。また、その後B'zの楽曲の多くに携わる徳永暁人が初めて編曲に携わった作品でもある。
    PVは前作「FIREBALL」の続きで、最初に「FIREBALL」のサビ部分が少し流れるようになっている。「FIREBALL」が炎の中での演奏だったのに対し、雨の中で演奏しているもので、使用した水の量は約5トンである。また、二つの曲調部分がそれぞれ青光画面と白黒画面に二分されている。なお、正式なPVが完成するまでは先述のライブ披露時の映像をPVとして使用していた。
  2. Gimme your love (Live at Tokyo Dome) (6:05)
    同年のFIREBALLツアーからのライブ音源。4thアルバム『RISKY』に収録されている「GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-」のライブバージョン。この曲が選ばれた理由としてはドーム公演におけるバボット演出が印象的だったことで採用された。他の公演でなく東京公演が音源化された理由は稲葉曰く「他の公演は僕がギャーギャー言っててうるさいから」。最初に少し聴こえるのはライブ版「Do me」のエンディング部分であり、最後に聞こえるのは次曲「BLOWIN'」である。当時はPVとして実際のライブ映像がフルコーラスで使われていたが、のちにこのライブ映像は『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』に収録される。ただし、DVDに収録されたものと今作とでは公演日が異なった別音源である。2nd beatの中では最も収録時間が長い。

タイアップ[編集]

収録アルバム[編集]

Calling

ライブ映像作品[編集]

Calling

Gimme your love (Live at Tokyo Dome)

関連項目[編集]