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ハッピー・クリスマス(戦争は終った)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョン・レノン > 作品リスト > ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
オノ・ヨーコ > ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
プラスティック・オノ・バンド > ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」
ジョン&ヨーコ&プラスティック・オノ・バンド・ウィズ・ザ・ハーレム・コミュニティ・クワイアシングル
初出アルバム『シェイヴド・フィッシュ〜ジョン・レノンの軌跡
B面 ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ(オノ・ヨーコ&プラスティック・オノ・バンド)
リリース
規格 7インチシングル
録音
ジャンル ロック
時間
レーベル
作詞・作曲
プロデュース
ゴールドディスク
後述を参照
チャート最高順位
後述を参照
ジョン・レノン シングル 年表
  • ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
  • (1971年)
シェイヴド・フィッシュ〜ジョン・レノンの軌跡 収録曲
夢の夢
(B-4)
ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
(B-5)
平和を我等に(リプライズ)
(B-6)
ミュージックビデオ
テンプレートを表示

ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(Happy Xmas (War Is Over))は、ジョン・レノンオノ・ヨーコによって書かれたクリスマス・ソング[2]。1971年に「ジョン&ヨーコ&プラスティック・オノ・バンド・ウィズ・ザ・ハーレム・コミュニティ・クワイア」名義のシングルとして発売された[注釈 1]

イギリスでは音楽出版社との衝突による影響で翌1972年に発売され、全英シングルチャートで初登場23位を記録した後、1980年のレノンの死後に最高位2位を記録[3]

レノン・ウォール

解説

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1969年12月15日、レノンとオノはロンドンで行われたユニセフ主催の『ピース・フォー・クリスマス』コンサートに出演した[注釈 2]。また同時にニューヨークタイムズスクエアなど世界11都市[注釈 3]で一斉に「WAR IS OVER! IF YOU WANT IT Happy Christmas From John & Yoko 」とクリスマス・メッセージが書かれた看板を設置するとともに、ポスターを貼り出したり新聞広告を出したりなどの平和キャンペーンを行った[7]。これらは、当時アメリカが関与していたベトナム戦争に対する抗議でもあった[注釈 4]

1971年9月、レノンとオノは活動の拠点をアメリカのニューヨークに移すと、アルバム『イマジン』をリリースした。アルバムは各国でチャート1位を獲得し、シングル・カットした「イマジン」も『ビルボード』誌で最高位3位となった。政治的なメッセージを含みながらも商業的に成功した[注釈 5]ことで、同じようなやり方でクリスマス・ソングを作ることにした。

レノンは10月上旬に、オノと住んでいたニューヨークのセント・レジス・ホテルの自室で、アコースティック・ギターによるホーム・デモを録音した。この時点では、歌詞はほとんど入っていなかったが、メロディと構成はほぼ完成していた[注釈 6]グリニッジ・ヴィレッジのアパートに居を移した10月中旬からさらに新しいデモを作った。10月28日の夜、ニューヨークのレコード・プラント・イーストで、プロデューサーにフィル・スペクターを起用して、ヒュー・マクラッケンら4名のセッション・ミュージシャン[注釈 7]とともに正式なレコーディングを開始した。基本的な楽器の演奏によるバッキング・トラックを録音後、レノンとオノによるボーカルを入れた。ドイツからクラウス・フォアマンが到着した30日には、オノがボーカルを担当したカップリング曲「ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ」を録音した[10]。31日に代役が演奏していたベースのパートをフォアマンの演奏に差し替えた後、午後から4歳から12歳までの30人の子供たちからなるハーレム・コミュニティ・クワイアよるバッキング・ボーカルと、イントロで囁かれるレノンとオノの子供たちへのメッセージ[注釈 8]をレコーディングした[11]。オリジナル・スリーブ・ジャケットの写真はこのセッションでイアン・マクミラン [注釈 9]が撮影したものである[9]

アメリカでは12月1日にリリースされたが[1]、期待に反して大きなヒットにはならなかった[12]。これはレノンが「リリースの時期を誤った」と後悔していたように[13]、シングルの発売時期が遅かったためにクリスマス前のラジオでのオンエアが限られてしまったことと、キャピトル・レコードがなぜか積極的なプロモーションをしなかったことによるものだった[14]。シングル・チャートでは『キャッシュボックス』誌で最高位36位、『レコード・ワールド』誌で最高位28位を記録した[15]。一方、『ビルボード』誌ではチャート・インしなかった。これは当時の『ビルボード』誌の規定で、クリスマス・ソング一般チャートには掲載しないこととなっていた[16]ためで、クリスマス・シングルス・チャート[注釈 10]では最高3位(1971年12月25日付)を記録した[17][注釈 11]

イギリスでは「ハッピー・クリスマス」をレノンとオノの共同名義の作品としたことについて、ノーザン・ソングスからソングライティング契約[注釈 12]違反にあたるとのクレームがあったため、発売は見送られた[3][注釈 13]。1年後の1972年11月24日にリリースされ[1]、シングル・チャートで2週連続4位を記録した。その後、クリスマス・シーズンに何度もチャートに返り咲き、1980年レノンの死直後には2位を記録した。

リリースに際し、アメリカの一部とイギリスの初回プレスではオリジナル・ピクチャー・ジャケットに入った緑色のカラー・ビニール盤に、レノンの顔がオノの顔に変化するモーフィングを用いた5枚の画像が並べられた特別レーベルが使用された[注釈 14]。なお、レノンのシングルにアップル・レーベルが使われなかったのはこれが初めてだった。

アメリカ以外の国で唯一1971年にリリースされた日本盤のピクチャー・スリーブは独自のもので、レノンとオノのモノクロ写真[注釈 15]に平和のシンボルである「」とベトナムを想起させる「赤い星」、そしてオノによる日本語の直筆メッセージ「イマジンで示した切なき平和への願いを、今また、クリスマス・ソングに託して・・・世界に限りなき平和を・・・」にレノンによるイラストとサインが添えられている。なお、邦題の「戦争は終った」は「War Is Over」を直訳したものであり、2人のメッセージとはニュアンスが若干ずれてしまっている[注釈 16]

この曲が初めてアルバムに収録されたのは、レノンが生前に発表した唯一のコンピレーション・アルバム『シェイヴド・フィッシュ〜ジョン・レノンの軌跡』である。ただし、最後に1972年8月に行われた「ワン・トゥ・ワン・コンサート」のフィナーレで演奏された「平和を我等に」のライヴ・バージョンが繋げられている。 ロイ・コハラ[注釈 17]のデザインによるアルバム・ジャケットには、マイケル・ブライアン[注釈 18]による収録曲のイメージが描かれているが、この曲は「爆弾の代わりにクリスマス・オーナメントを落とす爆撃機」のイラストで表現されている[21]。なお、インナー・スリーブに印刷されている歌詞には実際とは明らかに異なっている部分がある[注釈 19]

シングル収録曲

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7インチシングル
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
A.「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(Happy Xmas (War Is Over))
  • ジョン・レノン
  • オノ・ヨーコ
  • ジョン・レノン
  • オノ・ヨーコ
B.「ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ」(Listen, the Snow Is Falling)オノ・ヨーコオノ・ヨーコ
合計時間:

クレジット

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※出典[7](特記を除く)

ハッピー・クリスマス(戦争は終った)
ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ
  • オノ・ヨーコ - ボーカル
  • ジョン・レノン - アコースティック・ギター
  • ヒュー・マクラッケン - エレクトリック・ギター
  • クラウス・フォアマン - ベース
  • ニッキー・ホプキンス - ピアノ、チャイム
  • ジム・ケルトナー - ドラム、ベル

ミュージック・ビデオ

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本曲のミュージック・ビデオは、1989年にCD化されたコンピレーション・アルバム『ジョン・レノン・コレクション』のビデオ版として1992年にVHSで発売された『ジョン・レノン・ビデオ・コレクション』用に初めて制作された。レノンとオノが1969年に行った「War is Over!」キャンペーンの映像や、1970年代後半の夫妻と息子ショーンの素顔の写真に、オリジナルの歌声に合わせた少年合唱団が挟み込まれた構成になっている。

2003年には、DVD『レノン・レジェンド』のために、この曲のリマスター5.1バージョン用に新しいビデオが制作された。これは、ソマリア内戦ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件、アメリカが関与したアフガニスタン紛争イラク戦争など、最近の様々な紛争のシーンに加え、ベトナム戦争での、主に子供を描いたドキュメンタリー映像で構成されている。

他のアーティストによるカバー・バージョン

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この曲はクリスマス・シーズンのコンピレーション・アルバムに頻繁に収録され、クリスマスの人気曲として名前が挙がっている[23]。また多くのアーティストによって取り上げられ、「世界のクリスマス・ソング」としても名高いスタンダード・ナンバーとなっている。

チャート成績

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オリジナル版
チャート (1971年 - 2021年) 最高位
オーストラリア (ARIA)[42] 13
オーストリア (Ö3 Austria Top 40)[43] 6
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[44] 4
ベルギー (Ultratop 50 Wallonia)[45] 3
カナダ (Canadian Hot 100)[46]
24
Canada Top Singles (RPM)[47]
43
チェコ (Rádio Top 100)[48] 25
チェコ (Singles Digitál Top 100)[49] 13
デンマーク (Tracklisten)[50]
15
ヨーロッパ (European Hot 100 Singles)[51]
55
フィンランド (Suomen virallinen lista)[52]
14
フランス (SNEP)[53] 118
ドイツ (GfK Entertainment charts)[54] 6
Global 200 (Billboard)[55]
57
ハンガリー (Single Top 40)[56] 25
ハンガリー (Stream Top 40)[57] 11
アイルランド (IRMA)[58] 15
イタリア (FIMI)[59] 6
日本 (オリコン)
30
日本 (Digital and Airplay Overseas)[60]
1
日本 (Japan Hot 100)[61]
12
ラトビア (LAIPA)[62]
12
リトアニア (AGATA)[63]
32
オランダ (Dutch Top 40)[64] 6
オランダ (Single Top 100)[65] 2
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[66]
12
ノルウェー (VG-lista)[67] 3
ポーランド (Polish Airplay Top 100)[68] 46
ポルトガル (AFP)[69] 37
スコットランド (Official Charts Company)[70] 66
スロバキア (Rádio Top 100)[71]
8
スロバキア (Singles Digitál Top 100)[72]
10
スロベニア (SloTop50)[73]
3
スペイン (PROMUSICAE)[74] 38
スウェーデン (Sverigetopplistan)[75] 11
スイス (Schweizer Hitparade)[76] 10
UK シングルス (Official Charts Company)[77] 2
US Billboard Hot 100[78]
38
US Adult Contemporary (Billboard)[79]
32
US Holiday 100 (Billboard)[80]
9
US Cash Box Top 100[15]
36
US Rolling Stone Top 100[81]
73
セリーヌ・ディオン版
チャート (1998年 - 2021年) 最高位
イタリア (FIMI)[82] 96
リトアニア (AGATA)[83]
86
オランダ (Single Top 100)[84] 76
ポーランド (Polish Airplay Top 100)[85] 28
スウェーデン (Sverigetopplistan)[86] 41
スイス (Schweizer Hitparade)[87] 70
US Holiday 100 (Billboard)[88]
32


マイリー・サイラス&マーク・ロンソン feat. ショーン・レノン版
チャート (2018年 - 2019年) 最高位
オーストリア (Ö3 Austria Top 40)[89] 6
ドイツ (GfK Entertainment charts)[90] 46
スウェーデン (Sverigetopplistan)[91] 99
スイス (Schweizer Hitparade)[92] 100
US Holiday Digital Song Sales (Billboard)[93]
7


ジョン・レジェンド版
チャート (2019年 - 2021年) 最高位
UK シングルス (Official Charts Company)[38] 9
US Billboard Hot 100[94]
69
US Adult Contemporary (Billboard)[95]
15
US Holiday 100 (Billboard)[96]
45
US Rolling Stone Top 100[81]
36

認定

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以下、オリジナル・バージョンに関する実績。

国/地域 認定 認定/売上数
デンマーク (IFPI Danmark)[97] Platinum 90,000double-dagger
イタリア (FIMI)[98]
2009年からの売上による
Platinum 50,000double-dagger
日本 (RIAJ)[99]
2005年から2017年までの有料音楽配信(シングルトラック)での売上による
Gold 100,000*
ニュージーランド (RMNZ)[100] Gold 15,000double-dagger
イギリス (BPI)[101] Platinum 937,801[102]

* 認定のみに基づく売上数
double-dagger 認定のみに基づく売上数と再生回数

脚注

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注釈

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  1. ^ シングルは、レノンがビートルズ解散後に発売した7枚目のシングルとなった[3]
  2. ^ この模様は後にアルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』に収められ、メンバーは「プラスティック・オノ・スーパー・グループ」と名付けられた[4][5]
  3. ^ 一部の文献ではモントリオールまたはヘルシンキを含めた12都市としているものがあるが、オノが主宰するイマジン・ピース公式HPでは、ニューヨーク、ロサンゼルストロント、ロンドン、パリアムステルダムベルリンローマアテネ香港東京の11都市であるとしている[6]
  4. ^ レノンは看板の費用を尋ねられたとき、「私は知らないが、それは誰かの生命よりも安い」と答えた[6]
  5. ^ レノンはこの曲の商業的成功について「反宗教的、反国家的、反慣例的、反資本主義的、しかし、それは砂糖でコーティングされているので受け入れられる......。今、私はあなたがたが何をしなければならないか分かっている。政治的なメッセージを少しの蜜で伝えるのだ。」と語った[8]
  6. ^ スペクターにデモを初めて聴かせた時、1961年にスペクター自身がプロデュースしたパリス・シスターズ最大のヒット曲「忘れたいのに(I love how you love me)」との類似を指摘されており、レノンもこれを認めている[9]。またリリース後にはピーター・ポール&マリーの1963年のヒット曲としても知られるフォークのスタンダード曲「Stewball」との類似も指摘されているが、こちらは否定も肯定もしていない。
  7. ^ ベーシストのクラウス・フォアマンを含めた5名のセッション・ミュージシャンでレコーディングを開始するはずだったが、フライトの遅れで28日には間に合わなかった。このため、ギタリストの1人(名前は明言されていない)がフォアマンの代わりにベースを演奏した[9]
  8. ^ オノによる前夫アンソニー・コックスとの娘キョーコへの「ハッピー・クリスマス・キョーコ」と、レノンによる前妻シンシア・パウエルとの息子ジュリアンへの「ハッピー・クリスマス・ジュリアン」。
  9. ^ ビートルズの『アビイ・ロード』のジャケット写真を担当している。
  10. ^ ビルボードは1963年から1972年まで、および1983年から1985年までクリスマス・シングル・チャートを発表していた[16]
  11. ^ 2018年12月29日付のBillboard Hot 100では45位に初登場し、発売から47年経って初のBillboard Hot 100へのランクインとなった。翌2019年1月5日付のチャートでは42位に上昇した。
  12. ^ 1965年にレノンらビートルズのメンバーと結んだ契約では、メンバーが作曲に関わった楽曲はノーザン・ソングスが独占的出版権を持つことになっていると主張した。
  13. ^ 1972年6月、アルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』発売の際も収録された共同名義の5曲(「女は世界の奴隷か!」「アッティカ・ステート」「血まみれの日曜日」「ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ」「 アンジェラ」)についてノーザン・ソングスからクレームがついた。双方の主張は折り合わず、結局合意のないまま3か月後の9月には発売されたため、1973年になって訴訟を起こされる事態となった。
  14. ^ これもマクミランが撮影したもので、1971年10月にニューヨーク州シラキュースのエバーソン美術館で開催されたオノのキャリア回顧展『This Is Not Here』の展示カタログの裏表紙に掲載されている[18]。同じものがアルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』にも使用されている。
  15. ^ 1970年にアップル・レコードのプロモーションに使用された写真の一つ。デンマークなど北欧諸国ではシングル『マザー』のピクチャー・スリーブに使用された。
  16. ^ 当時アメリカのベトナム戦争への関与は続いており、まだ戦争は終わってはいなかった。イマジン・ピース公式HPでは「War Is Over If You Want It」の日本語訳は「戦争は終わる あなたがそう望むなら」と明示している[6]
  17. ^ アメリカの写真家、デザイナー。1963年、キャピトル・レコードのクリエイティブ・サービス部門に入社。1972年にアシスタント・アート・ディレクター、1974年にアート・ディレクターに昇進。1980年リリースのボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブレット・バンドの『奔馬の如く』で1981年グラミー賞最優秀アルバム・パッケージ・グラミー賞を受賞。コハラは、レノンの『ロックン・ロール』『メンローヴ・アヴェニュー』などのアート・ディレクションも担当した[19]
  18. ^ ビジュアルアーティスト、イラストレーター。B.B.キングの『ミッドナイト・ビリーヴァー』、マーヴィン・ゲイの『ヒアー、マイ・ディア〜離婚伝説』のイラストレーションを担当した。その後、『ロボコップ』『プラトーン』『トータル・リコール』などの映画ポスターアート制作を行っている[20]
  19. ^ 冒頭の「Happy Christmas, Kyoko」「Happy Christmas, Julian」が「Happy Christmas, Yoko」「Happy Christmas, John」[14]、コーラス部分の「War is over」が「Hare Rama」と記載されている。このアルバムはレノンが自ら監修しており、彼の生前はもちろん、死後の再リリースにおいても訂正が全く行われていない事実から、単なる誤りではなく、何らかの意図があったと推察されるが、未だに明らかにされていない。
  20. ^ ジョン・バックリィとディオン・デュトワの2人からなるソングライター・チーム。2000年から2003年にかけて3枚のアルバムをリリースし、ライブ演奏をするためにバンドも結成した[28]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d Blaney 2005, p. 93.
  2. ^ Crump, William D. (2013) [2001]. The Christmas Encyclopedia (3rd ed.). McFarland, Incorporated, Publishers. p. 218. ISBN 1476605734 
  3. ^ a b c Sexton, Paul (2021年12月1日). “ジョン&ヨーコの「Happy Xmas」発売50周年を迎えるクリスマスの名曲”. uDiscover. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2022年4月18日閲覧。
  4. ^ Lewisohn 1992, p. 339.
  5. ^ Badman, Keith (2000). The Beatles: Off the Record. London: Omnibus Press. p. 591. ISBN 085712045X 
  6. ^ a b c WAR IS OVER!”. IMAGINE PEACE (2018年11月11日). 2022年1月26日閲覧。
  7. ^ a b Blaney 2005, pp. 96, 101.
  8. ^ Levy 2005, p. 87.
  9. ^ a b c Blaney 2005, p. 101.
  10. ^ Spizer 2005, p. 61-62.
  11. ^ a b Imagine book 2018, p. 90.
  12. ^ Madinger & Easter 2000, p. 66.
  13. ^ John Lennon Power To The People The Hits ブックレット
  14. ^ a b Jackson 2012, p. 50.
  15. ^ a b Whitburn 2015, p. 299.
  16. ^ a b Whitburn 1997.
  17. ^ “John Lennon Chart History (Holiday 100)”. Billboard (magazine). https://www.billboard.com/music/John-Lennon/chart-history/HSX 2021年6月7日閲覧。 
  18. ^ Blaney 2005, p. 93, 95.
  19. ^ Roy Kohara | Credits - オールミュージック. 2022年4月18日閲覧。
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  21. ^ Spizer 2005, p. 109, 110.
  22. ^ Womack, Kenneth (2014). The Beatles Encyclopedia: Everything Fab Four. Santa Barbara, California: ABC-CLIO. p. 353. ISBN 0313391718 
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  33. ^ Stephen Colbertの2021年12月15日 午前6:21のツイート2022年4月18日閲覧。
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参考文献

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外部リンク

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John Lennon