スタンド・バイ・ミー (ベン・E・キングの曲)

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スタンド・バイ・ミー
ベン・E・キングシングル
収録アルバム ドント・プレイ・ザット・ソング
B面 オン・ザ・ホライズン
リリース
ジャンル ソウルR&B
時間
レーベル アトコ
作詞・作曲 ベン・E・キング、ジェリー・リーバーマイク・ストーラー
プロデュース ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー
チャート最高順位
ベン・E・キング シングル 年表
ファースト・テイスト・オブ・ラブ
(1961年)
スタンド・バイ・ミー
(1961年)
アモール
(1961年)
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スタンド・バイ・ミー」(Stand by Me)は、1961年11月にアメリカで発表された、ベン・E・キングのシングルレコードジョン・レノンなど多くのミュージシャンにカバーされている。

概要[編集]

もともとは黒人霊歌Lord,Stand by Meという曲であり、これにインスパイアされた形で生まれた[1]
作詞・作曲はベン・E・キングジェリー・リーバーマイク・ストーラーで、発売当時はBillboard Hot 100にて4位まで達した。当初、所属していたドリフターズへの書き下ろしだった。
1975年に、ジョン・レノンがカヴァー・アルバム「ロックン・ロール」で取り上げた。
1986年には同名映画の主題歌になり、Billboard Hot 100にて9位とリバイバルヒットした。
日本では日産・オースターマツダ・RX-7三菱・アウトランダーキリン・ラガービール三井住友銀行大和証券グループホンダ・ステップワゴン、ホンダモーターサイクル、ファイナルファンタジーXVのCMで使用されている。
ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』に於いて、122位にランクインした。
また、かつては埼玉県羽生市防災行政無線の夕方のチャイムでも2004年10月1日から2005年10月31日まで使用されていた。
2000年代に再作成されたプロモーションビデオには、映画に出演した2名と一緒に歌うシーンがあるが、エンディングの古き時代の品々の中に、当時非常に数少ないアメリカへ輸出されたNECPC-8001が製品名をマスキングされながらも映っている。[2]

脚注[編集]

  1. ^ ウェルズ恵子『魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ』 (岩波ジュニア新書)。
  2. ^ Ben E. King - Stand By Me[1]