レーザービーム/微かなカオリ

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レーザービーム/微かなカオリ
Perfumeシングル
初出アルバム『JPN
Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"(#1)』
リリース
規格 マキシシングル
デジタル・ダウンロード
録音 2011年
日本の旗 日本
ジャンル J-POPテクノポップ
時間
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
作詞・作曲 中田ヤスタカ
プロデュース 中田ヤスタカ
チャート最高順位
  • 週間2位オリコン
  • 2011年5月度月間7位(オリコン)
  • 2011年6月度月間38位(オリコン)
  • 2011年度上半期31位(オリコン)
  • 2011年度年間58位(オリコン)
  • 登場回数15回(オリコン)
  • 1位サウンドスキャン
  • 2位Billboard JAPAN HOT 100
  • 2位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)
  • 2位(Billboard JAPAN Hot Top Airplay)
  • 1位(Billboard JAPAN Adult Contemporary Airplay)
Perfume シングル 年表
ねぇ
2010年
レーザービーム/微かなカオリ
(2011年)
スパイス
(2011年)
ミュージックビデオ
レーザービーム - YouTube
ミュージックビデオ
微かなカオリ - YouTube
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レーザービーム/微かなカオリ」(レーザービーム/かすかなカオリ)は、日本テクノポップユニット・Perfumeの13thシングル2011年5月18日徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。

解説[編集]

ねぇ」以来約半年ぶりとなる2011年第1弾シングル。当初、このシングルは2011年4月20日に発売予定だったが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響による制作遅延のため発売が延期された。収益の一部は震災復興の義援金として寄付される[1]

表題曲の「レーザービーム」は、「キリンチューハイ 氷結CMソング。CMでも使用された「ストレイト」「シュワりと」という歌詞は、作詞を担当した中田ヤスタカが、氷結を意識して考えたもの[2]。レコーディングからCMが放映を開始するまでがわずか2週間であったことから、Perfumeの楽曲史上、最も「レコーディングから発表までの期間が短かった」曲と言われている[2]

楽曲振付担当のMIKIKOは、野球をイメージさせる歌詞「グラウンドに立つキミの姿が眩しくて」からインスパイアされて、この部分の振付を野球の送球フォームを真似て考案した。これは、MLBシアトル・マリナーズイチローの送球に比喩としてしばしば用いられる「レーザービーム」からの発想である[2]

PV関和亮が担当し、女スパイを主人公としたストーリー展開となった。撮影の最中に東日本大震災が発生したため撮影が中断し[2]、ストーリーは冒頭部分のみのショートバージョンとなった。メンバーの希望もあり[2]、ニューアルバム『JPN』初回限定版のDVDにフルバージョンが収録された。また、自身4回目の出場となる、「第62回NHK紅白歌合戦」でフルバージョンを披露した。

カップリング曲の「微かなカオリ」は、「キリンチューハイ 氷結 やさしい果実の3%」CMソングで、「レーザービーム」と同じくCMのために書き下ろされた曲[3]

4作連続で自己最高初動売上を更新。

収録曲[編集]

CD
全作詞・作曲: 中田ヤスタカ(編曲含む)。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「レーザービーム」(「キリンチューハイ 氷結」CMソング、テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」5月度エンディングテーマ) 中田ヤスタカ(編曲含む) 中田ヤスタカ(編曲含む)
2. 「微かなカオリ」(「キリンチューハイ 氷結やさしい果実の3%」CMソング) 中田ヤスタカ(編曲含む) 中田ヤスタカ(編曲含む)
3. 「レーザービーム -Original Instrumental-」 中田ヤスタカ(編曲含む) 中田ヤスタカ(編曲含む)
4. 「微かなカオリ -Original Instrumental-」 中田ヤスタカ(編曲含む) 中田ヤスタカ(編曲含む)
合計時間:

DVD(初回限定盤のみ)[編集]

  1. レーザービーム -Video Clip [Short Ver.]-
  2. ジャケット撮影時メイキング映像

脚注[編集]

外部リンク[編集]