谷口雄也

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谷口 雄也
北海道日本ハムファイターズ #64
NF-Yuya-Taniguchi20130309.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県四日市市
生年月日 (1992-06-01) 1992年6月1日(24歳)
身長
体重
182 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2010年 ドラフト5位
初出場 2012年9月4日
年俸 1,900万円(2017年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

谷口 雄也(たにぐち ゆうや、1992年6月1日 - )は、北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手外野手)。愛称は「谷口きゅん[1][2][3]

経歴[編集]

三重県四日市市出身。小学1年時から軟式野球を始め、6年時は四日市トップエースに所属。中学時代も、同チームの中学部でプレー。2年時の春に全国大会準優勝を果たす。

愛工大名電高時代は三塁手のレギュラー。2年時の夏は愛知県大会予選ベスト8で敗退。2年時の秋には、一時遊撃手を任されたが送球が安定しなかったため、県大会以降は中堅手に転向した。3年時の夏は外野手だけでなく投手も務めたが5回戦で敗退。甲子園出場は果たせなかった。高校通算44本塁打[4]。高校の2学年先輩にSKE48の元メンバーの高田志織、2学年後輩に中日ドラゴンズ濱田達郎がいる。

2010年10月28日プロ野球ドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズから5位指名を受けた[5]。同年11月20日、契約金2000万円、年俸480万円で契約(金額は推定)。

2011年は二軍で左翼手のレギュラーを勝ち取り、二軍の中では最多の100試合に出場した。

2012年糸井嘉男が負傷離脱した際に一軍昇格。杉谷拳士との併用で右翼手を務めた他、代打で起用された。

2013年こそ打率.108と結果を残せず14試合出場に留まった。

2014年には自己最多72試合に出場し打率.268、2本塁打、11打点を記録する。

2015年岡大海淺間大基らの台頭もあり48試合出場で打率.243と前年より成績を落とすも、6月2日の広島東洋カープ戦で前田健太からプロ初となる代打本塁打を放った(さらに、前田はこれが2015年シーズン最初の被弾であった)[6]

選手としての特徴[編集]

高校通算44本塁打と50m5秒7の俊足が評価され、高校時代は「イチロー2世」と評価されていた。本人は中距離打者と自認している[7]

人物[編集]

小顔で童顔である。2014年2月に行われた千葉ロッテマリーンズとのオープン戦、韓国LGとの練習試合で本塁打を放つ活躍を見せると、「かわいすぎるスラッガー[7]との見出しがスポーツ紙に躍った。ファンからは女優の剛力彩芽似との指摘があるが、本人はやんわりと否定している[7]。なお、剛力は谷口のことを認識しており、2014年の日ハムのファン感謝デーに出演した同じ事務所に所属するタレントを介して、谷口にエールを送っている[2]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2012 日本ハム 4 6 5 0 2 1 0 0 3 1 0 0 1 0 0 0 0 2 0 .400 .400 .600 1.000
2013 14 43 37 3 4 1 0 0 5 0 0 0 2 0 4 0 0 11 0 .108 .195 .135 .330
2014 72 175 164 18 44 7 1 2 59 11 3 1 2 0 9 1 0 56 0 .268 .306 .360 .666
2015 48 124 107 15 26 5 0 2 37 10 5 2 1 2 14 0 0 25 3 .243 .325 .346 .671
2016 83 211 193 26 49 3 2 1 59 9 7 0 9 0 8 0 1 48 2 .254 .287 .306 .593
NPB:5年 221 559 506 62 125 17 3 5 163 31 15 3 15 2 35 1 1 142 5 .247 .296 .322 .618
  • 2016年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 64 (2011年 - )

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]