JPN (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Perfume > JPN (アルバム)
JPN
Perfumeスタジオ・アルバム
リリース
録音 2010年 - 2011年
日本の旗 日本
ジャンル テクノポップ
時間
レーベル 徳間ジャパン/ジャパンレコーズ
TKCA-73730(初回限定盤)
TKCA-73735(通常盤)
プロデュース 中田ヤスタカ
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン
  • 2011年12月度月間2位(オリコン)
  • 2011年度年間24位(オリコン)
  • 2012年1月度月間23位(オリコン)
  • 2012年度上半期39位(オリコン)
  • 2012年度年間80位(オリコン)
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会
  • Perfume アルバム 年表

    (2009年)
    JPN
    (2011年)
    Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"
    (2012年)
    『JPN』収録のシングル
    1. 不自然なガール/ナチュラルに恋して
      リリース: 2010年4月14日
    2. VOICE
      リリース: 2010年8月11日
    3. ねぇ
      リリース: 2010年11月10日
    4. レーザービーム/微かなカオリ
      リリース: 2011年5月18日
    5. スパイス
      リリース: 2011年11月2日
    テンプレートを表示

    JPN』(ジェイピーエヌ)は、Perfumeの3枚目のオリジナルアルバム2011年11月30日徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。

    概要[編集]

    前作『』より2年4か月ぶりとなる、Perfumeの3rdアルバム。初回限定盤(CDDVD)と通常盤(CDのみ)の2形態で、初回限定盤はスリーブケース仕様。

    14曲のうちシングル曲が9曲と『Perfume〜Complete Best〜』を除いたアルバム作品としてはシングル曲の割合が最も多い。シングル曲が多く、かつ、それぞれの個性が強いことから、新曲はいずれも「歌もの」に近い仕上がりとなっており、過去作『GAME』における「GAME」、『⊿』における「edge」のようなテクノ色の強い新曲は収録されなかった[1]。シングル曲のうち「レーザービーム」「GLITTER」はアルバム向けのアレンジが施されたほか、曲タイトルには表記されていないが、「ねぇ」や「不自然なガール」もシングル盤とはアレンジが若干異なっている。

    過去作品では楽曲の完成・曲順の決定後にアルバムのタイトルを考案していたが、今作では楽曲の完成前にタイトルを決定する食事会が行われた。当初は「日本」をテーマに「漢字一文字でカッコいい文字」を考えており、Perfume(香水の意)を表す「香」に決まりかけていたところ、中田ヤスタカが「JPN」を提案し、その場で決定されたという[2]。ちなみにあ~ちゃんは「厳」の文字を推していた。

    初回限定盤のDVDには、初DVD収録となるシングル4曲のビデオクリップTV-SPOTを収録。このうち「レーザービーム」のビデオクリップは東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生により撮影が中止となったために、13thシングル「レーザービーム/微かなカオリ」の初回限定盤DVDではショートバージョンとなっていたが、8月中旬に改めて撮り直されてフルバージョンが初収録となった。また、「微かなカオリ」のビデオクリップは、オリジナルバージョンに加え、MUSIC ON! TVにて1日限定で放送された別バージョンの2種類が収録されている。

    女性グループでの3作連続アルバム首位は、2000年1/3付でSPEEDが『Carry On my way』(99年12月発売)で記録して以来11年11ヶ月ぶり。今作でPerfumeは05年9月のメジャーデビュー以来、自己最高の初週売上を記録し、『』の初週21.1万枚を1.6万枚更新した[3]

    2012年3月6日から日本を除く全50ヶ国のiTunes Storeで配信されることが発表された。

    また、同年4月からアジア6ヶ国(台湾/香港/韓国/シンガポール/マレーシア/タイ)で現地盤CDの発売とデジタル配信が順次開始される事がユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル『Spring of Life』の発売と同時に発表された。

    2011年11月度、プラチナ認定を受けた。

    収録曲[編集]

    初回限定盤:CD+DVD
    通常盤:CD

    脚注[編集]

    参考文献[編集]

    • 金光裕史・編『音楽と人』株式会社音楽と人、2011年12月号 pp.6-29

    外部リンク[編集]