リニアモーターガール

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リニアモーターガール
Perfumeシングル
初出アルバム『Perfume〜Complete Best〜(#1,#2,#3)』
リリース
ジャンル テクノポップ
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
プロデュース 中田ヤスタカ
チャート最高順位
Perfume シングル 年表
ビタミンドロップ
2004年
リニアモーターガール
2005年
コンピューターシティ
2006年
ミュージックビデオ
リニアモーターガール - YouTube
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リニアモーターガール」は、日本テクノポップユニット・Perfumeのメジャー1stシングル2005年9月21日徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。CDコードはTKCA-72902。

解説[編集]

メジャーデビュー第1作。インディーズ時代から一転して「近未来テクノポップユニット」というコンセプトが強く打ち出された。リード曲の「リニアモーターガール」はインディーズ期のアイドル歌謡曲的な雰囲気が払拭され、エフェクターで加工された没個性的なボーカルが反復する楽曲。のちにリリースされる「コンピューターシティ」「エレクトロ・ワールド」へと続く、通称「近未来三部作」の第1弾である。

カップリング曲の「ファンデーション」は「傷つくことを前提とした恋愛」がテーマ。「コンピューター ドライビング」はそれとは正反対に、内気だった女の子が恋に目覚め、積極的に臨んでいこうとする気構えを歌っている。

「リニアモーターガール」のプロモーションビデオ(PV)はインディーズ期のカラフルな映像から一変。メンバーの衣装は黒で統一され、メイクの質感もあいまってサイボーグを思わせる姿に。超スロー再生した曲に合わせた緩慢なダンスを撮影し、それを本来の速度で再生することで映像のコマを飛ばして、ロボット的な「ぎこちなさ」を強調する演出がなされた。 衣装はhideのスタイリストだった高橋恵美が手がけた。[1]

初回盤のみ、特典としてオリジナルトレーディングカード付属。

メンバーの西脇綾香はこの曲について、「本当はバラードを歌いたかったのに、曲はピコピコしてるし歌詞は訳が分からない。性に合わない、(自分たち)らしくないと思った。だけど何とか良いところを見つけて歌うよう努力した」と語っている。[2]

ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ』で、前奏部分がBGMとして使われている。

収録曲[編集]

全曲、作詞:木の子、作曲・編曲:中田ヤスタカ

  1. リニアモーターガール
  2. ファンデーション
  3. コンピューター ドライビング

脚注[編集]

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  1. ^ QuickJapan Vol.74
  2. ^ 新堂本兄弟:2008年4月20日放送内

外部リンク[編集]